カトリック高等学校対象特別入学試験
教育学科
出願書類の書き方
教育学への関心を、自分自身の学習経験や、社会における教育課題から示すことが大切です。
「教師になりたい」という目標であれば、「なぜ教師なのか」「どのような教育者になりたいのか」を具体的に述べましょう。
また、教育格差、不登校、キャリア教育など、現代の教育課題への問題意識も評価されます。
二次試験の対策
教育に関する小論文では、教育理論の知識よりも、「子どもの学びとは何か」「教育の社会的役割は何か」といった根本的な問いへの思考が重視されます。
新聞や教育雑誌で教育ニュースをフォローし、複数の視点から事象を分析する習慣をつけてください。
面接で問われること
なぜ教育に関心を持つようになったのか、その過程を説得力を持って語れるよう準備しましょう。
また、「自分が受けた教育経験」と「自分が目指す教育」の関連性を説明できることが大切です。
対策スケジュール
6月~8月……外国語検定試験対策と基礎学力完成を優先
8月~9月……教育ニュース読解と小論文執筆練習、面接練習を集中的に行う
心理学科
出願書類の書き方
心理学への関心を、自分自身の人間関係経験や、社会における心理課題から示すことが重要です。
レポート課題「自分にとって心理学を学ぶことの意味」では、単なる「人間関係が好きだから」では不十分です。
自分が心理学を通じて「何を理解したいのか」「どう社会に貢献したいのか」を深く考察して述べましょう。
二次試験の対策
小論文では、与えられた心理学的テーマについて、科学的視点を持ちながら思考する力が問われます。
心理学の基本概念(学習、動機づけ、対人関係など)について、高校生レベルの理解を深めておくと効果的です。
面接で問われること
心理学への関心の深さと、その学習を通じた自分自身の成長について問われます。
また、「心理学を学ぶことの倫理的側面」(個人情報の扱いなど)を理解しているかも確認されることがあります。
対策スケジュール
6月~8月……外国語検定試験対策と基礎学力完成を優先
8月~9月……レポート課題の執筆と心理学基礎知識の学習、面接練習を並行して行う
社会学科
出願書類の書き方
現代社会の課題への関心を、具体的な社会問題から示すことが大切です。
レポート課題では、選んだ社会問題について、単なる事実の説明ではなく、「なぜこの問題が生じるのか」「社会構造的な背景は何か」という社会学的視点を持って分析することが重要です。
二次試験の対策
文章理解力・表現力・思考力を問う試験では、複雑な社会現象を論理的に分析できるかが問われます。
新聞や社会学の入門書で、社会問題を複数の視点から分析する習慣をつけてください。
面接で問われること
なぜその社会問題に関心を持ったのか、その問題の解決にはどのようなアプローチが必要か、といった問いが予想されます。
個人的な経験と社会的な背景を結びつけて説明できる準備が必要です。
対策スケジュール
6月~8月……外国語検定試験対策と基礎学力完成を優先
8月~9月……レポート課題の研究と執筆、社会問題分析の練習、面接練習を並行して行う
社会福祉学科
出願書類の書き方
社会福祉への関心を、具体的な福祉課題(高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉など)から示すことが重要です。
レポート課題では、「現代における社会福祉の役割」について、専門的文献を読んだ上で、自分の視点を述べることが求められます。
福祉実践への視点と、社会的視点の両立が評価されます。
二次試験の対策
社会および社会福祉に関する理解力と思考力を問う試験では、複雑な社会問題を福祉的視点から分析できるかが問われます。
高齢化、生活困窮、児童虐待など、現代の福祉課題について、複数の立場から考える習慣をつけてください。
面接で問われること
福祉への関心がどこから生まれたのか、その課題解決にどう貢献したいのか、といった問いが予想されます。
福祉現場での体験があれば、そこから学んだことを述べることが説得力を高めます。
対策スケジュール
6月~8月……外国語検定試験対策と基礎学力完成を優先
8月~9月……レポート課題の研究と執筆、福祉課題分析の学習、面接練習を集中的に行う
看護学科
出願書類の書き方
看護への関心を、具体的な医療・看護現場での体験から示すことが大切です。
レポート課題では、①体験からの学びと②看護課題の分析の両方を、説得力を持って述べることが重要です。
単なる「患者さんを助けたい」という感情的な表現より、「社会における看護の役割」という視点を持つことが評価されます。
二次試験の対策
小論文では、与えられた医療・看護課題について、科学的かつ人間的に分析する力が問われます。
感染症対策、高齢化と医療、医療倫理など、現代の医療課題について理解を深めておくと効果的です。
面接で問われること
なぜ看護職を志望するのか、その決定に至る過程を説得力を持って語れるよう準備しましょう。
また、「医療者としての倫理的責任」についての理解を示すことも重要です。
対策スケジュール
6月~8月……外国語検定試験対策と基礎学力(特に化学・生物)完成を優先
8月~9月……レポート課題の執筆、看護課題分析の学習、面接練習を集中的に行う
国際バカロレア(IB)入学試験 第1期
教育学科
出願書類の書き方
教育学科では、人間形成と学習プロセスへの深い関心が求められます。
志望理由書では、教育の課題(格差、多文化共生、カリキュラム開発など)を具体的に挙げながら、その課題に対する自分のビジョンを述べてください。
CASで教育支援、家庭教師、学習支援などの活動経験があれば、その体験を通じて何を学んだかを具体的に記述してください。
EEで教育関連のテーマを選んでいると、学科との関連性が強くなります。
二次試験の対策
書類審査が主眼のため、提出書類全体での教育への深い思考が重要です。
対策スケジュール
- 5月中旬……教育学の基本概念に関する書籍を読む。
- 5月下旬……教育の具体的課題を調査。
- 6月上旬……EEのテーマ決定。教育関連が理想的。
- 6月中旬……志望理由書の作成。教育課題への具体的なビジョンを述べる。
- 6月下旬……CASの教育関連経験を整理。
- 7月上旬……全書類の最終仕上げ。
- 7月31日……願書締切。
心理学科
出願書類の書き方
心理学科では、人間の心理行動を科学的に理解したいという動機が重視されます。
志望理由書では、具体的な心理現象(発達、学習、メンタルヘルス、認知プロセスなど)に対する関心を述べてください。
科学的論理性が重要なため、EEで心理学関連のテーマを選んでいると有利です。
その場合、統計分析や実験的アプローチを含めることが理想的です。
二次試験の対策
二次試験が実施されます(2025年9月20日)。
出願書類で合格基準を満たした受験者が対象となります。
試験の具体的内容は大学から事前に提供されるため、それに従った対策が必要です。
面接で問われること
心理学の専門的関心の深さ、心理学的知識、実験的思考力、将来のキャリアビジョン。
対策スケジュール
- 5月中旬……心理学の入門書を複数読む。
- 5月下旬……特定の心理現象を選定。
- 6月上旬……EEのテーマ決定。心理学関連で、科学的分析を含むテーマが理想的。
- 6月中旬……志望理由書の作成。心理現象への科学的関心を述べる。
- 6月下旬……全書類の完成。
- 7月上旬……最終確認。
- 7月31日……願書締切。
- 9月中旬……二次試験対策。大学からの指示を確認。
- 9月20日……二次試験実施。
社会学科
出願書類の書き方
社会学科では、社会現象を構造的・歴史的に分析する能力が重視されます。
志望理由書では、現代社会の具体的課題(不平等、家族変動、都市化など)を挙げながら、社会学的視点からなぜそれが重要か、どう研究したいかを述べてください。
事前課題「社会学者の本を読み、自分が社会学で何を学びたいかを述べる」は、単なる読書感想ではなく、その著者の論理的枠組みを理解した上で、自分の研究関心に繋げることが重要です。
二次試験の対策
書類審査が全てのため、事前課題と志望理由書の質が決定的です。
特に事前課題で、社会学的思考の深さを示すことが重要です。
対策スケジュール
- 4月〜5月初旬……社会学の代表的な著作を複数読む(例:デュルケム、マックス・ウェーバー、Cライツなど)。
- 5月中旬……事前課題用の著作を決定し、深く読み込む。
- 5月下旬……事前課題のレポート作成。論文の主要論点を理解した上で、自分の研究関心に繋げる。
- 6月上旬……事前課題の完成。複数の大人に相談。
- 6月中旬……EEのテーマ決定。社会学関連が理想的。
- 6月下旬……志望理由書の作成。社会学的思考の深さを示す。
- 7月上旬……全書類の最終仕上げ。
- 7月31日……願書締切。
社会福祉学科
出願書類の書き方
社会福祉学科では、人間の福祉と社会的課題への強い関心が求められます。
志望理由書では、貧困、高齢化、障害、社会的孤立など、具体的な社会福祉課題を挙げながら、その課題に対する自分の見方と解決策を述べてください。
社会・文化人類学が必修選択科目であるため、この科目での学習成果をいかに社会福祉の課題理解に活かすかを説明することが重要です。
CASでボランティア、福祉施設でのインターンシップなど、福祉実践の経験があれば、その成果を具体的に記述してください。
二次試験の対策
二次試験が実施されます(2025年9月20日)。
出願書類で合格基準を満たした受験者が対象となります。
試験の具体的内容は大学から提供されるため、それに基づいた対策を取ってください。
面接で問われること
社会福祉課題への理解の深さ、福祉実践の経験、人間関係構築能力、将来のキャリアビジョン。
対策スケジュール
- 5月中旬……社会福祉の基本概念に関する書籍を読む。
- 5月下旬……社会福祉の具体的課題を調査。
- 6月上旬……EEのテーマ決定。社会福祉関連が理想的。
- 6月中旬……志望理由書の作成。福祉課題への理解を述べる。
- 6月下旬……CASの福祉関連経験を整理。
- 7月上旬……全書類の完成。
- 7月31日……願書締切。
- 9月中旬……二次試験対策。大学からの指示を確認。
- 9月20日……二次試験実施。
看護学科
出願書類の書き方
看護学科では、患者ケアへの倫理的責任感と科学的知識が重視されます。
志望理由書では、看護師としてのキャリアビジョン、特に国際的ケアやグローバルヘルスへの関心を述べてください。
例えば、難民医療、開発途上国での医療支援、グローバルなヘルスケア課題など、具体的な領域を挙げると効果的です。
EEで健康・医学関連のテーマを選んでいると有利です。
化学またはHLレベルの科学的思考が求められるため、その学習成果を示してください。
二次試験の対策
二次試験が実施されます(2025年9月20日)。
出願書類で合格基準を満たした受験者が対象となります。
試験の具体的内容は大学から提供されるため、それに基づいた対策を取ってください。
面接で問われること
看護への動機、科学的知識、倫理観、患者ケア経験、将来のキャリアビジョン。
対策スケジュール
- 5月中旬……看護学と医療倫理に関する書籍を読む。
- 5月下旬……グローバルヘルスの課題を調査。
- 6月上旬……EEのテーマ決定。健康・医学関連が理想的。
- 6月中旬……志望理由書の作成。看護師としてのビジョンを述べる。
- 6月下旬……科学的知識(化学、生物)の学習を確認。
- 7月上旬……全書類の完成。
- 7月31日……願書締切。
- 9月中旬……二次試験対策。大学からの指示を確認。
- 9月20日……二次試験実施。
国際バカロレア(IB)入学試験 第2期
教育学科
出願書類の書き方
教育の本質と人間形成への深い関心を志望理由書で表現します。
学習論、発達心理学、教育社会学など、特定の教育課題への問題意識を示し、それらを解決する知識への学習意欲を述べます。
IB科目で習得した社会科学的知識が、教育理解にどのようにつながるのかを明確にします。
EEが教育関連テーマの場合は、その研究を通じて得た教育的洞察を強調します。
二次試験の対策
二次試験がないため、出願書類の説得力がすべてです。
CASレポートで教育ボランティア、学習支援、コーチング経験などを記述すれば、教育への実践的関心が明確になります。
対策スケジュール
- 8月から9月……教育への関心を掘り下げ、志望動機を明確にする
- 9月から11月……志望理由書を複数回改善し、教育学への適性をアピールする
- 10月から12月初旬……EEとTOKレポートを完成させる
- 12月中旬……全書類の最終チェックを実施
社会学科
出願書類の書き方
社会構造、文化、人間関係など、社会現象への学術的関心を志望理由書で示します。
特定の社会課題(不平等、アイデンティティ、グローバル化など)への問題意識と、それを社会学的観点から解明したい理由を述べます。
事前課題では、社会学者の著作を読んで、その理論的枠組みを理解した上で、自身の学習目標を論述することが重要です。
EEが社会学関連テーマの場合は、社会学的方法(定量分析、質的研究など)を活用した研究成果を示します。
二次試験の対策
二次試験がないため、事前課題と出願書類の完成度が決定的です。
事前課題では、社会学著作への理解の深さと、自身の学習目標の明確性が評価されます。
EEでの社会学的アプローチ、TOKレポートでの知識論的考察を同時に示すことが重要です。
対策スケジュール
- 7月から8月……社会学への関心領域を明確にし、事前課題で読むべき著作を選定します。
- 8月から9月‥‥複数冊の社会学著作を精読し、その理論を理解します。
- 8月から9月……志望理由書の構想を立てます。
- 9月から10月……事前課題を執筆し、指導教員に相談します。
- 9月から11月……志望理由書を複数回改善します。
- 10月から12月初旬……EEとTOKレポートを完成させます。
- 12月中旬……全書類の最終チェックを実施します。
海外就学経験者(帰国生)入学試験
教育学科
出願書類の書き方
教育学への関心を、具体的な教育経験や問題意識に基づいて述べましょう。
例えば、グローバル教育、特別支援教育、学習心理学など、特定の領域への関心があれば明示してください。
海外での教育経験が、日本の教育制度への見方にどのような影響を与えたのかをアピールすると、説得力が増します。
また、教育を通じて社会にどのように貢献したいのか、キャリアビジョンについても示すことが重要です。
二次試験の対策
教育学の基礎学力では、教育の歴史・理論・実践の基本概念を理解していることが求められます。
主要な教育思想家(ペスタロッチ、フレイレ、デューイなど)や、現代的教育課題(多文化教育、包括的教育など)についての知識を習得しましょう。
日本と海外の教育制度の相違点についても認識が必要です。
面接で問われること
教育学を学びたい理由、特に関心のある教育領域について詳しく質問されます。
海外での教育経験や、教育の中で見つけた課題と解決策について、具体的に語る準備をしましょう。
将来、教育学をどのような形で活かしたいのか(教員、教育行政、教育研究など)、キャリアプランについても明確にしておいてください。
対策スケジュール
- 5月~6月……志望理由書完成、準1級相当の外国語検定試験対策。
- 6月~7月……教育学の基本概念学習、教育思想家に関する読書開始。
- 7月31日……出願期限。
- 8月~9月上旬……教育課題の分析、学科試問対策、面接練習。
- 9月20日……二次試験実施。
心理学科
出願書類の書き方
心理学への関心を示す際に、人間の心理現象に対する学問的興味が重要です。
発達心理学、臨床心理学、社会心理学など、特定の分野への関心があれば述べてください。
海外での人間関係や文化的相違の中で得た、心理学的な気づきをアピールすることで、具体性のある志望理由になります。
また、心理学を通じてどのような形で人間関係や社会に貢献したいのか、ビジョンを示しましょう。
二次試験の対策
課題文に関する論述試験では、提示されたテキスト(心理現象や心理学的課題に関連)を分析し、自分の見方を論理的に述べる力が求められます。
心理学の基本概念(認知、感情、行動、発達など)を理解した上で、テキストへの洞察的なコメントを準備しましょう。
複数の心理学的視点から現象を解釈できる柔軟性も大切です。
面接で問われること
心理学のどの領域に特に関心があるのか、具体的な研究テーマを聞かれます。
海外での人間関係の経験や、異文化間での心理的相違についても話題になります。
心理学の知識をどのような形で実践的に活かしたいのか(カウンセリング、組織心理学など)、キャリアビジョンについても準備が必要です。
対策スケジュール
- 5月~6月……志望理由書作成、準1級相当の外国語検定試験対策。
- 6月~7月……心理学の基本知識習得、心理学の入門書・論文読書開始。
- 7月31日……出願期限。
- 8月~9月上旬……論述試験演習、心理学的思考力の強化、面接対策。
- 9月20日……二次試験実施。
社会学科
出願書類の書き方
社会学への関心を、社会現象の分析への興味として述べることが重要です。
家族、教育、労働、ジェンダー、格差など、特定の社会課題への関心があれば示してください。
海外での社会観察や、異文化社会への理解がもたらした気づきをアピールしましょう。
また、社会学を通じて社会の課題解決にどのように貢献したいのか、社会的責任感を示すことが大切です。
二次試験の対策
文章理解力、表現力、思考力が試されます。
社会学的テーマのテキストを読み、その内容を正確に理解し、自分の見方を論理的に述べる訓練が必要です。
社会現象を複数の視点(階級、ジェンダー、文化など)から分析できる力を養いましょう。
具体的な社会問題を社会学的に分析する習慣も役立ちます。
面接で問われること
社会学のどの領域に特に関心があるのか、具体例を挙げて説明できるか確認されます。
海外での社会現象の観察や、日本社会との相違点について語る準備をしましょう。
卒業後、社会学をどのような形で社会に活かしたいのか(研究、NPO、公務員など)、キャリアビジョンについても明確にしておいてください。
対策スケジュール
- 5月~6月……志望理由書完成、準1級相当の外国語検定試験対策。
- 6月~7月……社会学の基本概念学習、社会現象に関する論文・書籍読書開始。
- 7月31日……出願期限。
- 8月~9月上旬……社会課題の分析練習、学科試問対策、面接練習。
- 9月20日……二次試験実施。
社会福祉学科
出願書類の書き方
社会福祉への関心を、社会的弱者や福祉課題への具体的な問題意識に基づいて述べましょう。
貧困、障害、高齢化、児童福祉など、特定の福祉課題への関心があれば明示してください。
海外でのボランティア経験や、福祉に関する社会的格差の観察がある場合は、それをアピールしてください。
また、福祉を通じて社会正義の実現にどのように貢献したいのか、強い動機を示すことが重要です。
二次試験の対策
社会および社会福祉に関する理解力と思考力が試されます。
福祉制度の基本、社会的課題としての貧困・虐待・差別などについて、構造的に理解することが必須です。
日本の福祉制度の全体像を把握し、海外の福祉制度との比較も含めた幅広い知識を習得しましょう。
面接で問われること
社会福祉のどの領域に関心があるのか、具体的な福祉課題についての見方が詳しく尋ねられます。
海外での福祉経験や、社会的弱者への関心について、深い対話ができるか確認されます。
社会福祉を通じて、どのような形で社会貢献をしたいのか、具体的なキャリアパスについても準備が必要です。
対策スケジュール
- 5月~6月……志望理由書作成、準1級相当の外国語検定試験対策。
- 6月~7月……福祉制度・福祉課題に関する知識習得開始、福祉関連書籍の読書。
- 7月31日……出願期限。
- 8月~9月上旬……福祉課題の社会学的分析、学科試問対策、面接練習。
- 9月20日……二次試験実施。
看護学科
出願書類の書き方
看護学への関心を、人間の健康や生命への向き合い方として述べることが大切です。
国際看護、地域看護、精神看護など、特定の看護領域への関心があれば示してください。
海外での医療経験やヘルスケア文化への理解、あるいはボランティアでの看護経験があればアピールしましょう。
また、看護を通じて人命救助や健康社会の構築にどのように貢献したいのか、使命感を示すことが重要です。
二次試験の対策
小論文では、看護学の基礎概念や、看護職の役割についての理解が試されます。
また、数学または化学または生物のシラバス提出が必須です。
看護に必要な科学知識(生物学的な健康理解、医学的基礎知識)を習得し、その知識が看護実践にどのように活かされるかについて理解を深めましょう。
面接で問われること
看護学を志した動機、特に関心のある看護領域について詳しく質問されます。
海外での医療体験や、異なるヘルスケア文化での気づきも話題になります。
患者さんへの向き合い方、看護倫理についての自分の考え、そして卒業後のキャリアプランについても準備しておきましょう。
対策スケジュール
- 5月~6月……志望理由書完成、准1級相当の外国語検定試験対策。
- 6月~7月……看護学の基本概念学習、生物・化学の基礎知識確認。
- 7月31日……出願期限(シラバス提出必須)。
- 8月~9月上旬……看護倫理・看護実践に関する学習、小論文演習、面接対策。
- 9月20日……二次試験実施。