学びの特徴
東洋大学
学校情報
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学べる学問
目指せる仕事
取得できる資格
学びの特徴
学部・学科
赤羽台キャンパス/赤羽台キャンパス
偏差値
49〜53
挑戦と、日々を支える健康の科学 スポーツによる人間価値の創造には哲学と科学と情熱が不可欠です。健康スポーツ科学部は、スポーツを通じた人々のQOL(Quality of Life=生活の質)向上への貢献、あるいは少子高齢化やグローバル化によってもたらされた社会課題の解決を目指します。健康やスポーツ、食や栄養に関する先端的・専門的な知識と技術を学び、その新たな可能性を創造します。
健康スポーツ科学科
偏差値
53
■卒業後の実社会で役立つ必修科目 スポーツによる健康社会の構築を目指し、一般の人々の健康づくり(ヘルスプロモーション)からアスリートの競技力向上のサポートまで幅広い教育や研究を実施します。現代社会のニーズに即した哲学とグローバル教育、卒業後を見据えた実践的なキャリア指導を必修で学びます。 ■専門知とともに総合知を養う 8つの専門領域から1つを選びスペシャリストを目指しつつ、他領域との連携によるスポーツ科学の総合的な理解を図ります。PBLのような問題解決型の少人数かつ実践的な演習授業を通じて、最先端の科学的理論と、その社会現場への応用を身に付け、健康の科学的な理解を備えた、人々のQOLの向上に資する人材を輩出します。 ■理論と実践を兼ね備えた学び 1年次の「基礎演習Ⅰ」から4年次の演習、卒業論文まで一貫した少人数の演習形式により、理論と実践のバランスの取れた学びを提供します。
栄養科学科
偏差値
49
■スポーツ×栄養×科学の総合的な学び 健康づくりやスポーツパフォーマンス向上に貢献するため、栄養科学を基盤に、栄養科学とスポーツ科学を総合的に学びます。キャンパスにはスポーツの実践と栄養科学の教育研究に取り組むための環境を整えています。 ■4つの「ユニット」で課題解決型学習を展開 科学的根拠に基づいた栄養管理が行えるように、栄養科学科では「栄養疫学・栄養教育」「スポーツ栄養・生理学」「食理学」「生活習慣病予防学」の4つの学問領域をもとにした「ユニット」(各専門分野に紐づく科目・学習内容のまとまり)ごとに、課題解決型学習を実施し、物事の本質を見抜く力を養成します。 ■グローバルに活躍できる栄養士へ 栄養士としてグローバルに活躍するために必要な要素を認識し、栄養の専門家が担うべき国際的な役割について学びます。また、産官学の各学外機関との連携活動を通して、社会で通用する実践力も身に着けます。
ACCESS
所在地・アクセス
赤羽台キャンパス
赤羽駅(JR京浜東北線・埼京線・高崎線・宇都宮線)西口徒歩8分
〒115-8650 東京都北区赤羽台1-7-11
ストリートビュー
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