史学科
偏差値
67
【厳密な史料分析から、真実を見極める目と問題発見能力を養う】 歴史学は過去の痕跡=史料を評価・検証し、歴史的事実を見極める作業を通じて、「過去に学び、現在を理解し、未来の指針となる」学問です。 まず、今までの固定観念や先入観を捨てて、原史料や先学の研究蓄積に触れる訓練を積み重ね、真実を見極める目と、問題発見能力を養います。次に自分が調査、考察したことを、論理的かつ客観的に表現する訓練を通して、豊かな知性と、問題に積極的に関与できる力を養います。そして、現代社会を現状固定的にではなく、歴史的に形成されてきたものとして相対的・客観的に捉え、国際的視野と多元的歴史認識を持って、社会に貢献できる人物を育成します。