総合グローバル学科(カトリック高等学校対象特別入学試験)入試日程
Q1:複数言語の学習経験がなくても出願できますか?
出願基準に複数言語学習経験の記載はないため、英語以外の言語を学んでいなくても出願は可能です。
ただし、グローバル課題への関心を示すため、英語以外の文化や言語への関心があると、面接での説得力が増します。
志願書では、グローバル思考を培ってきたプロセスを丁寧に述べることが大切です。
Q2:小論文で求められる「グローバル思考」とは何ですか?
複数の文化的背景や価値観を理解した上で、地球規模の課題に対して複眼的にアプローチできる思考のことです。
単一の視点ではなく、先進国と途上国の立場、経済と環境のバランスなど、様々な角度から事象を分析する力が重視されます。
小論文対策では、同じテーマについて異なる立場からの論説を読み比べるトレーニングが効果的です。
Q3:国際交流や留学経験がない場合、面接で不利になりますか?
経験の有無よりも、その経験から何を学んだか、どう思考を深めたかが重要です。
国内での読書やニュース関心も十分な問題意識の源泉となり得ます。
面接では、限られた経験でも深く考察したプロセスを語ることで、主体的な学びの姿勢が伝わります。
Q4:TOEFL® iBT 55では基準が低すぎませんか?
学習成績が4.3以上あれば、その基準での出願が認められています。
ただし、国際系学部であることから、より高い英語力があると、授業理解が深まります。
余裕があれば、さらに高いスコアを目指す学習も並行して行うことをお勧めします。
総合グローバル学科(国際バカロレア(IB)入学試験 第1期)入試日程
Q1: 「総合グローバル学科」と他の外国語系学科の違いは何ですか?
A: 総合グローバル学科は、言語習得そのものではなく、グローバル社会の諸課題を複数分野から分析・理解することが中心です。
一方、外国語学部の各学科は言語と文化を深く学びます。
総合グローバルを目指すなら、言語能力とともに、政治・経済・社会など幅広い視点を示すことが重要です。
Q2: グローバル課題とは具体的に何を想定していますか?
A: 気候変動、貧困削減、紛争解決、難民問題、テクノロジーと倫理など、国境を超えた課題全般です。
志望理由書では、この中から自分が特に関心を持つ課題を一つ選び、その課題に対する自分のアプローチを述べてください。
大切なのは、課題への深い理解と、それに対する自分固有の視点です。
Q3: EEで社会科学系のテーマを選びましたが、数学や科学系の選択科目を取らなくても大丈夫ですか?
A: 問題ありません。
総合グローバル学科は、学科指定で「選択必修」科目として複数分野から1科目を選べる設定になっているため、自分の関心に応じた科目選択が可能です。
ただし、選んだ科目での学習成果がEEやTOK、そして志望理由書に反映されていることが重要です。
Q4: 英語以外の外国語スキルがあると有利ですか?
A: 直接的な出願要件ではありませんが、グローバル社会で活躍するための資質として評価される可能性があります。
CASで言語学習や国際交流に関わった経験があれば、それを具体的に記述してください。
総合グローバル学科(国際バカロレア(IB)入学試験 第2期)入試日程
Q1:グローバル志向をアピールするには、どうしたらいいですか?
具体的な経験や事例を挙げることが最も効果的です。
海外での留学経験、国際的なプロジェクトへの参加、多言語での活動など、実績を示す内容を志望理由書に組み込みます。
CASレポートで国際的なボランティアやネットワーキング活動を記述することも、グローバル志向の証となります。
Q2:IB科目はどれを選んでもいいですか?
経済、地理、グローバル政治、社会・文化人類学などの人文・社会科学系科目が特に適合性が高いです。
もちろん数学や他の科目でも構いませんが、志望理由書で、選んだ科目がグローバル問題理解にどう役立つかを明記しましょう。
Q3:CASで何をしたことをアピールすればいいですか?
国際的な視点を持つ活動が理想的です。
例えば、難民支援、国際開発援助、環境保全の国際プロジェクト、多文化コミュニティでのボランティアなど、グローバルな課題解決に貢献した経験を示します。
Q4:EEをグローバルテーマで書く場合、何に気をつけるべきですか?
単なる国際問題の説明にならず、独自の視点で課題分析と解決案の提示を心がけます。
データに基づいた論理的な議論、異なる文化的背景の考慮、そして実現可能性の検討が必要です。
Q5:推薦状で重視される内容は何ですか?
グローバルマインドセット、異文化理解能力、協働力、そして上智大学での学びへの適性が評価されます。
社会科学系の教員から、あなたの知的好奇心と国際的視点を証言する推薦状をもらうことが理想的です。
総合グローバル学科(海外就学経験者(帰国生)入学試験)入試日程
Q1. グローバル学科は、特定の言語を習得している必要がある?
A. 英語の習熟度は重視されますが、それだけが評価基準ではありません。
複数言語の習得は加点要素になりますが、むしろグローバルな思考力や異文化理解力が何より重要です。
Q2. 小論文で、海外での個人的な経験を書いても良い?
A. 構いませんが、個人の経験に立脚しながらも、そこから普遍的な課題や洞察を導き出すことが重要です。
単なるエッセイ的な記述では高い評価は得られません。
Q3. 政治経済に詳しくないが、小論文で対応できるか?
A. 基本的な知識があれば問題ありませんが、出願前の2ヶ月間で新聞のコラムや国際ニュースの定期購読を始めることをお勧めします。
苦手分野こそ、面接で関心の深さをアピールするチャンスになります。
Q4. 面接で日本語が完璧でなくても大丈夫?
A. 帰国生入試であるため、日本語が完璧でないことは理解されています。
むしろ、自分の考えや経験を明確に伝える努力が評価されます。
Q5. 出願書類に何か特別な工夫が必要?
A. 出願書類は、二次試験の成績が最優先です。
ただし、志望理由書を丁寧に作成し、何度も添削を受けることで、グローバル学への強い動機を示すことが大切です。