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本ページでは、上智大学国際教養学部の公募制推薦入試の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

国際教養学科

試験名推薦入学試験(公募制)
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日-
試験日2025/11/29
合格発表日2025/12/11
試験名推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日-
試験日2025/11/29
合格発表日2025/12/11

国際教養学部の公募推薦は11月のみの実施です。

出願は11月上旬、試験は11月末に行われます。

各入試の募集人数・倍率

国際教養学科

試験名推薦入学試験(公募制)
募集人数30
倍率 20252.3
倍率 20242.3
試験名推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】
募集人数30
倍率 20252.3
倍率 20242.3

倍率は標準レベルです。

他学部と比べても極端な高倍率ではありません。


募集人数 30名という枠は、公募推薦を実施する学科の中では最大規模です。

基準を満たす学生を積極的に受け入れようとする姿勢が見られます。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

国際教養学科

試験名推薦入学試験(公募制)
出願評定4
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 推薦書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 推薦書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

出願基準(評定・英語)


• 評定平均: 全体の評定平均値4.0以上が必須です。
• 英語資格: 以下のいずれかのスコアが必要です。
◦ TOEFL iBT: 83点以上
◦ IELTS: 6.5以上
◦ TEAP: 340点以上(各技能75点以上)
◦ 注: 英検は使用できません。TEAPの基準(340点)は他学部(220〜270点程度)に比べて非常に高く設定されています。


出願書類(英語のみ)


• 自己推薦書(Self-Recommendation Letter): 「英語」での記述が必須です。
• レポート課題: 他学科のような「課題図書のレポート」や「特定のテーマに関する論文」の事前提出はありません。

   自己推薦書と志望理由書、英語スコアが書類審査の核となります。


二次選抜(英語のみ)


• 筆記試験: English Aptitude Test (Essay writing) (60分)。
◦ 与えられたトピックに対して、英語でエッセイを書きます。
• 面接: 英語で実施されます。


各学科の総合型選抜の対策ポイント

「アカデミック・ライティング」の作法 当日の試験は60分間の英語エッセイです。

単に英語が書けるだけでなく、Introduction, Body, Conclusionといったアカデミックな構成で論理的に主張を展開する力が求められます。

TOEFLのWriting対策がそのまま役立ちます。

また、 面接はすべて英語です。

「英語が話せるからFLA」という理由は通用しません。

「なぜ海外の大学ではなく上智のFLAなのか」「リベラルアーツ教育を通じて何を学びたいか」を、流暢かつ論理的に説明する準備が必要です。


総合型選抜に対するよくある質問

Q. 英検1級を持っていますが出願できますか?

A. 公募推薦の出願資格として英検は認められていません。

TOEFL iBT、IELTS、TEAPのいずれかのスコアが必要です。


Q. 授業はすべて英語ですか?

A. はい。

FLAはカリキュラムのほぼ全てが英語で行われます。

そのため、入試の段階から日本語は一切使われず、自己推薦書から面接まですべて英語で完結します。


Q. 英語の基準スコアギリギリでも合格できますか?

A. 出願は可能です。

ただし、合格者の多くは基準よりも高いスコアを持っている傾向にあります。

スコアは「足切り」としての意味合いも強いですが、最終的には当日のエッセイと面接の出来が重要です。


まとめ

国際教養学部の公募推薦は、帰国生入試や書類選考入試とは異なり、「日本の高校できっちり成績を取り、かつ高い英語運用能力を持つ生徒」を選抜するための制度です。

評定4.0という高校での学習実績(勤勉さ)を持ちつつ、英語を単なるコミュニケーションツールとしてではなく、論理的思考や学問的な議論を行うための言語として使いこなせる人が合格します。

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