障害科学類
偏差値
66
障害を理論的・科学的に探求する 「障害科学類」は、障害を科学し、人間の本質を探究し、人類と社会に貢献する人材を育てる、日本では他に類を見ないユニークな学類です。障害科学類の歴史は、1951年に国内最初の障害児教育の教育研究機関として設置された東京教育大学教育学部特殊教育学科にさかのぼります。その遺産は、筑波大学では人間学類心身障害学主専攻に継承・発展され、2007年度からは人間学群障害科学類として新たに発足しました。 障害科学類は、すべての障害を専門とする国内で最大の教員数を擁していますので、年齢では乳幼児期から高齢期まで、機能的には学校教育から障害福祉まで、教育学・心理学・病態生理学を融合した高度で先進的な総合科学を学ぶことができます。また、障害のある子どもをもつ親の方々や学校の教員に対する相談やサポート、子どもに対する臨床的指導など、優れた社会的貢献も行っています。