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    注意:東京女子大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

    東京女子大学現代教養学部は、文理融合型の学部教育を特徴とし、人文学科から情報数理科学科まで6学科を擁しています。各学科では、専門知識と教養を組み合わせた幅広い学習環境を提供し、国際的視野を持った女性人材の育成を目指しています。

    人文学科は文学や歴史といった人文的な素養を深める教育を、国際社会学科はグローバル課題への理解と対応能力を培う教育を、経済経営学科はビジネスと社会システムの理解を、心理学科は人間心理の科学的探究を、社会コミュニケーション学科は社会と人間関係の複雑な構造を学ぶ教育を、情報数理科学科は数学的リテラシーとデータサイエンスを養う教育をそれぞれ展開しています。

    本ページでは、東京女子大学現代教養学部の年内入試である総合型選抜入試の概要と対策についてお伝えします。

    目次

    • 1東京女子大学の年内入試の一覧
      • 1-1実施している年内入試の種類について
    • 2東京女子大学の総合型選抜の特徴と対策ポイント
      • 2-1総合型選抜の特徴
      • 2-2総合型選抜を実施している学部・学科と試験別の募集人数と倍率
      • 2-3各学部・学科の総合型選抜の出願基準と二次選抜について
      • 2-4各学部・学科の総合型選抜の対策について
    • 3東京女子大学の公募推薦の特徴と対策ポイント
      • 3-1公募推薦の特徴
    • 4東京女子大学のその他の特別入試の特徴と対策ポイント
      • 4-1その他の特別入試の特徴
      • 4-2その他の特別入試を実施している学部・学科と試験別の募集人数と倍率
      • 4-3各学部・学科のその他の特別入試の出願基準と二次選抜について
      • 4-4各学部・学科のその他の特別入試対策について
    • 5東京女子大学の年内入試の総括
      • 5-1狙い目の試験について
      • 5-2まとめ

    この記事を書いた人

    プロフィール写真
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    年内入試ナビ編集部

    年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

    東京女子大学の年内入試の一覧

    実施している年内入試の種類について

    現代教養学部

    学科人文学科
    試験名知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    学科国際社会学科
    試験名知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    学科経済経営学科
    試験名知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    学科心理学科
    試験名知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    学科社会コミュニケーション学科
    試験名知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    学科情報数理科学科
    試験名知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    学科試験名
    人文学科知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    国際社会学科知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    経済経営学科知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    心理学科知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    社会コミュニケーション学科知のかけはし入学試験 帰国生入学試験
    情報数理科学科知のかけはし入学試験 帰国生入学試験

    各学部・学科別の実施している年内入試の早見表

    現代教養学部人文学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願締切日2025/09/05
    試験名帰国生入学試験
    出願締切日2025/10/24
    試験名出願締切日
    知のかけはし入学試験2025/09/05
    帰国生入学試験2025/10/24

    現代教養学部国際社会学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願締切日2025/09/05
    試験名帰国生入学試験
    出願締切日2025/10/24
    試験名出願締切日
    知のかけはし入学試験2025/09/05
    帰国生入学試験2025/10/24

    現代教養学部経済経営学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願締切日2025/09/05
    試験名帰国生入学試験
    出願締切日2025/10/24
    試験名出願締切日
    知のかけはし入学試験2025/09/05
    帰国生入学試験2025/10/24

    現代教養学部心理学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願締切日2025/09/05
    試験名帰国生入学試験
    出願締切日2025/10/24
    試験名出願締切日
    知のかけはし入学試験2025/09/05
    帰国生入学試験2025/10/24

    現代教養学部社会コミュニケーション学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願締切日2025/09/05
    試験名帰国生入学試験
    出願締切日2025/10/24
    試験名出願締切日
    知のかけはし入学試験2025/09/05
    帰国生入学試験2025/10/24

    現代教養学部情報数理科学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願締切日2025/09/05
    試験名帰国生入学試験
    出願締切日2025/10/24
    試験名出願締切日
    知のかけはし入学試験2025/09/05
    帰国生入学試験2025/10/24

    東京女子大学の総合型選抜の特徴と対策ポイント

    総合型選抜の特徴

    東京女子大学の総合型選抜(旧AO入試)は「知のかけはし入学試験」という名称で実施されています。

    「知のかけはし入学試験」には、東京女子大学と進学を希望する方を結ぶという意味が込められています。

    また、グローバル化が進む国際社会で活躍する女性を育て、日本と海外を結ぶ願いも込められているようです。

    「知のかけはし入学試験」には、東京女子大学と全国の進学希望者、将来の活躍をつなぐ想いがこもっているといえます。

    総合型選抜を実施している学部・学科と試験別の募集人数と倍率

    現代教養学部人文学科

    試験名知のかけはし入学試験
    募集人数17
    倍率 2026-
    倍率 20251.4
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    知のかけはし入学試験17-1.4

    現代教養学部国際社会学科

    試験名知のかけはし入学試験
    募集人数9
    倍率 2026-
    倍率 20251.4
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    知のかけはし入学試験9-1.4

    現代教養学部経済経営学科

    試験名知のかけはし入学試験
    募集人数12
    倍率 2026-
    倍率 20251.6
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    知のかけはし入学試験12-1.6

    現代教養学部心理学科

    試験名知のかけはし入学試験
    募集人数6
    倍率 2026-
    倍率 20253.8
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    知のかけはし入学試験6-3.8

    現代教養学部社会コミュニケーション学科

    試験名知のかけはし入学試験
    募集人数11
    倍率 2026-
    倍率 20252.1
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    知のかけはし入学試験11-2.1

    現代教養学部情報数理科学科

    試験名知のかけはし入学試験
    募集人数5
    倍率 2026-
    倍率 20251
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    知のかけはし入学試験5-1
    突出した最激戦区:心理学科

    心理学科(7.25倍)が突出して高い倍率となっており、全学科​・専攻の中で最も競争が激しい専攻であったことがわかる。志願者数に対して最終合格者が大幅に絞られており、極めて難度の高い選考となった。


    全体平均を超える高倍率専攻

    人文学科日本文学文化専攻(2.80倍)や数理科学科(2.50倍)も、入試全体の平均倍率(2.02倍)を大きく上回る高倍率を記録している。これらの専攻も平均以上の高い得点水準や、質の高いアピールが要求されたと推察される。


    比較的穏やかな志願動向

    逆に、人文学科哲学専攻(1.28倍)は、知のかけはし入試の全体枠の中では比較的落ち着いた倍率で推移していた。志願者に対する合格者の割合が高く、堅実に実力を発揮できればチャンスの大きい狙い目の専攻であったといえる。

    各学部・学科の総合型選抜の出願基準と二次選抜について

    現代教養学部人文学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願評定3.7
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    知のかけはし入学試験3.71950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    現代教養学部国際社会学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願評定3.7
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    知のかけはし入学試験3.71950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    現代教養学部経済経営学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願評定3.7
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    知のかけはし入学試験3.71950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    現代教養学部心理学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願評定3.7
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    知のかけはし入学試験3.71950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    現代教養学部社会コミュニケーション学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願評定3.7
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    知のかけはし入学試験3.71950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    現代教養学部情報数理科学科

    試験名知のかけはし入学試験
    出願評定3.7
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    知のかけはし入学試験3.71950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    グループディスカッション

    その他

    ー各学部・学科の総合型選抜の対策について

    現代教養学部

    東京女子大学の公募推薦の特徴と対策ポイント

    公募推薦の特徴

    東京女子大学に公募推薦はありません。

    東京女子大学のその他の特別入試の特徴と対策ポイント

    その他の特別入試の特徴

    割愛します。

    その他の特別入試を実施している学部・学科と試験別の募集人数と倍率

    現代教養学部人文学科

    試験名帰国生入学試験
    募集人数-
    倍率 2026-
    倍率 20251
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    帰国生入学試験--1

    現代教養学部国際社会学科

    試験名帰国生入学試験
    募集人数-
    倍率 2026-
    倍率 2025-
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    帰国生入学試験---

    現代教養学部経済経営学科

    試験名帰国生入学試験
    募集人数-
    倍率 2026-
    倍率 2025-
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    帰国生入学試験---

    現代教養学部心理学科

    試験名帰国生入学試験
    募集人数-
    倍率 2026-
    倍率 20252
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    帰国生入学試験--2

    現代教養学部社会コミュニケーション学科

    試験名帰国生入学試験
    募集人数-
    倍率 2026-
    倍率 2025-
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    帰国生入学試験---

    現代教養学部情報数理科学科

    試験名帰国生入学試験
    募集人数-
    倍率 2026-
    倍率 2025-
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    帰国生入学試験---

    各学部・学科のその他の特別入試の出願基準と二次選抜について

    現代教養学部人文学科

    試験名帰国生入学試験
    出願評定-
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    帰国生入学試験-1950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    現代教養学部国際社会学科

    試験名帰国生入学試験
    出願評定-
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    帰国生入学試験-1950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    現代教養学部経済経営学科

    試験名帰国生入学試験
    出願評定-
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    帰国生入学試験-1950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    現代教養学部心理学科

    試験名帰国生入学試験
    出願評定-
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    帰国生入学試験-1950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    現代教養学部社会コミュニケーション学科

    試験名帰国生入学試験
    出願評定-
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    帰国生入学試験-1950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    現代教養学部情報数理科学科

    試験名帰国生入学試験
    出願評定-
    必要英検スコア1950
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名出願評定必要英検スコア試験内容
    帰国生入学試験-1950

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    ー各学部・学科のその他の特別入試対策について

    現代教養学部

    東京女子大学の年内入試の総括

    狙い目の試験について

    1. 募集人数の多さから見た「狙い目」

    単純に合格者の枠の広さ(チャンスの多さ)で考えると、募集人員が比較的多い以下の学科が検討候補となります。
    • 人文学科:17名(哲学、日本文学文化、英語圏文化、歴史文化の4専攻)
    • 経済経営学科:12名
    • 社会コミュニケーション学科:11名
    一方で、国際社会学科は9名、心理学科(6名)や情報数理科学科(5名)は募集枠が少なめであるため、少数激戦になる可能性があります。
    2. 出願条件のハードルから見た「狙い目」
    2027年度から、方式によって出願できる条件が明確に分かれています。ご自身の現在の成績によって、どちらが狙い目になるかが変わります。
    • 評定平均と英語資格をすでにクリアしている人 =「ディスカッション型(文系5学科)」が狙い目文系5学科は、出願時に「全体の学習成績の状況が3.7以上」かつ「実用英語技能検定(CSE1950以上)などの英語資格スコア」が必須となります。これらの基準をすでに満たしている場合、出願できる受験生が限定されるため、要件をクリアしていること自体が大きなアドバンテージになります。
    • 評定や英語スコアに自信がないが、数学をしっかり履修している人 =「数学的思考力型(情報数理科学科)」が狙い目情報数理科学科は、評定平均や英語資格の基準が設けられていません。その代わり、「数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B、C(指定範囲)」を履修済みまたは履修中であることが条件です。英語や評定のスコア不足で他学科を諦めていた理系・数学選択の受験生にとっては、大きなチャンスと言えます。
    3. 得意な試験形式から見た「狙い目」
    第二次選考(当日の試験)で求められる能力が方式によって全く異なるため、自分の得意なアウトプット方法で選ぶことも重要です。
    • その場での情報処理や、文章・対話での表現力に自信がある人 =「ディスカッション型(文系5学科)」が狙い目当日は、30分程度の講義を受けた後、その要旨まとめや小論文(計80分)、そしてグループディスカッション(40分)が課されます。他者の意見を受け止めながら自分の意見を論理的に主張できるコミュニケーション能力が高い人に向いています。
    • じっくり問題を解くことや、数学の記述力に自信がある人 =「数学的思考力型(情報数理科学科)」が狙い目情報数理科学科はディスカッションや小論文がなく、80分の基礎学力試験(数学・記述式)が課されます。要項にも「特に基礎学力試験(数学)の成績を重視します」と明記されているため、純粋な数学の学力と論理的思考力に強みがある人にとって、非常に実力を発揮しやすい方式です。
    結論としてもし「数学(記述式・数ⅢCまで)」が得意であれば、評定や英語の壁がない情報数理科学科が圧倒的な狙い目となります。数学を使わない、または文系分野での学びを志す場合は、募集枠の大きい人文学科や経済経営学科を第一候補としつつ、ご自身の評定平均・英語資格が基準を満たしているか、またグループディスカッションや小論文の対策が十分に積めるかどうかで判断するのが良いでしょう。

    まとめ

    2027年度より、東京女子大学現代教養学部の総合型選抜入試(知のかけはし入学試験)は、文系5学科を対象とする「ディスカッション型」と、情報数理科学科を対象とする「数学的思考力型」の2方式に分かれました。これに伴い、出願基準や日程は全学科統一ではなくなっています。

    「ディスカッション型」は評定平均3.7以上、英語資格CSE1950以上などが出願基準となり、出願締切が9月4日、試験日が10月18日です。一方、新設された「数学的思考力型」は評定平均や英語資格の基準はなく、数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cを履修済み(または履修中)であることが出願条件となり、出願締切が11月6日、試験日が11月21日とスケジュールが異なります。なお、各学科の倍率に関するデータは今回提供された2027年度の資料には記載されていません(情報元の資料外となるため、最新の倍率については別途ご確認をお勧めします)。
    各学科の志望理由書では、単なる興味ではなく、具体的な事例や経験に基づいた学問的な追究姿勢の表現が合格の鍵となります。人文学科は人文的領域への深い考察を、国際社会学科はグローバル課題への実践的な関心を、経済経営学科は経済現象の分析力を、心理学科は心理学理論の理解を、社会コミュニケーション学科は社会現象への複合的視点を示すことが重要です。情報数理科学科の「数学的思考力型」においては、プログラミング等の実践的成果に限定せず、情報科学・データサイエンス・数理科学を学ぶ上で必要となる基礎的な知識と柔軟な論理的思考力を示すことが求められます。
    選考内容と準備期間も方式によって大きく異なります。文系学科の「ディスカッション型」は、書類審査(第一次選考)を通過した後の第二次選考で、講義の要旨・小論文、グループディスカッション、個人面接(15分程度)が課されます。出願締切の9月4日から10月18日の試験日までの約6週間の準備期間を有効活用してください。一方、情報数理科学科の「数学的思考力型」は第一次選考(書類選考のみの段階)がなく、試験日に個人面接(30分程度)と基礎学力試験(数学・80分)約2週間となります。
    それぞれの入試方式に合わせ、志望理由書の完成、数学の筆記試験やグループディスカッション・面接対策、関連知識の深化を計画的に進めることで、確実な合格を目指してください。

    この記事の監修者

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    ユーザー画像の背景

    竹内 健登

    東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。

    [目次]