地球社会共生学科
偏差値
63
【4つの専門領域から「地球社会」への学びを深める】 地球社会共生学科は、国境を超えた「地球社会」を研究対象としています。世界の人々との「共生」をキーワードに、コラボレーション、経済・ビジネス、メディア/空間情報、ソシオロジーという4つの専門領域の学びにより幅広い素養を醸成。多角的な視点と語学力に裏打ちされたコミュニケーション能力をもって、さまざまなグローバル課題の解決策や持続的な社会を創造する方法を探究します。
注意:青山学院大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
63
【4つの専門領域から「地球社会」への学びを深める】 地球社会共生学科は、国境を超えた「地球社会」を研究対象としています。世界の人々との「共生」をキーワードに、コラボレーション、経済・ビジネス、メディア/空間情報、ソシオロジーという4つの専門領域の学びにより幅広い素養を醸成。多角的な視点と語学力に裏打ちされたコミュニケーション能力をもって、さまざまなグローバル課題の解決策や持続的な社会を創造する方法を探究します。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
2023年度卒業者 ・就職率 96.9% ・進学率 2.4%
■オンライン企業研究会、企業説明会 秋には大手・主要企業80社以上をお招きし、業界・企業・仕事理解の一助となる学内企業研究会を実施しています。3月には就活生対象の学内企業説明会を青山・相模原の両キャンパスで実施し、約350社が説明会に参加しています。今年度は、こうした大規模行事もオンラインにて開催予定です。 ■新入生オリエンテーション これから始まる大学生活を充実させるために、入学式直後にオリエンテーションを実施しています。今後めまぐるしく変化する社会に対応していくために学生時代をどう過ごせば良いのか、学年ごとの目標を立て、卒業後にはどのような進路を選ぶのか、そのためには学生時代に何が必要かを考える機会としています。 ■Uターン・Iターン地方就職志望者 首都圏ではなく、地元や地方で働きたい学生のニーズに応えて、「UIJターン就職ガイダンス」を実施しています。厚生労働省の地方人材還流促進事業「LO活プロジェクト」から、定期的に専門の相談員が青山学院大学に派遣され、学生の個別相談を行っています。今年度も継続してオンラインによる個別相談、オンラインでのガイダンスを実施しています。青山学院大学では各自治体担当者との情報交換を日頃から頻繁に行っています。 ■3年生進路・就職ガイダンス 3年生4月の進路・就職ガイダンスは対面とオンラインのハイブリッド形式で開催し、就職活動のスタートを切りました。これを皮切りに、ES対策、自己分析、面接対策、業界研究、ウェブテスト対策等、就職に必要な力をつける対策講座も対面・オンラインを併用して開催しています。ライブだけでなく、アーカイブで、学生は何度も復習することができています。今後も、ガイダンスをはじめとして毎月多くの支援講座を計画・実施しています。 ■2年生のためのキャリアガイダンス、プレ就活ガイダンス 2年生の前期に「キャリアガイダンス」、後期には「プレ就活ガイダンス」を開催しています。後期の「プレ就活ガイダンス」では、3年生になる前に知っておくべきことをお伝えし、就活準備の疑問や不安を解消する内容で開催しました。学業に支障なく昨今の就職活動の早期化に対応できるように、就職活動を少し早めに始めることで、学業とバランスよく就職活動ができるようになります。 ■低学年企業見学&WORK 早い段階で社会人や企業との接点を持つことを目的に、1・2年生を対象に企業見学会を実施しています。毎回学生に好評のイベントで、対面・オンラインを併用して、普段なかなか知ることができない企業の側面を見る・体験できる貴重な機会となっています。 ■公務員試験対策講座 公務員試験の対策ガイダンスをはじめ、官公庁や自治体の採用担当者による業務説明会、筆記試験・面接等の対策セミナーなど、公務員をめざす学生のための支援講座を年間を通して開催しています。
レバレジーズ(株) SMBC日興証券(株) 全日本空輸(株) 日産自動車(株) 日本航空(株) エン・ジャパン(株) パーソルキャリア(株) 楽天グループ(株) (株)JTB (株)LIXIL (株)三井住友銀行 日本生命保険相互会社 アクセンチュア(株) アマゾンジャパン(株) デロイトトーマツコンサルティング合同会社 (株)JTBグローバルマーケティング&トラベル (株)リクルート (株)三越伊勢丹 双日(株) 日本アイ・ビー・エム(株) など
データなし
サービス 24.5% 情報通信 18.7% 製造 18.1%
年間授業料 | 1,007,000円 |
入学金 | 200,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 433,000円 |
4年間合計 | 6,020,000円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | 4 |
必須の英語 基準スコア | 1980 |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/05 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024年11月23日(土・祝) |
合格発表日 | 2024/12/03 |
提出書類 | 推薦書 その他書類 |
試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | 2 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 |
募集人数:若干名 二次試験:小論文、面接 ※海外就学経験がある場合、帰国後卒業単位として単位認定を受ける海外就学経験期間が通算1年半未満の者とし、単位認定を受ける海外就学期間が記載された高等学校調査書を提出しなければならない。 【その他出願資格】 ・出願時にプロテスタント教会の現住陪餐会員(正会員)であること。幼児洗礼の場合は信仰告白または堅信礼を経た者 ・以下のA・B・C・D・E・Fいずれかのスコアを提出できる者 A.TOEFL iBT® 54点以上 B.TOEIC®L&R 550点以上 かつ S&W 240点以上 C.IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 4.5以上 D.TEAP(4技能)250点以上(TEAP CBTは除く) E.実用英語技能検定 2級以上 F.GTEC(CBTタイプ、検定版)1100点以上 ※E以外は、出願書類提出期間末日より2年以内に取得済みのもの。ただし、TEAPについては、2023年度第1回以降のテストから、出願書類提出期間末日までに取得したものを有効とする。英語資格を複数有している場合は、最も優れていると思うものを1つ選ぶ。
出願基準 必須の評定 | 3.8 |
必須の英語 基準スコア | 2304 |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/12 |
一次合格発表日 | 2024年10月18日(金) |
二次試験日 | 2024年10月26日(土) |
合格発表日 | 2024/11/18 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 2.4 |
倍率 2023 | 2.6 |
募集人数 | 31 |
募集人数:自己推薦A~Gすべて合計で31名 二次試験:小論文、面接 「自己アピールできる分野」A:英語資格試験高得点者 【その他出願資格】 ・「自己アピールできる分野」Aにおいて優れた成績または活動実績を上げ、自身の氏名が記載されている公的な資料や書類を提出できる者。(高等学校在籍中の活動を対象とする) ・以下の英語資格のいずれか1つを満たしており、スコア・証明書が提出できる者。実用英語技能検定以外は、出願書類提出期間末日より2年以内に取得済みのもの。ただし、TEAPについては2023年度第1回以降のテストから出願書類提出期間末日までに取得したものを有効とする。英語資格を複数有している場合は、最も優れていると思うものを1つ選んで提出。 ・TOEFL iBTⓇ 68点以上 ・TOEICⓇ L&R 700点以上かつS&W 270点以上 ・IELTS 5.5以上 ・実用英語技能検定 準1級以上 ・TEAP(4技能)300点以上 ・GTEC(CBTタイプ、検定版)1190点以上
出願基準 必須の評定 | 3.8 |
必須の英語 基準スコア | 1980 |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/12 |
一次合格発表日 | 2024年10月18日(金) |
二次試験日 | 2024年10月26日(土) |
合格発表日 | 2024/11/18 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 2.4 |
倍率 2023 | 2.6 |
募集人数 | 31 |
募集人数:自己推薦A~Gすべて合計で31名 二次試験:小論文、面接 「自己アピールできる分野」 B:海外留学経験者 ※海外留学経験者の留学期間は、交換留学(高等学校在籍で帰国後卒業単位として単位認定を受ける留学)で3か月以上、1年半未満とする C:ボランティア活動実績がある者 ※高校時代に自身が積極的に取り組んだボランティア活動の内容(団体の説明・具体的な活動の内容等)を公的な資料により証明できる者。 D:スポーツに優れた者 E:文化・芸術分野に優れた者 ※高校時代に全国レベルの大会において入賞・出場経験がある者、もしくは同等以上の活動実績を上げていると証明できる者。(団体での活動の場合は、上記大会で成績をおさめたチームの一員であると証明できる者)なお、出願にあたっては、全国レベルの大会の主催者(文化・芸術分野においては各審査員の所属も示すことが望ましい)、該当大会の参加者数もしくは参加高校数、応募者数、予選大会の数や、全国で予選に参加した人数など、全国レベルの大会であることを証明する資料を「証明資料貼付用紙」に必ず貼付し、自分の成績の該当箇所を明示する。資料が貼付されていない場合には出願資格が無い者として取り扱う。 F:実用数学技能検定取得者 ※準1級以上(合格証明書の有効期限は設けない) 【その他出願資格】 ・「自己アピールできる分野」B~Fにおいて優れた成績または活動実績を上げ、自身の氏名が記載されている公的な資料や書類を提出できる者。(高等学校在籍中の活動を対象とする) ・以下の英語資格のいずれか1つを満たしており、スコア・証明書が提出できる者。実用英語技能検定以外は、出願書類提出期間末日より2年以内に取得済みのもの。ただし、TEAPについては2023年度第1回以降のテストから出願書類提出期間末日までに取得したものを有効とする。英語資格を複数有している場合は、最も優れていると思うものを1つ選んで提出。 ・TOEFL iBTⓇ 54点以上 ・TOEICⓇ L&R L&R 550点以上かつS&W 240点以上 ・IELTS 4.5以上 ・実用英語技能検定 2級以上 ・TEAP(4技能)250点以上 ・GTEC(CBTタイプ、検定版)1100点以上
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | 2304 |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/12 |
一次合格発表日 | 2024年10月18日(金) |
二次試験日 | 2024年10月26日(土) |
合格発表日 | 2024/11/18 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 2.4 |
倍率 2023 | 2.6 |
募集人数 | 31 |
募集人数:自己推薦A~Gすべて合計で31名 二次試験:小論文、面接 「自己アピールできる分野」G:海外就学経験者 【その他出願資格】 ・「自己アピールできる分野」Gにおいて優れた成績または活動実績を上げ、自身の氏名が記載されている公的な資料や書類を提出できる者。(高等学校在籍中の活動を対象とする) ・以下の英語資格のいずれか1つを満たしており、スコア・証明書が提出できる者。実用英語技能検定以外は、出願書類提出期間末日より2年以内に取得済みのもの。ただし、TEAPについては2023年度第1回以降のテストから出願書類提出期間末日までに取得したものを有効とする。英語資格を複数有している場合は、最も優れていると思うものを1つ選んで提出。 ・TOEFL iBTⓇ 68点以上 ・TOEICⓇ L&R L&R 700点以上かつS&W 270点以上 ・IELTS 5.5以上 ・実用英語技能検定 準1級以上 ・TEAP(4技能)300点以上 ・GTEC(CBTタイプ、検定版)1190点以上
出願基準 必須の評定 | 3 |
必須の英語 基準スコア | なし |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/20 |
一次合格発表日 | 2024年10月16日(水) |
二次試験日 | 2024年10月26日(土) |
合格発表日 | 2024/11/18 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 面接 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 |
募集人数:若干名 【出願資格】 「社会福祉法人 全国社会福祉協議会 全国児童養護施設協議会」に加盟している児童養護施設に入所している者 ※施設長(施設責任者)の推薦による入学者選抜制度 ※入学後の学費免除、奨学金支給、アドバイザー教員制度の導入