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この記事では、慶應義塾大学経済部で実施されているPEARL入試の対策について解説いたします。

倍率を考えると、本入試は穴場と言えるため、高いSATのスコアや英語力に自信がある人が積極的に応募することを勧めます。

この記事を書いた人

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竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。

実施している年内入試の種類と日程について

経済学科

試験名帰国生対象入学試験
出願締切日2025/07/15
一次合格発表日2025/08/29
試験日2025/09/10
合格発表日2025/09/12

書類の提出が7月と、比較的早いのが特徴です。帰国後からすぐに取り掛かる必要があると言えるでしょう。

とはいえ、試験の合格結果も9月には出るため、比較的早くに大学入試を終えることができます。

各入試の募集人数・倍率

経済学科

試験名帰国生対象入学試験
募集人数20
倍率 20251.5
倍率 2024-

倍率が低く抑えられているため、穴場の入試だといえます。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

経済学科

試験名帰国生対象入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

出願資格は以下の通りです。

・外国の教育制度に基づく高等学校に2年以上継続して在籍した者、または海外の教育制度に基づく中学校から高等学校に通算4年以上在籍した者

​・TOEFL® iBTもしくはIELTS Academic Moduleを受験し,試験結果を提出することができる者

​・各国の大学入学に必要な国家試験等の統一試験またはこれに準ずる試験を受験し,試験結果を提出することができる者

​・過年度に帰国生対象入学試験に出願していない者

経済学部は,出願時に選択した履修タイプによって,入学後のカリキュラムが異なります。出願後に履修タイプを変更することはできません。
履修タイプA:経済理論・数学先習型
履修タイプB:経済実態・歴史先習型

※同一年度内に経済学部が行う帰国生対象入学試験と外国人留学生対象入学試験の両方に出願することはできません。

※複数の学部を併願することが可能ですが,以下に示す併願はできません。
・総合政策学部と環境情報学部の併願
・法学部内の学科の併願
・理工学部内の学門の併願

二次試験は参考小論文,面接(学力・人物について行う)です。

各学科の総合型選抜の対策ポイント

出願書類においては志望理由を記載する欄が少ししかありませんので、重要なのは英語のスコアと各国の統一試験のスコアとなっています。書類審査においては概ね、英語のスコアと統一試験のスコアで判断されると言って良いでしょう。

ただし、倍率が低いことから、TOEFLで80、SATなどで8割前後の得点でも通過することが見込まれます。

それよりも重要なのは小論文と面接です。2023/2024年度には、「デジタル競争力」と「幸福度」の散布図が与えられ、800字以内で自由に論じる問題が出題されています。日頃から図やデータ型の小論文に慣れましょう。

資料から与えられたことや論点を的確に把握・要約しつつ、それに対する原因の分析や解決策の立案を実施する練習を積んでください。

面接については現地での活動や学習内容、そして志望理由や入学後の学習計画は最低限聞かれると考えましょう。現地で経済学と関連するような活動や探究活動・調査を実施できると面接がやりやすくなると思います。

総合型選抜に対するよくある質問

日本語が苦手です。どのように小論文のレベルを上げれば良いでしょうか。

塾を活用するのが早いです。小論文の書き方にはパターンがあり、基本的に答えもあります。何が答えなのか、どう書いたら良いのかをホワイトアカデミー高等部などの小論文対策塾で訓練すると早期に実力を高めることが可能です。

まとめ

慶應義塾大学の帰国生入試は、大学のブランドの割には倍率が低く、穴場となっています。

SATやTOEFLのスコア、小論文、面接をしっかりと仕上げることで、PEARL入試や一般入試よりは比較的低倍率で入学できる試験のため、海外の高校に2年間以上在籍していた人にとっては狙いやすい試験です。

ぜひチャンスだと捉えて挑戦してください。

この記事の監修者

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竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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