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東京家政学院大学

学校情報

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学べる学問

情報学福祉学建築学栄養・食物学服飾学

目指せる仕事

児童指導員中学校教諭高等学校教諭学芸員フードスペシャリスト

取得できる資格

情報処理技能検定試験(表計算・データベース)ファイナンシャル・プランニング技能検定教員資格認定試験学芸員・学芸員補福祉住環境コーディネーター検定試験

学びの特徴

学びの特徴

「生活」という舞台で可能性を広げて 現代生活学とは、現代社会が抱えるいろいろな課題(食の安全性、少子高齢化や人口減少、資源や環境の危機など)を通して生活を見つめ、そのことによって人間にとっての「生きる」ことの意味を考えていく学びです。人間らしい生活とは何なのかについて、生活者の視点で考えます。 学びの範囲は、生活する上での基本といえる衣食住から始まり、もの作りや生活環境・文化など幅広いです。学びの対象も子どもから高齢者、障がい者、消費者と全ての人たちになります。

Faculty & Department

学部・学科

千代田三番町キャンパス

偏差値

3737

衣・食・住・総合家政を関連づけて学び、社会の問題までとらえる大きな視点でアプローチします 生活者の視点から、家政(衣、食、住、家族、消費)や教育(初等教育、幼児教育、保育、特別支援教育)中心的な分野として教育・研究を行い、個人・家庭・地域のくらしはもとより、地球規模の問題解決にまで貢献できる人材を育成します。

現代家政学科

偏差値

37

衣食住から社会問題まで、幅広い知識で社会を読み解く ・広範な学問領域にわたる共通教育科目を通して、生活の諸問題に対し多面的なアプローチができる力を修得します。 ・初年次から卒業年次にかけて、家政学の総合的な視点を得ることを目的とする学科共通科目(必修)を配置しています。 ・個々の適性に応じた学びの分野を横断的に策定していくことが可能な4分野(総合家政・ファッション・食生活・ハウジング)の専門科目を配置しています。 ・4分野で構成するカリキュラムは、『関連付けて学ぶ』ことに意義があり、生活を多角的に分析することが可能です。


ACCESS

所在地・アクセス

千代田三番町キャンパス
アクセス

市ケ谷駅(JR 中央線・総武線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線、都営地下鉄新宿線)から徒歩約8分/

住所

〒102-8341 東京都千代田区三番町22番地

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