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数学科

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数学科

偏差値

74

未来を拓く数学 数学はさまざまな現象の背後にある概念を定式化し、論証によって創造していく学問であり、幅広い対象に応用できる汎用性を持っています。自然科学はもちろんのこと、現代社会の基盤を支えている各種の分野̶ーたとえば、情報科学技術の基礎・暗号技術・量子コンピューター、データサイエンスや機械学習・AI、および数理ファイナンス・保険数理などの分野においても数学の研究成果が幅広く使われています。 数学科では、最先端の研究や現代社会における様々な応用へとつながっていく、現代の数学の基礎となる重要な概念について学びます。数学科では、知識を学ぶだけでなく、抽象的にものごとを把握する力・論理的な思考力のような、「ものの見方・考え方」自体を身につけることを重視しています。そのような能力は、数学のみならず、社会の幅広い分野で役立ち重宝されており、数学科で学んだ学生は社会の様々なところで活躍しています。

学べる学問

情報学物理学数学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭大学教員社会教育主事学芸員

取得できる資格

教員資格認定試験学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会教育主事・社会教育主事補

学びの特徴

学びの特徴

■「代数と幾何」と「同演習」 数学Ⅱの更に発展した内容を学びます(数理科学 I、III とも関係します)。一般的なベクトル空間から始まり、ジョルダン標準形、双対空間、多重線型代数、群と作用についての入門部分などを学びます。   ■「集合と位相」と「同演習」 数学 I、II の導入部分で少し扱われた集合や写像の概念について、系統的に集合論として勉強します。その後に、極限の概念をより一般的に扱う位相空間論を勉強します。これらは、専門課程での数学学習の全てにおいて基礎になります。   ■「複素解析学 I 」と「同演習」 複素数の上で展開する解析学を学びます。解析関数、正則関数、コーシーの積分定理から概ね留数の定理まで、入門的ながら深い内容を学びます。 ■数理・データサイエンス教育プログラム 数理・データサイエンス分野に関する基礎的知識と技術を身につけるための部局横断型教育プログラムです。

カリキュラム

■2年生Aセメスター 「代数と幾何」「集合と位相」「複素解析学I」を受講します。 ■3年生Sセメスター 必修科目として群論や多様体論、ルベーグ積分論などを学びます。 ■3年生Aセメスター 選択必修科目としてガロア理論やホモロジー論、偏微分方程式、フーリエ変換、確率論、数理物理学、非線型現象などを学びます。また、講義形式の科目の他に、「数学輪講」(数学の専門書を学生どうしで輪読し互いに理解を深め合う)があります。 ■4年生 指導教員のもとで数学の専門書を読む少人数のセミナーが行われ、教員のきめ細やかなフォローを受けながら、これまでに学んだ基礎概念がどのように具体的な対象に応用されていくかを体験すると同時に、自分で論理的に深く考える力が身につきます。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

■数学科卒業者の卒業後の状況(2022年度) 大学院進学:83.3% 企業:10.4% その他:6.3%

就職支援

■キャリア相談 専門のキャリアアドバイザーによるキャリア相談が受けられます。エントリーシートの添削や面接練習など、進路や就職に関するあらゆる相談が可能です。 ■ワークショップ 就職活動に役立つ各種ワークショップ(自己分析、グループディスカッション対策、面接対策等)を実施しています。 ■キャリアガイダンス 就活全体のスケジュールや今からやっておくと良いことなどを説明します。 ■業界研究&インターンシップセミナー 幅広い業界の企業が集結し、インターンシップの紹介をします。1日で、業界・企業理解とあわせて、様々な企業のインターンシップ情報が手に入るイベントです。 ■合同企業説明会 3月の複数日にわたり、東大生の採用に積極的な企業を多数お招きして、東大生限定の合同企業説明会を開催します。オンラインでの説明会や、博士・ポスドクを積極的に採用している企業の説明会も開催しています。 ■博士・ポスドク対象キャリアガイダンス 就活スケジュールや、企業が博士人材に期待していることなどを説明します。 ■OBOG座談会 様々な業界・企業で活躍しているOBOGと、座談会形式でざっくばらんに話ができます。業界や仕事について考える良い機会になります。 ■Link to the World 幅広い業種の外資系企業を知ることができる、グローバルキャリアフェアです。 ■留学生のためのJOB FAIR 留学生の採用に積極的な企業をお招きし、説明会を行います。 ■東大ウーマントーク 将来に対する不安や疑問を、様々な企業の東大OGにざっくばらんに聞けます。 ■OBOG名簿の閲覧 企業から提供のあったOBOG名簿の閲覧ができます。 ■求人票・インターンシップ情報の閲覧 企業から送付された求人票・インターンシップ情報を、キャリアサポート室HPに掲載しています。

就職実績

J.P.モルガン証券株式会社、日本生命保険相互会社 など

卒業生に人気の職種

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の業界

■数学科卒業者の就職状況(2022年度) 金融・保険:60% その他:40%


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

学校推薦型選抜

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/11/06

一次合格発表日

2025/12/02

二次試験日

2025/12/13

合格発表日

2026/02/11

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

共通テスト

倍率 2025

3.3

倍率 2024

3.3

募集人数

10

補足説明

※募集人数・倍率は理学部全体の合計 ■出願条件 ① 高等学校又は中等教育学校を令和6(2024)年4月以降に卒業した者及び令和8(2026)年3月卒業見込みの者 ② 通常の課程による12年の学校教育を令和6(2024)年4月以降に修了した者及び令和8(2026)年3月修了見込みの者 ③ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を令和6(2024)年4月以降に修了した者及び令和8(2026)年3月31日までに修了見込みの者 ○ 学部ごとに定める推薦要件に該当し、当該学部の学問分野に対する強い関心及びこれを東京大学で学ぶ積極的な意欲を持ち、学校長が責任をもって推薦できる者 ○ 合格した場合、必ず入学することを確約できる者 ○ 令和8年度大学入学共通テストのうち、志望する学部が指定する教科・科目の全てを受験する者 ■学部ごとに定める推薦要件 次の三つの要件を全て満たすこと ①自然科学に強い関心を持ち、②自然科学の一つ若しくは複数の分野において卓越した能力を有し、③グローバルに活躍する意欲があること。 これらを示すものとして、(ⅰ)特に優れた成績や研究成果(自主的な研究活動も含む)など、(ⅱ)科学オリンピック<数学、物理、化学、生物学、地学、情報、天文など>、高校生科学技術チャレンジ、日本学生科学賞など、国内外で開催された各種コンテストへの入賞、科学雑誌などへの論文発表、商品レベルのソフトウェア開発経験など、(ⅰ)、(ⅱ)のいずれか若しくは両方を有すること。 ■提出書類 入学志願票 調査書 学校推薦型選抜志願書 推薦書 学部が求める書類・資料一覧 学部が求める書類・資料 ※推薦要件を満たすことを示す実績(ⅰ)、(ⅱ)をもつことを裏付ける書類・資料 ・Ⅰ.志願者の活動実績をよく知る人物による推薦書(高等学校等の内外を問わない)2通以内 ・Ⅱ.推薦要件を満たすことを示す実績(ⅰ)、(ⅱ)のいずれか若しくは両方をもつことを裏付ける資料 ※詳細や資料例は募集要項をご確認ください。 ■選抜方法 ・個別面接 学科で要求される基礎学力や思考力、コミュニケーション能力を確認するための質疑応答 ・大学入学共通テスト 令和8年1月17日(土)・18日(日)(追試験:1月24日(土)・25日(日)) ※学部が指定する教科・科目(6 教科 8 科目) <必須> 国語:『国語』 数学:『数学Ⅰ,数学A』、『数学Ⅱ,数学B,数学C』 情報:『情報Ⅰ』 <1科目選択> 地理歴史:『地理総合,地理探究』『歴史総合,日本史探究』『歴史総合,世界史探究』 公民 『公共,倫理』『公共,政治・経済』 <2科目選択> 理科:『物理』『化学』『生物』『地学』 <1科目選択> 外国語:『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』


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