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作成日: 2024/12/14 更新日:2024/12/14

芸術学部とは?芸術学部で何を学ぶのかや向いている人の特徴、就職先まで徹底解説

芸術学部とは?芸術学部で何を学ぶのかや向いている人の特徴、就職先まで徹底解説

「芸術学部って何を学ぶの?」

「芸術学部卒業後の進路は?」

このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、主に総合大学の芸術学部に焦点を当てて、具体的な学習内容や卒業後の主な就職先について詳しく解説していきます。

本記事で学べることは以下の通りです。

  • 芸術学とは何を学ぶ学問なのか
  • 芸術学部にある主な学科やコース
  • 芸術学部で学ぶことに向いている人の特徴
  • 芸術学部がある大学の一例
  • 芸術学部で取得できる資格
  • 芸術学部を卒業後の進路

記事の最後には、芸術学や芸術学部に興味がある人がよく抱く疑問についてもお答えしていますので、芸術学部に興味のある方はぜひ最後までお読みください。

この記事を書いた人

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。


芸術学部とは何を学ぶのか

芸術学部は何を学ぶのか

芸術学部とは、絵画、彫刻、音楽、映画、デザインなど、さまざまな芸術作品について研究・分析する学部です。単に作品について学ぶだけでなく、その作品の作り手や時代背景、作品が社会へ与えた影響までも研究します。

例えば、「印象派の絵画の特徴とは?」や「ルネサンス時代には何があったのか?」といったことについて研究します。

​このように、芸術学部での研究は、文化、歴史、社会など幅広い分野を含んでいるため、芸術作品の創造や評価だけでなく、芸術が社会や文化とどのように関わっているかについても学ぶ学部でです。

その上で、単に理論を学ぶだけでなく、実際に手を動かして創作活動に取り組むことができることも芸術学部での学びの特徴です。

理論と実践を通して、芸術について理解する学部となっています。

芸術学部にある主な学科・コースとは

芸術学部にある主な学科・コース

芸術学部では、学科やコースに分かれて特定の分野について学びを深めることになります。

主な学科・コースは以下の通りです。

学科・コース

内容

美術

絵画、彫刻、陶芸などの具体的な制作技術と美術史、美術理論を学びます。

表現科学

映像、音楽、ダンス、演劇、アートなどの分野での表現方法について学びます。

音楽

作曲、演奏法、音楽理論、音楽史などを学び、音楽に対する深い理解を得ます。

映像・映画

映像や映画制作技術や映画理論、映画史を学びます。

デザイン

グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、インタラクティブデザインなど、幅広いデザイン分野を探求します。

演劇
舞台芸術の知識や技術を理論と実践から学びます。

それぞれについて、より詳しく解説していきます。

美術学科・コース

美術学科では、絵画、彫刻、陶芸、版画など、様々な美術分野の基礎知識と制作技術を学びます。

主な学びのテーマは以下の通りです。

テーマ

内容

基礎造形

デッサンやスケッチ、色彩学など、絵画や彫刻などで表現する上での基礎を学びます。

絵画

水彩画や油絵、版画など、絵画に関する技法や表現方法などを学びます。

美術史

各時代における美術作品を分析し、美術の流れや作品の背景を学びます。

実習・制作

課題や卒業制作などを通じて、実際に作品を制作します。

これらの学びを通じて、美術に関する表現技法の習得や美術作品の理解を図ります。

表現科学学科・コース

表現科学科・コース

表現科学学科では、視覚、聴覚、触覚を通じて人間の感情や思考を表現する多様な表現手法を探求し、それらを組み合わせて新たな表現を創出する力を育てます。

主な学びのテーマは以下の通りです。

テーマ

内容

身体表現

演劇やダンスなど、身体を使った表現方法について学びます。

色彩心理学

色が人間の感情や行動に与える影響について研究する。

音声・音響表現

音楽などの音による表現技法について学んだり、音楽が与える影響などについて学びます。

デジタルアート

コンピュータグラフィックスやVR/IR技術などを駆使した、新しい表現技法について探究します。

このような表現に関する理論と実践の学びを通じて、新しい表現技法の可能性についても探る学問分野です。

音楽学科・コース

音楽学科では、音楽の理論と実践の両方を学びます。主な学びのテーマは以下の通りです。

テーマ

内容

音楽理論

音の高低、長短や和音、楽曲構成など音楽の基礎理論について学びを深めます。

音楽教育

学校教育における音楽の役割や、音楽を教えるための知識や技術を学びます。

作曲・編曲

さまざまな作曲の技術や方法、編曲の技術について学びます。

音楽史

クラシックやロマン派、現代音楽など、各時代の音楽の特徴や歴史について学びます。

音楽療法

音楽を用いた心身のケアや治療法について研究します。

これらの学びを通じて、音楽に対する深い理解と社会へ応用する実践的な技術や知識が得られます。

映像・映画学科・コース

映像・映画学科

映像・映画学科では、映像や映画制作の全体像を学び、実際の制作現場で使われる技術やノウハウを習得します。

主な学びのテーマは以下の通りです。

テーマ

内容

脚本

シナリオを執筆するためのストーリーテリングの技術などを学びます。

映像・撮影技術

カメラワークや照明技術など撮影現場で必要な技術について学びます。

映画理論

映画の歴史やジャンル、映画表現の理論などについて学びます。

映画批評

映画を観て、テーマやメッセージの読み取り方など、作品を分析し批評する力を養います。

映像ビジネス

映画やアニメなどのコンテンツの人気要因や新しいサービス・企画を考え、作品のマネタイズ(収益化)について学びます。

映画作成

課題や卒業制作を通して、実際に映画を制作します。

このように、脚本作成から撮影、編集、そして完成までの一連の流れを理解し、自身で映画を制作する力を身につけることが可能です。

また、映画史や映画理論も学ぶため、映画作品を深く理解し、評価する力も養えます。

デザイン学科・コース

デザイン学科では、グラフィックデザイン、ウェブデザイン、インテリアデザイン、産業デザインなどの幅広い分野のデザインについて学びます。

主な学びのテーマは以下の通りです。

テーマ

内容

デザイン基礎

デザインやスケッチの構成や形状、色彩学などのデザインを行う上での基礎的な理論と技術を学びます。

グラフィックデザイン

ポスターや広告などの制作技術やレイアウトなど視覚的な情報のデザイン方法について学びます。

デザイン史

さまざまな時代のデザイン作品を分析し、デザインの歴史や発達過程を学びます。

デザイン思考

デザインを通して、社会やビジネス上の課題を解決する思考を学びます。

デザイン

グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、インタラクティブデザインなど、幅広いデザイン分野を探求します。

これらの学びを通じて、身の回りにあるモノやコトをより美しく、機能的にするためのデザインについての知識や思考法、技術を身につけます。

参考記事:デザイン学では何を学ぶ?

​​演劇学科・コース

演劇学科

演劇学科では、演劇などの舞台芸術に関する演出や脚本、演技技術などについて学ぶことができます。

主な学びのテーマは以下の通りです。

テーマ

内容

演技

発生法や表情、動作などの舞台における演技技術や身体表現技術について学びます。

演出

舞台監督の技術や舞台を創作するための演習について理論や方法について学びます。

舞台美術

照明や音響などの舞台のデザイン、制作技術について学びます。

脚本

物語の構成方法やセリフの書き方などを学びます。

これらの学びを通じて、舞台芸術に求められる理論や技術を身につけます。

芸術学部の魅力

芸術学部の魅力

芸術学部の魅力は以下の3つです。

  • 自分の興味のある分野に特化した学びが得られる
  • 芸術の技術を磨くことができる
  • 作品制作ができる

それぞれ解説します。

自分の興味のある分野に特化した学びが得られる

芸術学部では様々な学問領域ごとに学科やコースが用意されているので、自分が興味を持っている分野に特化した学びを深められます。

美術に興味があるなら美術学科、映画に興味があるなら映画コースといったように、それぞれの学科やコースごとに専門性を高められるようなカリキュラムが組まれているのが特徴です。

芸術の技術を磨くことができる

芸術の技術を磨くことができる

教員との研究を通じて芸術の技術を磨けることも芸術学部の魅力です。

芸術学部では、芸術の理論だけでなく実践も重視しているので、授業を通じてその道のプロから直接技術を伝授してもらえます。

さらに、VR/IRなどの先進的な技術を活用した芸術技術研究を行えるため、新しい表現技術などを身につけることもできます。

作品制作ができる

実際に作品制作ができるということも芸術学部の魅力として挙げられます。

芸術学部の学びの特徴は、理論と実践の融合です。

そのため、実技の授業が用意されていたり、卒業制作として、芸術学部内の他学科や他コースの学生と共同して、一つの作品を制作したりすることができます。

このように、理論を学ぶだけでなく、その学びを実践する場が用意されていることは、芸術学部の最大の魅力の一つです。

向いている人の特徴

芸術学部に向いている人の特徴

芸術学部に向いている人の特徴は以下の5つです。

  • 創造性が豊かである
  • 感受性が豊かである
  • 芸術の歴史や文化的背景に興味がある
  • 高い集中力を持つ
  • ストイックである

それぞれ解説します。

創造性が豊かである

芸術学部に向いている人の特徴としては、創造性が豊かであることが挙げられます。

なぜなら、芸術においては、新たなアイデアや視点を生み出し、自分自身の表現方法を模索することが求められるので、クリエイティビティが必要になるからです。

既存の考え方にとらわれず、自分なりの発想ができることが重要です。

感受性が豊かである

感受性が豊かである

感受性が豊かであることも重要です。

なぜなら、芸術は感情や感覚を伝える手段であり、それらを捉える能力は芸術学部の学生にとって欠かせないスキルだからです。

周りの人や物事に対して、より深く、繊細に感じ取ることができる人は芸術学部に向いています。

芸術の歴史や文化的背景に興味がある

芸術の歴史や文化的背景に興味がある人も向いています。

なぜなら、芸術学部では、制作するための技術や知識を、過去の作品の歴史や背景から身につけようとする学部だからです。

単に芸術制作が好きというだけでなく、作品の歴史や背景から学び得ようとする姿勢が求められます。

高い集中力を持つ​

高い集中力を持つ

芸術学部で学ぶためには、高い集中力が求められます。

なぜなら、作品を制作する際には、長時間の作業になるだけでなく、細部までこだわる必要があるからです。

作品制作に没頭ができる高い集中力を持つ方は向いています。

ストイックである​

ストイックであることも、芸術学部で学ぶためには必要です。

なぜなら、理想の作品を作り上げるためには、何度も失敗を繰り返す必要があるからです。

芸術に高い情熱を持ち、理想を追求し続けるストイックさが、芸術学部では求められます。

芸術学部のある大学の一例

芸術学部がある大学の一例

芸術学部のある大学の一例と、それぞれの大学にある学科・コースについて紹介します。

大学名

学科・コース

筑波大学
・美術史
・芸術支援
・洋画
・日本画
・彫塑
・書
・版画
・構成
・総合造形
・工芸
・ビジュアルデザイン
情報・プロダクトデザイン
・環境デザイン
・建築デザイン

大阪成蹊大学

・マンガ・デジタルアート

・アニメーション・キャラクターデザイン

・ゲーム・CGデザイン

・バーチャルメディア・ボイスクリエイター

・グラフィックデザイン

・イラストレーション・美術

・ファッション・コスチュームデザイン

・インテリア・プロダクトデザイン

玉川大学

・音楽

・アート・デザイン

・演劇・舞踊

日本大学

・写真

・映画

・美術

・音楽

・文芸

・演劇

・放送

・デザイン

このように、大学によって設置されている学科やコースが異なります。

そのため、教員の専門分野別の研究内容やその成果も調べて自分に合ったところを選ぶようにしましょう。

気になった大学について知りたい方は、大学HPやオープンキャンパス収集での参加などで、情報収集を行いましょう。

取得できる資格

芸術学部で取得できる資格

芸術学部で取得できる資格の一例を紹介します。

資格

内容

教育職員免許状

・中学校教諭一種免許状(国語/音楽/美術)

・高等学校教諭一種免許状(国語/音楽/美術/工芸)

中学校や高校で各教科の指導ができる

学芸員

博物館や美術館での資料の収集や保管などに携わることができる

司書教諭

学校図書館資料の選択、収集、提供や子どもの読書に関する指導など、学校図書館の運営や活動の役割を担うことができる

図書館司書

公立図書館資料の選択や貸し出し、図書案内などを行うことができる

CAD利用技術者
3Dプリンターの造形方法や材料、後工程、CADデータの取り扱いなどの知識を評価認定する検定

これらの資格は取得することで専門職として働くことができます。就職・転職時の選択肢が広がるので、取得するメリットが大きいです。

しかし、取得するためには、他の学生よりも多くの授業を履修する必要があることや、取得できる学科やコースを選択する必要などがあります。

資格取得を考えている方は、将来まで見据えて履修科目やコース選択を行う必要があるでしょう。

卒業後の主な就職先

芸術学部卒業後の進路

芸術学部の卒業後の進路は、専攻した学科やコースの分野ごとにその専門性を活かすことが多いです。

以下に、分野ごとの主な進路についてまとめました。

専攻分野

就職先

美術

・美術教師

・アートスクール指導員

・美術館や博物館などの学芸員

・デザイン印刷

・出版社

など

表現科学

・デザイン事務所

・サービス業

・デザイナー職

・教員

など

音楽

・音楽教師

・音楽学校の講師

・音楽隊

・楽器制作会社

など

映像・映画

・テレビ制作会社

・映像制作会社

・レコーディング会社

など

デザイン

・グラフィックデザイナー

・プロダクトデザイナー

・広告会社

・デザインスタジオ

・出版社

など

演劇
・舞台制作会社
・劇団
・照明・演出会社
など

このように、芸術学部の卒業生はその専門性を活かせるような職種や会社で活躍することが多くなります。

よく抱く疑問とその回答

芸術学部に関するよくある質問

ここからは、芸術学や芸術学部に興味がある人がよく抱く疑問に対して具体的に回答していきます。

入試で必要なスキルと知識はどのようなものなの?

芸術学部の入試では、主に以下の3つが求められます。

  • 学力試験
  • 実技試験
  • ポートフォリオ

これらは、試験方式や大学ごとに異なりますので、自分の受験したい大学の入試方式では、どのような試験が課されるのか把握しておきましょう。

それぞれ簡単に解説します。

​​学力試験

学力試験は一般入試で課されることが多いです。科目は、国語、英語、数学など、他の学部と同様の科目であることがほとんどです。

芸術学部と聞くと、実技試験のみを考えている人も多いかもしれません。しかし、学力試験のみのケースや、実技よりも配点が高いケースも多いです。

そのため、一般的な入試対策が求められます。

実技試験​

一般入試、総合型選抜、公募推薦など幅広い入試方式で取り入れられていることが多いです。

例えば、美術学科ではデッサンの試験が課されたり、音楽学科では、演奏の試験が課されたりします。

自分の志望する大学学科ではどのような問題が出題されているのかを把握し、対策を行いましょう。

​​ポートフォリオ

ポートフォリオは、主に総合型選抜や公募推薦において、出願書類として求められることが多いです。

過去の制作物の提出や、コンテスト結果などの創作活動についてのアピールなどをまとめることなどが要求されます。

ポートフォリオの作成については、以下のページでまとめておりますので、ぜひご覧ください。

参考サイト:総合型選抜で求められるポートフォリオとは

芸術学と美学の違いは?

芸術学と美学の違いとは

芸術学は、芸術に関する理論や実践を学ぶ学問であるのに対し、美学は、美とは何かを考える哲学的な学問です。

それぞれの違いをまとめると以下の通りです。

項目
芸術学
美学

研究対象

絵画、音楽、映画などの芸術作品や芸術活動

芸術や自然美などの美そのものや感性、美的体験

研究アプローチ

実証的、歴史的、具体的
理論的、抽象的、哲学的
主な関心
芸術作品やその背景、社会や文化との関係
美や芸術の本質や価値、感性

具体的な研究対象での違い

(モナ・リザの場合)

「ルネサンス期の文化、モナ・リザの制作技法」、「レオナルド・ダ・ヴィンチの意図」などを調査

「なぜモナ・リザを美しいと感じるのか」、「その微笑が神秘的とされる理由とは何か」などを考察

美大・芸大に進学することと総合大学の芸術学部に進学することの違いは?

美大・芸大と総合大学の芸術学部はそれぞれに特徴、メリット、デメリットがあります。

以下にそれぞれの特徴およびメリットとデメリットをまとめましたのでご覧ください。

項目
美大・芸大
総合大学の芸術学部
特徴
実技中心のカリキュラムであり、制作活動に重きをおいている。
理論や歴史、社会的背景の理解なども重視している。

メリット

美術・芸術に特化した学生・教授・設備が充実しているため、より専門分野に特化した研究が可能である。
高度な専門知識を得られる機会に恵まれている。

教養科目の選択肢が広く、学問分野を超えて幅広い学びが得られる。

部活やサークルなどが比較的充実しており、多様な学生と関わりを持つことができる。

デメリット

別の分野に興味のある学生と関わる機会が乏しい。比較的生徒数が少ないため、部活やサークルが充実していないこともある。
学部ごとに忙しさが異なり、部活やサークル内でのすれ違いが起こることもある。学部によって、キャンパスが異なることある。

それぞれの違いを理解し、あなたにとって向いている大学選びの参考にしてください。

今回のまとめ

芸術学部に関するまとめ

今回は芸術学部で学ぶ芸術学の具体的な内容について詳しく解説してきました。

最後に、本記事の重要ポイントについて以下にまとめます。

  • 芸術学部とは、さまざまな芸術作品について時代背景や社会への影響などを研究・分析するとともに、制作技術を身につける学部である。
  • 芸術学部では主に、美術、表現科学、音楽、映像・映画、デザイン、演劇に関する学部やコースがある。
  • 芸術学部の魅力として、自分の好きな分野について研究することができること、芸術に関する技術を身につけられること、実際に創作活動ができることが挙げられる。
  • 芸術学部に向いている人の特徴は、創造性と感受性が豊かであり、芸術の歴史や文化的背景に関心があり、高い集中力を持ちストイックであることである。
  • 芸術学部卒業後は、それぞれの専門分野を活かした職に就くことが多い。
  • 芸術大学と総合大学にはそれぞれ特徴があるため、自分に合った大学を選択する。

本記事を通して、芸術学部への理解が深まり、進路選択の参考になれば幸いです。

この記事の監修者

竹内 健登

竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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