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東京家政学院大学

学校情報

現代家政学科

注意:東京家政学院大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

現代家政学科

偏差値

37

生活に関連した4つの領域で総合家政を学び、社会の問題までとらえる大きな視点でアプローチします 「生活者と社会」「食生活」「ハウジング」「ファッション」の4つの学びの領域から、自分の興味・関心に合わせて学ぶことができます。体験型、参加型実習等、実践的な学びにより、生活者の視点から「家庭」と「社会」を結びつける幅広い知識を得ることで、心豊かなくらしを創造する力が身につき、卒業後の可能性も広がります。

学べる学問

情報学福祉学建築学栄養・食物学服飾学

目指せる仕事

児童指導員中学校教諭高等学校教諭学芸員フードスペシャリスト

取得できる資格

情報処理技能検定試験(表計算・データベース)ファイナンシャル・プランニング技能検定消費生活アドバイザー教員資格認定試験学芸員・学芸員補

学びの特徴

学びの特徴

衣食住から社会問題まで、幅広い知識で社会を読み解く ・広範な学問領域にわたる共通教育科目を通して、生活の諸問題に対し多面的なアプローチができる力を修得します。 ・初年次から卒業年次にかけて、家政学の総合的な視点を得ることを目的とする学科共通科目(必修)を配置しています。 ・個々の適性に応じた学びの分野を横断的に策定していくことが可能な4分野(総合家政・ファッション・食生活・ハウジング)の専門科目を配置しています。 ・4分野で構成するカリキュラムは、『関連付けて学ぶ』ことに意義があり、生活を多角的に分析することが可能です。

カリキュラム

1年次 現代家政演習、家政学概論、社会福祉概論、児童学概論、食物学概論、設計製図演習Ⅰ、衣生活学概論 など 2年次 現代生活論、日本語コミュニケーション、情報処理演習Ⅰ、家庭看護、栄養学概論、設計製図演習Ⅲ、ファッション造形演習B など 3年次 現代家政ゼミA、伝統文化の継承と発信、インターンシップ、家政学原論、栄養学、設計製図演習Ⅴ、西洋服飾文化史 など 4年次 卒業研究A/B

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

就職率:95.7%(令和5年度卒)

就職支援

キャリア支援センター設置 就職ガイダンスの実施 支援講座(一般的な就職情報、業界研究、自己分析、自己PRの方法など、実践的な講座) 就職対策テスト 個別相談 民間資格支援講座 就職支援室での求人票閲覧

就職実績

商業 アイリスファーマ/アカツキ商事/アンテスグループ/いーふらん/エフ・ディ・シィ・フレンズ/オンデーズ/オーケー/関東日本フーズ/キャン/クリスチャンディオール/サマンサタバサリミテッドジャパン/サミット/ダブルエー/トレジャー・ファクトリー/日本調剤/ネグロス電工/パル/BANKANわものや/富士機材/プレコフーズ/ベイクルーズ/マッシュホールディングス/メーカーズシャツ鎌倉/ユアサフナショク/ワールドコネクション サービス 飛鳥ドライビングカレッジグループ/Evand/大星ビルメンテナンス/Glabal Ocean/ジェー・シー美研/TSACE/TMJ/テクノプロホールディングス/DYMキャリア/東急ビルメンテナンス/日本テレビワーク24/ネオキャリア/future Creation/マイステイズ・ホテル・マネジメント/ミュゼプラチナム/LAVA international 建設 AQ Group/OKUTA/神山設計/スウェーデンハウス/大和ハウス工業/東建コーポレーション/グッドルーム/ノーブルホーム 製造 グルメデリカ/中外鉱業グループ/東京吉岡/ニッケイ/日本冶金工業/B-Rサーティワンアイスクリーム/プレジィール/ロクシタジャポン 情報 エヌ・ジー・アイ・エフ/OCNグループ/オートメーションサービス/KYOSO/ケイズコーポレーション/日本ディクス/favy/マイクロアド 金融・保険 岡三証券/オリエントコーポレーション/警視庁職員信用組合/西武信用金庫/三井住友海上エージェンシー・サービス/山梨信用金庫 教育・研究機関 江東特別支援学校/神奈川県教育委員会/千葉県教育委員会/東京都教育委員会/堀越学園/目黒日本大学学園 不動産 学生情報センター/日本ハウズイング/P16/メイプルリビングサービス/ランズネット/ロイヤルハウジング 福祉施設 社会福祉法人寿楽園/社会福祉法人道心会/ドットライン/ニチイ 医療 岩槻南病院/こころとからだの元気プラザ/ブランクリニック/レジーナグループ その他(運輸・通信、外食・給食受託など) 京映アーツ/東京ピアノ運送/ドトールコーヒー/日本交通/LEOC/ 他

卒業生に人気の職種

データなし

卒業生に人気の業界

商業:27% サービス:17% 建設:7% 製造:7% 金融・保険:7% 情報:7% 教育:7% 不動産:6% 福祉:4% 医療:4% その他:7%


tuition fee

授業料

年間授業料

770,000円

入学金

250,000円

ー施設利用料等その他費用

310,000円

4年間合計

4,640,660円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

総合型選抜探Q入試(学科探究型)

その他出願基準がある浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/10/03

一次合格発表日

面談:10/12→出願許可判定:10/16→出願締切:10/25

二次試験日

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

事前課題

試験内容

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

1

募集人数

36

補足説明

【その他出願基準について】 ・女子のみ ・探Q入試の出願には事前にオープンキャンパスの参加、エントリー、面談等を受けて出願を許可されることが必要です。 オープンキャンパスで現代家政学科の学科紹介に参加 ↓ 事前課題(学科紹介ワークシート)の作成 ↓ エントリー ↓ 面談 ↓ 出願 【面談】 (1)面談方法:エントリー者1名に対し、2名の教員で個人面談(1回)を行います。 (2)面談内容:学科紹介ワークシートに記述された内容及び学科への理解を深める課題について質問します。 (3)面談時間:約25分間行います。 【選考方法】 面談等、出願書類による総合判定 ※出願後は出願書類による判定のみを行うため二次試験なし 【注意事項】 ・複数の学科に同時エントリーをすることはできません。 ・ただし、出願許可が下りなければ、 II期以降のアサーティブプログラムの成果検証にエントリーすることができます。 その際はエントリー学科を変更しても構いません。 【募集人数】 全ての総合型選抜(アサーティブ入試・探Q入試)を含めた合計の募集人数です。

総合型選抜アサーティブ入試Ⅰ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/09/06

一次合格発表日

成果検証日:9/14→成果検証結果発送日:9/18→出願締切:10/18

二次試験日

合格発表日

2024/11/01

提出書類

その他書類

志望理由書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

36

補足説明

【出願資格】 ・アサーティブプログラムにおいて、少なくとも個別面談を1回は受けた者 ・アサーティブプログラム修了認定書を提出できる者 ・女子のみ 【アサーティブ入試フロー】 アサーティブ入試の出願には、事前にアサーティブプログラムの成果検証を受け、修了認定されることが必要です。 ガイダンス受講から検証結果(修了認定)を受けるまでがアサーティブプログラムになります。 ガイダンスの受講、個別面談 ↓ プログラム成果検証のためのエントリー ↓ プログラム成果検証(基礎学力適性検査・グループディスカッション・面談) ↓ 検証結果の送付 ↓ アサーティブ入試出願へ 【提出書類】 <アサーティブプログラム成果検証エントリー時> エントリーシート、志望理由書、MANABOSS学習認定証明書(ゴールドまたはシルバー) ※MANABOSS学習認定証明書は提出できる者のみ <アサーティブ入試> 志願票、写真票、調査書、アサーティブプログラム修了認定書 【試験内容】 <アサーティブプログラム成果検証> ・基礎学力適性試験(高校までの基礎学力を問う内容です。解答科目は「国語(必須)」および「英語」または「数学」から1科目の合計2科目(各25問)で、マークシート方式による解答となります。) ・グループディスカッション(1グループにつき5~6名で、当日発表されるテーマについてディスカッションをします。テーマは全学科共通のテーマとなります。テーマの例:「ふつう」とは何か? など) ・面談(エントリー者1名に対し、2名の教職員で面談をします。アドミッションポリシーに基づいて、東京家政学院大学で学ぶ理由が明確であるか、学ぶ意欲を持っているか等を、面談を通して確認します。) <アサーティブ入試> なし(アサーティブプログラムの成果検証結果及び出願書類による総合判定で合否を決定します。) 【注意事項】 複数の学科に同時エントリーすることはできません。ただし、アサーティブプログラムの成果検証結果において、修了認定書が取得できなかった場合には、次の期以降に再度エントリーすることができます。その際は、エントリー学科を変更しても構いません。 【募集人数】 全ての総合型選抜(アサーティブ入試・探Q入試)を含めた合計の募集人数です。

総合型選抜アサーティブ入試Ⅱ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/12/06

一次合格発表日

成果検証日:12/14→成果検証結果発送日:12/17→出願締切:12/24

二次試験日

合格発表日

2025/01/07

提出書類

その他書類

志望理由書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

36

補足説明

【出願資格】 ・アサーティブプログラムにおいて、少なくとも個別面談を1回は受けた者 ・アサーティブプログラム修了認定書を提出できる者 ・女子のみ 【アサーティブ入試フロー】 アサーティブ入試の出願には、事前にアサーティブプログラムの成果検証を受け、修了認定されることが必要です。 ガイダンス受講から検証結果(修了認定)を受けるまでがアサーティブプログラムになります。 ガイダンスの受講、個別面談 ↓ プログラム成果検証のためのエントリー ↓ プログラム成果検証(基礎学力適性検査・グループディスカッション・面談) ↓ 検証結果の送付 ↓ アサーティブ入試出願へ 【提出書類】 <アサーティブプログラム成果検証エントリー時> エントリーシート、志望理由書、MANABOSS学習認定証明書(ゴールドまたはシルバー) ※MANABOSS学習認定証明書は提出できる者のみ <アサーティブ入試> 志願票、写真票、調査書、アサーティブプログラム修了認定書 【試験内容】 <アサーティブプログラム成果検証> ・基礎学力適性試験(高校までの基礎学力を問う内容です。解答科目は「国語(必須)」および「英語」または「数学」から1科目の合計2科目(各25問)で、マークシート方式による解答となります。) ・グループディスカッション(1グループにつき5~6名で、当日発表されるテーマについてディスカッションをします。テーマは全学科共通のテーマとなります。テーマの例:「ふつう」とは何か? など) ・面談(エントリー者1名に対し、2名の教職員で面談をします。アドミッションポリシーに基づいて、東京家政学院大学で学ぶ理由が明確であるか、学ぶ意欲を持っているか等を、面談を通して確認します。) <アサーティブ入試> なし(アサーティブプログラムの成果検証結果及び出願書類による総合判定で合否を決定します。) 【注意事項】 複数の学科に同時エントリーすることはできません。ただし、アサーティブプログラムの成果検証結果において、修了認定書が取得できなかった場合には、次の期以降に再度エントリーすることができます。その際は、エントリー学科を変更しても構いません。 【募集人数】 全ての総合型選抜(アサーティブ入試・探Q入試)を含めた合計の募集人数です。

総合型選抜アサーティブ入試Ⅲ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2025/02/21

一次合格発表日

成果検証日:2/28→成果検証結果発送日:3/4→出願締切:3/11

二次試験日

合格発表日

2025/03/17

提出書類

その他書類

志望理由書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

36

補足説明

【出願資格】 ・アサーティブプログラムにおいて、少なくとも個別面談を1回は受けた者 ・アサーティブプログラム修了認定書を提出できる者 ・女子のみ 【アサーティブ入試フロー】 アサーティブ入試の出願には、事前にアサーティブプログラムの成果検証を受け、修了認定されることが必要です。 ガイダンス受講から検証結果(修了認定)を受けるまでがアサーティブプログラムになります。 ガイダンスの受講、個別面談 ↓ プログラム成果検証のためのエントリー ↓ プログラム成果検証(基礎学力適性検査・グループディスカッション・面談) ↓ 検証結果の送付 ↓ アサーティブ入試出願へ 【提出書類】 <アサーティブプログラム成果検証エントリー時> エントリーシート、志望理由書、MANABOSS学習認定証明書(ゴールドまたはシルバー) ※MANABOSS学習認定証明書は提出できる者のみ <アサーティブ入試> 志願票、写真票、調査書、アサーティブプログラム修了認定書 【試験内容】 <アサーティブプログラム成果検証> ・基礎学力適性試験(高校までの基礎学力を問う内容です。解答科目は「国語(必須)」および「英語」または「数学」から1科目の合計2科目(各25問)で、マークシート方式による解答となります。) ・グループディスカッション(1グループにつき5~6名で、当日発表されるテーマについてディスカッションをします。テーマは全学科共通のテーマとなります。テーマの例:「ふつう」とは何か? など) ・面談(エントリー者1名に対し、2名の教職員で面談をします。アドミッションポリシーに基づいて、東京家政学院大学で学ぶ理由が明確であるか、学ぶ意欲を持っているか等を、面談を通して確認します。) <アサーティブ入試> なし(アサーティブプログラムの成果検証結果及び出願書類による総合判定で合否を決定します。) 【注意事項】 複数の学科に同時エントリーすることはできません。ただし、アサーティブプログラムの成果検証結果において、修了認定書が取得できなかった場合には、次の期以降に再度エントリーすることができます。その際は、エントリー学科を変更しても構いません。 【募集人数】 全ての総合型選抜(アサーティブ入試・探Q入試)を含めた合計の募集人数です。

学校推薦型選抜[一般推薦]Ⅰ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/14

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/23

合格発表日

2024/12/02

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

1

倍率 2023

1

募集人数

60

補足説明

【出願基準】 女子のみ 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【KVAスカラシップ制度(特待生制度)】 学校推薦型選抜I期の総合得点上位者(5名まで)はKVAスカラシップONEに認定され、授業料が1年間免除となります。 【一般選抜A方式I期(2科目受験型)への出願】 学校推薦型選抜で合格(KVAスカラシップONEに認定された方を含む※)し、入学手続を完了した方は、KVAスカラシップALL(授業料最大4年間免除)の判定を行う一般選抜A方式I期(2科目受験型)に入学検定料5,000円で出願することができます。 ※KVAスカラシップONEに認定された方が、KVAスカラシップALLに認定された場合、KVAスカラシップONEの認定は取り消しとなります(ONE・ALLの同時認定はありません)。 【倍率・募集人数】 ・倍率は学校推薦型選抜Ⅰ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。 ・募集人数は学校推薦型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。

学校推薦型選抜[一般推薦]Ⅱ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/10

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/21

合格発表日

2024/12/25

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

60

補足説明

【出願基準】 女子のみ 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【KVAスカラシップ制度(特待生制度)】 学校推薦型選抜I期の総合得点上位者(5名まで)はKVAスカラシップONEに認定され、授業料が1年間免除となります。 【一般選抜A方式I期(2科目受験型)への出願】 学校推薦型選抜で合格(KVAスカラシップONEに認定された方を含む※)し、入学手続を完了した方は、KVAスカラシップALL(授業料最大4年間免除)の判定を行う一般選抜A方式I期(2科目受験型)に入学検定料5,000円で出願することができます。 ※KVAスカラシップONEに認定された方が、KVAスカラシップALLに認定された場合、KVAスカラシップONEの認定は取り消しとなります(ONE・ALLの同時認定はありません)。 【倍率・募集人数】 ・倍率は学校推薦型選抜Ⅰ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。 ・募集人数は学校推薦型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。

学校推薦型選抜[卒業生・在学生推薦]Ⅰ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/14

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/23

合格発表日

2024/12/02

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

1

倍率 2023

1

募集人数

60

補足説明

【出願条件】 ・女子のみ ・東京家政学院大学、東京家政学院短期大学の卒業生または東京家政学院大学の在学生が責任をもって推薦書を提出できる者 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【KVAスカラシップ制度(特待生制度)】 学校推薦型選抜I期の総合得点上位者(5名まで)はKVAスカラシップONEに認定され、授業料が1年間免除となります。 【一般選抜A方式I期(2科目受験型)への出願】 学校推薦型選抜で合格(KVAスカラシップONEに認定された方を含む※)し、入学手続を完了した方は、KVAスカラシップALL(授業料最大4年間免除)の判定を行う一般選抜A方式I期(2科目受験型)に入学検定料5,000円で出願することができます。 ※KVAスカラシップONEに認定された方が、KVAスカラシップALLに認定された場合、KVAスカラシップONEの認定は取り消しとなります(ONE・ALLの同時認定はありません)。 【倍率・募集人数】 ・倍率は学校推薦型選抜Ⅰ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。 ・募集人数は学校推薦型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。

学校推薦型選抜[卒業生・在学生推薦]Ⅱ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/10

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/21

合格発表日

2024/12/25

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

60

補足説明

【出願条件】 ・女子のみ ・東京家政学院大学、東京家政学院短期大学の卒業生または東京家政学院大学の在学生が責任をもって推薦書を提出できる者 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【KVAスカラシップ制度(特待生制度)】 学校推薦型選抜I期の総合得点上位者(5名まで)はKVAスカラシップONEに認定され、授業料が1年間免除となります。 【一般選抜A方式I期(2科目受験型)への出願】 学校推薦型選抜で合格(KVAスカラシップONEに認定された方を含む※)し、入学手続を完了した方は、KVAスカラシップALL(授業料最大4年間免除)の判定を行う一般選抜A方式I期(2科目受験型)に入学検定料5,000円で出願することができます。 ※KVAスカラシップONEに認定された方が、KVAスカラシップALLに認定された場合、KVAスカラシップONEの認定は取り消しとなります(ONE・ALLの同時認定はありません)。 【倍率・募集人数】 ・倍率は学校推薦型選抜Ⅰ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。 ・募集人数は学校推薦型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。

特別選抜試験(海外帰国子女)Ⅰ期

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/06

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/11/19

提出書類

その他書類

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

【その他出願基準】 女子のみ 【出願条件】 日本国籍を有し、保護者の海外在留等の事情(本人の意思による留学等も可)により外国で教育を受けた、次の各号のいずれかに該当する、2025年3月31日までに18歳に達する者。 なお、日本語の講義を理解できる能力を持っていること。 (1)外国の高等学校(文部科学大臣が認定または指定した在外教育施設を含む)に最終学年を含め2年以上在籍し学校教育における12年の課程を卒業(修了)した者、または2025年3月までに卒業(修了)見込みの者。なお、卒業後2年以内であること。 (2)外国で中・高等学校を通じ継続して2年以上教育を受け、日本の高等学校の2年次以上(高等学校の2年次に該当する中等教育学校の年次を含む)に転入学し卒業した者、または2025年3月までに卒業見込みの者。なお、卒業後2年以内であること。 (3)外国において、次のいずれかの資格を2023年4月1日から2025年3月31日までに取得した者、または取得見込みの者 a. スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 b. ドイツ連邦共和国の各州において、大学入学資格として認められているアビトゥア資格 c. フランス共和国において、大学入学資格として認められているバカロレア資格 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【募集人数】 募集人数は若干名となります。

特別選抜試験(海外帰国子女)Ⅱ期

その他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/02/06

一次合格発表日

二次試験日

2025/02/19

合格発表日

2025/02/21

提出書類

その他書類

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

【その他出願基準】 女子のみ 【出願条件】 日本国籍を有し、保護者の海外在留等の事情(本人の意思による留学等も可)により外国で教育を受けた、次の各号のいずれかに該当する、2025年3月31日までに18歳に達する者。 なお、日本語の講義を理解できる能力を持っていること。 (1)外国の高等学校(文部科学大臣が認定または指定した在外教育施設を含む)に最終学年を含め2年以上在籍し学校教育における12年の課程を卒業(修了)した者、または2025年3月までに卒業(修了)見込みの者。なお、卒業後2年以内であること。 (2)外国で中・高等学校を通じ継続して2年以上教育を受け、日本の高等学校の2年次以上(高等学校の2年次に該当する中等教育学校の年次を含む)に転入学し卒業した者、または2025年3月までに卒業見込みの者。なお、卒業後2年以内であること。 (3)外国において、次のいずれかの資格を2023年4月1日から2025年3月31日までに取得した者、または取得見込みの者 a. スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 b. ドイツ連邦共和国の各州において、大学入学資格として認められているアビトゥア資格 c. フランス共和国において、大学入学資格として認められているバカロレア資格 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【募集人数】 募集人数は若干名となります。