年内入試ナビ
私立大学

東京理科大学学校情報

注意:東京理科大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

薬学部は薬学科と生命創薬科学科の2学科で、医療人としての薬剤師と、創薬研究者の育成を両輪で実施。

本ページでは、東京理科大学薬学部の年内入試である総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)の概要と対策についてお伝えします。

この記事を書いた人

プロフィール写真
ユーザー画像の背景

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

薬学科

試験名総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)
出願締切日2026/10/30
一次合格発表日-
試験日2026/11/15
合格発表日2026/12/11

生命創薬科学科

試験名総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)
出願締切日2026/10/30
一次合格発表日-
試験日2026/11/15
合格発表日2026/12/11

薬学科(総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価))入試日程

出願締切から二次試験まで約2週間と非常にタイトな日程です。出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約4週間かかります。その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。

生命創薬科学科(総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価))入試日程

出願締切から二次試験まで約2週間と非常にタイトな日程です。出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約4週間かかります。その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。

各入試の募集人数・倍率

薬学科

試験名総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)
募集人数8
倍率 202614
倍率 20254.8

生命創薬科学科

試験名総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)
募集人数8
倍率 20264.7
倍率 20254.7

薬学科

募集8名に対し、倍率4.8倍は高倍率の水準です。志望理由書・活動実績・面接のすべてで高い完成度が求められます。添削や模擬面接を繰り返す準備量が合否を分けます。

生命創薬科学科

募集8名に対し、倍率4.7倍は高倍率の水準です。志望理由書・活動実績・面接のすべてで高い完成度が求められます。添削や模擬面接を繰り返す準備量が合否を分けます。

おすすめの学科

  • 生命創薬科学科:この学部では最も競争率が低い学科です。東京理科大学への進学を目指す方にとって合格しやすい選択肢となっています。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

薬学科

試験名総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)
出願評定4
必要英検スコア1950
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

生命創薬科学科

試験名総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)
出願評定4
必要英検スコア1950
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

薬学科

出願基準

  • 評定平均値:数学・理科ともに4.0以上
  • 履修科目:数学(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B、C)、化学(基礎・化学)全て必須
  • 英語資格:英検1950以上

出願書類

  • 調査書
  • 志願者調書
  • 外部英語資格・検定試験のスコア証明書

試験内容

  • 書類審査
  • 数学(Ⅰ、Ⅱ、A、B)・化学(基礎・化学)に関する小論文
  • 面接(志望理由等)
  • 化学に関する口頭試問

生命創薬科学科

出願基準

  • 評定平均値:数学・理科ともに4.0以上
  • 履修科目:数学(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B、C)、化学(基礎・化学)全て必須
  • 英語資格:英検1950以上

出願書類

  • 調査書
  • 志願者調書
  • 外部英語資格・検定試験のスコア証明書

試験内容

  • 書類審査
  • 数学(Ⅰ、Ⅱ、A、B)・化学(基礎・化学)に関する小論文
  • 面接(志望理由等)
  • 化学に関する口頭試問

各学科の総合型選抜の対策ポイント

薬学科

出願書類の書き方医療人としての薬剤師を目指す明確な動機をアピール。病院・薬局実習の経験、医療への関心、患者さんへの貢献意識を具体的に示すことが重要。医学部志望との違いを明確にし、薬学という専門領域への強い志向を表現すること。

小論文対策数学と化学が同時出題される。化学では有機化学(医薬品の化学構造、合成機構)と無機化学(電解質、酸塩基平衡)両方の高度な理解が必須。数学では統計学(臨床試験の解析)への応用も視野に入れた準備が重要。

面接・口頭試問医療現場における薬剤師の役割、最新の医療課題(抗がん剤、感染症対策など)についての知識を披露する。化学の知識だけでなく、その医療応用についても語れるか。患者中心の医療観を示すこと。

生命創薬科学科

出願書類の書き方創薬研究への純粋な興味、新しい医薬品開発への志向をアピール。薬学科との違いを明確にし、研究者志向であることを示すこと。バイオテクノロジー、分子生物学への関心、研究経験があれば強力な材料。

小論文対策化学中心だが、数学(特に統計学、複雑系の解析)との統合も重要。有機合成、生化学、分子薬学など、複数の化学分野の統合的理解が求められる。医薬品開発プロセスにおける化学の役割を理解しておくこと。

面接・口頭試問創薬の最先端技術(AI創薬、ゲノム医療など)への興味を示す。化学的知見とともに、バイオインフォマティクスや生物統計学への関心も示せると差別化できる。自分の研究テーマ構想を語る準備をしておく。


総合型選抜に対するよくある質問

Q1:薬学科と生命創薬科学科の違いは何ですか?

A:薬学科は医療現場での薬剤師育成(6年制)が中心。

生命創薬科学科は創薬研究者育成(4年制)が中心。

進路選択後の変更は困難なため、出願前に明確な意思を決めておくこと。

Q2:医学部志望から薬学部への変更を考えています。志望動機はどう書きますか?

A:医学と薬学の役割分担を理解した上で、薬学(特に創薬や医療貢献の側面)への積極的関心を示すこと。

単なる消去法的選択に見えないように。

Q3:化学が得意ですが、数学が苦手です。対策は?

A:小論文では両科目が出題されるため、数学(特に統計、確率)の基礎学力は必須。

化学の得意さに甘えず、数学の補強に早急に取り組むこと。

Q4:化学実験の経験がありませんが、不利になりますか?

A:出願後、自主的な学習で補える範囲が大きいため、実験経験の有無そのものより、化学への学習姿勢が問われます。

ただし、志願者調書で化学学習への具体的取り組みを示すこと。

Q5:口頭試問で医療知識を求められますか?

A:薬学科の場合、高等学校の知識を超えた医療専門知識は問われない傾向。

ただし、医療課題への興味・認識は示す必要があります。


まとめ

東京理科大学薬学部の総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ東京理科大学の薬学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

薬学部を目指すあなたへ:総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。「なぜ東京理科大学の薬学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。応援しています。


この記事の監修者

プロフィール写真
ユーザー画像の背景

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。


Recommend

今のあなたが狙える大学


Recommend

少し頑張れば目指せる大学