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作成日: 2025/5/15 更新日:2025/5/15

鍼灸学では何を学ぶ?学ぶことや就職先を徹底解説

鍼灸学では何を学ぶ?学ぶことや就職先を徹底解説

「鍼灸師になりたいけど、具体的に何を学ぶのか分からない」
「鍼灸を学んだ後の就職先にはどんな選択肢があるの?」
「そもそも鍼灸学とは何なのか知りたい」

鍼灸学は、東洋医学の一分野で、鍼と灸を用いた治療法を研究・実践する学問です。

古代中国から伝わる伝統医学をベースにしながらも、現代では医療・スポーツ・美容など幅広い分野で応用されています。

そこで本記事では、以下の内容について、詳しく解説します。

  • 鍼灸学で学ぶ内容
  • 鍼灸学を学べる大学・専門学校
  • 取得できる資格
  • 卒業後の進路

本記事を読めば、鍼灸学の全体像から就職先までが明確になり、将来のキャリアプランを立てる手助けになるでしょう。

ぜひ最後までお読みください。

全文で1万文字程度の長文になるので、当ページのポイントだけを知りたい方は、年内入試ナビの無料会員にご案内している以下のガイドをお受け取りください。 ​鍼灸学のポイントガイドを受け取る​

この記事を書いた人

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

目次

  • 1 鍼灸学とは
  • 2 鍼灸学とは何を学ぶ学問?学ぶ内容・分野を紹介
    • 2-1 基礎医学
    • 2-2 鍼灸技術
    • 2-3 東洋医学理論
    • 2-4 スポーツ鍼灸学
    • 2-5 美容鍼灸学
    • 2-6 レディース鍼灸学
    • 2-7 高齢者鍼灸学
    • 2-8 カウンセリングやコミュニケーションの方法
    • 2-9 スポーツ医学やリハビリに関する知識
  • 3 鍼灸学を学べる学校は?大学や専門学校の一例
    • 3-1 帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科
    • 3-2 新潟医療福祉大学リハビリテーション学部鍼灸健康学科
    • 3-3 東日本医療専門学校鍼灸スポーツ科学科
    • 3-4 鈴鹿医療科学大学保健衛生学部 鍼灸サイエンス学科
    • 3-5 九州看護福祉大学看護福祉学部 鍼灸スポーツ学科
  • 4 鍼灸学を専攻した人の卒業後の進路は?
    • 4-1 帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科の卒業後の進路
    • 4-2 東日本医療専門学校の卒業後の進路
  • 5 鍼灸学の勉強が活かせる就職先・職業・仕事
    • 5-1 鍼灸院に勤める
    • 5-2 医療・介護施設で働く
    • 5-3 スポーツトレーナーとして働く
    • 5-4 鍼灸院を独立開業する
    • 5-5 専門学校の教員になる
    • 5-6 ​​接骨院・整骨院で働く
    • 5-7 美容鍼灸サロンで働く
  • 6 学ぶことで取得を目指せる資格は?
    • 6-1 はり師
    • 6-2 きゅう師
    • 6-3 認定鍼灸師
  • 7 学ぶのに向いている人の特徴は?
  • 8 よくある質問と回答
    • 8-1 鍼灸学と柔道整復学の違いは?
    • 8-2 鍼灸学を学べば自動的に鍼灸師になれるのですか?
  • 9 今回の内容のまとめ

鍼灸学とは

鍼灸学とは

​鍼灸学とは、東洋医学の一分野で、鍼と灸を用いた治療法を研究・実践する学問です。

東洋医学をもとにした自然治癒力を高める医療として、最近ではスポーツや美容の分野でも注目されています。

鍼灸学の目的は、人体のエネルギーである「気」の流れを調整することです。

経絡と呼ばれるエネルギーの通り道に鍼を刺したり、灸で温熱刺激を与えることで、身体のバランスを整え、自然治癒力を高めます。

現代では医療分野だけでなく、美容やスポーツ・婦人科領域など幅広い分野で応用されている学問です。

なお、鍼灸師になるには、大学や専門学校で東洋医学と西洋医学の両方を学び、国家試験に合格する必要があります。

鍼灸学とは何を学ぶ学問?学ぶ内容・分野を紹介

鍼灸学とは何を学ぶ学問?学ぶ内容・分野を紹介

鍼灸学では何を学ぶのでしょうか。以下に鍼灸学で学ぶ内容・テーマについてまとめます。

  • 基礎医学
  • 医学鍼灸技術
  • 東洋医学理論
  • スポーツ鍼灸学
  • 美容鍼灸学
  • レディース鍼灸学
  • 高齢者鍼灸学
  • カウンセリングやコミュニケーションの方法
  • スポーツ医学やリハビリに関する知識

それぞれ見ていきましょう。

基礎医学

基礎医学

鍼灸学の基礎となるのは、人体の構造や機能を理解するための知識です。

解剖学や生理学・病理学などの基礎医学は、鍼灸を実践するために欠かせない土台となります。

鍼灸学で学ぶ主な基礎医学の科目は、以下のとおりです。

科目
内容
解剖学
骨格や筋肉、内臓などの人体の構造を詳細に学ぶ。
生理学
体内の各部位がどのように機能し、相互に作用するかを理解する。
病理学
病気や異常がどのように発生し、体にどのような影響を及ぼすかを研究する。

解剖学の知識は、鍼を刺す際に重要な神経や血管を避けるために欠かせません。

生理学を理解することは、鍼や灸がどのように体の機能を調整し、回復を促すかを説明するのに役立ちます。

また、病理学の知識は患者の症状や病態を正確に評価し、適切な治療法を選択するための基盤となります。

基礎医学の知識は、鍼灸師が医師やほかの医療従事者とスムーズにコミュニケーションを取る際に役立つでしょう。

鍼灸技術

鍼灸技術は、鍼を刺したり灸を使ったりして治癒効果を促進する手法で、伝統的な中国医学に基づいています。

鍼灸技術で学ぶ項目は、以下のとおりです。

技術要素
内容
鍼の刺し方
刺す深さや角度、留置時間を症状や体質に応じて調整する。
経穴の理解
経穴と呼ばれるエネルギーポイントを適切に刺激する。
灸の使い方
温熱療法としてモグサなどを使い、血行促進や痛みの軽減を図る。

具体的には、鍼の刺し方や深さ・角度・留置時間を調整し、経穴を刺激する技術を身に付けます。

たとえば、急性の痛みには浅く刺す技術が用いられ、慢性的な症状には深く刺す技術が使われます。

また、鍼を回転させる、振動させるなどの操作も行われ、エネルギーの流れをより効果的に刺激する技術も鍼技術のひとつです。

一方、灸はモグサなどの材料を燃やし、その熱を経穴に伝えることで血行を促進し、痛みを軽減させる方法です。

鍼灸技術は鍼と灸を用いて経穴を刺激し、深さや角度を適切に調整することでさまざまな症状の治癒を促進する伝統医療法といえます。

東洋医学理論

東洋医学理論

東洋医学理論は、数千年にわたる中国を中心とした東アジアでの医学的知見と実践から発展した体系的な医学理論です。

東洋医学理論は鍼灸学の根幹であり、以下の概念が含まれます。

理論
内容
陰陽五行説
宇宙の現象を陰陽と五つの要素(木・火・土・金・水)に分類し、人体の健康状態に適用する。
気血水の概念
人体のエネルギー(気)、血液(血)、体液(水)のバランスを理解する。
経絡と経穴の体系
エネルギーの通り道(経絡)とその上にあるポイント(経穴)を理解する。

陰陽五行説は、宇宙の現象を陰陽と五つの要素に分類する考え方で、健康状態や病気の原因を理解し、治療法を導きます。

陰陽のバランスが崩れると病気が発生し、そのバランスを取り戻すことが治療の目的です。

気血水は、エネルギー(気)や血液(血)・体液(水)のバランスを指し、このバランスが崩れると発病するという考え方です。

経絡と経穴は、体内のエネルギーの通り道と特定の点のことを指します。

鍼灸治療は、経絡と経穴を刺激して気の流れを整え、健康を回復させる治療法です。

東洋医学理論を理解することは、患者の健康をサポートする鍼灸師になるために避けては通れないでしょう。

スポーツ鍼灸学

スポーツ鍼灸学は、アスリートのパフォーマンス向上とケガの予防・治療を目的とした鍼灸医学の専門分野です。

この分野では、通常の鍼灸治療に加えて、スポーツ医学の知識も求められます。

主な学習内容には、疲労回復や故障部位の治療・身体のコンディション調整などがあります。

また、パルス(電気鍼)を用いた施術やテーピングもスポーツ鍼灸学において、重要な技術です。

スポーツ鍼灸学を学ぶことで、プロアスリートやチームのトレーナーとして活躍する道も開けるでしょう。

将来的に、スポーツ界での需要がさらに高まると予想されている学問です。

美容鍼灸学

美容鍼灸学

美容鍼灸学は、美容効果を目的とした鍼灸治療を専門的に学ぶ分野です。

肌の表面からではなく、皮下組織や筋肉を直接刺激して体の内側から美しさを引き出す技術を習得します。

主な学習内容には、顔面の筋肉や皮膚の構造のリフトアップ効果がある施術法・むくみやクマの改善技術などが挙げられます。

とくに、しわの改善・肌荒れの解消といった効果が期待できるのが、美容鍼灸の特徴です。

美容鍼灸学では、顔だけでなく全身のバランスを整えることで、内側から美しさを引き出す東洋医学の考え方も学びます。

レディース鍼灸学

レディース鍼灸学は、女性特有の健康問題に焦点を当てた専門分野です。

生理痛や生理不順、更年期症状などの女性特有の悩みに対する治療法を学びます。

ホルモンバランスの調整や免疫力の向上を図り、不調の改善だけでなく、病気になりにくい身体づくりも目指します。

また、レディース鍼灸学は不妊治療の一環として鍼灸が用いられることもあるため、西洋医学と綿密に連携をとることも重要です。

学習内容には、以下の内容が含まれます。

  • 女性の解剖学や生理学
  • 婦人科疾患の理解
  • 東洋医学的な診断法や治療技術など

また、患者の心理面のケアも重要な技術であり、カウンセリング技術も求められます。

レディース鍼灸学は、将来的に女性専門の鍼灸院や産婦人科クリニックでの活躍が期待される分野です。

高齢者鍼灸学

高齢者鍼灸学

高齢者鍼灸学は、高齢者特有の健康問題に対応するための専門分野です。加齢に伴うさまざまな症状や疾患に対する鍼灸治療の知識と技術を学びます。

対象となる疾患は、腰痛や膝痛などの運動器疾患・脳卒中後遺症・認知症などです。

高齢者の身体的特徴を理解し、安全で効果的な施術方法を習得することが求められます。

また、QOL(生活の質)の向上を目指し、日常生活動作の改善や痛みの緩和に取り組むのも鍼灸師の仕事です。

学習内容の一例として、以下の項目が挙げられます。

  • 老年医学の基礎知識
  • 高齢者の生理的変化
  • 疾患の特徴と対応法 など

高齢者鍼灸学は、介護施設や訪問鍼灸など、高齢者医療の分野で活用されています。

カウンセリングやコミュニケーションの方法

​鍼灸師として活躍するには、患者との信頼関係を築くためのカウンセリング技術も必要です。

鍼灸学では、患者の身体的な症状だけでなく、精神的な悩みや生活習慣まで丁寧に聞き取る力を養います。

具体的には、以下のようなカウンセリングやコミュニケーション技術を身に付けます。

  • 表面的な症状の奥にある本当の原因を見つけ出す問診を行う訓練をする
  • 患者が抱える不安や緊張を和らげるための会話術や、安心感を与える接し方についても学ぶ
  • 施術の内容や期待できる効果、リスクなどを分かりやすく説明する方法を身につける

このようなコミュニケーション能力は、患者の治療効果を高めるだけでなく鍼灸師としての信頼獲得にも直結する重要なスキルです。

スポーツ医学やリハビリに関する知識

スポーツ医学やリハビリに関する知識

スポーツ医学は、鍼灸学において重要な専門分野のひとつです。体を動かすことの意義や運動の構造と機能を学びます。

スポーツ医学やリハビリに関して学ぶ内容は、以下のとおりです。

  • アスリートの疲労回復やコンディション維持・ケガの予防や治療に関する専門的なアプローチを学ぶ
  • 電気鍼(パルス)やテーピング技術など、スポーツ現場で必要な特殊技能も身につける
  • リハビリテーション医学の基礎知識も学び、ケガからの回復を促進する方法を理解する

このような知識は、アスリートのパフォーマンス向上や故障の再発予防を目的としたトレーニング指導にも活かせます。

鍼灸師としての技術に加え、スポーツ医学の知識を持つことで、スポーツトレーナーとしても活躍できる道が広がるでしょう。

鍼灸学を学べる学校は?大学や専門学校の一例

鍼灸学を学べる学校 大学や専門学校

鍼灸学を学べる大学の具体例は、以下のとおりです。

  • 帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科
  • 新潟医療福祉大リハビリテーション学部鍼灸健康学科
  • 東日本医療専門学校鍼灸スポーツ科学科
  • 鈴鹿医療科学大学保健衛生学部 鍼灸サイエンス学科
  • 九州看護福祉大学看護福祉学部 鍼灸スポーツ学科

それぞれ見ていきましょう。

帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科

帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科

帝京平成大学のヒューマンケア学部鍼灸学科は、鍼灸医学を基盤として、スポーツや医療分野で活躍する鍼灸師を育てる学科です。

1年次から基礎知識を学び、実践的な技術を習得することで、4年間の学びを通じて高度な専門知識と技能を身につけます。

帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科の特徴は、以下のとおりです。

  • 多様な医療分野に特化した教育環境がある
  • 最短5年で「柔道整復師」と「はり師・きゅう師」のダブルライセンスが取得可能
  • 基礎鍼灸セラピー実習や卒業研究を通じて、実践的な技能を磨く

鍼灸医学に興味があり、スポーツや医療分野での実践的な技能を習得し、幅広い活躍を目指す人に向いている学科といえるでしょう。

参照:帝京平成大学ヒューマンケア学部 鍼灸学科トレーナー・鍼灸コース

新潟医療福祉大学リハビリテーション学部鍼灸健康学科

新潟医療福祉大学リハビリテーション学部鍼灸健康学科

​新潟医療福祉大学の鍼灸健康学科は、スポーツ鍼灸や美容鍼灸・医療鍼灸を中心に、鍼灸の理論と技術を学べる学科です。

経験豊富な教員が実践的な授業を行い、スポーツ障害の予防やリハビリ・美容鍼灸の最新技術を習得できます。

新潟医療福祉大リハビリテーション学部鍼灸健康学科には、以下のような特徴があります。

  • プロアスリートを対象にした鍼灸治療を学べる
  • 美容鍼灸の現場を経験してきた教員から、美容鍼灸の最先端技術を学べる
  • 医師や理学療法士、看護師などの他職種の医療従事者との連携を重視し、チーム医療スキルの獲得

そのため、スポーツや美容、医療現場で鍼灸を活かしたい人に向いているでしょう。

また、医療現場でのチーム医療における鍼灸の役割についても学べる点も、本学科の大きな魅力です。

参照:新潟医療福祉大学リハビリテーション学部鍼灸健康学科

東日本医療専門学校鍼灸スポーツ科学科

東日本医療専門学校鍼灸スポーツ科学科

東日本医療専門学校の鍼灸スポーツ科学科では、鍼灸治療の科学的な理論と臨床を学べます。スポーツ科学や運動学も取り入れ、鍼灸学の理論を幅広く習得できる学科です。

東日本医療専門学校鍼灸スポーツ科学科には、以下のような特徴があります。

  • 鍼灸学を現代医学に対応させた形で学べる
  • はり師・きゅう師の国家資格合格率が12年連続で100%で、合格までのサポートが充実
  • 東洋医学・西洋医学の両科目を履修し、医療・介護・スポーツの分野で活躍できる知識と技術を学ぶ

本学科は、スポーツや独立開業に興味があり、即戦力となる鍼灸師を目指す人に向いています。

卒業後は、スポーツトレーナーや独立開業など、多様なフィールドで活躍できるでしょう。

参照:東日本医療専門学校鍼灸スポーツ科学科

鈴鹿医療科学大学保健衛生学部 鍼灸サイエンス学科

鈴鹿医療科学大学保健衛生学部鍼灸サイエンス学科

鈴鹿医療科学大学の鍼灸サイエンス学科は、三重県鈴鹿市にある鍼灸を専門的に学べる学科です。

東西医学の融合による新しい鍼灸学を学べます。

本学科の特徴を以下にまとめました。

  • スポーツ・美容・女性・小児など12分野の臨床鍼灸学を学べる
  • 3年次には健康・美容鍼灸学やスポーツ鍼灸学など専門分野を深く学べる
  • 附属の鍼灸治療センターでの実習を通じて実践的な技術を身につけられる

2019年からは「鍼灸・スポーツトレーナー学専攻」も開設され、トレーニング指導者の資格も狙えます。

参照:鈴鹿医療科学大学保健衛生学部 鍼灸サイエンス学科

九州看護福祉大学看護福祉学部 鍼灸スポーツ学科

九州看護福祉大学看護福祉学部鍼灸スポーツ学科

九州看護福祉大学の鍼灸スポーツ学科は、熊本県玉名市にある鍼灸医療とスポーツ医学を融合させた統合医療を学べる学科です。

本学科の特徴は、以下のとおりです。

  • 東洋医学の理論と実践に加え、スポーツ医学や健康管理学も学べる
  • 附属鍼灸臨床センターでの実習を通じて実践的な臨床能力を養える
  • 鍼灸院や医療機関への就職のほか、スポーツ関連施設のトレーナーとしても活躍できる

定員は40人で、はり師・きゅう師の国家資格取得を目指します。

中学・高校の保健体育教諭の免許取得も可能で、将来的には教育現場で活躍することも期待できるでしょう。

参照:九州看護福祉大学看護福祉学部 鍼灸スポーツ学科


今回取り上げた大学・学部以外で鍼灸学を専攻できる大学・学部・学科は以下のページでまとめております。

​鍼灸学を専攻できる大学・学部・学科の一覧ページ​

鍼灸学を専攻した人の卒業後の進路は?

鍼灸学を専攻した人の卒業後の進路

鍼灸学を学んだ人は、卒業後にどのような進路を歩んでいるのでしょうか。ここでは、2つの大学の実績について見ていきましょう。

  • 帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科の卒業後の進路
  • 東日本医療専門学校の卒業後の進路

ぜひ参考にしてみてください。

帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科の卒業後の進路

帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科の卒業後の進路

帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科の2021~2023年度卒業生における就職先の業種とその割合は以下のとおりです。

業種
割合 (%)
医療
95.6
エステ・理容
2.2
その他
2.2

参照:帝京平成大学卒業生の就職先・進路

9割以上の卒業生が、医療や施術の道に進んでいることがわかります。

東日本医療専門学校の卒業後の進路

東日本医療専門学校の卒業後の進路

東日本医療専門学校の2023年度卒業生における就職先の業種とその割合は以下のとおりです。

業種
割合(%)
治療院
87.0
介護福祉
7.0
病院
3.0
進学
3.0

参照:東日本医療専門学校就職実績

鍼灸学を学んだ学生は、医療・エステ・介護系での就職が多い傾向にあります。

大学によっても傾向が異なるので、志望大学や専門学校についてホームページやパンフレットで確認してみましょう。

鍼灸学の勉強が活かせる就職先・職業・仕事

鍼灸学の勉強が活かせる就職先・職業・仕事

鍼灸学が活かせる仕事はどのようなものがあるのでしょうか。

代表的な3つの就職先・職業について解説します。

  • 鍼灸院に勤める
  • 医療・介護施設で働く
  • スポーツトレーナーとして働く
  • 鍼灸院を独立開業する
  • 専門学校の教員になる
  • 接骨院・整骨院で働く
  • 美容鍼灸サロンで働く

それぞれ見ていきましょう。

鍼灸院に勤める

鍼灸院に勤める

鍼灸学の勉強を活かせる最も直接的な職業のひとつが鍼灸師です。鍼灸師としての業務内容には、以下が含まれます。

業務内容
説明
治療計画の立案
患者の症状に合わせた治療計画を立て、鍼や灸を使って治療する。
治療の実施
慢性的な痛みやストレスによる不調に対して、鍼灸治療を行う。
経過観察とフォローアップ
治療後の経過観察とフォローアップを行い、患者の状態を継続的にチェックする。

鍼灸師としてのキャリアには、以下の選択肢があります。

働き方
説明
独立開業
自分の鍼灸院を開業し、地域の患者を治療する。
病院やクリニックでの勤務
医療機関で他の医療従事者と協力しながら鍼灸治療を提供する。
専門的な治療
スポーツ選手や高齢者、妊婦に対して、特定のニーズに応じた治療を行う。

主な仕事は、鍼や灸を使って患者のバランスを整え、自然治癒力を高める治療を施すことです。

鍼灸師になるには国家資格が必要で、取得後は独立開業・鍼灸院・病院・クリニックなどで働けます。

鍼灸学の知識と技術を活かし、患者の健康をサポートできる鍼灸師の仕事は、非常にやりがいがあるでしょう。

医療・介護施設で働く

医療・介護施設は、鍼灸学の知識と技術を活かせる代表的な職場のひとつです。

医療・介護施設では、多様な患者のニーズに応じた鍼灸治療が求められます。

具体的には、以下のような場所で働けるでしょう。

働く場所
説明
病院やクリニック
痛みの緩和やリハビリテーションの一環として鍼灸治療を提供し、患者の健康回復をサポートする。
リハビリセンター
整形外科やリハビリ科で鍼灸治療が重要な役割を果たす。
介護施設
デイサービスセンターや特別養護老人ホームで、高齢者の身体的不調を改善し、生活の質を向上させる。
訪問鍼灸
在宅介護を受けている患者の自宅に訪問し、鍼灸治療を提供することで、通院が難しい患者にも継続的なケアを提供する。

医療・介護施設で働く鍼灸師は、病院やクリニックでの痛みの緩和やリハビリテーションの一環として鍼灸治療を行います。

また、リハビリセンターでは、患者の機能回復を支援するのが鍼灸師の主な役割です。

介護施設では、高齢者の生活の質を向上させるための治療を施します。また、訪問鍼灸では、通院が困難な患者に対して自宅での治療を行い、個別のケアを提供するのが仕事です。

このように、鍼灸師は幅広い分野で人々の健康を支える大切な仕事といえます。

スポーツトレーナーとして働く

スポーツトレーナーとして働く

スポーツトレーナーは、アスリートやスポーツ愛好家のパフォーマンス向上と怪我予防をサポートする専門職です。

鍼灸学の知識は、以下のような業務に役立ちます。

業務内容
説明
身体状態の評価
解剖学や生理学の知識を活かし、アスリートの身体の動きや筋肉の使い方を詳しく理解する。
トレーニングプログラムの作成
鍼灸治療を取り入れ、筋肉や関節の痛みを緩和し、エネルギーの流れを整える。
怪我の予防とリハビリ
鍼灸技術を使って、怪我の予防やリハビリテーションを効果的に行う。

スポーツトレーナーとして働く場所は、プロスポーツチームや大学のスポーツクラブ・フィットネスクラブ・リハビリセンターなどがあります。

鍼灸学の知識を活用すれば、アスリートのパフォーマンス向上や最適なコンディションを維持する手助けができるでしょう。

鍼灸院を独立開業する

鍼灸師は、医療系の国家資格の中でも独立開業できる貴重な資格です。

開業形態は主に「鍼灸院を開設する」か「出張専門で訪問鍼灸を行う」の2つがあります。

鍼灸院開設では、立地選びや設備投資が重要で、初期費用は設備費だけでも100~300万円程度必要となるでしょう。

一方、出張専門の場合は施設費用がかからないため、初期費用を抑えられるというメリットがあります。

開業前には、十分な経験と計画が必要ではあるものの、自分の強みを活かした鍼灸院経営ができる魅力的な選択肢といえるでしょう。

専門学校の教員になる

専門学校の教員になる

専門学校の教員は、鍼灸学の知識と技術を次世代に伝える重要な役割を担います。

はり師・きゅう師を目指す学生に講義や実技指導を行うのが主な仕事です。

授業では、解剖学や生理学などの基礎医学から、実践的な鍼灸技術まで幅広い内容を教えます。

自身の経験を活かしながら、将来の鍼灸師を育成できることが鍼灸師の講師となる魅力です。

また、専任教員だけでなく、臨床との両立も可能な非常勤講師という働き方もあります。

教育を通じて東洋医学の発展に貢献できる、やりがいのある職業といえるでしょう。

​​接骨院・整骨院で働く

​接骨院・整骨院は、鍼灸師の就職先のひとつとして挙げられます。

鍼灸接骨院においては、柔道整復師が行う骨折や脱臼・捻挫などの怪我の施術に鍼灸師の治療が加わる形で進められます。

治癒後のケアや回復促進のために、鍼灸治療を併用することも珍しくありません。

鍼灸師と柔道整復師のダブルライセンスを持つことで、柔道整復術と鍼灸術の両方を施術できるようになります。

患者さんの症状や希望に応じた施術の選択肢が増えるため、活躍の場を広げられるでしょう。

美容鍼灸サロンで働く

美容鍼灸サロンで働く

​美容鍼灸サロンは、鍼灸の技術を美容分野に特化して活かせる就職先です。

肌トラブルや美容の悩みをヒアリングし、適切なツボを刺激することで、しわやたるみ・くすみなどの改善を目指します。

具体的には、顔や頭部の経穴に鍼を打ち、血流促進やコラーゲン分泌を促進する施術を行います。

美容鍼灸施術だけでなく、お客様のカウンセリングや予約管理なども仕事の一部です。

近年は、人気モデルや女優のSNSでの発信により、美容鍼の効果が注目されています。

鍼灸師の国家資格を持つことで、お客様からの信頼も高まり、美容業界での活躍の場が広がるでしょう。

また、エステティシャンとしてのキャリアから、さらにスキルアップして美容鍼灸師を目指す人も増加傾向です。

学ぶことで取得を目指せる資格は?

鍼灸学を学ぶことで取得を目指せる資格

鍼灸学を学ぶことで取得を目指せる代表的な資格は以下のようなものがあります。

  • はり師
  • きゅう師
  • 認定鍼灸師・専門鍼灸師

ひとつずつ見ていきましょう。

はり師

はり師

はり師は、鍼を用いた治療を行うための国家資格です。

試験の詳細な情報については、以下の表にまとめました。

項目
内容
開催月
2月下旬(2025年は2月23日)
受験料
19,500円
試験形式
マークシート式(四肢択一式)
試験時間
午前9:00~11:00(2時間)
午後13:10~15:10(2時間)
※きゅう師と同時受験の場合は合計4時間
※片方のみ受験の場合は午後が15分短縮

参考:はり師国家試験の施行|厚生労働省

はり師を取得するには、高校卒業後に文部科学大臣が認定した学校または厚生労働大臣または都道府県知事が認定した養成施設で3年以上学ぶ必要があります。

養成施設では、人体の構造と機能・基礎はり学・臨床はり学などを学びます。

そして、3年次の2月に行われる国家試験に合格すると、厚生労働大臣から免許が与えられるという流れです。

国家試験は、筆記試験形式で170点満点中102点(6割)以上で合格です。

令和5年度の合格率は69.3%で、適切に対策をすれば十分合格できる難易度といえます。

きゅう師

きゅう師は、お灸による治療を行うための国家資格です。

本資格についての詳細な情報を以下の表にまとめました。

項目
内容
開催月
2月下旬(2025年は2月23日)
受験料
19,500円
試験形式
マークシート式(四肢択一式)の筆記試験
試験時間
午前9:00~11:00(2時間)
午後13:10~15:10(2時間)
※はり師と同時受験の場合は合計4時間20分
※片方のみ受験の場合は午後が15分短縮

参考:試験概要|公益財団法人東洋療法研修試験財団

きゅう師の資格を取得するには、高校卒業後に文部科学大臣または厚生労働大臣が認定した養成施設で3年以上学ぶ必要があります。

大学や専門学校では、人体の構造と機能や基礎きゅう学・臨床きゅう学などを学びます。

3年次の2月に行われる国家試験に合格すると、厚生労働大臣から免許が与えられるという流れです。

鍼灸師として働くためには、はり師ときゅう師の両方の資格を持っていることが求められます。

令和5年度のきゅう師の合格率は70.2%で、はり師の資格と同様、準備を怠らなければ問題なく合格できる難易度といえます。

認定鍼灸師

認定鍼灸師

認定鍼灸師は、はり師・きゅう師の国家資格を取得した後に目指せる上級資格です。

本資格の詳細な情報を以下の表にまとめました。

項目
内容
開催月
1月中旬〜2月中旬(2025年は1月15日から2月16日まで)
受験料
5,000円(申請・試験料)
登録料:30,000円
更新料:10,000円
試験形式
1次審査:書類審査(学術研修の受講記録、臨床研修評価表、症例リスト等)
2次審査:筆記試験(マークシート式)と口頭試問

参考:新認定制度の概要|公益社団法人全日本鍼灸学会

認定鍼灸師は、全日本鍼灸学会が認定する資格で、より高度な知識と技術を持つ鍼灸師として認められます。

本資格を取得するには、学術研修の受講や臨床研修の実施・学会での発表などが必要です。

認定鍼灸師を取得すれば、鍼灸師としてのキャリアアップにつながるでしょう。

学ぶのに向いている人の特徴は?

鍼灸学を学ぶのに向いている人の特徴

鍼灸学を学ぶのに向いている人の特徴はいくつかあります。以下に主な特徴をまとめました。

特徴
説明
思いやりがあり、人と接するのが好きな人
鍼灸は患者の身体に直接触れる療法であるため、人と接することが好きで、思いやりのある人に向いている。
手先が器用で細かい作業が得意な人
鍼灸は緻密な作業が求められるため、手先の器用さや細かい作業を苦にしない人が適している。
伝統医学や文化に興味がある人
鍼灸は東洋医学に基づくため、伝統的な医学や文化に興味がある人に向いている。
柔軟な思考と創造力がある人
患者一人ひとりに合わせた個別の治療プランを立てる必要があるため、柔軟な思考と創造力が求められる。
忍耐強く長期的な視野を持つ人
鍼灸は患者の長期的な健康管理をサポートするため、持続的な患者フォローや関係構築が必要であり、忍耐強く長期的な視野を持つ人に適している。
鍼灸師になりたい人
強い意志を持って鍼灸師を目指す人は、学びと実践を通じてスキルを高め、患者に寄り添った治療ができるようになる。

以上の特徴を持つ人は、鍼灸学を学ぶうえで大切な資質を持っているといえるでしょう。

よくある質問と回答

鍼灸学に関するよくある質問

鍼灸学に興味がある人はどんなことを疑問に思うのでしょうか。最後に、よくある疑問とその回答を紹介します。

  • 鍼灸学と柔道整復学の違いは?
  • 日本国内の針灸と鍼灸の違いは?
  • 鍼灸学を学べば自動的に鍼灸師になれるのですか?

ぜひ参考にしてみてください。

鍼灸学と柔道整復学の違いは?

鍼灸学と柔道整復学の違いは?

鍼灸学と柔道整復学は、どちらも体の健康を促進するための治療法を学ぶ学問ですが、アプローチや治療方法が異なります。

以下にそれぞれの特徴を表にまとめました。

項目
鍼灸学
柔道整復学
目的
鍼と灸を用いて体のエネルギーの流れを調整し、健康を促進する
手技による治療で骨折、脱臼、捻挫などの外傷を治療し、身体の機能を回復させる
内容
鍼(針)や灸を使った経絡や経穴の刺激、東洋医学の理論
骨折、脱臼、捻挫などに対する整復や固定、リハビリテーション
アプローチ
経絡や経穴に基づく治療法を用いる
手技を用いて直接的に体の構造や機能を修正
応用範囲
痛みの軽減、血流の改善、免疫力の向上、慢性疾患の管理
スポーツ外傷、労働災害、日常生活での怪我の治療
歴史と伝統
東洋医学としての長い歴史と伝統
柔道の技術を基にした伝統的な日本の治療法

人体のエネルギーの流れや東洋医学に興味がある場合、鍼灸学を選ぶのが向いているでしょう。

一方骨折や脱臼などの外傷に対する治療に興味がある場合、柔道整復学を選ぶのがおすすめです。

関連記事:柔道整復学の特集ページ

日本国内では「針灸」と「鍼灸」という2つの用語が使われていますが、基本的には同じ治療法を指しています。

「針灸」は中国語の「針灸(zhēnjiǔ)」に由来し、日本でも古くから使われてきた表記です。

一方「鍼灸」は日本語の「鍼(はり)」と「灸(きゅう)」から成り立っています。

現代日本では、一般的に「鍼灸」の表記が使われるのが一般的です。

また、地域や治療院によっては、伝統的な技術と現代的な技術を組み合わせた独自の治療法を提供しているところもあります。

鍼灸学を学べば自動的に鍼灸師になれるのですか?

鍼灸学を学べば自動的に鍼灸師になれるのですか?

鍼灸学を学ぶと、鍼やお灸に関する基本的な知識や技術を学べます。

しかし、それだけで自動的に鍼灸師になれるわけではありません。

鍼灸師になるには「はり師」と「きゅう師」という2つの国家資格を取得する必要があります。「はり師」と「きゅう師」の資格は、厚生労働省が実施する国家試験に合格することで得られます。

鍼灸師になるための主な流れは以下のとおりです。

ステップ
内容
鍼灸の専門学校や大学に入学する
厚生労働省や文部科学省が認定した養成機関で、鍼灸学を学ぶ。
必要な知識と技術を習得する
解剖学・生理学・東洋医学などの専門知識を学び、実技のトレーニングも行う。
国家試験の受験資格を得る
大学入学資格を有し、文部科学大臣または厚生労働大臣が認定する養成施設に3年以上在学し、指定のカリキュラムを修了・卒業した者が、国家試験の受験資格を得られる。
国家試験に合格する
「はり師」と「きゅう師」の国家試験に合格し、鍼灸師として働けるようになる。

参照:公益財団法人東洋療法研修試験財団 試験概要

なお、それぞれの試験における令和5年度の合格率は、以下のとおりです。

試験名
合格率
(令和5年度)
はり師国家試験
69.3%
きゅう師国家試験
70.2%

参照:公益財団法人東洋療法研修試験財団 過去の受験者数

このように、鍼灸学を学ぶことは鍼灸師になるための第一歩であり、最終的には国家試験に合格することが求められます。

今回の内容のまとめ

鍼灸学に関するまとめ

鍼灸学は、東洋医学に基づく伝統的な医療体系であり、鍼と灸を用いて人体のエネルギーバランスを整える学問です。

解説したなかでも、鍼灸学に関する重要なポイントを最後に記載していきます。

  • 鍼灸学とは、鍼と灸を用いた治療法を研究・実践する学問である
  • 学ぶ分野としては、基礎医学・鍼灸技術・東洋医学理論などが挙げられる
  • 鍼灸学を学べる大学の卒業後の主な就職先としては、医療施設・介護施設・リハビリセンター・スポーツクラブなどが挙げられる
  • 人と接するのが好きな人・手先が器用で細かい作業が得意な人・スポーツや医療分野で働きたい人・鍼灸師になりたい人に鍼灸学はおすすめ

近年は美容鍼灸やスポーツ鍼灸など専門分野も広がり、鍼灸学の需要は高まりつつあります。

鍼灸学に興味がある方は、オープンキャンパスなどで実際の授業や施設を見学して、自分に合った学校を探してみましょう。



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この記事の監修者

竹内 健登

竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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