カトリック高等学校対象特別入学試験
英語学科
出願書類の書き方
英文学作品への深い関心を示すことが重要です。
志願理由書では、「なぜ英語を学ぶのか」「英語圏の文化や文学をどう理解したいのか」を、具体的な作品や著者名を挙げて述べましょう。
高度な英語能力を持つ学科であるため、単なる「英語が好き」では不十分です。
文学的思考や言語への深い関心を示すことが評価されます。
二次試験の対策
英文解釈と英作文では、高い英語運用能力が求められます。
複雑な文構造を正確に理解し、自分の考えを正確な英文で表現する練習を積み重ねましょう。
面接では、レポート課題で選んだ作品について、その魅力と学びを英語で説明できる準備が必要です。
面接で問われること
なぜその作品に惹かれたのか、その作品が自分の人生観や世界観にどう影響したか、といった深い問いが予想されます。
作品を読むだけでなく、自分の人生と対話させながら理解を深めることが大切です。
対策スケジュール
6月から英語検定試験対策を集中的に行い、高い基準クリアを目指してください。
7月~8月は英文学作品の精読と論述練習に時間をかけ、9月は本番形式での演習とスケジュール確認で仕上げてください。
ドイツ語学科
出願書類の書き方
ドイツ文化や言語への関心の背景を明確に示す必要があります。
「ドイツへの興味」だけでなく、ドイツの思想、文学、音楽など、具体的な分野での関心を述べることで、学びへの主体性が伝わります。
高校では学習機会の少ないドイツ語ですが、その難度を乗り越えて学びたい動機が説得力を生みます。
二次試験の対策
設問を含む小論文では、与えられたテーマについて論理的に意見を述べる力が問われます。
複雑なドイツ文化や社会課題を日本語で分析する力が重視されるため、新聞記事や学術論文で、深く考察する習慣をつけましょう。
対策スケジュール
6月~8月は英語検定試験や基礎学力の完成に注力し、9月は小論文対策と面接練習で、志願理由の一貫性を確認してください。
フランス語学科
出願書類の書き方
フランスの文化、思想、芸術への深い関心を示すことが大切です。
「ファッションやグルメが好き」といった表層的な興味では、学科の水準に達しません。
フランス文学、哲学、美術など、知的な関心分野を掲げ、学科での学習とどう結びつくかを明記しましょう。
二次試験の対策
小論文では、フランス文化の複雑性や多様性を理解し、論理的に分析する力が求められます。
フランスの社会問題や文化動向をテーマとした読書を進め、複数の視点から事象を考察する習慣をつけてください。
対策スケジュール
6月~7月は外国語検定試験対策を優先し、8月は文化・思想に関する読書と小論文執筆練習を集中的に行い、9月は面接対策で志願書内容の深化を図ってください。
イスパニア語学科
出願書類の書き方
イスパニア語圏の多様な文化や社会への理解を深く示すことが重要です。
レポート課題で指定された形式に従い、複数の視点から事象を分析した上で、自分の考察を述べることで、主体的な学習姿勢をアピールできます。
単一の見方ではなく、バランスの取れた議論が評価されます。
二次試験の対策
日本語の読解力と表現力では、複雑な社会・文化テーマについて、日本語で深く考察し、明確に表現する力が問われます。
新聞や学術記事で、イスパニア語圏に関する記事を積極的に読み、思考を磨きましょう。
対策スケジュール
6月~8月はレポート課題の研究と執筆に時間をかけ、9月は日本語での論述力向上と面接練習で、複数視点からの議論ができる準備を整えてください。
ロシア語学科
出願書類の書き方
ロシア文学や思想への深い関心を基軸に、志願理由書を構成しましょう。
「言語の習得」だけでなく、「ロシア文化の理解」という学習目標を明確に示すことで、学科での学びへの関心の本質が伝わります。
二次試験の対策
設問を含む小論文では、ロシア文学や社会問題についての知識と思考力が問われます。
トルストイやドストエフスキーなど、主要作家の作品と思想背景について、あらかじめ学習を進めることで、本番での論述に深さが生まれます。
対策スケジュール
6月~8月は基礎学力と外国語検定試験対策に注力し、7月~9月にかけてロシア文学・文化の学習と小論文執筆練習を並行して進め、9月は面接練習で志願書内容の深化を図ってください。
ポルトガル語学科
出願書類の書き方
ポルトガル語圏(ブラジル、ポルトガル、アフリカ諸国など)の多様な文化への関心を示すことが大切です。
言語学習の先にある「文化理解」という目標を明確に述べることで、学びへの主体性が伝わります。
二次試験の対策
設問を含む小論文では、ポルトガル語圏の社会・経済・文化課題についての分析力が問われます。
グローバルなニュースの中から、ポルトガル語圏に関する記事を選んで読み、複数の視点から事象を考察する習慣をつけましょう。
対策スケジュール
6月~8月は基礎学力完成と外国語検定試験対策に集中し、8月~9月はポルトガル語圏の文化・社会に関する学習と小論文練習を行い、9月は面接対策で志願理由の一貫性を確認してください。
国際バカロレア(IB)入学試験 第1期
英語学科
出願書類の書き方
英語学科では、言語能力だけでなく、その言語を通じて何を学び、どのような国際的視点を獲得したいのかが重要です。
志望理由書では、英語文学、英語圏の文化、或いは英語で学ぶ学問分野など、具体的な関心領域を述べてください。
EEで英語に関連したテーマを選んでいるなら、その研究内容と学科での学習の連続性を強調してください。
二次試験の対策
書類審査が中心ですが、提出書類の英語表現の正確さも暗黙のうちに評価されます。
志望理由書やEEの要約を提出する際は、ネイティブスピーカーまたは高い英語力を持つ大人にチェックしてもらいましょう。
対策スケジュール
5月中旬:英語学習の動機と目標を明確化。
5月下旬:英語圏の文化や文学に関する読書を開始。
6月上旬:EEのテーマ決定。
英語に関連するテーマなら尚良し。
6月中旬:志望理由書の初稿。
英語圏への関心を具体的に述べる。
6月下旬:全書類の英語表現をネイティブにチェック。
7月上旬:最終仕上げ。
7月31日:願書締切。
ドイツ語学科
出願書類の書き方
ドイツ語学科では、ドイツ語圏の哲学、文学、歴史など、深い学問的背景をもつ言語学習への動機が求められます。
志望理由書では、単にドイツ語を学びたいだけでなく、その言語を通じて何を知りたいのか、どの分野に関心があるのかを述べてください。
EEでドイツの歴史や文化、哲学に関わるテーマを選ぶと、学科の理念に一致します。
二次試験の対策
書類審査が主眼のため、提出書類の論理性と深さが評価されます。
特にEEの論文としての質が重要です。
対策スケジュール
5月:ドイツの歴史、文化、哲学に関する書籍を読む。
6月上旬:EEのテーマ決定。
ドイツ関連の学問的テーマが理想的。
6月中旬:志望理由書の作成。
学問的動機を強調。
6月下旬:全書類の完成度を高める。
7月上旬:最終確認。
7月31日:願書締切。
フランス語学科
出願書類の書き方
フランス語学科は、仏語圏の豊かな文学、芸術、思想伝統を重視します。
志望理由書では、フランス文学や思想への深い関心を具体的に述べてください。
例えば、特定の作家や思想家の作品を読んだ経験、その作品が自分の人生観に与えた影響などを述べると効果的です。
事前課題でフランス文学の作品を読まされるため、その準備も重要です。
二次試験の対策
事前課題「フランス文学の一作品を読み、その作品の魅力について具体的に論じる」が出願要件です。
単なる感想ではなく、作品の文学的価値、著者の意図、時代背景など、複数の視点から分析してください。
対策スケジュール
4月〜5月:フランス文学の代表的な作品を読み始める。
5月中旬:事前課題用の作品を決定し、深く読み込む。
5月下旬:事前課題のレポート作成開始。
6月上旬:事前課題の完成。
複数の大人に相談。
6月中旬:EEとのテーマの関連性を考慮。
6月下旬:志望理由書の作成。
フランス文学への関心を述べる。
7月上旬:全書類の最終仕上げ。
7月31日:願書締切。
イスパニア語学科
出願書類の書き方
スペイン語圏は、ラテンアメリカからスペインまで広大です。
志望理由書では、ラテンアメリカの文化と歴史への関心か、スペインの文化への関心か、または両方か、自分の関心領域を明確にしてください。
経済(ビジネスと経営)の選択科目を取っていれば、スペイン語圏のビジネス・経済への関心も述べると多面的です。
二次試験の対策
書類審査が中心ですが、提出書類全体での関心の一貫性が重要です。
志望理由書、EE、CASが全てスペイン語圏の題材で統一されていると評価が高まります。
対策スケジュール
5月:スペイン語圏の文化、歴史、経済に関する読書。
6月上旬:EEのテーマ決定。
スペイン語圏関連が理想的。
6月中旬:志望理由書の作成。
具体的な関心領域を述べる。
6月下旬:全書類の完成度をチェック。
7月上旬:最終確認。
7月31日:願書締切。
ロシア語学科
出願書類の書き方
ロシア語学科は、ロシア文学と思想の伝統を重視します。
志望理由書では、トルストイやドストエフスキーなど、ロシア文学の作品を読んだ経験、その作品が自分の思想に与えた影響を述べてください。
また、ロシアの哲学や文化への関心も強みになります。
二次試験の対策
二次試験が実施されます(2025年9月20日)。
出願書類で合格基準を満たした受験者が試験の対象となります。
試験の具体的内容は事前に大学から提供されるため、それに従った対策を取ってください。
面接で問われること
ロシア言語圏への関心の深さ、ロシア文学・思想についての知識、将来的なキャリアビジョン。
対策スケジュール
5月〜6月初旬:ロシア文学の代表作を複数読む。
6月中旬:志望理由書の作成。
ロシア文学・思想への関心を述べる。
6月下旬:EEの完成。
ロシア関連テーマなら尚良し。
7月上旬:全書類の最終仕上げ。
7月31日:願書締切。
9月中旬:二次試験に向けた対策。
大学の指示を確認。
9月20日:二次試験実施。
国際バカロレア(IB)入学試験 第2期
英語学科
出願書類の書き方
英語運用能力と言語学への学術的関心を志望理由書に明確に示します。
IB英語(AまたはB)での学習成果を述べ、文学・言語学・文化的領域での研究志向を表現します。
TOEFL®やIELTSスコアで高い英語力を証明しつつ、単なる言語スキルではなく、英語圏の文化や思想への造詣をアピールします。
二次試験の対策
二次試験がないため、出願書類の質が合否を決定します。
EEが言語学やイギリス・アメリカ文学関連の場合は、深い文献研究と分析能力を示すことが重要です。
対策スケジュール
7月から8月でTOEFL®またはIELTSの受験を完了し、目標スコアを達成します。
8月から9月で志望理由書を作成し、言語学習への個人的な背景や目標を述べます。
9月から11月で志望理由書を複数回改善し、読み手を引き込む表現に仕上げます。
10月から12月初旬でEEとTOKレポートを完成させます。
12月中旬から全書類の最終チェックを実施します。
ドイツ語学科
出願書類の書き方
ドイツ語への学習動機と、ドイツ圏の文化・歴史・思想への興味を志望理由書で語ります。
IB科目での学習が、なぜドイツ語と結びついているのか、その論理的つながりを明記します。
EEテーマがドイツ関連や歴史的分析に関わる場合は、その研究成果を強調します。
二次試験の対策
二次試験がないため、出願書類の説得力が勝負です。
CASで国際的な交流活動やドイツ関連のプロジェクトに参加した経験があれば、記述します。
対策スケジュール
8月から9月で学習動機を深掘りし、志望理由書の骨子を固めます。
9月から11月で複数回改善し、読み手の共感を得られる内容に仕上げます。
10月から12月初旬でEEとTOKレポートを完成させます。
12月中旬から全書類の最終チェックを実施します。
フランス語学科
出願書類の書き方
フランス語学習の動機付けと、フランス圏の文化的魅力をはっきりさせた志望理由書を作成します。
文学、哲学、美術、政治など、自分が特に興味を持つフランス文化領域を具体的に示します。
IB科目の選択がフランス語学習とどのように関連しているかを明確にします。
二次試験の対策
二次試験がないため、出願書類の完成度がすべてです。
EEやTOKでフランス関連テーマを扱っていれば、その研究の深さと論理性を示します。
対策スケジュール
8月から9月でフランス文化への関心を整理し、志望動機を明確にします。
9月から11月で志望理由書を複数回改善します。
10月から12月初旬でEEとTOKレポートを仕上げます。
12月中旬から全書類の最終チェックを実施します。
イスパニア語学科
出願書類の書き方
スペイン語・ラテンアメリカ・スペイン文化への具体的な関心を志望理由書で示します。
政治経済、社会問題、文学など、自分が探究したい領域を明示し、IB科目選択とのつながりを示します。
グローバルな視点からスペイン語圏への関心を述べることで、言語学習への深い動機付けを表現します。
二次試験の対策
二次試験がないため、出願書類の説得力が合否を左右します。
EEでスペイン語圏の社会・歴史・経済に関連するテーマを扱っている場合は、その研究成果を強調します。
対策スケジュール
8月から9月で学習動機を固め、志望理由書の企画を立てます。
9月から11月で複数回改善し、説得力のある内容に仕上げます。
10月から12月初旬でEEとTOKレポートを完成させます。
12月中旬から全書類の最終チェックを実施します。
ロシア語学科
出願書類の書き方
ロシア語という少数言語の学習に至った背景と、ロシア・旧ソビエト圏の文化や歴史への興味を志望理由書で説得力を持って述べます。
冷戦、近現代史、文学など、ロシア理解に欠かせないテーマを示し、学問的好奇心を表現します。
IB科目の選択がロシア語学習への関心とどのように一貫しているかを示します。
二次試験の対策
二次試験がないため、出願書類の質が決定的に重要です。
EEが東欧史や国際関係論に関わる場合は、その分析力を示します。
対策スケジュール
8月から9月で学習動機を深掘りし、志望理由書を作成します。
9月から11月で複数回改善し、読み手を納得させる表現に仕上げます。
10月から12月初旬でEEとTOKレポートを完成させます。
12月中旬から全書類の最終チェックを実施します。
ポルトガル語学科
出願書類の書き方
ポルトガル語学習を選んだ動機と、ポルトガル・ブラジル・アフリカのポルトガル語圏への関心を志望理由書で表現します。
ブラジルの社会・文化、ポルトガルの歴史、アフリカの発展など、自分の関心領域を明確にします。
IB科目選択とのつながりを示し、多角的な学習姿勢をアピールします。
二次試験の対策
二次試験がないため、出願書類の説得力がすべてです。
EEがポルトガル語圏の社会経済問題に関わる場合は、その研究を詳しく説明します。
対策スケジュール
8月から9月で学習動機を整理し、志望理由書の骨子を固めます。
9月から11月で複数回改善し、魅力的な内容に仕上げます。
10月から12月初旬でEEとTOKレポートを完成させます。
12月中旬から全書類の最終チェックを実施します。
海外就学経験者(帰国生)入学試験
英語学科
出願書類の書き方
志望理由書は、英語をただ習得することよりも、英語を通じて何を学びたいのか、どのような社会貢献をしたいのかに焦点を当てましょう。
海外での英語教育環境の経験を活かし、言語学的な視点や、文学・文化への関心を示すと効果的です。
英語学科への進学動機が明確で、かつ長期的なキャリア展望を持つことが評価されます。
二次試験の対策
英文解釈は日本の大学入試とは異なる難易度で出題されることがあります。
海外で習わない日本語への正確な和訳能力を磨くため、複数の英文解釈テキストを使用した演習を積みましょう。
リスニングは、国際的なアクセント(イギリス英語、オーストラリア英語など)にも対応できる準備が必要です。
時事教養問題の英作文では、時宜に適ったテーマについて、自分の見方や提案を英語で表現する力が求められます。
面接で問われること
英語の学習背景や、海外での英語教育との相違点について聞かれます。
また、英文学・言語学・国際関係など、英語学科の学習領域についての関心が詳細に確認されます。
将来、英語をどのように活かしたいのか、具体的なキャリアパスについても準備しておきましょう。
対策スケジュール
5月~6月:志望理由書の完成、英検準1級相当の外国語検定試験対策。
6月~7月:英文解釈演習開始(週に3〜4本)、リスニング教材での学習。
7月31日:出願期限。
8月~9月上旬:英作文練習、時事英語の学習、面接練習。
9月20日:二次試験実施。
ドイツ語学科
出願書類の書き方
ドイツ語をマイナー言語として学びたい動機を明確に述べることが重要です。
なぜドイツ語なのか、ドイツ文化や言語的特性に対する関心を具体的に示しましょう。
海外でドイツ語を学んだ経験がある場合は、それを大きなアセットとしてアピールしてください。
二次試験の対策
小論文は、提示されたテーマについて日本語で論理的に記述する力が試されます。
学科試問の小論文であるため、言語学や文学、文化など、言語学科に関連するテーマの出題が想定されます。
段落構成、論旨の展開、結論の明確性を意識した練習を反復しましょう。
面接で問われること
なぜドイツ語を選択したのか、ドイツ文学や文化への関心について詳しく尋ねられます。
海外での学習経験と、ドイツ語学科でのさらなる深化について語る準備をしておきます。
卒業後のキャリアビジョンについても、具体的に答えられるようにしましょう。
対策スケジュール
5月~6月:志望理由書作成、準1級相当のドイツ語検定対策。
6月~7月:小論文演習開始、日本語の表現力強化。
7月31日:出願期限。
8月~9月上旬:小論文の反復練習(週2~3本)、面接対策。
9月20日:二次試験実施。
フランス語学科
出願書類の書き方
フランス語とフランス文化への深い関心を示すことが不可欠です。
フランス在住経験がある場合は、その経験がもたらした言語・文化理解についてアピールしましょう。
フランス語学科での学習がどのように将来に活かされるのか、具体的な展望を述べてください。
二次試験の対策
小論文は、フランス文学や文化に関連するテーマが出題される傾向があります。
日本語での論理的な文章作成力を高めることが最優先です。
フランス文学に関する基本的な知識(主要作家や歴史的背景)も習得しておくことが役立ちます。
面接で問われること
フランス語・フランス文化への情熱が核となります。
フランス文学の中で、特に関心のある作品や作家について、詳しく語り合う準備をしましょう。
また、国際的なキャリアへの志向も重視されるため、フランス語をどのように社会で活かしたいかを示してください。
対策スケジュール
5月~6月:志望理由書完成、準1級相当のフランス語検定対策。
6月~7月:フランス文学への読書開始、小論文演習。
7月31日:出願期限。
8月~9月上旬:フランス文化・文学に関する知識深化、小論文反復練習。
9月20日:二次試験実施。
イスパニア語学科
出願書類の書き方
スペイン語またはスペイン文化圏(ラテンアメリカ含む)への具体的な関心を述べましょう。
言語の習得だけでなく、その言語が話される地域の文化・社会・政治への理解度を示すと効果的です。
イスパニア語圏での生活経験がある場合は、その中での気づきや学びを強調してください。
二次試験の対策
試問は日本語の読解力と表現力を試すものです。
提示されたテキスト(スペイン文化や言語に関連する内容)を読み、自分の考えを論理的に述べる能力が求められます。
日本語の論述スキルを高めるために、社説やエッセイの読み込みと要約練習を積みましょう。
面接で問われること
イスパニア語圏への関心、特にどの地域や文化に惹かれるのかが詳しく尋ねられます。
言語学習の進度や、今後どのレベルまで習得したいのか確認されます。
また、スペイン語を通じた社会貢献やキャリア展望も話題になります。
対策スケジュール
5月~6月:志望理由書作成、準1級相当のスペイン語検定対策。
6月~7月:日本語の読解力向上、スペイン文化に関する読書開始。
7月31日:出願期限。
8月~9月上旬:日本語の表現力練習、スペイン・スペイン語圏の社会・文化知識深化。
9月20日:二次試験実施。
ロシア語学科
出願書類の書き方
ロシア語を学びたい動機は、言語的特性や、ロシア・旧ソビエト連邦の歴史・文化への関心に基づくべきです。
珍しい言語選択であるため、その選択理由をより詳細かつ論理的に説明することが重要です。
海外でロシア語に触れた経験がある場合は、その経験がロシア語学への関心を深めたプロセスを示しましょう。
二次試験の対策
小論文は、ロシア・ソ連に関する基礎知識を問う内容です。
ロシアの歴史(帝政時代からソビエト連邦を経て現代まで)の概要を理解し、政治・経済・文化の基本をおさえておくことが必須です。
提示されたテーマについて、その背景を考察しながら、自分の見方を述べられる準備をしましょう。
面接で問われること
ロシア語選択の動機の独自性が評価のポイントです。
ロシア文学や歴史への関心、あるいは国際関係の視点からロシアへのアプローチなど、多面的な関心を示すと効果的です。
また、ロシア語学習の実績や、今後の学習計画についても聞かれます。
対策スケジュール
5月~6月:志望理由書完成、ロシア言語に関する基本知識習得開始、検定試験対策。
6月~7月:ロシア・ソビエト連邦の歴史読書開始、小論文演習。
7月31日:出願期限。
8月~9月上旬:ロシア文化・歴史の深い理解、小論文反復練習、面接対策。
9月20日:二次試験実施。
ポルトガル語学科
出願書類の書き方
ポルトガル語とポルトガル・ブラジル圏への関心を具体的に述べてください。
言語習得の動機が明確で、その言語が話される地域の社会・経済・文化への理解がある点をアピールしましょう。
ポルトガル語圏での経験があれば、その中での気づきや学びを強調してください。
二次試験の対策
小論文は、言語学や文化に関連したテーマの出題が想定されます。
日本語での論理的思考力と表現力が不可欠であるため、複数の小論文テンプレートを学びながら、自分の観点からの執筆練習を積みましょう。
面接で問われること
ポルトガル語と、ポルトガルまたはブラジルのどちらへの関心が強いのかを明確にしておきましょう。
言語学習の進度、文学や文化についての具体的な知識も確認されます。
卒業後、ポルトガル語をどのように活かしたいのか、キャリアビジョンについても準備が必要です。
対策スケジュール
5月~6月:志望理由書作成、準1級相当のポルトガル語検定対策。
6月~7月:ポルトガル・ブラジル文化に関する読書開始、小論文演習。
7月31日:出願期限。
8月~9月上旬:ポルトガル語圏の社会・経済・文化知識深化、小論文反復練習。
9月20日:二次試験実施。