年内入試ナビ
私立大学

上智大学学校情報

注意:上智大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

上智大学総合グローバル学部公募推薦入試とは

グローバルな視点から社会課題の解決を目指す人材を育成する学部。

経済・政治・文化・環境などの複合的なテーマに取り組み、国際的な実践力を培う。

本ページでは、上智大学総合グローバル学部の年内入試である公募推薦入試の概要と対策についてお伝えします。

この記事を書いた人

プロフィール写真
ユーザー画像の背景

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

総合グローバル学科

試験名推薦入学試験(公募制)
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日-
試験日2025/11/29
合格発表日2025/12/11
試験名推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日-
試験日2025/11/29
合格発表日2025/12/11

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制))入試日程

出願締切から二次試験まで約3週間と非常にタイトな日程です。

出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。

面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】)入試日程

出願締切から二次試験まで約3週間と非常にタイトな日程です。

出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。

面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

各入試の募集人数・倍率

総合グローバル学科

試験名推薦入学試験(公募制)
募集人数60
倍率 2025-
倍率 20242.6
試験名推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】
募集人数60
倍率 2025-
倍率 20242.6

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制))入試日程

募集60名に対し、倍率2.6倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

おすすめの学科

  • 総合グローバル学科:この学部では最も競争率が低い学科です。上智大学への進学を目指す方にとって合格しやすい選択肢となっています。

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】)入試日程

総合グローバル学科

募集60名に対し、倍率2.6倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

おすすめの学科

  • 総合グローバル学科:この学部では最も競争率が低い学科です。上智大学への進学を目指す方にとって合格しやすい選択肢となっています。


各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

総合グローバル学科

試験名推薦入学試験(公募制)
出願評定4
必要英検スコア2150
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 推薦書 事前課題
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 推薦書 事前課題
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制))入試日程

総合グローバル学科

出願基準

  • 全体の学習成績の状況4.0以上。
  • 英検2級A、TOEFL iBT 55点、TOEIC LR650&SW250点のいずれかを満たすこと。
  • 多言語対応により、独検準1級やドイツ語検定試験B1といった代替選択肢も可能。

出願書類

  • 上智大学志願票
  • 高等学校調査書(高等学校長が証明したもの)
  • 高等学校長の推薦状
  • 自己推薦書
  • 外国語検定試験の試験結果を証明する書類
  • レポート等特定課題(指定図書4冊のうち1冊を選んで読了し、内容の要約と、総合グローバル学部での研究テーマとの関連性を説明)
  • 出願書類チェックリスト

試験内容

  • 二次試験:学科試問、面接
  • 小論文(800字)

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】)入試日程


総合グローバル学科

出願基準

  • IB Diplomaを取得見込みの者。

出願書類

  • 上智大学志願票
  • 高等学校調査書(高等学校長が証明したもの)
  • INTERNATIONAL BACCALAUREATE PREDICTED GRADES REPORT FORM
  • 高等学校長の推薦状
  • 自己推薦書
  • レポート等特定課題(指定図書 4 冊から 1 冊を選び、その内容と自身の研究テーマの関連性、特に興味深かった部分を具体的に説明)
  • 出願書類チェックリスト

試験内容

  • 出願締切:2025年11月6日
  • 二次試験日:2025年11月29日
  • 合格発表:2025年12月11日
  • 二次試験:学科試問(小論文 800 字)、面接

指定図書

  • 川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書 276)岩波書店、1996 年
  • 鶴見良行『バナナと日本人』(岩波新書黄版 199)岩波書店、1982 年
  • 平賀緑『食べものから学ぶ現代社会:私たちを動かす資本主義のカラクリ』(岩波ジュニア新書 980)岩波書店、2024 年
  • 松元雅和『平和主義とは何か:政治哲学で考える戦争と平和』(中公新書 2207)中央公論新社、2013 年

各学科の総合型選抜の対策ポイント

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制))入試日程

総合グローバル学科

出願書類の書き方

レポート課題は指定図書の選択から始まります。

指定図書は「砂糖の世界史」「バナナと日本人」「食べものから学ぶ現代社会」「平和主義とは何か」です。

自分の関心や進路希望に最も近い1冊を選んでください。

重要なのは、単なる内容要約ではなく、その書籍のどの部分が自分の問題関心と繋がり、総合グローバル学部でどのような研究に活かすかを具体的に述べることです。

自己推薦書では、社会課題への気づき、国際的な視点を獲得したきっかけ、自分が何を変えたいのかを明確に示してください。

二次試験の対策

学科試問と小論文(800字)が課されます。

小論文では、グローバルな社会課題に対して、複数の観点から考察する力が問われます。

高3春から毎週1~2回、社会問題に関する小論文を書く練習をしましょう。

構成は序論・本論・結論に分け、根拠を示しながら論じる訓練が重要です。

面接で問われること

なぜグローバルな問題に関心を持つのか、大学でどのような研究をしたいのか、卒業後の進路希望が重点的に問われます。

提出したレポートで言及した指定図書の内容について、さらに深掘りされることもあります。

国際社会の現状認識と自分の価値観、課題解決への意思が評価ポイントです。

対策スケジュール

高3春~夏:指定図書の候補4冊を全て読破。

自分の関心に最も適合する1冊を選定。

高3夏~秋:レポート課題の執筆。

図書の内容と自分の研究テーマの関連性を深掘り。

高3秋~出願期限:小論文の書き方を学び、毎週1回以上の演習。

社会課題に関する時事知識の蓄積。

出願後~二次試験:面接対策。

レポート内容に関する追加質問への答弁練習。

グローバル課題について自分の意見を英語でも説明できるよう準備。

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】)入試日程

総合グローバル学科

出願書類の書き方

指定図書は、いずれもグローバルな課題(食料・資源・国際関係・平和)を扱う内容です。

4 冊の中から、自身の研究関心に最も関連した 1 冊を選び、その著者の主張や具体的な事例に対する自分の考えを述べます。

単なる要約に終わらず、「この著作のどの部分が特に興味深かったのか」「それがなぜ重要なのか」を論理的に説明することが評価のポイントです。

さらに、選んだ指定図書の内容を、自身が総合グローバル学部で取り組みたい研究テーマとどう関連させるかを明確に示しましょう。

これにより、学部への志望動機と研究への真摯な姿勢が伝わります。

二次試験の対策

学科試問は 800 字の小論文です。

グローバル課題や政策、国際関係などに関するテーマが出題される傾向があります。

IB のカリキュラムで学んだ社会科学・歴史・経済の知識を活かし、複数の視点から論理的に論述する訓練が必須です。

800 字という限られた字数で、起承転結を明確にし、説得力のある議論を展開する力を鍛えましょう。

過去問や類似の課題図書の内容に関連した小論文を繰り返し作成することで、表現力と思考力が同時に向上します。

面接で問われること

総合グローバル学部では、指定図書の内容についての理解度、そして自身のグローバル課題に対する認識が問われます。

選んだ著作がなぜ重要なのか、その著作が提起する問題が現在の国際社会にどのような意味を持つのかを、英語を交えながら論理的に説明する力が求められます。

また、大学での学びを通じて、どのようにグローバル課題の解決に貢献したいのかという将来ビジョンも重要です。

対策スケジュール

9 月中:指定図書 4 冊を一読し、内容を把握。

自身の関心と最も関連する 1 冊を選定。

9 月末~10 月:選んだ指定図書を精読。

著者の主張や重要な事例をまとめる。

10 月:レポート等特定課題を執筆。

指定図書と自身の研究テーマの関連性を論理的に示す。

11 月初:小論文演習を毎日実施。

800 字の制約内で説得力のある議論を展開する力を鍛える。

11 月中旬~出願締切:面接対策として、グローバル課題に関する議論練習。

総合型選抜に対するよくある質問

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制))入試日程

Q1:指定図書4冊のうち、受験対策として最も一般的な選択肢はどれですか?

A:全ての図書が学部の教育理念に適合しており、出願者の関心によって選択が異なります。

ただし「食べものから学ぶ現代社会」は環境・経済・文化が複合的に扱われており、総合グローバル学部のテーマ設定と最も親和性が高いです。

難度としても読みやすいため、初心者向けです。

「砂糖の世界史」は歴史的な深さが求められるため、歴史への関心が強い受験生向けです。

(約130字)

Q2:レポート課題で「研究テーマとの関連性を説明する」とありますが、高3時点でキャリアのビジョンが不明確です。

どう対応すればよいですか?

A:完璧な研究テーマが決まっていなくても問題ありません。

重要なのは、指定図書から学んだ視点を、どのような社会問題に応用したいかを示すことです。

例えば「砂糖の世界史を読んで、グローバルサプライチェーンにおける公正性に関心を持った」というように、思考の発展過程を示してください。

それが、大学で深掘りしたい分野へと繋がるストーリーで十分です。

(約130字)

Q3:小論文800字は、高校で習う標準的な小論文より長いです。

時間内に完成できるか心配です。

A:定期的な練習で対応できます。

高3春から、毎週1回は800字程度の小論文を書いてください。

慣れるまでは90分程度かかるかもしれませんが、3ヶ月で60~70分に短縮されます。

試験は90分以上の時間がある可能性が高いため、充分です。

重要なのは、時間内に論理一貫性を保つこと。

完璧な表現より、メッセージの明確さと説得力を優先してください。

(約130字)

Q4:グローバルな課題について深い知識がなくても受験できますか?受験準備として何をすればいいですか?

A:高校生が完全な専門知識を持つ必要はありません。

ただし、毎日ニュースを見て、国際的な経済・政治・環境課題の基本を理解しておくことは重要です。

新聞の国際面を週3回以上読み、社会課題に関するNHK特集番組を視聴することをお勧めします。

また、総合グローバル学部のHP で教員の研究テーマを確認し、大学での学習内容をイメージしてください。

(約130字)

Q5:面接で英語での質問もありますか?また、英語での対応力はどの程度求められますか?

A:総合グローバル学部の面接は日本語で実施されることが一般的です。

ただし、グローバル課題を論じるため、必要に応じて英語の用語が出題者から使用されることがあります。

英検2級相当の英語力があれば基本的には対応できます。

完璧な英語対応は求められませんが、国際的な語彙(例:SDGs、難民、紛争など)を日本語でも英語でも説明できるよう準備してください。

(約135字)

総合グローバル学科(推薦入学試験(公募制) 【国際バカロレア(IB)枠】)入試日程

Q1. 指定図書 4 冊すべて読む必要がありますか?

4 冊すべて読むことを強く推奨します。

面接でも、ほかの 3 冊の内容について質問される可能性があるため、全体的な理解があるとより説得力が高まります。

特に、社会科学的な視点から国際問題を考える準備として、複数の視点を持つことは重要です。

Q2. レポート等特定課題は何字程度の分量が目安ですか?

明確な指定がない場合、800~1000 字を目安に作成することをお勧めします。

指定図書の要約ではなく、「特に興味深かった部分」と「自身の研究テーマの関連性」に焦点を当てることが重要です。

Q3. IB Diplomaを取得できなかった場合はどうなりますか?

合格した場合でも、最終試験でIB Diplomaが取得できなかった場合は合格が取り消しとなります。

IB課程の修了が本受験の必須条件であり、これは変更できません。

Q4. 小論文対策として、どのようなテーマを練習すべきですか?

グローバル経済・国際紛争・環境問題・食料安全保障・SDGs などの現代課題を中心に練習することをお勧めします。

指定図書で扱われているテーマと関連した時事問題に関する小論文を、複数作成しておくと良いでしょう。

Q5. 面接で英語を話す必要がありますか?

面接は日本語で実施されますが、グローバルな内容を扱う学部のため、関連する英語用語や国際的な事例を交えて述べることで、より説得力が増します。

英語での簡単な説明が必要になる可能性も想定し、準備しておくと安心です。

まとめ

上智大学総合グローバル学部の公募推薦入試について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ上智大学の総合グローバル学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

公募推薦入試で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

総合グローバル学部を目指すあなたへ:公募推薦入試は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ上智大学の総合グローバル学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

応援しています。

この記事の監修者

プロフィール写真
ユーザー画像の背景

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。


Recommend

今のあなたが狙える大学


Recommend

少し頑張れば目指せる大学

合格への第一歩
あなたの夢の大学、見つけよう!
ログインして合格力診断を受ける