総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制))入試日程
Q1:指定図書4冊のうち、受験対策として最も一般的な選択肢はどれですか?
A:全ての図書が学部の教育理念に適合しており、出願者の関心によって選択が異なります。
ただし「食べものから学ぶ現代社会」は環境・経済・文化が複合的に扱われており、総合グローバル学部のテーマ設定と最も親和性が高いです。
難度としても読みやすいため、初心者向けです。
「砂糖の世界史」は歴史的な深さが求められるため、歴史への関心が強い受験生向けです。
(約130字)
Q2:レポート課題で「研究テーマとの関連性を説明する」とありますが、高3時点でキャリアのビジョンが不明確です。
どう対応すればよいですか?
A:完璧な研究テーマが決まっていなくても問題ありません。
重要なのは、指定図書から学んだ視点を、どのような社会問題に応用したいかを示すことです。
例えば「砂糖の世界史を読んで、グローバルサプライチェーンにおける公正性に関心を持った」というように、思考の発展過程を示してください。
それが、大学で深掘りしたい分野へと繋がるストーリーで十分です。
(約130字)
Q3:小論文800字は、高校で習う標準的な小論文より長いです。
時間内に完成できるか心配です。
A:定期的な練習で対応できます。
高3春から、毎週1回は800字程度の小論文を書いてください。
慣れるまでは90分程度かかるかもしれませんが、3ヶ月で60~70分に短縮されます。
試験は90分以上の時間がある可能性が高いため、充分です。
重要なのは、時間内に論理一貫性を保つこと。
完璧な表現より、メッセージの明確さと説得力を優先してください。
(約130字)
Q4:グローバルな課題について深い知識がなくても受験できますか?受験準備として何をすればいいですか?
A:高校生が完全な専門知識を持つ必要はありません。
ただし、毎日ニュースを見て、国際的な経済・政治・環境課題の基本を理解しておくことは重要です。
新聞の国際面を週3回以上読み、社会課題に関するNHK特集番組を視聴することをお勧めします。
また、総合グローバル学部のHP で教員の研究テーマを確認し、大学での学習内容をイメージしてください。
(約130字)
Q5:面接で英語での質問もありますか?また、英語での対応力はどの程度求められますか?
A:総合グローバル学部の面接は日本語で実施されることが一般的です。
ただし、グローバル課題を論じるため、必要に応じて英語の用語が出題者から使用されることがあります。
英検2級相当の英語力があれば基本的には対応できます。
完璧な英語対応は求められませんが、国際的な語彙(例:SDGs、難民、紛争など)を日本語でも英語でも説明できるよう準備してください。
(約135字)
総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】)入試日程
Q1. 指定図書 4 冊すべて読む必要がありますか?
4 冊すべて読むことを強く推奨します。
面接でも、ほかの 3 冊の内容について質問される可能性があるため、全体的な理解があるとより説得力が高まります。
特に、社会科学的な視点から国際問題を考える準備として、複数の視点を持つことは重要です。
Q2. レポート等特定課題は何字程度の分量が目安ですか?
明確な指定がない場合、800~1000 字を目安に作成することをお勧めします。
指定図書の要約ではなく、「特に興味深かった部分」と「自身の研究テーマの関連性」に焦点を当てることが重要です。
Q3. IB Diplomaを取得できなかった場合はどうなりますか?
合格した場合でも、最終試験でIB Diplomaが取得できなかった場合は合格が取り消しとなります。
IB課程の修了が本受験の必須条件であり、これは変更できません。
Q4. 小論文対策として、どのようなテーマを練習すべきですか?
グローバル経済・国際紛争・環境問題・食料安全保障・SDGs などの現代課題を中心に練習することをお勧めします。
指定図書で扱われているテーマと関連した時事問題に関する小論文を、複数作成しておくと良いでしょう。
Q5. 面接で英語を話す必要がありますか?
面接は日本語で実施されますが、グローバルな内容を扱う学部のため、関連する英語用語や国際的な事例を交えて述べることで、より説得力が増します。
英語での簡単な説明が必要になる可能性も想定し、準備しておくと安心です。