芝浦工業大学学校情報


注意:芝浦工業大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
建築学部は建築学科の下に3つのコース(APコース・SAコース・UAコース)を設置し、先進的プロジェクト、空間建築、都市建築の各分野を専門的に教育します。
帰国生向けの本選抜では、設計思考とグローバルな視点を融合させた学生を育成します。
本ページでは、芝浦工業大学建築学部の年内入試である帰国生徒特別入学者選抜の概要と対策についてお伝えします。
実施している年内入試の種類と日程について
建築学科 AP(先進的プロジェクトデザイン)コース
| 試験名 | 帰国生徒特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/10/12 |
| 一次合格発表日 | - |
| 試験日 | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) |
| 合格発表日 | 2026/11/20 |
| 試験名 | 国際バカロレア特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/10/12 |
| 一次合格発表日 | - |
| 試験日 | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) |
| 合格発表日 | 2026/11/20 |
| 試験名 | 出願締切日 | 一次合格発表日 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|---|
| 帰国生徒特別入学者選抜 | 2026/10/12 | - | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) | 2026/11/20 |
| 国際バカロレア特別入学者選抜 | 2026/10/12 | - | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) | 2026/11/20 |
建築学科 SA(空間・建築デザイン)コース
| 試験名 | 帰国生徒特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/10/12 |
| 一次合格発表日 | - |
| 試験日 | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) |
| 合格発表日 | 2026/11/20 |
| 試験名 | 国際バカロレア特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/10/12 |
| 一次合格発表日 | - |
| 試験日 | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) |
| 合格発表日 | 2026/11/20 |
| 試験名 | 出願締切日 | 一次合格発表日 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|---|
| 帰国生徒特別入学者選抜 | 2026/10/12 | - | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) | 2026/11/20 |
| 国際バカロレア特別入学者選抜 | 2026/10/12 | - | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) | 2026/11/20 |
建築学科 UA(都市・建築デザイン)コース
| 試験名 | 帰国生徒特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/10/12 |
| 一次合格発表日 | - |
| 試験日 | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) |
| 合格発表日 | 2026/11/20 |
| 試験名 | 国際バカロレア特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2026/10/12 |
| 一次合格発表日 | - |
| 試験日 | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) |
| 合格発表日 | 2026/11/20 |
| 試験名 | 出願締切日 | 一次合格発表日 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|---|
| 帰国生徒特別入学者選抜 | 2026/10/12 | - | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) | 2026/11/20 |
| 国際バカロレア特別入学者選抜 | 2026/10/12 | - | 2026/11/07(基礎学力調査)、11/08(面接試験) | 2026/11/20 |
建築学科APコース(先進的プロジェクトデザインコース)(帰国生徒特別入学者選抜)入試日程
出願締切から二次試験まで約5週間の標準的な日程です。
出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。
出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。
書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。
合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。
建築学科SAコース(空間・建築デザインコース)(帰国生徒特別入学者選抜)入試日程
出願締切から二次試験まで約5週間の標準的な日程です。
出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。
出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。
書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。
合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。
建築学科UAコース(都市・建築デザインコース)(帰国生徒特別入学者選抜)入試日程
出願締切から二次試験まで約5週間の標準的な日程です。
出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。
出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。
書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。
合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。
各入試の募集人数・倍率
建築学科 AP(先進的プロジェクトデザイン)コース
| 試験名 | 帰国生徒特別入学者選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | - |
| 倍率 2026 | - |
| 倍率 2025 | - |
| 試験名 | 国際バカロレア特別入学者選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | - |
| 倍率 2026 | - |
| 倍率 2025 | 1 |
| 試験名 | 募集人数 | 倍率 2026 | 倍率 2025 |
|---|---|---|---|
| 帰国生徒特別入学者選抜 | - | - | - |
| 国際バカロレア特別入学者選抜 | - | - | 1 |
建築学科 SA(空間・建築デザイン)コース
| 試験名 | 帰国生徒特別入学者選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | - |
| 倍率 2026 | - |
| 倍率 2025 | 1.5 |
| 試験名 | 国際バカロレア特別入学者選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | - |
| 倍率 2026 | - |
| 倍率 2025 | 1 |
| 試験名 | 募集人数 | 倍率 2026 | 倍率 2025 |
|---|---|---|---|
| 帰国生徒特別入学者選抜 | - | - | 1.5 |
| 国際バカロレア特別入学者選抜 | - | - | 1 |
建築学科 UA(都市・建築デザイン)コース
| 試験名 | 帰国生徒特別入学者選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | - |
| 倍率 2026 | 3 |
| 倍率 2025 | - |
| 試験名 | 国際バカロレア特別入学者選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | - |
| 倍率 2026 | - |
| 倍率 2025 | 2 |
| 試験名 | 募集人数 | 倍率 2026 | 倍率 2025 |
|---|---|---|---|
| 帰国生徒特別入学者選抜 | - | 3 | - |
| 国際バカロレア特別入学者選抜 | - | - | 2 |
帰国生徒特別入学者選抜
建築学科APコース(先進的プロジェクトデザインコース)
倍率データは公式の募集要項をご確認ください。
建築学科SAコース(空間・建築デザインコース)
倍率データは公式の募集要項をご確認ください。
建築学科UAコース(都市・建築デザインコース)
倍率データは公式の募集要項をご確認ください。
各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について
建築学科 AP(先進的プロジェクトデザイン)コース
| 試験名 | 帰国生徒特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | 1980 |
| 出願書類 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 |
| 試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
| 試験名 | 国際バカロレア特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 IB Predicted Grade 報告書 |
| 試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
| 試験名 | 出願評定 | 必要英検スコア | 出願書類 | 試験内容 |
|---|---|---|---|---|
| 帰国生徒特別入学者選抜 | - | 1980 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
| 国際バカロレア特別入学者選抜 | - | - | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 IB Predicted Grade 報告書 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
建築学科 SA(空間・建築デザイン)コース
| 試験名 | 帰国生徒特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | 1980 |
| 出願書類 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 |
| 試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
| 試験名 | 国際バカロレア特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 IB Predicted Grade 報告書 |
| 試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
| 試験名 | 出願評定 | 必要英検スコア | 出願書類 | 試験内容 |
|---|---|---|---|---|
| 帰国生徒特別入学者選抜 | - | 1980 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
| 国際バカロレア特別入学者選抜 | - | - | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 IB Predicted Grade 報告書 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
建築学科 UA(都市・建築デザイン)コース
| 試験名 | 帰国生徒特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | 1980 |
| 出願書類 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 |
| 試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
| 試験名 | 国際バカロレア特別入学者選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 IB Predicted Grade 報告書 |
| 試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
| 試験名 | 出願評定 | 必要英検スコア | 出願書類 | 試験内容 |
|---|---|---|---|---|
| 帰国生徒特別入学者選抜 | - | 1980 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
| 国際バカロレア特別入学者選抜 | - | - | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 IB Predicted Grade 報告書 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
帰国生徒特別入学者選抜
建築学科APコース(先進的プロジェクトデザインコース)
出願基準
- 日本国籍を持つ者、または日本国の永住許可を得ている者であること。
- 外国の教育課程に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在籍し、2024年4月から2026年3月までに卒業(修了)または卒業(修了)見込みの者、または外国の教育課程に基づく学校に4年以上継続して在籍した後、帰国して日本の高等学校に編入学した者(日本の高等学校の在籍期間は1年半以内)。
- または外国の大学入学資格(国際バカロレア、アビトゥア、フランスバカロレア、GCEAレベル)を取得した者、もしくは2026年3月31日までに取得見込みの者。
- または国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者、もしくは2026年3月31日までに修了見込みの者。
- または学校教育12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した者。
- 英語資格・検定試験のスコアがTOEFL iBT42以上、TOEIC L&R+TOEIC S&W 790以上のいずれかを満たしていること。
出願書類
- 写真(4×3cm)。
- 自己推薦書(自由記述形式、800字以上1200字以下)。
- 英語資格・検定試験のスコアレポート(公式スコア)。
- 在籍期間証明書類(留学機関の公式証明書)。
- 高等学校の卒業証明書または卒業見込み証明書(公式証明書)。
- 高等学校の成績証明書(公式証明書)。
試験内容
- 基礎学力調査(11月8日実施):数学(数学Ⅰ、Ⅱ、A、B、C)90分、理科(物理基礎・物理)90分。
- 面接(11月9日実施):オンライン(Zoom)面接、20分程度。
建築学科SAコース(空間・建築デザインコース)
出願基準
- 日本国籍を持つ者、または日本国の永住許可を得ている者であること。
- 外国の教育課程に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在籍し、2024年4月から2026年3月までに卒業(修了)または卒業(修了)見込みの者、または外国の教育課程に基づく学校に4年以上継続して在籍した後、帰国して日本の高等学校に編入学した者(日本の高等学校の在籍期間は1年半以内)。
- または外国の大学入学資格(国際バカロレア、アビトゥア、フランスバカロレア、GCEAレベル)を取得した者、もしくは2026年3月31日までに取得見込みの者。
- または国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者、もしくは2026年3月31日までに修了見込みの者。
- または学校教育12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した者。
- 英語資格・検定試験のスコアがTOEFL iBT42以上、TOEIC L&R+TOEIC S&W 790以上のいずれかを満たしていること。
出願書類
- 写真(4×3cm)。
- 自己推薦書(自由記述形式、800字以上1200字以下)。
- 英語資格・検定試験のスコアレポート(公式スコア)。
- 在籍期間証明書類(留学機関の公式証明書)。
- 高等学校の卒業証明書または卒業見込み証明書(公式証明書)。
- 高等学校の成績証明書(公式証明書)。
試験内容
- 基礎学力調査(11月8日実施):数学(数学Ⅰ、Ⅱ、A、B、C)90分、理科(物理基礎・物理)90分。
- 面接(11月9日実施):オンライン(Zoom)面接、20分程度。
建築学科UAコース(都市・建築デザインコース)
出願基準
- 日本国籍を持つ者、または日本国の永住許可を得ている者であること。
- 外国の教育課程に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在籍し、2024年4月から2026年3月までに卒業(修了)または卒業(修了)見込みの者、または外国の教育課程に基づく学校に4年以上継続して在籍した後、帰国して日本の高等学校に編入学した者(日本の高等学校の在籍期間は1年半以内)。
- または外国の大学入学資格(国際バカロレア、アビトゥア、フランスバカロレア、GCEAレベル)を取得した者、もしくは2026年3月31日までに取得見込みの者。
- または国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者、もしくは2026年3月31日までに修了見込みの者。
- または学校教育12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した者。
- 英語資格・検定試験のスコアがTOEFL iBT42以上、TOEIC L&R+TOEIC S&W 790以上のいずれかを満たしていること。
出願書類
- 写真(4×3cm)。
- 自己推薦書(自由記述形式、800字以上1200字以下)。
- 英語資格・検定試験のスコアレポート(公式スコア)。
- 在籍期間証明書類(留学機関の公式証明書)。
- 高等学校の卒業証明書または卒業見込み証明書(公式証明書)。
- 高等学校の成績証明書(公式証明書)。
試験内容
- 基礎学力調査(11月8日実施):数学(数学Ⅰ、Ⅱ、A、B、C)90分、理科(物理基礎・物理)90分。
- 面接(11月9日実施):オンライン(Zoom)面接、20分程度。
各学科の総合型選抜の対策ポイント
帰国生徒特別入学者選抜
建築学科APコース(先進的プロジェクトデザインコース)
出願書類の書き方
自己推薦書では革新的建築設計、先進的プロジェクト実施経験、次世代建築技術への強い関心を示してください。
BIM(建築情報モデリング)、パラメトリック設計、持続可能な建築などの実例を、具体的に述べることが重要です。
グローバルな先進建築プロジェクトへの関心も明記し、大胆な設計思考を表現しましょう。
二次試験の対策
基礎学力調査の数学では、空間幾何と微積分の応用が出題される傾向にあります。
立体図形や曲面の性質を理解し、3D座標系での計算に習熟してください。
物理は力学(特に構造力学)を中心に、応力・ひずみなどの概念も事前に学習しておくと面接で有利です。
面接で問われること
パラメトリック建築、バイオミメティック設計、バーチャルリアリティ建築体験、サステイナブル建築など、先進的テーマについて質問されることが予想されます。
世界的な建築トレンドと、日本の先進建築事例についても見識を示してください。
建築と技術の融合、社会課題解決型設計についても言及できると評価が高まります。
対策スケジュール
9月中旬~10月上旬は出願書類作成と英語スコア確認に専念してください。
10月中旬から数学(立体図形・微積分)と物理の応用問題演習を開始し、先進建築に関する知識収集も進めます。
11月初旬は試験対策の総仕上げと、先進的建築設計に関する模擬面接を複数回実施してください。
建築学科SAコース(空間・建築デザインコース)
出願書類の書き方
自己推薦書では空間デザイン、建築美学、ユーザー体験へのこだわりを具体的に述べてください。
インテリアデザイン、空間演出、建築模型制作など、実作品や実績があれば積極的に記載しましょう。
異文化間の空間表現の違いを理解し、グローバルな視点から建築美を考える姿勢を示してください。
二次試験の対策
数学は幾何学的思考が重要です。
比率、対称性、フラクタル性など、美的原理に関わる数学的知識を深めてください。
物理は光学(採光・見え方)、音響(音環境設計)など、空間体験に関連する分野を特に復習してください。
面接で問われること
色彩計画、採光設計、音環境、テクスチャー、ウェルネス建築など、空間デザインの実務的なテーマについて質問されることが予想されます。
建築家の美学的実践事例や、文化的背景に基づいた空間表現についても言及できると良いでしょう。
ユーザー心理と空間設計の関連性についても見識を示してください。
対策スケジュール
9月中旬~10月上旬は出願書類完成と英語スコア確認に注力します。
10月中旬から数学(幾何学)と物理の応用問題を重点的に対策し、建築美学に関する知識収集も開始してください。
11月初旬は試験対策の総復習と、空間デザインに関する模擬面接を複数回実施してください。
建築学科UAコース(都市・建築デザインコース)
出願書類の書き方
自己推薦書では都市計画、街づくり、建築と都市の関係性への深い関心を述べてください。
都市調査、フィールドワーク、街並み分析、都市再生プロジェクトへの参加経験を具体的に記載しましょう。
グローバルな都市発展トレンドと、地域特性を活かした設計思考を示してください。
二次試験の対策
数学は統計的思考、スケール計算、都市データ分析の基礎となる内容が重要です。
確率・統計で都市現象をモデル化するプロセスを理解してください。
物理は流体力学(気流・水流)など、都市環境と関連する分野を特に学習しておくと面接で有利になります。
面接で問われること
スマートシティ、コンパクトシティ、グリーン基盤、災害対応型都市設計など、現代的都市課題について質問されることが予想されます。
文化遺産保全と現代都市開発のバランス、社会包摂的デザインについても見識を示してください。
グローバルな都市パターンと日本的都市特性の違いについても言及できると評価が高まります。
対策スケジュール
9月中旬~10月上旬は出願書類作成と英語スコア確認に集中してください。
10月中旬から数学(統計)と物理の都市関連分野を重点的に対策し、都市計画に関する知識も深掘ってください。
11月初旬は試験対策の総仕上げと、都市・建築デザインに関する模擬面接を複数回実施してください。
総合型選抜に対するよくある質問
帰国生徒特別入学者選抜
Q1: 建築学部の3つのコース(AP・SA・UA)の選択は試験後ですか、出願時ですか?
出願時にコースを選択する必要があります。
各コースは教育内容と評価の焦点が異なるため、事前に大学のシラバスを確認し、自分の適性や関心に最も合致するコースを選んでください。
試験後のコース変更は通常認められません。
Q2: 建築学部では設計課題の試験(実技試験)はありますか?
帰国生特別入学者選抜では、設計課題(実技)の実施は明記されていません。
基礎学力調査(数学・物理)と面接が選考の主要な要素です。
ただし、面接で設計的思考や創造性が問われることは十分に考えられます。
Q3: 建築作品やポートフォリオの提出は必須ですか?
公式要項では建築作品やポートフォリオの提出は不要とされています。
ただし、自己推薦書で実作品(建築模型、設計スケッチなど)の経験を述べることで、面接で詳しく聞かれることが予想されます。
作品があれば、写真やスケッチを紹介する準備をしておくことをお勧めします。
Q4: オンライン面接では、建築の視覚的説明が難しいのではないですか?
オンライン面接では、テキストや簡単な図解による説明が中心になることが予想されます。
あらかじめ、建築概念や設計意図を言語化し、聞き手が理解しやすい説明方法を練習してください。
スクリーン共有機能が使える場合は、簡単なスケッチを用意しておくと効果的です。
Q5: 建築学部と工学部の建築・環境課程の違いは何ですか?
工学部(システム理工学部)の建築・環境課程は工学的アプローチ(構造、環境技術、都市インフラ)を中心とします。
建築学部は設計・芸術的側面を重視し、空間創造と都市文化に焦点を当てています。
自分の適性(工学的分析か設計的創造か)に基づいて選択してください。
まとめ
芝浦工業大学建築学部の帰国生徒特別入学者選抜について、重要なポイントを振り返ります。
- 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
- 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ芝浦工業大学の建築学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
- 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
- スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵
帰国生徒特別入学者選抜で合格する人材像
この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。
学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。
建築学部を目指すあなたへ:帰国生徒特別入学者選抜は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。
「なぜ芝浦工業大学の建築学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。
応援しています。