専修大学

◎法学の基盤となる1年次の学び １年次は、幅広い教養を身につけながら、大学での学び方の基盤をつくる期間。専修大学入門ゼミナールや基礎文献講読を通じて、法律の学び方と２年次以降の専門領域の基礎を修得します。 ◎多彩で充実した履修モデル めざす将来に応じて12の履修モデルを１年次から選択して学修を進めます。２年次からは、それぞれの履修モデルの特色ある科目を学び知識を深めていきます。履修モデルは４パターン、12モデルから選択ができ、選択必修科目が統一されているため年次ごとにモデルの変更が容易となっています。 ◎幅広く明確な進路・進学 民間企業への就職はもちろん、国家公務員や地方公務員、NPO法人等の職員、法律系資格を持つエキスパート、分野に長けた企業人をめざすこともできます。特定の分野に限らず、多種多様な選択が可能です。

◎徹底した少人数教育で、現代社会に活きる力がつく １年次の「専修大学入門ゼミナール」や、レポート作成や発表のスキルをつける「基礎文献講読」、２年次の「基礎演習Ⅰ・Ⅱ」、３・４年次の「専門ゼミナールⅠ・Ⅱ」など、徹底した少人数教育で、政治学だけでなく社会で役立つスキルを身につけます。 ◎疑問を先送りしない、アカデミックアドバイザー制度 学生一人ひとりの力を伸ばすため、少人数クラスの担当教員が学生生活や学修の相談に応じ、助言する制度です。勉学や就職などについて困ったとき、疑問を持ったときはいつでも利用できます。 ◎3つのコースから柔軟に学べて、政治学への知識欲が刺激される それぞれの分野を体系的に学修できるよう、学生は３つのコースのいずれかを自由に選択して学びます。 政治理論・歴史コース／国際政治・地域コース／日本政治・政策コース