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東京家政学院大学

学校情報

生活共創学科(住環境デザインコース)

注意:東京家政学院大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

生活共創学科(住環境デザインコース)

2025年4月開設(設置構想中) 人々のウェルビーイングを基盤とし、SDGsの考え方に沿った人と自然に優しい生活を住居、建築、園芸、インテリアを通して学び、新たな住環境をデザインできる人材を育成します。

学べる学問

建築学デザイン学住居学環境学農学

目指せる仕事

建築士建築施工管理技士建築・建設会社住宅メーカー営業インテリアプランナー

取得できる資格

2級建築施工管理技士二級建築士一級建築士木造建築士商業施設士

学びの特徴

学びの特徴

持続的な住環境をデザインできる力を養う 建築デザイン演習A/B 住宅や公共建築等の設計演習を通して、考えをまとめ、プレゼンテーションする技術の習得・上達を目指します。 住環境マネジメント論 変化し続ける住環境の問題を取り上げ、住まいを適切に管理しながら、豊かな生活環境・地域環境を検討します。 インテリア材料 インテリアを中心とした壁・床・天井等の材料に要求される性能とその特性や機能を理解します。 ガーデニング実習Ⅰ/Ⅱ 一年を通して植物を栽培し、その楽しさや難しさを体験し、生活に緑を取り入れるための基礎力を身につけます。

カリキュラム

学びの特徴と同様

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

2025年4月開設のため実績なし <想定> 住宅メーカーの設計 建設業の設計・施工監理 建築設計事務所の設計 造園工事業の設計・施工監理 リフォーム産業の設計 不動産業の企画・営業 生活に関わる商社・卸業・サービス業の企画・営業・販売 その他、住環境に関連する生活産業の企画・営業・販売

就職支援

キャリア支援センター設置 就職ガイダンスの実施 支援講座(一般的な就職情報、業界研究、自己分析、自己PRの方法など、実践的な講座) 就職対策テスト 個別相談 民間資格支援講座 就職支援室での求人票閲覧

就職実績

2025年4月開設のためデータなし

卒業生に人気の職種

2025年4月開設のためデータなし

卒業生に人気の業界

2025年4月開設のためデータなし


tuition fee

授業料

年間授業料

770,000円

入学金

250,000円

ー施設利用料等その他費用

310,000円

4年間合計

4,640,660円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

総合型選抜探Q入試(課題探究型)

その他出願基準がある浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2024/10/03

一次合格発表日

面談:10/12→出願許可判定:10/16→出願締切:10/25

二次試験日

合格発表日

2024/11/01

提出書類

志望理由書

その他書類

事前課題

試験内容

面接

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

50

補足説明

【出願資格】 ・探Q入試の出願には事前エントリー、面談等を受けて出願を許可されることが必要です。 【選考方法】 面談等、出願書類による総合判定 ※出願後は出願書類による判定のみを行うため二次試験なし 【注意事項】 ・複数の学科に同時エントリーをすることはできません。 ・ただし、出願許可が下りなければ、 II期以降のアサーティブプログラムの成果検証にエントリーすることができます。 その際はエントリー学科を変更しても構いません。 【事前課題について】 持続可能な生活を送る上で、あなたが今一番問題だと思っていることを示し、それに対してあなたが現在取り組んでいること、またはこれから取り組みたいと思うことを800字以内で記述してください。 【面談】 (1)面談方法:エントリー者1名に対し、2名の教員で個人面談(1回)を行います。 (2)面談内容:「志望理由書」や「課題」を中心に行います。 (3)面談時間:約25分間行います。 【募集人数】 全ての総合型選抜(アサーティブ入試・探Q入試)と住環境デザインコースを含めた合計の募集人数です。

総合型選抜アサーティブ入試Ⅰ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/06

一次合格発表日

成果検証日:9/14→成果検証結果発送日:9/18→出願締切:10/18

二次試験日

合格発表日

2024/11/01

提出書類

その他書類

志望理由書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

50

補足説明

【出願資格】 ・アサーティブプログラムにおいて、少なくとも個別面談を1回は受けた者 ・アサーティブプログラム修了認定書を提出できる者 【アサーティブ入試フロー】 アサーティブ入試の出願には、事前にアサーティブプログラムの成果検証を受け、修了認定されることが必要です。 ガイダンス受講から検証結果(修了認定)を受けるまでがアサーティブプログラムになります。 ガイダンスの受講、個別面談 ↓ プログラム成果検証のためのエントリー ↓ プログラム成果検証(基礎学力適性検査・グループディスカッション・面談) ↓ 検証結果の送付 ↓ アサーティブ入試出願へ 【提出書類】 <アサーティブプログラム成果検証エントリー時> エントリーシート、志望理由書、MANABOSS学習認定証明書(ゴールドまたはシルバー) ※MANABOSS学習認定証明書は提出できる者のみ <アサーティブ入試> 志願票、写真票、調査書、アサーティブプログラム修了認定書 【試験内容】 <アサーティブプログラム成果検証> ・基礎学力適性試験(高校までの基礎学力を問う内容です。解答科目は「国語(必須)」および「英語」または「数学」から1科目の合計2科目(各25問)で、マークシート方式による解答となります。) ・グループディスカッション(1グループにつき5~6名で、当日発表されるテーマについてディスカッションをします。テーマは全学科共通のテーマとなります。テーマの例:「ふつう」とは何か? など) ・面談(エントリー者1名に対し、2名の教職員で面談をします。アドミッションポリシーに基づいて、東京家政学院大学で学ぶ理由が明確であるか、学ぶ意欲を持っているか等を、面談を通して確認します。) <アサーティブ入試> なし(アサーティブプログラムの成果検証結果及び出願書類による総合判定で合否を決定します。) 【注意事項】 複数の学科に同時エントリーすることはできません。ただし、アサーティブプログラムの成果検証結果において、修了認定書が取得できなかった場合には、次の期以降に再度エントリーすることができます。その際は、エントリー学科を変更しても構いません。 【募集人数】 全ての総合型選抜(アサーティブ入試・探Q入試)と住環境デザインコースを含めた合計の募集人数です。

総合型選抜アサーティブ入試Ⅱ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/06

一次合格発表日

成果検証日:12/14→成果検証結果発送日:12/17→出願締切:12/24

二次試験日

合格発表日

2025/01/07

提出書類

その他書類

志望理由書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

50

補足説明

【出願資格】 ・アサーティブプログラムにおいて、少なくとも個別面談を1回は受けた者 ・アサーティブプログラム修了認定書を提出できる者 【アサーティブ入試フロー】 アサーティブ入試の出願には、事前にアサーティブプログラムの成果検証を受け、修了認定されることが必要です。 ガイダンス受講から検証結果(修了認定)を受けるまでがアサーティブプログラムになります。 ガイダンスの受講、個別面談 ↓ プログラム成果検証のためのエントリー ↓ プログラム成果検証(基礎学力適性検査・グループディスカッション・面談) ↓ 検証結果の送付 ↓ アサーティブ入試出願へ 【提出書類】 <アサーティブプログラム成果検証エントリー時> エントリーシート、志望理由書、MANABOSS学習認定証明書(ゴールドまたはシルバー) ※MANABOSS学習認定証明書は提出できる者のみ <アサーティブ入試> 志願票、写真票、調査書、アサーティブプログラム修了認定書 【試験内容】 <アサーティブプログラム成果検証> ・基礎学力適性試験(高校までの基礎学力を問う内容です。解答科目は「国語(必須)」および「英語」または「数学」から1科目の合計2科目(各25問)で、マークシート方式による解答となります。) ・グループディスカッション(1グループにつき5~6名で、当日発表されるテーマについてディスカッションをします。テーマは全学科共通のテーマとなります。テーマの例:「ふつう」とは何か? など) ・面談(エントリー者1名に対し、2名の教職員で面談をします。アドミッションポリシーに基づいて、東京家政学院大学で学ぶ理由が明確であるか、学ぶ意欲を持っているか等を、面談を通して確認します。) <アサーティブ入試> なし(アサーティブプログラムの成果検証結果及び出願書類による総合判定で合否を決定します。) 【注意事項】 複数の学科に同時エントリーすることはできません。ただし、アサーティブプログラムの成果検証結果において、修了認定書が取得できなかった場合には、次の期以降に再度エントリーすることができます。その際は、エントリー学科を変更しても構いません。 【募集人数】 全ての総合型選抜(アサーティブ入試・探Q入試)と住環境デザインコースを含めた合計の募集人数です。

総合型選抜アサーティブ入試Ⅲ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/02/21

一次合格発表日

成果検証日:2/28→成果検証結果発送日:3/4→出願締切:3/11

二次試験日

合格発表日

2025/03/17

提出書類

その他書類

志望理由書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

50

補足説明

【出願資格】 ・アサーティブプログラムにおいて、少なくとも個別面談を1回は受けた者 ・アサーティブプログラム修了認定書を提出できる者 【アサーティブ入試フロー】 アサーティブ入試の出願には、事前にアサーティブプログラムの成果検証を受け、修了認定されることが必要です。 ガイダンス受講から検証結果(修了認定)を受けるまでがアサーティブプログラムになります。 ガイダンスの受講、個別面談 ↓ プログラム成果検証のためのエントリー ↓ プログラム成果検証(基礎学力適性検査・グループディスカッション・面談) ↓ 検証結果の送付 ↓ アサーティブ入試出願へ 【提出書類】 <アサーティブプログラム成果検証エントリー時> エントリーシート、志望理由書、MANABOSS学習認定証明書(ゴールドまたはシルバー) ※MANABOSS学習認定証明書は提出できる者のみ <アサーティブ入試> 志願票、写真票、調査書、アサーティブプログラム修了認定書 【試験内容】 <アサーティブプログラム成果検証> ・基礎学力適性試験(高校までの基礎学力を問う内容です。解答科目は「国語(必須)」および「英語」または「数学」から1科目の合計2科目(各25問)で、マークシート方式による解答となります。) ・グループディスカッション(1グループにつき5~6名で、当日発表されるテーマについてディスカッションをします。テーマは全学科共通のテーマとなります。テーマの例:「ふつう」とは何か? など) ・面談(エントリー者1名に対し、2名の教職員で面談をします。アドミッションポリシーに基づいて、東京家政学院大学で学ぶ理由が明確であるか、学ぶ意欲を持っているか等を、面談を通して確認します。) <アサーティブ入試> なし(アサーティブプログラムの成果検証結果及び出願書類による総合判定で合否を決定します。) 【注意事項】 複数の学科に同時エントリーすることはできません。ただし、アサーティブプログラムの成果検証結果において、修了認定書が取得できなかった場合には、次の期以降に再度エントリーすることができます。その際は、エントリー学科を変更しても構いません。 【募集人数】 全ての総合型選抜(アサーティブ入試・探Q入試)と住環境デザインコースを含めた合計の募集人数です。

学校推薦型選抜[一般推薦]Ⅰ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

3

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/14

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/23

合格発表日

2024/12/02

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

55

補足説明

【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【KVAスカラシップ制度(特待生制度)】 学校推薦型選抜I期の総合得点上位者(5名まで)はKVAスカラシップONEに認定され、授業料が1年間免除となります。 【一般選抜A方式I期(2科目受験型)への出願】 学校推薦型選抜で合格(KVAスカラシップONEに認定された方を含む※)し、入学手続を完了した方は、KVAスカラシップALL(授業料最大4年間免除)の判定を行う一般選抜A方式I期(2科目受験型)に入学検定料5,000円で出願することができます。 ※KVAスカラシップONEに認定された方が、KVAスカラシップALLに認定された場合、KVAスカラシップONEの認定は取り消しとなります(ONE・ALLの同時認定はありません)。 【倍率・募集人数】 ・倍率は学校推薦型選抜Ⅰ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。 ・募集人数は学校推薦型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。

学校推薦型選抜[一般推薦]Ⅱ期

浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

3

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/10

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/21

合格発表日

2024/12/25

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

55

補足説明

【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【KVAスカラシップ制度(特待生制度)】 学校推薦型選抜I期の総合得点上位者(5名まで)はKVAスカラシップONEに認定され、授業料が1年間免除となります。 【一般選抜A方式I期(2科目受験型)への出願】 学校推薦型選抜で合格(KVAスカラシップONEに認定された方を含む※)し、入学手続を完了した方は、KVAスカラシップALL(授業料最大4年間免除)の判定を行う一般選抜A方式I期(2科目受験型)に入学検定料5,000円で出願することができます。 ※KVAスカラシップONEに認定された方が、KVAスカラシップALLに認定された場合、KVAスカラシップONEの認定は取り消しとなります(ONE・ALLの同時認定はありません)。 【倍率・募集人数】 ・倍率は学校推薦型選抜Ⅰ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。 ・募集人数は学校推薦型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。

学校推薦型選抜[卒業生・在学生推薦]Ⅰ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/14

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/23

合格発表日

2024/12/02

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

55

補足説明

【出願条件】 東京家政学院大学、東京家政学院短期大学の卒業生または東京家政学院大学の在学生が責任をもって推薦書を提出できる者 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【KVAスカラシップ制度(特待生制度)】 学校推薦型選抜I期の総合得点上位者(5名まで)はKVAスカラシップONEに認定され、授業料が1年間免除となります。 【一般選抜A方式I期(2科目受験型)への出願】 学校推薦型選抜で合格(KVAスカラシップONEに認定された方を含む※)し、入学手続を完了した方は、KVAスカラシップALL(授業料最大4年間免除)の判定を行う一般選抜A方式I期(2科目受験型)に入学検定料5,000円で出願することができます。 ※KVAスカラシップONEに認定された方が、KVAスカラシップALLに認定された場合、KVAスカラシップONEの認定は取り消しとなります(ONE・ALLの同時認定はありません)。 【倍率・募集人数】 ・倍率は学校推薦型選抜Ⅰ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。 ・募集人数は学校推薦型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。

学校推薦型選抜[卒業生・在学生推薦]Ⅱ期

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/12/10

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/21

合格発表日

2024/12/25

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

55

補足説明

【出願条件】 東京家政学院大学、東京家政学院短期大学の卒業生または東京家政学院大学の在学生が責任をもって推薦書を提出できる者 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【KVAスカラシップ制度(特待生制度)】 学校推薦型選抜I期の総合得点上位者(5名まで)はKVAスカラシップONEに認定され、授業料が1年間免除となります。 【一般選抜A方式I期(2科目受験型)への出願】 学校推薦型選抜で合格(KVAスカラシップONEに認定された方を含む※)し、入学手続を完了した方は、KVAスカラシップALL(授業料最大4年間免除)の判定を行う一般選抜A方式I期(2科目受験型)に入学検定料5,000円で出願することができます。 ※KVAスカラシップONEに認定された方が、KVAスカラシップALLに認定された場合、KVAスカラシップONEの認定は取り消しとなります(ONE・ALLの同時認定はありません)。 【倍率・募集人数】 ・倍率は学校推薦型選抜Ⅰ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。 ・募集人数は学校推薦型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(公募制推薦・指定校推薦)全体の数字です。

特別選抜試験(海外帰国子女)Ⅰ期

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/06

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/11/19

提出書類

その他書類

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

【出願条件】 日本国籍を有し、保護者の海外在留等の事情(本人の意思による留学等も可)により外国で教育を受けた、次の各号のいずれかに該当する、2025年3月31日までに18歳に達する者。 なお、日本語の講義を理解できる能力を持っていること。 (1)外国の高等学校(文部科学大臣が認定または指定した在外教育施設を含む)に最終学年を含め2年以上在籍し学校教育における12年の課程を卒業(修了)した者、または2025年3月までに卒業(修了)見込みの者。なお、卒業後2年以内であること。 (2)外国で中・高等学校を通じ継続して2年以上教育を受け、日本の高等学校の2年次以上(高等学校の2年次に該当する中等教育学校の年次を含む)に転入学し卒業した者、または2025年3月までに卒業見込みの者。なお、卒業後2年以内であること。 (3)外国において、次のいずれかの資格を2023年4月1日から2025年3月31日までに取得した者、または取得見込みの者 a. スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 b. ドイツ連邦共和国の各州において、大学入学資格として認められているアビトゥア資格 c. フランス共和国において、大学入学資格として認められているバカロレア資格 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【募集人数】 募集人数は若干名となります。

特別選抜試験(海外帰国子女)Ⅱ期

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/02/06

一次合格発表日

二次試験日

2025/02/19

合格発表日

2025/02/21

提出書類

その他書類

試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

【出願条件】 日本国籍を有し、保護者の海外在留等の事情(本人の意思による留学等も可)により外国で教育を受けた、次の各号のいずれかに該当する、2025年3月31日までに18歳に達する者。 なお、日本語の講義を理解できる能力を持っていること。 (1)外国の高等学校(文部科学大臣が認定または指定した在外教育施設を含む)に最終学年を含め2年以上在籍し学校教育における12年の課程を卒業(修了)した者、または2025年3月までに卒業(修了)見込みの者。なお、卒業後2年以内であること。 (2)外国で中・高等学校を通じ継続して2年以上教育を受け、日本の高等学校の2年次以上(高等学校の2年次に該当する中等教育学校の年次を含む)に転入学し卒業した者、または2025年3月までに卒業見込みの者。なお、卒業後2年以内であること。 (3)外国において、次のいずれかの資格を2023年4月1日から2025年3月31日までに取得した者、または取得見込みの者 a. スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 b. ドイツ連邦共和国の各州において、大学入学資格として認められているアビトゥア資格 c. フランス共和国において、大学入学資格として認められているバカロレア資格 【選考方法】 小論文、面接、出願書類による総合判定 【募集人数】 募集人数は若干名となります。