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私立大学

東洋大学

学校情報

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学べる学問

機械工学電気工学電子工学情報工学応用化学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭国家公務員地方公務員建築・建設会社

取得できる資格

2級建設機械施工管理技士1級建設機械施工管理技士技術士・技術士補エネルギー管理士計算力学技術者

学びの特徴

学びの特徴

◎次世代に求められる「ものづくり技術」 理工学部は、自然の摂理に基づく「理の知」と、人間を中心とした「工の知」との融合を掲げ、工学部から再編されたルーツを有します。目指すのは、自然と調和するテクノロジーの創造。建学の精神である「哲学」を持ち、科学技術を駆使して次世代のものづくり・地域づくり・国づくりを担うエンジニアを育成します。 ◎本質に迫る思考力と豊かな人間性 高度に情報化された現代社会で求められる、本質的な問いについて深く考える思考力と、優れた人間性を養います。 ◎自ら課題を発見し、アプローチする応用力 「理学」と「工学」の基礎学力および応用力を身に着けます。自ら課題を発見し、科学技術を活用して解決する方法を学びます。双方の知見を生かし、他者と共に世界規模の課題の解決にあたるためのコミュニケーション能力を修得します。

Faculty & Department

学部・学科

川越キャンパス/川越キャンパス/川越キャンパス/川越キャンパス/川越キャンパス

偏差値

5053

科学技術の担い手として、社会へ巣立つ人財を育てる。 当たり前を当たり前に。なんでもないように見えて、実は難しい。そんな世界の営みを、科学技術が土台から支えています。科学技術の担い手として、人々の暮らしを支える理工系人財には、活躍できるフィールドがますます広がっています。私たちは、ものづくり、地域づくり、国づくりの根幹を担う理工系人財を育成します。

機械工学科

偏差値

50

■「機械工学」を基盤にデジタル技術を活用 実世界のあらゆるものづくりに必要な「機械工学」の知識を基盤とし、デジタル技術も活用できる課題解決能力の高いエンジニアを育成します。講義科目と並行して、CAD を含む設計製図に関連する演習、機械工学実験やプログラミングなどの実験実習科目が開講されています。 ■基礎から先端技術まで実践的に学習 「機械工学」の基幹となる科目から先端技術までの知識を、さまざまな実験や実習および卒業研究などを通じて実践的に学びます。シミュレーション実習やロボット製作実習といった発展的な実習も選択科目として開講されています。 ■技術士を養成するJABEE認定の教育プログラム 機械工学科の教育プログラムは2005年から JABEE 認定を受けており、卒業すると国家資格である技術士の一次試験が免除されます。

電気電子情報工学科

偏差値

51

■電気工学・電子工学・情報通信工学の3分野を融合 「電気電子情報工学」とは、電気工学・電子工学・情報通信工学の3分野を融合した学問です。エネルギー・制御、エレクトロニクス、情報通信の専門分野について学び、コンピュータを活用する力も育成します。 1年次の「電気電子情報工学通論Ⅰ」では社会での実用・応用例を学び、2年次以降の専門分野の学びにスムーズに移行します。 ■あらゆる工業製品を支えるテクノロジー 電気電子情報技術は、コンピュータや家電、自動車、人工衛星などあらゆる工業製品に活用されており、発展の著しい分野です。プログラムの作成・電子回路製作等の実践的な学びで、ものづくりに必要な創造力を養います。 ■専門知識と倫理観を兼ね備えた技術者へ エネルギー問題や環境問題といった地球規模の問題を扱うため、技術者としての専門知識だけでなく、倫理観が必要とされる学問でもあります。

応用化学科

偏差値

51

■化学者としての基礎力を身に着ける 有機化学や無機化学、分析化学などを必修科目として学び、化学者としての基礎力を養います。理工学の基礎となる化学・物理・数学・英語などに加えて、キャリア教育科目などの科目を開講しています。 ■幅広いテーマを扱う応用化学分野 科学の基礎を発展させた応用化学は、先端材料やバイオテクノロジー、食品、エネルギー、環境など幅広いテーマを扱います。これからの理工系学生にとって重要な基礎となるAI関連技術、3Dプリンタに代表される新しい加工技術等、新領域科学分野の科目も選択して学べます。 ■純粋化学と応用化学の融合 純粋化学と応用化学の融合により、現代社会が求める幅広い分野に関連した学問領域を学びます。応用化学科で学ぶことにより、広範な化学の基礎知識に基づく柔軟な応用力が身につきます。

都市環境デザイン学科

偏差値

50

■安全と安心を享受できる都市の在り方を探究 安全と安心を全ての住民が安定的に享受できる都市の在り方を探究し、創造する力を養います。社会基盤施設の老朽化、多発化する自然災害への対応など、多様な課題を解決し、安全で快適な生活を支える健全な都市システムの実現に向けた方法論をハードウェア(ものづくり)とソフトウェア(仕組みづくり)の両面から探究します。 ■持続的な発展に向け、自然との共生を目指す 安全で快適な生活を支える健全な都市システムを実現し、都市の持続的な発展につながる自然との共生を目指します。 ■地域課題を包含的に解決するデザイン力 そこに住まう人々の立場から、地域の「課題抽出」「解決策の提案」「実現・実践」を総合的にデザインする能力を養います。研究室への配属後はより本格的な卒業論文に取り組むことで、未来を担う技術者・研究者に必要な力を養います。

建築学科

偏差値

53

■もの・建築・まちをデザインする力を養う 人・社会・地球環境との関わりの中で、もの・建築・まちをデザインする力を学びます。「計画・意匠」「構造・材料」「環境・設備」「まちづくり」「生産・マネジメント」の5コースを準備し、広い視野で建築物やその環境をとらえ、地域の歴史や文化、暮らしに根ざした建築を学びます。 ■実学を通してスキルと職業意識を向上 専門知識や技術に触れたり、第一線の実務者や研究者と交流したりすることで、調査分析・提案・プレゼンテーション・問題解決の力を育みます。そして、将来に向けた職業意識の向上も図ります。 ■実社会の多様な人々と協働する演習科目 実際の建築・まちづくりに触れて協働する演習を通し、多様な主体とのコミュニケーション力を磨きます。キャンパスのある川越のまちづくりの課題に取り組むなどのプロジェクト実践形式の授業や演習も多く、実践的な力も身につけることができます。


ACCESS

所在地・アクセス

川越キャンパス
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鶴ヶ島駅(東武東上線)東口 徒歩約10分

住所

〒350-8585 埼玉県川越市鯨井2100

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