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学際科学科

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学際科学科

偏差値

74

文理の壁を超えた新しい融合領域を生み出す人材を養成する 21世紀に入り、気候変動やエネルギー問題、地域間格差問題、先端科学技術や高度情報技術の社会でのあり方など、複雑かつグローバルな問題への対応の必要性が高まっています。既成の細分化された個別の学問領域によっては扱えない、現代社会のこうした重要な課題に対し、柔軟な思考と適切な方法論を用いて新しい課題に総合的な視点をもって対処できる人材の育成が、今まさに求められています。東京大学教養学部学際科学科は、「科学技術論コース」、「地理・空間コース」、「総合情報学コース」、「広域システムコース」の4コースから構成されていますが、学科全体の特色を理解し、分野横断の問題意識を共有できるよう、学科共通の科目も設けています。また、サブプログラムを副専攻として組み合わせることで、複数の専門を自分でデザインできるようにしています。

学べる学問

社会学情報学教養学経済学地理学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭社会教育主事学芸員司書教諭

取得できる資格

教員資格認定試験学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭社会教育主事・社会教育主事補

学びの特徴

学びの特徴

■科学技術論コース 科学史・科学哲学の伝統と科学技術社会論を融合し、科学技術の理解を十分に持ち、その歴史、哲学的側面、社会における役割を考えられる人材を育てます。 ■地理・空間コース 人文地理分科と広域システム分科の都市・建築分野の教員から構成され、都市・農村問題、開発と環境、国土政策、地域経済、高齢化社会など、現代社会の問題群を空間的視点から考え、政策を提起できる人材を育てます。 ■総合情報学コース コンピュータネットワークやプログラミングなどの情報科学・工学の知識を習得するとともに、ICT技術を駆使しながら、情報の価値判断、分析、創造、伝達を自由に行える人材を育てます。 ■広域システムコース 数理科学の知識やシステム論的思考を身につけるとともに、宇宙や太陽系の構成と挙動、固体地球の変動過程、環境化学物質の特性、生態系、進化について、高度な専門性と広い視野をもった人材を育てます。

カリキュラム

コース共通の科目としては学科共通科目と卒業研究があります。また、希望すればサブプログラム(進化学コース)や学融合プログラム(グローバル・エシックス、バリアフリー、進化認知脳科学、科学技術インタープリター)を履修することができます。各コースにおける履修科目は以下の通りです。 ■科学技術論コース 科学技術社会論/科学史・技術史/応用倫理学/科学哲学・技術哲学 ■地理・空間コース 地理・空間基礎論/農村地域デザイン/都市地域デザイン/都市地理学/社会経済地理学/人口論/国土デザイン/資源論 ■総合情報学コース メディア論/画像処理/自然言語/ネットワーク/離散数字/プログラミング言語/ CGアート/認知科学/人工知能/情報経済学 ■広域システムコース 環境科学/生物多様性学/宇宙・地球科学/分析化学/生態学・系統学/エネルギー科学/進化理論/環境社会学

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

■学部卒業者の卒業後の状況(2024年3月卒業者) 進学:39.3% 民間企業等:35.8% 公務:3.5% その他:21.4%

就職支援

■キャリア相談 専門のキャリアアドバイザーによるキャリア相談が受けられます。エントリーシートの添削や面接練習など、進路や就職に関するあらゆる相談が可能です。 ■ワークショップ 就職活動に役立つ各種ワークショップ(自己分析、グループディスカッション対策、面接対策等)を実施しています。 ■キャリアガイダンス 就活全体のスケジュールや今からやっておくと良いことなどを説明します。 ■業界研究&インターンシップセミナー 幅広い業界の企業が集結し、インターンシップの紹介をします。1日で、業界・企業理解とあわせて、様々な企業のインターンシップ情報が手に入るイベントです。 ■合同企業説明会 3月の複数日にわたり、東大生の採用に積極的な企業を多数お招きして、東大生限定の合同企業説明会を開催します。オンラインでの説明会や、博士・ポスドクを積極的に採用している企業の説明会も開催しています。 ■博士・ポスドク対象キャリアガイダンス 就活スケジュールや、企業が博士人材に期待していることなどを説明します。 ■OBOG座談会 様々な業界・企業で活躍しているOBOGと、座談会形式でざっくばらんに話ができます。業界や仕事について考える良い機会になります。 ■Link to the World 幅広い業種の外資系企業を知ることができる、グローバルキャリアフェアです。 ■留学生のためのJOB FAIR 留学生の採用に積極的な企業をお招きし、説明会を行います。 ■東大ウーマントーク 将来に対する不安や疑問を、様々な企業の東大OGにざっくばらんに聞けます。 ■OBOG名簿の閲覧 企業から提供のあったOBOG名簿の閲覧ができます。 ■求人票・インターンシップ情報の閲覧 企業から送付された求人票・インターンシップ情報を、キャリアサポート室HPに掲載しています。

就職実績

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の職種

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の業界

■学部卒業者の就職状況(2024年3月卒業者) 情報通信業:21.5% 金融業・保険業:15.2% 教育・学習支援業:7.6%


tuition fee

授業料

年間授業料

535,800円

入学金

282,000円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

2,425,200円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

学校推薦型選抜

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/11/06

一次合格発表日

2025/12/02

二次試験日

2025/12/13

合格発表日

2026/02/11

提出書類

その他書類

推薦書

試験内容

面接

共通テスト

小論文や学科諮問などの筆記試験

倍率 2025

8

倍率 2024

4.3

募集人数

5

補足説明

※募集人数・倍率は教養学部全体の合計 ■出願条件 ① 高等学校又は中等教育学校を令和6(2024)年4月以降に卒業した者及び令和8(2026)年3月卒業見込みの者 ② 通常の課程による12年の学校教育を令和6(2024)年4月以降に修了した者及び令和8(2026)年3月修了見込みの者 ③ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を令和6(2024)年4月以降に修了した者及び令和8(2026)年3月31日までに修了見込みの者 ○ 学部ごとに定める推薦要件に該当し、当該学部の学問分野に対する強い関心及びこれを東京大学で学ぶ積極的な意欲を持ち、学校長が責任をもって推薦できる者 ○ 合格した場合、必ず入学することを確約できる者 ○ 令和8年度大学入学共通テストのうち、志望する学部が指定する教科・科目の全てを受験する者 ■学部ごとに定める推薦要件 以下の全てに該当する者 ① 自ら課題を発見して探究する卓越した能力を持つ者。 ② 高等学校等で履修した2つ以上の科目(志望分野に関連する科目を含む)で卓越した能力を持つ者。 ③ 国際的な活動についての経験、若しくは関心を有する者。 ■提出書類 入学志願票 調査書 学校推薦型選抜志願書 推薦書 学部が求める書類・資料一覧 学部が求める書類・資料 ※推薦要件に該当すると判断できる客観的根拠として、以下のいずれかの資料(複数可、ただし①については重要と思われる資料を3点まで) ①在学中に執筆した課題論文等 ②科学オリンピックなど志望分野にかかわる各種コンテストの成績 ③外国語に関する語学力の証明書(TOEFL、英検、IELTS、TestDaF、DALF、HSKなど) ④国際通用性のある入学資格試験の成績を証明する資料(国際バカロレア、SATなど) ⑤その他、特筆すべき活動の成果 ■選抜方法 ・面接、小論文 面接試験当日、面接に先立って、原則として志望学科・コースの学問領域に関する問題意識や必要な能力を問う小論文等を課します。 ・大学入学共通テスト 令和8年1月17日(土)・18日(日)(追試験:1月24日(土)・25日(日)) ※学部が指定する教科・科目(6 教科 8 科目又は 7 教科 8 科目) <必須> 国語:『国語』 数学:『数学Ⅰ,数学A』、『数学Ⅱ,数学B,数学C』 情報:『情報Ⅰ』 <2科目選択> 地理歴史:『地理総合,地理探究』『歴史総合,日本史探究』『歴史総合,世界史探究』 公民 『公共,倫理』『公共,政治・経済』 <2科目選択> 理科:『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』『物理』『化学』『生物』『地学』 <1科目選択> 外国語:『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』


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