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薬学部は薬学科・生命創薬科学科の2学科を設置。帰国生入試では、英語資格スコア(1950点以上換算)と生命科学・医療への関心を重視。医療専門職としてのグローバル人材育成を目標とした教育を展開。

本ページでは、東京理科大学薬学部の年内入試である帰国生入学者選抜の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

薬学科

試験名帰国生入学者選抜
出願締切日2026/10/26
一次合格発表日-
試験日2026/11/15
合格発表日2026/12/11

生命創薬科学科

試験名帰国生入学者選抜
出願締切日2026/10/26
一次合格発表日-
試験日2026/11/15
合格発表日2026/12/11

薬学科(帰国生入学者選抜)入試日程

出願締切から二次試験まで約2週間と非常にタイトな日程です。出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約4週間かかります。その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。

生命創薬科学科(帰国生入学者選抜)入試日程

出願締切から二次試験まで約2週間と非常にタイトな日程です。出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約4週間かかります。その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。

各入試の募集人数・倍率

薬学科

試験名帰国生入学者選抜
募集人数-
倍率 2026-
倍率 2025-

生命創薬科学科

試験名帰国生入学者選抜
募集人数-
倍率 2026-
倍率 2025-

薬学科

倍率データは公式の募集要項をご確認ください。

生命創薬科学科

倍率データは公式の募集要項をご確認ください。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

薬学科

試験名帰国生入学者選抜
出願評定-
必要英検スコア1950
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

生命創薬科学科

試験名帰国生入学者選抜
出願評定-
必要英検スコア1950
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

薬学科

出願基準

  • TOEFL iBT 100点以上またはIELTS 7.0以上に相当する英語資格の提出が必須
  • 換算スコア1950点以上
  • 高等学校を卒業した帰国生、または同等の学歴を有する者

出願書類

  • 願書・写真
  • 高等学校の成績証明書(英文または日本語翻訳)
  • 英語資格試験の公式スコアシート
  • 志望理由書(日本語で400字程度、薬学および医療への関心を明記)
  • 帰国生であることを証明する書類
  • 自己推薦書(A4用紙1枚以内)

試験内容

  • 一次選抜:書類審査中心。英語資格スコア、成績、志望理由書を総合評価
  • 二次選抜:面接試験(約25分)、化学・生物の基本概念確認(化学反応式、有機化学、生命現象)
  • 筆記試験なし

生命創薬科学科

出願基準

  • 英語資格スコア1950点以上
  • 帰国生身分の確認可能な者

出願書類

  • 願書・写真
  • 成績証明書(英文または翻訳)
  • 英語資格試験スコア
  • 志望理由書(400字程度、バイオテクノロジー・医薬品開発への関心)
  • 帰国生証明書類
  • 自己推薦書

試験内容

  • 一次選抜:書類審査
  • 二次選抜:面接試験(25分)、生命科学の基本概念確認(細胞・遺伝子・タンパク質・代謝経路)

各学科の総合型選抜の対策ポイント

薬学科

出願書類の書き方

薬学科志望者は、「なぜ薬学を学びたいのか」という動機を、医療への関心や具体的な経験から説き起こすことが重要です。例えば、「家族の疾病をきっかけに医療への関心を持った」「帰国国での医薬品事情を観察して、日本の医療水準に惹かれた」といった個人的背景があると説得力が増します。単に「医薬品開発に興味がある」という一般的な表現は避け、自分ならではのきっかけや視点を述べましょう。

二次試験の対策

面接では、高等学校レベルの化学(無機化学・有機化学)と生物(細胞・遺伝)の基礎知識を説明できるよう訓練します。特に、「なぜ薬が病気に効くのか」「化学構造と薬効の関連」といった基本的な薬学的思考を問われることがあります。医療ニュース(新しい医薬品の開発、ワクチンの開発プロセスなど)への関心を示すことも有効です。

面接で問われること

  • 医療・薬学への関心の具体的背景
  • 化学・生物の基礎学力確認
  • 医療職としてのキャリアビジョン
  • 帰国前後での医療制度の違いについての認識
  • 倫理観(患者中心の医療、臨床試験倫理など)

対策スケジュール

8月中旬:英語資格確保、志望理由書初稿作成。9月初旬:化学(無機・有機)および生物(細胞・遺伝・代謝)の基礎復習開始。9月末:面接練習開始(週2回)。10月初旬:医療・医薬品ニュース学習、薬学的思考問題の演習。10月中旬:出願書類完成、面接本番形式での最終練習。

生命創薬科学科

出願書類の書き方

バイオテクノロジーや医薬品開発への関心を、具体的な最新医学技術(遺伝子療法、細胞治療、mRNA医薬など)の観察から述べると効果的です。帰国生として、複数国の医薬品開発アプローチの違いやグローバルな医療課題(感染症、難病など)についての洞察があると、独自性が高まります。

二次試験の対策

面接では、細胞生物学・分子生物学の基本(細胞膜構造、タンパク質合成、遺伝子発現など)を英語と日本語で説明できるよう訓練します。「将来、どのような医薬品開発に携わりたいか」について、科学的な背景に基づいた具体的な回答を準備することが重要です。

面接で問われること

  • バイオテクノロジーへの関心の根拠
  • 分子生物学の基本概念(遺伝子・タンパク質など)の理解度
  • 最新医薬品開発技術への認識
  • 医療課題への問題意識
  • 研究志向と実務志向のキャリアイメージ

対策スケジュール

8月:英語資格取得、志望理由書初稿作成。9月初旬:生命科学(細胞・遺伝子・代謝・バイオテクノロジー)の基礎学習。9月末:面接練習開始。10月初旬:最新医薬品開発トレンド学習(遺伝子療法、細胞治療、免疫療法など)。10月中旬:出願書類完成。


総合型選抜に対するよくある質問

Q1. 薬学科と生命創薬科学科の違いは何ですか?
A: 薬学科は6年制で、医療職としての薬剤師になるための教育が中心です。
臨床薬学や調剤実務を学びます。
一方、生命創薬科学科は4年制で、医薬品の開発・研究がメインで、研究職志向向けです。

Q2. 薬学科卒業後、薬剤師国家試験に合格する必要がありますか?
 A: はい、薬学科6年制課程の修了後に薬剤師国家試験を受験し、合格して初めて薬剤師として働けます。
試験対策は大学が支援します。

Q3. 生命創薬科学科は大学院進学が必須ですか?
 A: 必須ではありませんが、研究職を志望する場合は大学院進学(修士課程2年)が一般的です。
学部卒業で医薬品企業の開発部門などへ進む学生もいます。

Q4. 化学が得意でない場合、薬学科の学習について行けますか?
 A: 化学は重要な基礎科目ですが、入学後の補習講座が用意されています。
また、薬学科では応用化学も学ぶため、理解を深める機会が多くあります。
ただし、学習意欲と継続性が必要です。

Q5. 帰国生として、日本の薬学教育に適応できるか心配です。
A: 多くの帰国生が薬学科・生命創薬科学科に在籍しており、大学が英語サポートや導入教育を提供します。
また、同じバックグラウンドを持つ先輩や友人ネットワークもあります。
心配なことは相談室で相談できます。

まとめ

東京理科大学薬学部の帰国生入学者選抜について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ東京理科大学の薬学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

帰国生入学者選抜で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

薬学部を目指すあなたへ:帰国生入学者選抜は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。「なぜ東京理科大学の薬学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。応援しています。


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年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。


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