年内入試ナビ年内入試ナビ
資料請求
オーキャンで体験するぴったりな大学を探す年内入試を探すブログニュース
ブログぴったりな大学を探すオーキャンで体験する年内入試を探すニュース
資料請求
合格への第一歩
あなたの夢の大学、見つけよう!
ログインして合格力診断を受ける

ベストマッチな大学を探す

あなたにぴったりの大学選びをサポートします

受験生応援ブログ
  • 総合型選抜
  • 公募推薦・推薦入試
  • 大学進学関係
  • 学部・学科
  • 学問
  • なりたい仕事、職業
  • 親御様向け
  • 特集記事
大学を探す
体験する
  • オープンキャンパスを探す
受験対策
  • 年内入試を探す
サポート
  • 問い合わせフォーム

アプリダウンロード

Google Play

Download on

Google Play

App Store

Download on

App Store

ソーシャルメディアでフォロー

  • 運営会社情報
  • 利用規約
  • 個人情報保護方針

Copyright © 2026 Avalon Consulting株式会社 All rights Reserved.

作成日: 2025/4/15 更新日:2025/9/02

医学部の総合型選抜入試とは?国公立・私立大学のAO入試を一覧で紹介

医学部の総合型選抜入試とは?国公立・私立大学のAO入試を一覧で紹介

医学部受験生のなかには、総合型選抜入試の受験を選択肢に入れている人がいると思います。

そこでこのページでは、近年多くの大学が実施する医学部の総合型選抜入試の特徴やおすすめな人の特徴、対策すべきポイントについて詳しく解説していきます。

また、2025年度に医学部の総合型選抜入試を実施する国公立・私立大学の主な出願条件や試験日程、併願の可否、大学入学共通テストの有無などを一覧にまとめています。

昨年度の倍率が低い大学、出願条件に評定平均がない大学、併願可能な大学、社会人・浪人生が受験可能な大学もまとめています。ぜひ最後までご覧ください。

本題に入る前に、まず総合型選抜がどのような受験方式なのか知っておきたいという方は、年内入試ナビの無料会員に無料でお配りしている「総合型選抜の始め方ガイド」に目を通しておくと良いかもしれません。

この「総合型選抜の始め方ガイド」では、簡単な質問に答えるだけで総合型選抜への適性を調べることもできるため、気になる方は以下よりチェックしてみましょう。

​「総合型選抜の始め方ガイド」をチェックする​

この記事を書いた人

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

目次

  • 1 医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)の特徴
    • 1-1 基本的に専願のみ
    • 1-2 現役・1浪までなどの年齢制限がある
    • 1-3 地域限定枠が多い
    • 1-4 出願基準となる評定平均が高い
    • 1-5 主な試験項目は小論文と面接
    • 1-6 大学入学共通テストで概ね8割以上の得点が必要
  • 2 ​​医学部の総合型選抜入試がおすすめの人の特徴
    • 2-1 ​一般入試と併願がおすすめな人の特徴
    • 2-2 ​総合型選抜入試を専願すべき人の特徴
  • 3 【2025年度版】医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)がある国公立・私立大学一覧
    • 3-1 国公立大学
    • 3-2 私立大学
  • 4 医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)がある大学を特徴別に紹介
    • 4-1 倍率が低く比較的受かりやすい大学
    • 4-2 総合型選抜入試の出願条件に評定平均がない大学
    • 4-3 併願が可能な大学
    • 4-4 社会人・浪人生でも受験できる大学
  • 5 対策すべきポイント
    • 5-1 課外活動に取り組み出願書類の完成度を高める
    • 5-2 評定平均をできるだけ高くする
    • 5-3 大学入学共通テストで高得点を取れるようにする
    • 5-4 小論文や学力試験の対策を万全にする
  • 6 このページのまとめ

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)の特徴

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)の特徴

総合型選抜入試の特性上、募集要件や試験内容は各大学で異なりますが、医学部の総合型選抜入試には共通する点もいくつかあります。

そこで、まずは、医学部の総合型選抜入試を受験するなら押さえておくべき、医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)の特徴6つについて解説していきます。

基本的に専願のみ

基本的に専願のみ

医学部の総合型選抜入試は基本的に専願のみとなっています。専願の場合、原則として他の大学との併願はできませんので、志望校選びは慎重に行う必要があります。

なお、総合型選抜入試では、大学が求める学生像に合った「志望度の高い受験生」が選抜されます。そのため、受験生は志望校に対する強い入学の意思と明確な志望理由を持って出願することが求められます。

したがって、大学のカリキュラムや教育方針が自身の将来的な目標にどれだけ合っているかをしっかりと見極め、卒業後の進路についても具体的なプランを持っておくことが望ましいです。

参考記事:総合型選抜における専願制と併願可能の違いとは​

現役・1浪までなどの年齢制限がある

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)では、現役・1浪まで、といった形で受験生の年齢制限を設ける大学が多く見られます。

そのため、浪人していて医学部の総合型選抜入試を受験する場合は、出願時に年齢制限がないか、条件をクリアできているかを確認しましょう。

なお、年齢制限が設けられている理由としては、医師になるまでの長い教育期間を考慮し、若い年齢での入学を促進する狙いがあります。

年齢制限を設けていない大学も一部ありますが、2浪以降はチャレンジできる大学数が一気に減ってしまうので注意しましょう。

地域限定枠が多い

地域限定枠が多い

医学部の総合型選抜入試では、多くの大学で地域限定枠が設定されています。地域限定枠とは、地域医療の発展を目指す取り組みの一環で、特定の地域出身者や在住者を対象にした入学枠です。

地域限定枠を設けることで、地域に密着した医療人材の育成を進めています。

そのため、地域限定枠で出願する場合は、地域医療への貢献を視野に入れたキャリアプランを考えることが、志望理由書や面接でのアピールポイントとなります。

地域限定枠を利用することで競争率が比較的低くなる可能性があるため、出身地域に該当する場合は積極的に活用を検討すると良いでしょう。

ただし、出願条件や選考基準は大学ごとに異なるため、事前に詳細を確認することが重要です。

また、地域限定枠で入学した場合、卒業後に一定期間その地域で医療に従事することが求められる場合がありますので注意しましょう。

出願基準となる評定平均が高い

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)では、学業に対する真摯な取り組みを評価するために、多くの場合、出願に際して高い評定平均を求められます。

評定平均を出願条件として設けている大学は国公立大学に比較的多く、多くの大学で「学習成績概要がA段階」「全体の学習成績状況が4.3」といった高い水準が設けられています。

そのため、高い評定平均を維持し、学力に加えて継続的な努力や自己管理能力も示せるようにしましょう。

関連記事:総合型選抜の合否と評定平均の相違点

主な試験項目は小論文と面接

主な試験項目は小論文と面接

医学部の総合型選抜入試では、小論文と面接が主な試験項目となっています。

小論文では、医学における倫理的な問題や社会的なテーマについての自らの考えを論理的かつ明確に表現することが求められることが多いです。

そのため、医療に関する最新のトピックに関する知識を深め、自分の意見を裏付ける具体的な事例を示す能力を養うことが重要です。

面接では、受験者の志望動機や将来のビジョン、コミュニケーション能力などが評価されます。

面接官は、受験者がこれまでどのような学生時代を過ごし、今後、医学部での学びをどのように活かして将来的にどのように社会に貢献したいと考えているのかを細かくチェックします。

面接を重視した試験内容・配点になっている大学も少なくないため、面接対策は欠かせません。

関連記事:効果的な対策方法と当日聞かれる事のまとめ

大学入学共通テストで概ね8割以上の得点が必要

多くの大学の医学部の総合型選抜入試では、大学入学共通テストの受験が求められます。

国公立大学では、国語、地歴公民、数学、理科、外国語、情報の6教科を課すパターンが多く、私立大学は、主に数学、理科、英語の3教科を課すことが多いです。

概ね8割程度の得点率が求められるため、各科目でバランス良く得点を取ることが重要になります。

なお、大学入学共通テストは一次試験として選抜に活用している大学もあれば、最終試験として基準点に到達した受験生を合格とする大学もあります。

各科目の配点も異なるため、必ず最新の募集要項を読んで受験が必要な教科・科目と配点、大学入学共通テストの取り扱いを確認しておきましょう。

また、大学入学共通テストを課さない総合型選抜入試では、多くの場合、独自の適性検査や学力試験があります。そのため、大学入学共通テストがないからと油断せず、しっかり基礎学力を高めておきましょう。

​​医学部の総合型選抜入試がおすすめの人の特徴

医学部の総合型選抜入試がおすすめの人の特徴

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)は、次の特性を持つ受験生に特に向いている選抜方式です。

  • ​医学に対する強い情熱と明確な志望理由を持つ
  • 自分の考えや意見を論理的に表現できる
  • 評定平均が高く、共通テストでの高得点も狙える

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)は専願であることが多いです。そのため、志望する大学の特定の研究や教育方針に魅力を感じ、特にその大学で学びたい確固たる理由を持っている受験生に向いています。

地域限定枠も多いので、地元の医療に貢献したい人にもおすすめです。

また、医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)では小論文や面接が重視されるため、自分の考えや志望理由を明確に伝える能力があることも重要です。

​一般入試と併願がおすすめな人の特徴

​一般入試と併願がおすすめな人の特徴

​一般入試と併願がおすすめな人の特徴は次のとおりです。

  • 学力に自信があり、一般入試で高得点を狙える
  • 特定の大学に絞らず、複数の選択肢を持って進学先を決めたい
  • 進学先に対する強いこだわりがない

一般入試でも合格する学力がある場合は​、一般入試と併願することで合格のチャンスを最大限に広げることができます。一般入試は専願ではないため、より柔軟な大学の選択が可能です。

そのため、より多くの選択肢を持ちたいと考えている場合は、一般入試と併願を検討すると良いでしょう。なお、併願する場合、それぞれの試験対策が必要になるため、時間管理能力や計画性が求められます。

そのため、各大学の入試スケジュールや試験内容をしっかりと把握し、効率的な受験計画を立てることが重要です。

​総合型選抜入試を専願すべき人の特徴

総合型選抜入試を専願すべきなのは、一般入試での合格が難しい受験生です。総合型選抜入試でも共通テストや大学個別の学力試験での高得点が求められますが、一般入試に比べれば求められる学力レベルは低いです。

そのため、​総合型選抜入試に特化した対策だけに集中し、小論文や面接などにおいて自分の考えや志望理由を明確に伝える能力などを高めることで合格率を高めるのも1つの手です。

【2025年度版】医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)がある国公立・私立大学一覧

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)がある国公立・私立大学一覧

ここからは、2025年度に医学部の総合型選抜入試を実施する大学についてご紹介していきます。地域限定でない一般枠を設けている国公立大学と私立大学に分けて選定しました。

主な出願資格や募集人数、大学入学共通テストの有無、倍率なども一覧にしているので、最新の総合型選抜入試の実施状況が知りたい場合は、ぜひご参照ください。

なお、気になる大学が多すぎてどこの大学を受験すればいいのかわからないという場合には、以下よりチェックできる「総合型選抜の始め方ガイド」に記載されている「受験先を誤らないための5つのコツ」を参考にしてみると良いでしょう。↓

年内入試ナビの無料会員になって「総合型選抜の始め方ガイド」を手に入れる​

国公立大学

医学部の総合型選抜がある国立大学
大学
試験名
主な出願資格
専願
募集人数
出願期間
試験日
試験内容
共通テストの有無・基準点
倍率
北海道
フロンティア入試 Type I

・「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」及び「生物基礎・生物」のう
ち、「物理基礎・物理」を含む2つを履修(医学科・保健学科放射線技術科学専攻)

・「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」及び「生物基礎・生物」のう
ち、2つを履修(保健学科理学療法学専攻 )

・高等学校等の学習成績概評がA以上

・現役または1浪

○
40
2024年9月12〜18日

(一次)調査書、コンピテンシー評価書、自己推薦書(保健学科のみ)により選考

(二次)2024年11月17日

・課題論文(医学科のみ)

・面接

・大学入学共通テスト(国語、地歴公民1科目、数学、理科2科目、外国語1科目)

有り

基準点:720点(医学科)・600点程度(保健学科)/900点中

​​4.5(2024年度)

​

弘前(保健学科)
​総合型選抜Ⅱ​
・現役または5浪まで
併願可
88
2024年9月19〜26日
(面接)2024年10月26日
(小論文)2024年10月27日
・小論文
・面接
・大学入学共通テスト(国語、地歴公民1科目、数学、理科2科目、英語、情報)
有り
基準点無し(950点満点)
​2.4(2024年度)​
東北
AO入試(総合型選抜)Ⅱ期

・学校長からの高い評価(学校が作成する志願者評価書あり)

・学習成績概評がA段階

・現役のみ

○
35
2024年10月15~18日

(一次)2024年11月2日

(二次)2024年11月16日

(一次)

筆記試験①(数理的思考力の評価)

筆記試験②(自然科学分野の基礎的理解度と論理的思考力の評価)

筆記試験③(志願学部・学科に関わる学問への関心及び英文理解力・英文表現力などの評価)

(二次)

面接(実施前に小作文が課される)

無し

​7.1(2025年度)​

AO入試(総合型選抜)Ⅲ期

・学校長からの高い評価(学校が作成する志願者評価書あり)

・現役または1浪

○
38
2025年1月21~24日

(一次)志願者数が募集人員を大幅に上回る場合に、出願書類の内容及び大学入学共通テストの成績により実施

(二次)2025年2月10日

・筆記試験

・面接(出願書類も評価)

・大学入学共通テスト(国語、地歴公民1科目、数学、理科2科目、英語、情報)

有り

基準点無し(医学科は1,150点、保健学科は1,400点満点)

​4.0(2024年度)​

福島県立医科
総合型選抜

・学習成績概評がA段階

・現役のみ

○
5

2024年9月13〜20日

(一次)2024年10月12日

(二次)2024年11月16日

(一次)

総合問題Ⅰ(理数系の基礎的知識に加えて論理的な思考力を問う)

総合問題II(論理的かつ多面的な思考力、表現力を問う)

(二次)

面接(出願書類と総合問題の成績も加味して選考)

無し

2.8(2024年度)

筑波
研究型人材入試

・日本学生科学賞、高校生科学技術チャレンジなどのコンテストで規定以上の成績を収めた者、または学術論文の発表、優れた理系の研究を行った者

・英語資格・検定試験を受験

・年齢制限なし

併願可(一部制限有り)
若干
2024年9月2~4日

(一次)書類選考

(二次)2024年10月8〜22日のいずれか1日

・適性試験

・面接・口述試験(10分程度のポスターを用いたプレゼンテーションを含む)

・大学入学共通テスト(国語、地歴公民1科目、数学、理科2科目、外国語1科目、情報)

有り

指定された教科・科目の総合点、数学の合計点、理科の合計点が原則として8割以上(第1次および第2次選考の成績が非常に優秀である場合は、最終選考を免除されることがある)

​合格者無し(志願者3名・2024年度)​

大阪公立
総合型選抜

・学業のみならず、スポーツ・文化活動やボランティア活動などの諸活動、海外留学等の多様な経験や特定の分野において卓越した能力を有する者

・出身学校からの志願者評価書を提出できる者

・全体の学習成績の状況が4.3以上

・現役または1浪

○
5
2025年1月20〜22日

(一次)志願者数が募集人員の3倍を超えた場合に、出願書類と大学入学共通テストの総合得点により実施

(二次)2025年2月9日

・口述試験・面接

・大学入学共通テスト(国語、地歴公民1科目、数学、理科2科目、英語、情報)

有り

基準点無し・825点満点

​8.8(2024年度)​

神戸
​総合型選抜​

・「医学科の教育目標を高い水準で達成できる十分な学力を有する」という点で出身学校から志願者評価書を提出してもらえる者

・現役のみ

○
10
2025年1月14〜22日

(一次)出願者数が募集人員の約2倍を上回る場合は、大学入学共通テストの成績により実施

(二次)2025年2月9日

・面接・口述試験

・大学入学共通テスト(国語、地歴公民1科目、数学、理科2科目、英語、情報)

有り

基準点無し・825点満点

​11.7(2024年度)​

広島(医学科)

​広島大学光り輝き入試 総合型選抜II型

・入学後はMD-PhDコースへの進学を確約できる者

・科学研究に関する活動を積極的かつ継続的に行い、その成果や活動を示すことができる者、または日本数学オリンピック、全国物理コンテストなどのコンテストで規定以上の成績を収めた者

・現役または1浪

○
5
2024年10月2〜7日

(一次)書類選考

(二次)2024年11月16〜17日

・小論文

・面接(課題に対するポスター作成と発表あり)

・大学入学共通テスト(国語、地歴公民1科目、数学、理科2科目、英語、情報)

有り

基準点:概ね80%

​1.8(2024年度)​

広島(保健学科)


【一般型】

・現役または1浪

【大学院進学型】

・英検2級以上など

・現役または1浪

【専門型】

・専門高校の看護の学科を卒業又は卒業見込みの者、または専門高校の総合学科に在籍し、看護に関する科目を含めて職業に関する教科・科目を10単位以上修得(見込みを含む)した者

・現役または1浪

○
15
2024年10月2〜7日
(一次)書類選考

(二次)2024年11月16日 

・小論文

・面接

・大学入学共通テスト(国語、地歴公民1科目、数学、理科2科目、外国語1科目、情報)

​
有り

基準点:概ね660点(一般型・大学院進学型)・概ね620点(専門型)/1000点中
​​2.4(2024年度)​​
高知
総合型選抜Ⅰ

・志望動機が明確であり、高知県内の地域医療に従事する強い意欲及び医学研究に対する強い志望動機を持つとともに、卒業後は高知県内の医療機関で2年間の医師臨床研修を行うことを確約できる者

・全体の学習成績の状況が4.3以上

・現役または1浪(過去に同入試で合格していない)

○
30
2024年9月1~6日

(一次)2024 年9月14日

(二次)2024年10月29日~11月8日のうち2日間(2~4日は除く)

(一次)

・総合問題Ⅰ(数学)

・総合問題Ⅱ(物理、化学、生物から2科目)

・総合問題Ⅲ(与えられたテーマに対する論述)

(二次)

・態度・習慣領域評価

・面接

無し

​7.6(2024年度)​

大分
総合型選抜

【一般枠】

・学習成績概評がA段階

・現役または1浪

○

一般枠:22

地域枠:13

2024年11月1~7日

(一次)大学入学共通テストの成績により実施

(二次)2025年2月9日

・面接(個人面接、グループディスカッション)

・大学入学共通テスト(国語、数学、地歴公民1科目、理科2科目、外国語1科目、情報)

有り

基準点無し・500点満点

​5.3(2024年度・一般枠)​

私立大学

私立大学
大学
試験名
主な出願資格
専願
募集人数
出願期間
試験日
試験内容
共通テストの有無・基準点
倍率
岩手医科
​総合型選抜 地域医療医師育成特別枠​
・全体の学習成績の状況が3.8以上
・卒業後、同学附属病院および同学関連病院に通算6年以上(同学附属病院での臨床研修2年を含む)勤務し、岩⼿県の地域医療に従事することを確約できる者
・現役または2浪まで
○
8程度
2024年11月1~11日
2024年11月23日
・基礎学⼒試験(英語、数学、物理・化学・生物から2科目)
・⾯接(個⼈⾯接、課題型⾯接、地域医療に従事する医師による⾯接)
無し
​4.9(2024年度)​
東北医科薬科
​総合型選抜 東北地域定着枠​
・数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B、物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2科目以上、コミュニケーション英語Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、英語表現Ⅰ、Ⅱを履修した者または履修中の者
・全体の学習成績の状況が3.8以上
・入学後、青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県いずれかの県の修学資金制度に応募することを確約できる者
・現役または5浪まで
○
20
2024年9月26日~10月13日
(一次)書類選考

(二次)2024年10月26・27日
・小論文(英語、数学、理科(物理・化学・生物から2つ選択))
・グループ面接
無し
​新設​
獨協医科
​総合型選抜​
・令和7年4月1日現在で30歳未満の者
○
3
2024年9月2~13日
(一次)2024年9月28日
(二次)
2024年10月12日
(一次)
・適性試験
・小論文
(二次)
・面接
・プレゼンテーション
無し
​合格者無し(志願者15名・2024年度)​
東邦
総合入試

・全体の学習成績の状況が3.8以上、かつ数学・理科のそれぞれの学習成績の状況が4.0以上

・現役または1浪

○
約10
2024年11月1~6日

(一次)2024年11月15日

(二次)2024年11月30日

(一次)

・基礎学力

・適性試験

(二次)
・面接

無し

​6.8(2024年度)​

東海
総合型選抜医学部医学科(希望の星育成)
・現役のみ
併願可
10
2024年9月26日~10月8日

(一次)2024年10月19日

(二次)大学入学共通テストの成績により実施

・小論文

・オブザベーション評価

・面接

・大学入学共通テスト(英語、数学、理科2科目)

有り

基準点無し・600点満点

​7.3(2023年度)​

順天堂
研究医特別選抜

・全体の評定平均値が4.5以上

・英検CSEスコア2304以上など

・入学後は、基礎研究医養成プログラムの特別コースへ進学し、基礎医学研究者養成奨学金の貸与を受ける

・卒業後は大学院へ進学する

・研究医として同学で研究を継続する

・年齢制限無し

○

2
2024年12月16日〜2025年1月17日

(一次)2025年2月3日

(二次)2025年2月13〜15日のうちいずれか1日

(一次)

・学力試験(物理・化学・生物から2科目、英語、数学)

・小論文

(二次)

・面接

無し

​合格者無し(2024年度)​

金沢医科
総合型選抜(AO入試)

・自治体等の奨学金等を受け取っていない者

・卒業後、金沢医科大学病院または金沢医科大学氷見市民病院もしくは同学が指定する臨床研修指定病院において臨床研修(5年間)を行うことを保護者等が同意の上確約できる者

・令和6年4月1日現在、25歳以下

○
15
2024年11月16~22日

(一次)2024年11月30日

(二次)2024年12月8日

(一次)

・基礎学力テスト(英語、数学、物理基礎・化学基礎・生物基礎から2科目)

・自己推薦書(指定課題を含めて記述)

(二次)

・面接

無し

​15.7(2024年度)​

総合型選抜(研究医枠)

・自治体等の奨学金等を受け取っていない者

・次のことを保護者等が同意の上確約できる者

  • 入学後、第4学年から第6学年の間に同学大学院医学研究科の科目等履修生として共通科目を履修
  • 卒業後の9年間に、同学病院での臨床研修開始と同時に同学大学院医学研究科に入学し先進医療に関わる研究を行う
  • 大学院修了後も引き続き同学の先進医療専攻で医療・研究に携わる

・令和6年4月1日現在、25歳以下

○

1
2024年11月16~22日

(一次)2024年11月30日

(二次)2024年12月8日

(一次)

・基礎学力テスト(英語、数学、物理基礎・化学基礎・生物基礎から2科目)

(二次)

・面接

無し

​11.0(2024年度)​

藤田医科
ふじた未来入試

【一般枠】

・卒業後に、同学の教育、研究、臨床の分野で貢献する強い意志を有し、同学講座が基幹となる専門研修プログラムへの参加を確約できる者

・現役のみ

○

一般枠と独創一理枠合わせて15
2024年10月1日~11月5日

(一次)2024年11月10日

(二次)2024年11月16日

(一次)

・学習能力適性検査(英語、数学、小論文)

(二次)

・講義課題

・面接(個人面接、グループディスカッション)

無し
​9.2(2024年度・一般枠)
大阪医科薬科
「至誠仁術」入試
・現役または1浪
併願可
5
2024年12月11日~2025年1月17日

(一次)大学入学共通テストの成績により実施

(二次)2025年3月12日

・小論文

・面接

・大学入学共通テスト(国語(近代以降の文章のみ)、数学、理科2科目)、英語)

有り

基準点:概ね80%

​12.6(2024年度)​

兵庫医科
総合型選抜

【一般枠】

・出願者の2親等以内の親族を除く医師、薬剤師、看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士が推薦する者

・現役または1浪

○

約5

2024年10月15~31日

(一次)2024年11月17日

(二次)2024年12月8日

(一次)

・適性検査(英語、理科2科目)

・小論文

(二次)

・プレゼンテーション

・面接

無し

​11.8(2024年度・一般枠)​

産業医科
ラマツィーニ選抜
・現役または1浪
○
10
2024年10月1~18日

(一次)志願者が募集人員の4倍を超えた場合は、書類選考を行うことがある

(プレゼンテーション)2024年11月23日

・プレゼンテーション(発表資料の作成、発表、質疑応答等)

・大学入学共通テスト(数学、理科2科目、英語)

有り

基準点:80%

​24.5(2024年度)​

川崎医科
​総合型選抜 特定診療科専攻枠​
・建学の理念、同学附属病院、総合医療センター、及び高齢者医療センターの病院理念に賛同する医療に関わるもの(保護者を除く)が推薦する者
・卒業後、同学附属病院、総合医療センター、及び高齢者医療センター、又は同学が指定する臨床研修指定病院で初期臨床研修を含め6年間の研修を行うことを保護者及び推薦者が同意の上、確約できる者
・初期臨床研修修了後、特定診療科(救急科、総合診療科、麻酔・集中治療科)の医師として医療に貢献することを保護者及び推薦者が同意の上、確約できる者
・現役または4浪まで
○
約4
2024年10月21~31日
(一次)2024年11月9日

(二次)2024年11月16日
(一次)
・総合適性試験(英語、数学、理科2科目、国語・一般教養)

(二次)
・小論文
・面接
無し
​5.0(2024年度)​

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)がある大学を特徴別に紹介

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)がある大学を特徴別に紹介

ここでは、先述した医学部の総合型選抜入試がある大学を特徴別にご紹介します。

次の4つの特徴に当てはまる大学をそれぞれピックアップしているので、志望校選びの参考にしてみてください。

  1. ​倍率が低め
  2. 出願条件に評定平均がない
  3. 他大学との併願が可能
  4. 社会人・浪人生の受験も可能

倍率が低く比較的受かりやすい大学

倍率が低く比較的受かりやすい大学

先ほど紹介した国公立大学・私立大学の医学部の総合型選抜入試のうち、倍率が低めの大学を5つずつピックアップしました。

国公立大学
試験名
倍率
北海道
フロンティア入試 Type I
4.5
弘前(保健学科)
総合型選抜Ⅱ
2.4
東北
AO入試(総合型選抜)Ⅲ期
4.0
福島県立医科
総合型選抜
2.8
広島(医学科)
​広島大学光り輝き入試 総合型選抜II型
1.8
広島(保健学科)
2.4

参照元

令和6年度 北海道大学入学試験実施状況表(フロンティア入試)

令和6 (2024)年度 弘前大学入学者選抜結果

東北大学 令和6年度AO入試Ⅲ期第2次選考状況

​福島県立医科大学 医学部 入学者選抜状況

広島大学 令和6年度 入学者選抜結果情報​

私立大学
試験名
倍率
岩手医科
​総合型選抜 地域医療医師育成特別枠
4.9
東邦
総合入試
6.8
東海
総合型選抜医学部医学科(希望の星育成)
7.3
藤田医科
ふじた未来入試
9.2
川崎医科
総合型選抜 特定診療科専攻枠
5.0

参照元

​岩手医科大学 令和6年度入学試験結果

東邦大学 医学部入試結果

東海大学  2023年度 医学部医学科総合型選抜(希望の星育成)

藤田医科大学 2024年度入学試験データ

川崎医科大学 入試データ​

こちらの大学は比較的合格倍率が低いですが、募集要件や出願条件が特殊だったり、特徴的な試験を実施していたりするため、受験には注意が必要です。

例えば、広島大学の光り輝き入試では、出願条件として次のことなどが定められています。

  • 日本数学オリンピックや全国物理コンテストなどで基準以上の実績がある
  • 入学後はMD-PhDコースへの進学を確約できる

参照元:令和7年度 学生募集要項 広島大学光り輝き入試 総合型選抜

また、福島県立医科大学の総合型選抜入試では面接における評価にかなり重点を置いており、評価項目別に分かれた6つの面接室を巡って面接試験を受けるMMI(Multiple Mini Interview)という試験が行われます。

参照元:福島県立医科大学 令和7年度 学生募集要項 医学部/総合型選抜​

このように、特徴的な出願条件や試験が多い点に注意する必要がありますが、もし出願条件を満たすことができ、自分の強みを活かせる入試があれば、ぜひ挑戦してみると良いでしょう。

総合型選抜入試の出願条件に評定平均がない大学

総合型選抜入試で評定平均を出願基準として設けていないのは、こちらの大学です。

  • 東北大学 AO入試(総合型選抜)Ⅲ期
  • 弘前大学(保健学科) 総合型選抜Ⅱ
  • 筑波大学 研究型人材入試
  • 神戸大学 総合型選抜
  • 広島大学光り輝き入試 総合型選抜II型
  • 獨協医科大学 総合型選抜
  • 東海大学 総合型選抜医学部医学科(希望の星育成)
  • 金沢医科大学 総合型選抜(AO入試、研究医枠)
  • 藤田医科大学 ふじた未来入試
  • 大阪医科薬科大学「至誠仁術」入試
  • 兵庫医科大学 総合型選抜
  • 産業医科大学 ラマツィーニ選抜
  • 川崎医科大学 総合型選抜 特定診療科専攻枠

参照元

東北大学 令和7年度(2025年度)AO入試(総合型選抜)Ⅲ期 学生募集要項

弘前大学 令和7(2025)年度 学生募集要項〔総合型選抜〕

筑波大学 令和7年度(2025年度)研究型人材入試(医学群 医学類)学生募集要項

神戸大学 令和7年度 総合型選抜 医学部医学科 学生募集要項

令和7年度 学生募集要項 広島大学光り輝き入試 総合型選抜

獨協医科大学 令和7(2025)年度 学生募集要項 医学部 総合型選抜​

2025年度東海大学 入学試験要項 総合型選抜医学部医学科(希望の星育成)

金沢医科大学 令和7年度入学者選抜要項 医学部 総合型選抜(AO入試)一般選抜(前期)一般選抜(後期)

金沢医科大学 令和7年度入学者選抜要項 医学部 総合型選抜(研究医枠)

​藤田医科大学 医学部 2025(令和7)年度 学生募集要項

大阪医科薬科大学 令和7(2025)年度 医学部 医学科 入学試験要項​

兵庫医科大学 2025(令和7)年度 学生募集要項 医学部 医学科

産業医科大学 令和7年度 学生募集要項(医学部 総合型選抜)《ラマツィーニ選抜》

川崎医科大学 2025年度 学生募集要項​

評定平均を出願基準として設けていない大学は、国公立大学よりも私立大学に多いです。

なかには特別な出願条件があったり、出身校に推薦書や評価書を書いてもらう必要があったりする大学もありますが、ほとんどの大学は大学入学共通テストや学力試験、面接、小論文などで受験できます。

評定平均があまり高くないけれども総合型選抜入試で医学部を受験したいなら、ここで挙げた大学の総合型選抜入試にチャレンジしてみましょう。

併願が可能な大学

併願が可能な大学

続いて、総合型選抜入試で併願が可能な大学をピックアップしました。

  • 弘前大学(保健学科) 総合型選抜Ⅱ
  • 筑波大学 研究型人材入試
  • 東海大学 総合型選抜医学部医学科(希望の星育成)
  • 大阪医科薬科大学「至誠仁術」入試

参照元

弘前大学 令和7(2025)年度 学生募集要項〔総合型選抜〕​

筑波大学 令和7年度(2025年度)研究型人材入試(医学群 医学類)学生募集要項

​2025年度東海大学 入学試験要項 総合型選抜医学部医学科(希望の星育成)

​大阪医科薬科大学 令和7(2025)年度 医学部 医学科 入学試験要項​

上記の入試では、他大学との併願が認められています。そのため、第一志望の医学部と併せて受験する大学の候補として覚えておくと良いでしょう。

また、同じ大学内なら併願可能などの条件付きで併願受験を認めている大学もいくつかあります。

大学
入試名
併願に関する条件
東北
特別選抜入学試験(地域枠入試)
地域枠入試を第1志望とし、AO入試Ⅲ期を第2志望として併願可
福島県立医科
総合型選抜
同大学医学部の学校推薦型選抜と私立大学は併願可
大阪公立
国公立大学の一般選抜は併願可
神戸
「前期日程」から1つ、「後期日程」から1つ大学・学部を選んで併願可
前期日程グループ及び後期日程グループに属さない大学・学部も併願可
大分
前期日程から1つ、後期日程から1つ、公立大学中期日程から1つの大学・学部と併願可
順天堂
研究医特別選抜

同大学医学部は地域枠選抜を除いて併願可

金沢医科
総合型選抜
同大学の総合型選抜は併願可
藤田医科
ふじた未来入試
国公立大学医学科の総合型選抜・学校推薦型選抜または一般選抜前期日程に合格した場合に限り入学辞退可
兵庫医科
総合型選抜
同大学医学部学校推薦型選抜のみ併願可
産業医科
ラマツィーニ選抜
同大学の全ての選抜に併願可

参照元

東北大学 令和7年度(2025年度)AO入試(総合型選抜)Ⅲ期 学生募集要項

福島県立医科大学 令和7年度 学生募集要項 医学部/総合型選抜

大阪公立大学 2025年度 学生募集要項(学校推薦型選抜・総合型選抜)医学部医学科

神戸大学 令和7年度 総合型選抜 医学部医学科 学生募集要項

大分大学 令和7年度(2025年度)総合型選抜 学生募集要項【地域枠募集を含む】医学部医学科

2025年度(令和7年度)順天堂大学医学部 学生募集要項

金沢医科大学 令和7年度入学者選抜要項 医学部 総合型選抜(AO入試)一般選抜(前期)一般選抜(後期)

金沢医科大学 令和7年度入学者選抜要項 医学部 総合型選抜(研究医枠)

藤田医科大学 医学部 2025(令和7)年度 学生募集要項

​兵庫医科大学 2025(令和7)年度 学生募集要項 医学部 医学科

​産業医科大学 令和7年度 学生募集要項(医学部 総合型選抜)《ラマツィーニ選抜》​

特に、藤田医科大学のふじた未来入試では、国公立大学医学科に合格した場合は入学辞退が可能であるのに加えて入学金等の返還も受けられます。そのため、国公立大学医学科の併願校をお探しの場合はおすすめです。

社会人・浪人生でも受験できる大学

年齢制限の厳しい医学部において、社会人・浪人生でも受験できる総合型選抜入試を実施している大学はこちらです。

  • 北海道大学 フロンティア入試 Type I
  • 弘前大学(保健学科) 総合型選抜Ⅱ
  • 東北大学 AO入試(総合型選抜)Ⅲ期
  • 筑波大学 研究型人材入試
  • 大阪公立大学 総合型選抜
  • 広島大学光り輝き入試 総合型選抜II型
  • 高知大学 総合型選抜I
  • 大分大学 総合型選抜
  • 岩手医科大学 総合型選抜 地域医療医師育成特別枠
  • 東北医科薬科大学 総合型選抜 東北地域定着枠
  • 獨協医科大学 総合型選抜
  • 東邦大学 総合入試
  • 順天堂大学 研究医特別選抜
  • 金沢医科大学 総合型選抜(AO入試、研究医枠)
  • 大阪医科薬科大学「至誠仁術」入試
  • 兵庫医科大学 総合型選抜
  • 産業医科大学 ラマツィーニ選抜
  • 川崎医科大学 総合型選抜 特定診療科専攻枠

参照元

北海道大学 令和7(2025)年度 学生募集要項 フロンティア入試(総合型選抜)

​弘前大学 令和7(2025)年度 学生募集要項〔総合型選抜〕​

東北大学 令和7年度(2025年度)AO入試(総合型選抜)Ⅲ期 学生募集要項

筑波大学 令和7年度(2025年度)研究型人材入試(医学群 医学類)学生募集要項

大阪公立大学2025年度学生募集要項(学校推薦型選抜・総合型選抜)医学部医学科

令和7年度 学生募集要項 広島大学光り輝き入試 総合型選抜

高知大学 2025年度 学生募集要項(医学部医学科総合型選抜Ⅰ)

大分大学 令和7年度(2025年度)総合型選抜 学生募集要項【地域枠募集を含む】医学部医学科

令和7年度 岩手医科大学 学生募集要項

東北医科薬科大学 令和7年度 学生募集要項 医学部​

​獨協医科大学 令和7(2025)年度 学生募集要項 医学部 総合型選抜​

東邦大学 2025年度 学生募集要項 医学部

​2025年度(令和7年度)順天堂大学医学部 学生募集要項

金沢医科大学 令和7年度入学者選抜要項 医学部 総合型選抜(AO入試)一般選抜(前期)一般選抜(後期)

​金沢医科大学 令和7年度入学者選抜要項 医学部 総合型選抜(研究医枠)

大阪医科薬科大学 令和7(2025)年度 医学部 医学科 入学試験要項

​兵庫医科大学 2025(令和7)年度 学生募集要項 医学部 医学科

産業医科大学 令和7年度 学生募集要項(医学部 総合型選抜)《ラマツィーニ選抜》

川崎医科大学 2025年度​ 学生募集要項

2浪以上の人や社会人で医学部の総合型選抜を受けたい人向け

ここで挙げた多くの大学は、「現役または1浪」が出願条件となっています。2浪以降の場合や社会人で医学部の総合型選抜入試を受験したい場合は、次の大学だと出願可能です。

大学名
入試名
年齢に関する出願条件
弘前(保健学科)
総合型選抜Ⅱ
現役または5浪まで
筑波
研究型人材入試
年齢制限無し
岩手医科
総合型選抜 地域医療医師育成特別枠
現役または2浪まで
東北医科薬科
総合型選抜 東北地域定着枠
現役または5浪まで
獨協医科
総合型選抜
令和7年4月1日現在で30歳未満の者
順天堂
研究医特別選抜
年齢制限無し
金沢医科
総合型選抜(AO入試、研究医枠)
令和6年4月1日現在、25歳以下
川崎医科
総合型選抜 特定診療科専攻枠
現役または4浪まで

参照元

弘前大学 令和7(2025)年度 学生募集要項〔総合型選抜〕​

筑波大学 令和7年度(2025年度)研究型人材入試(医学群 医学類)学生募集要項
令和7年度 岩手医科大学 学生募集要項
東北医科薬科大学 令和7年度 学生募集要項 医学部​
獨協医科大学 令和7(2025)年度 学生募集要項 医学部 総合型選抜​

2025年度(令和7年度)順天堂大学医学部 学生募集要項

金沢医科大学 令和7年度入学者選抜要項 医学部 総合型選抜(AO入試)一般選抜(前期)一般選抜(後期)

​金沢医科大学 令和7年度入学者選抜要項 医学部 総合型選抜(研究医枠)

川崎医科大学 2025年度​ 学生募集要項​

社会人または浪人中で医学部の総合型選抜入試にチャレンジしたいなら、こちらの大学も視野に入れてみてください。

対策すべきポイント

医学部の総合型選抜において対策すべきポイント

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)で成功するためには、しっかりとした対策が不可欠です。

そこで、ここからは、医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)で対策すべきポイントを4つに分けて解説していきます。

課外活動に取り組み出願書類の完成度を高める

課外活動に取り組み出願書類の完成度を高める

医学部の総合型選抜入試は基本的に専願であり、「この大学に合格したい」という熱意がある学生や、大学が求める学生像と合致度が高い受験生が特に合格しやすい傾向があります。

そのため、大学が求める人物像を念頭に置き、自己の強みを効果的にアピールしながら志望大学で学びたい明確な理由をはっきりと示せるかが大切になります。

ボランティア活動などの課外活動の実績も評価されるので、学業以外に意欲的に取り組める活動にも力を入れましょう。

なお、質の高い出願書類を作成して合格に近づきたいなら、医学部受験の実績がある総合型選抜入試専門塾でプロ講師に添削してもらうのがおすすめです。

評定平均をできるだけ高くする

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)で合格を目指すためには、評定平均をできるだけ高く保つことが重要です。

なぜなら、医学部の総合型選抜入試では、そもそも高い評定平均がないと出願できない大学が多いからです。

また、ほとんどの大学で調査書を含む書類選考を行うため、他の受験生に見劣りしない評定平均が必要になります。

そのため、医学部の総合型選抜入試を受験するなら、普段から高校の勉強に熱心に取り組み、定期テストをはじめとした学校の試験で常に高成績を収めることが重要です。

大学入学共通テストで高得点を取れるようにする

大学入学共通テストで高得点を取れるようにする

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)では、多くの大学で大学入学共通テストの受験が求められます。

国公立大学では6教科、私立大学では英語・数学・理科の3教科を課すケースが多く、8割以上得点できないと最終合格とならないことも少なくありません。

そのため、総合型選抜入試といえども大学入学共通テストの対策はとても重要です。最新の募集要項で受験教科と配点を確認し、しっかり高得点が取れるように計画的に勉強を進めましょう。

なお、高得点を狙うためには、まず各科目の基礎をしっかりと固めることが大切です。特に自分の苦手分野を早期に見つけ、重点的に対策を行うことで、全体の得点力を底上げできます。

小論文や学力試験の対策を万全にする

医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)では、各大学が独自に試験内容を設定して大学が求める学生像にマッチした受験生を選抜しようとしています。

そのため、医学部の総合型選抜入試を受験するなら、過去問を分析して頻出テーマや出題形式を把握し、試験内容に合わせて的確な対策を取ることがとても重要です。

試験直前には模擬試験を受けて本番さながらの緊張感を体験し、時間配分や解答スピードを調整しましょう。1人で対策するのが難しい場合は、専門塾を活用するのもおすすめです。

関連記事:総合型選抜で実施される小論文の効果的な書き方とは​
​関連記事:総合型選抜で実施される学力試験の特徴​

このページのまとめ

このページのまとめ

このページでは、医学部の総合型選抜入試の特徴や2025年度の各大学の実施状況などについて解説してきました。最後に押さえておくべきポイントをまとめます。

  • 医学部の総合型選抜入試は基本的に専願である
  • 各大学が独自の選考基準で出願条件や試験内容を設定して大学が求める学生像に合致した受験生を選抜している
  • 「現役のみ」「現役か1浪」と年齢制限を設けている大学が多い
  • 出身地や出身校を限定した地域枠を設けている大学が多い
  • 出願には評定平均が概ね4.3以上必要
  • 国公立大学では大学入学共通テストを課す場合が多い

医学部入試にチャレンジするなら、一般選抜はもちろん、総合型選抜入試も積極的に活用して合格を勝ち取りましょう!

関連記事:総合型選抜はいつから対策をするべきか

最後に、以下より無料で配布している「総合型選抜の始め方ガイド」では、総合型選抜の出願書類や必要となる準備などについて徹底解説しています。

この「総合型選抜の始め方ガイド」は、どの学部を受験する場合にも活用できるため、医学部以外の受験も検討している方はぜひこの機会に受け取っておきましょう。↓

総合型選抜の始め方ガイドをプレゼント

総合型選抜の始め方ガイドをプレゼント

総合型選抜の始め方や攻略のポイントをまとめた限定資料を無料でプレゼント。無料で受け取るには、資料の送付先のご登録をお願いします。

多数の大学情報毎日更新
特典を受け取るために会員登録をする

この記事の監修者

竹内 健登

竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


Recommend

今のあなたが狙える大学


Recommend

少し頑張れば目指せる大学