学際科学科
偏差値
74
文理の壁を超えた新しい融合領域を生み出す人材を養成する 21世紀に入り、気候変動やエネルギー問題、地域間格差問題、先端科学技術や高度情報技術の社会でのあり方など、複雑かつグローバルな問題への対応の必要性が高まっています。既成の細分化された個別の学問領域によっては扱えない、現代社会のこうした重要な課題に対し、柔軟な思考と適切な方法論を用いて新しい課題に総合的な視点をもって対処できる人材の育成が、今まさに求められています。東京大学教養学部学際科学科は、「科学技術論コース」、「地理・空間コース」、「総合情報学コース」、「広域システムコース」の4コースから構成されていますが、学科全体の特色を理解し、分野横断の問題意識を共有できるよう、学科共通の科目も設けています。また、サブプログラムを副専攻として組み合わせることで、複数の専門を自分でデザインできるようにしています。