化学類
偏差値
64
新しい化学を創り出す 科学技術の進歩はめざましく、人類の発展を支えてきました。この技術革新において、基礎化学の果たした役割は極めて大きいといえます。化学者による新素材の研究を基盤として材料が開発され、実用化されているからです。化学とは、化学現象を分子・電子レベルで研究し、自然界における普遍的な法則を追求する学問です。そのような基礎研究から、新規化合物の創製、環境汚染やエネルギー問題の解決、生命現象を分子レベルで理解する研究などへ展開されています。このため、今後、化学の重要性はますます高くなると言われています。 筑波大学理工学群化学類では、自然界における普遍的な法則と未知物質・未知現象の探求、機能性物質の創製と材料開発、環境問題やエネルギー問題の解決、生命現象の分子レベルでの解明などに必要な基礎的で幅広い化学の知識を有する人材を育成します。