保健学科作業療法学専攻
偏差値
61
世界基準の教育により、世界で活躍できる作業療法士に 作業療法学専攻のキャッチフレーズは「ナラティブと先進医療をつなぐセラピストの育成」です。作業療法が実践される医療や福祉の現場で、対象者のニーズには、様々な障がいからの回復の程度、残存する機能、そして生活環境が複雑に作用して反映されるため、作業療法士は、ナラティブ(個別の物語)を重視したアプローチを洗練する必要があります。その一方で、再生医療、画像診断、動作支援ロボット、そしてAIによるビッグデータの深層学習などのテクノロジーの発展にも常にアンテナを張る必要があります。「治せる障がい」の概念を逐次アップデートしていないと、患者さんの個別の物語の水先案内人であるはずの作業療法士が、対象者の邪魔者になってしまいます。作業療法学専攻では、両者をバランスよく学ぶことができるように配慮したカリキュラムを用意しています。