Nennai Nyushi Navi Logo image

上智大学

学校情報

注意:上智大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

学べる学問

政治学社会学文化人類学国際関係学外国語学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学芸員国家公務員地方公務員

取得できる資格

学芸員・学芸員補

学びの特徴

学びの特徴

■“国際的公共知識人”を育てる学問と環境 総合グローバル学科(FGS)は、上智大学グローバル教育100年の蓄積をフルに活用しながら、「世界を立体的にとらえる視点や理論」の効果的・効率的な習得を通じて、「国際的公共知識人」を育てていきます。 ■国際関係論と地域研究の視座を持つ 広い視点で世界を見つめるグローバル=国際関係論的な考え方と、地域を細やかに見るローカル=地域研究的な考え方を併せ持つ「Glocal」な視点こそが、学びの基軸となります。 ■グローバルとローカルの双方向の視点を育むカリキュラム 国際関係論系の下に「国際政治論」領域と「市民社会・国際協力論」領域、地域研究系の下に「アジア研究」領域と「中東・アフリカ研究」領域という4 領域と、さらにそれらの視点を併せ持つグローバル・スタディーズ系の科目群が学科科目として開講されています。

Faculty & Department

学部・学科

四谷キャンパス

偏差値

6868

【地球規模の課題解決に貢献できる人材を育てる】 グローバル化する社会を、ひとつの国や地域からだけでなく、より大きな国際関係から見つめ、そこで得られた視点を地域に落とし込み、細やかな検証につなげます。世界の多様な地域、多様な学問領域を横断しながら、国際関係論と地域研究を合わせて学ぶという意味で「総合」と位置付けられる学部です。グローバル化する社会の中で、私達はどのように振る舞い、どのように生きていくべきなのか。そんな疑問や好奇心こそが、世界と向き合うための力となり、得られる知識の価値を高めてくれます。

総合グローバル学科

偏差値

68

2つの視点で世界を立体的に据えるグローバル・スタディーズの新たな拠点として 【国際関係論】 ◎国際政治論 我々の生活に深く入り込んでいる国際的な政治、経済、安全保障等のさまざまな事象の背後にあるメカニズムを究明します。 ◎市民社会・国際協力論 グローバル化の担い手としての「市場( 経済)」と「市民社会」に、社会学、経済学、国際協力論、開発学、教育学からアプローチします。 【地域研究】 ◎アジア研究 学問分野を横断しながら「地域研究」としてアジアへの理解を深め、そこから「グローバル」がどのように見えてくるのかを探究します。 ◎中東・アフリカ研究 中東・アフリカの「地域研究」を通じて、西洋近代的価値や「弱者を助けてあげる」という意識を批判的に捉え、課題を探究します。


ACCESS

所在地・アクセス

四谷キャンパス
アクセス

JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 / 四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩3分

住所

〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1

ストリートビュー