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情報科学科

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情報科学科

偏差値

74

情報科学を通じて未来の社会を設計する 東京大学理学部情報科学科では、今日社会基盤となり将来の社会・自然科学の展開に不可欠な情報科学について研究・教育を行っています。情報技術は広く科学技術の根幹を成す技術であり、情報と名のつく学科は数多く存在しますが、そのほとんどは計算機を道具として利用するだけのものです。情報科学科では、情報処理の根本原理の究明・まったく新しい動作原理の計算機の設計・計算機の新しい使い方の提案というように、計算機・情報そのものを研究対象としている点を特徴としています。具体的には、計算そして知能に関する基礎的な理論、計算機システム・ネットワークの構成法、グラフィックス・自然言語処理・生物情報などの応用分野、そして量子計算・分子計算などの新計算モデルについて研究を行っています。

学べる学問

情報学外国語学数学システム工学情報工学

目指せる仕事

高等学校教諭社会教育主事学芸員司書教諭司書

取得できる資格

教員資格認定試験学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会教育主事・社会教育主事補

学びの特徴

学びの特徴

■情報交換の場となっているワークスペース 情報科学科の学生にはノートPCが貸し出され、そのPCを使用して実験のプログラムなどを作成します。学科内には学生用の控室が用意され、研究室配属前の学生も自分の席を持てます。このワークスペースの存在意義は大きく、課題の情報交換や共同作業の場になっています。プログラムの作成では、似たような問題点で行き詰まることが多く、情報交換の効果は絶大です。 ■CPU実験ーほんとうのコンピュータ自作 3学年のAセメスターになると、『プロセッサ・コンパイラ実験』ー通称「CPU実験」が始まり、3~4人の各チームに、FPGA基板と道具がいくつか渡されます。ミッションは「半年かけてできるだけ速いコンピュータを作れ」。それから翌年3月の発表会までに、課題のCGプログラムが動くよう、独自のCPUやコンパイラなどをイチから設計・製作します。

カリキュラム

■2・3年次 2年の4学期から3年の夏冬学期において、数学や論理学、各種アルゴリズムの基礎、ソフトウェア・ハードウェアの構成法、人工知能などに関する講義と演習・実験などの科目を学習します。 3年生になると、ハードウェアからソフトウェア・アプリケーションまで授業で理論や動作原理、設計思想を学び、実際に作ってみるという体験を通してソフトウェアおよびプロセッサの構成法を学習します。実際にCPUからOS、コンパイラ・インタプリタ、物理シミュレーション、知能システム、構文解析、ユーザインタフェース、3DCGやコンピュータビジョンのように基盤層から上位層までのすべてを一通り作る体験を通して情報システムの基本を身に付けるとともに、就職後における研究開発の基盤となる実践力を体得します。 ■4年次 研究室に配属され、講義演習で体得した知識・経験をもって各研究室の専門分野に関連する卒業研究に取り組みます。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

■情報科学科卒業者の卒業後の状況(2022年度) 大学院進学:87.9% 就職(準備等も含む):12.1%

就職支援

■キャリア相談 専門のキャリアアドバイザーによるキャリア相談が受けられます。エントリーシートの添削や面接練習など、進路や就職に関するあらゆる相談が可能です。 ■ワークショップ 就職活動に役立つ各種ワークショップ(自己分析、グループディスカッション対策、面接対策等)を実施しています。 ■キャリアガイダンス 就活全体のスケジュールや今からやっておくと良いことなどを説明します。 ■業界研究&インターンシップセミナー 幅広い業界の企業が集結し、インターンシップの紹介をします。1日で、業界・企業理解とあわせて、様々な企業のインターンシップ情報が手に入るイベントです。 ■合同企業説明会 3月の複数日にわたり、東大生の採用に積極的な企業を多数お招きして、東大生限定の合同企業説明会を開催します。オンラインでの説明会や、博士・ポスドクを積極的に採用している企業の説明会も開催しています。 ■博士・ポスドク対象キャリアガイダンス 就活スケジュールや、企業が博士人材に期待していることなどを説明します。 ■OBOG座談会 様々な業界・企業で活躍しているOBOGと、座談会形式でざっくばらんに話ができます。業界や仕事について考える良い機会になります。 ■Link to the World 幅広い業種の外資系企業を知ることができる、グローバルキャリアフェアです。 ■留学生のためのJOB FAIR 留学生の採用に積極的な企業をお招きし、説明会を行います。 ■東大ウーマントーク 将来に対する不安や疑問を、様々な企業の東大OGにざっくばらんに聞けます。 ■OBOG名簿の閲覧 企業から提供のあったOBOG名簿の閲覧ができます。 ■求人票・インターンシップ情報の閲覧 企業から送付された求人票・インターンシップ情報を、キャリアサポート室HPに掲載しています。

就職実績

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の職種

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の業界

■学部卒業者の就職状況(2024年3月卒業者) 電気・ガス・熱供給・水道業:20% 製造業:12% 学術研究、専門・技術サービス業:8% 金融業・保険業:8%


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

学校推薦型選抜

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/11/06

一次合格発表日

2025/12/02

二次試験日

2025/12/13

合格発表日

2026/02/11

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

共通テスト

倍率 2025

3.3

倍率 2024

3.3

募集人数

10

補足説明

※募集人数・倍率は理学部全体の合計 ■出願条件 ① 高等学校又は中等教育学校を令和6(2024)年4月以降に卒業した者及び令和8(2026)年3月卒業見込みの者 ② 通常の課程による12年の学校教育を令和6(2024)年4月以降に修了した者及び令和8(2026)年3月修了見込みの者 ③ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を令和6(2024)年4月以降に修了した者及び令和8(2026)年3月31日までに修了見込みの者 ○ 学部ごとに定める推薦要件に該当し、当該学部の学問分野に対する強い関心及びこれを東京大学で学ぶ積極的な意欲を持ち、学校長が責任をもって推薦できる者 ○ 合格した場合、必ず入学することを確約できる者 ○ 令和8年度大学入学共通テストのうち、志望する学部が指定する教科・科目の全てを受験する者 ■学部ごとに定める推薦要件 次の三つの要件を全て満たすこと ①自然科学に強い関心を持ち、②自然科学の一つ若しくは複数の分野において卓越した能力を有し、③グローバルに活躍する意欲があること。 これらを示すものとして、(ⅰ)特に優れた成績や研究成果(自主的な研究活動も含む)など、(ⅱ)科学オリンピック<数学、物理、化学、生物学、地学、情報、天文など>、高校生科学技術チャレンジ、日本学生科学賞など、国内外で開催された各種コンテストへの入賞、科学雑誌などへの論文発表、商品レベルのソフトウェア開発経験など、(ⅰ)、(ⅱ)のいずれか若しくは両方を有すること。 ■提出書類 入学志願票 調査書 学校推薦型選抜志願書 推薦書 学部が求める書類・資料一覧 学部が求める書類・資料 ※推薦要件を満たすことを示す実績(ⅰ)、(ⅱ)をもつことを裏付ける書類・資料 ・Ⅰ.志願者の活動実績をよく知る人物による推薦書(高等学校等の内外を問わない)2通以内 ・Ⅱ.推薦要件を満たすことを示す実績(ⅰ)、(ⅱ)のいずれか若しくは両方をもつことを裏付ける資料 ※詳細や資料例は募集要項をご確認ください。 ■選抜方法 ・個別面接 学科で要求される基礎学力や思考力、コミュニケーション能力を確認するための質疑応答 ・大学入学共通テスト 令和8年1月17日(土)・18日(日)(追試験:1月24日(土)・25日(日)) ※学部が指定する教科・科目(6 教科 8 科目) <必須> 国語:『国語』 数学:『数学Ⅰ,数学A』、『数学Ⅱ,数学B,数学C』 情報:『情報Ⅰ』 <1科目選択> 地理歴史:『地理総合,地理探究』『歴史総合,日本史探究』『歴史総合,世界史探究』 公民 『公共,倫理』『公共,政治・経済』 <2科目選択> 理科:『物理』『化学』『生物』『地学』 <1科目選択> 外国語:『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』


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