地球惑星環境学科
偏差値
74
理学の眼で地球や惑星の誕生から現在までを理解、また未来を予測する 太陽系の惑星の一つである地球の環境は、さまざまな物理現象、化学現象、生命活動が互いに関連しあう複雑なシステムです。地球惑星環境学科では、この複雑なシステムの過去を学び、現在を知り、未来を予測するため、これらのすべての基礎と現象の相互作用の理解をめざしています。 21世紀を迎えたいま、人類は地球環境の危機に直面しています。現在や将来の地球環境を考えるためには、地球を大気-海洋-固体-生命の織りなすひとつのシステムとしてとらえ、さまざまな時間・空間スケールでの挙動とその変動メカニズムを理解することが重要です。 地球惑星環境学科では、自然の観察に基づき、地球や惑星の環境を自然科学的な立場から実証的に解明することを目指しています。学部教育においては、通常の講義のほかに、フィールドワークと実習・演習を教育の大きな柱にしています。