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本ページでは、立命館大学情報理工学部の総合型選抜の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

情報理工学科

試験名(総合型選抜)AO選抜 ISSE方式
出願締切日2025/09/29
一次合格発表日-
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/05
試験名(総合型選抜)AO選抜 UNITE Program方式
出願締切日2025/10/24
一次合格発表日2025/11/21
試験日2025/11/30
合格発表日2025/12/10
試験名文化・芸術活動に優れた者の特別選抜入学試験
出願締切日2025/09/08
一次合格発表日2025/10/10
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/17
試験名スポーツ能力に優れた者の特別選抜
出願締切日2025/09/08
一次合格発表日2025/10/10
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/17

「文化・芸術活動に優れた者の特別選抜」および「スポーツ能力に優れた者の特別選抜」の出願期間は9月上旬です。

1次選考(書類)の合格発表は10月上旬、2次選考は10月下旬に行われ、11月中旬には最終合格が発表されます。

年内に合格が決まるため、入学に向けた数学やプログラミングの学習準備に時間を充てることができるスケジュールです。


※「AO選抜(UNITE Program)」については、事前にプログラムを受講・修了する必要があり、出願スケジュールが異なりますので別途確認が必要です。


各入試の募集人数・倍率

情報理工学科

試験名(総合型選抜)AO選抜 ISSE方式
募集人数14
倍率 20251.6
倍率 20241.1
試験名(総合型選抜)AO選抜 UNITE Program方式
募集人数25
倍率 2025-
倍率 2024-
試験名文化・芸術活動に優れた者の特別選抜入学試験
募集人数2
倍率 20252
倍率 20241
試験名スポーツ能力に優れた者の特別選抜
募集人数7
倍率 20251
倍率 20241

方式によって倍率が異なります。

2025年度の入試結果によると、「AO選抜(UNITE Program)」は2.7倍(受験者57名中21名合格)と標準的な倍率ですが、不合格者も相当数出るため十分な対策が必要です。

一方、英語で学ぶ「AO選抜(ISSE方式)」は1.4倍(受験者13名中9名合格)、「スポーツ能力に優れた者の特別選抜」は1.3倍(受験者8名中6名合格)、「文化・芸術活動に優れた者の特別選抜」は1.0倍(受験者1名全員合格)といずれも低倍率で推移しており、出願要件さえ満たせば非常に合格しやすい「狙い目」の入試と言えます。


各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

情報理工学科

試験名(総合型選抜)AO選抜 ISSE方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類英語エッセイ その他書類
試験内容

面接

試験名(総合型選抜)AO選抜 UNITE Program方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 事前課題
試験内容

プレゼンテーション

その他

面接

試験名文化・芸術活動に優れた者の特別選抜入学試験
出願評定3.2
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類 活動報告書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名スポーツ能力に優れた者の特別選抜
出願評定3.2
必要英検スコア-
出願書類その他書類 志望理由書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

【文化・芸術/スポーツ特別選抜】

情報理工学部は、特別選抜であっても極めて高い基礎学力を出願要件としています。

出願には、全体の評定平均3.2以上であることに加え、以下の数学・理科の要件をすべて満たす必要があります。


1. 数学の履修:「数学I・II・III・A・B・C」をすべて履修・単位修得(見込み)、または数検準1級以上。

2. 数学の評定:3.5以上。

3. 理科の評定:3.2以上。

4. 理科の履修:物理、化学、生物のいずれか1科目以上を履修。


選抜方法は、1次が書類審査、2次で個人面接および口頭試問が行われます。

口頭試問では「情報科学を学ぶために必要な高等学校の数学に関する基礎知識」の理解度が確認されます。


各学科の総合型選抜の対策ポイント

最大の対策ポイントは「数学IIIを含む高校数学の徹底的な復習」です。

情報理工学部では、スポーツや文化芸術の実績があっても、大学での学びに耐えうる理数系の基礎学力がなければ合格できません。

出願要件で数学の評定3.5以上、かつ数学IIIまでの履修が求められていることからわかるように、数学力が重視されます。

2次選考の口頭試問でも数学の基礎知識が問われるため、教科書レベルの公式や定理を正しく理解し、説明できるようにしておく準備が不可欠です。


総合型選抜に対するよくある質問

Q. 数学が得意ではありませんが、スポーツ選抜に出願できますか?

A. 出願には「数学の評定平均3.5以上」かつ「数学III・Cを含む全科目の履修」が必須条件です。

この基準を満たしていない場合は出願できません。


Q. 口頭試問ではどのようなことが聞かれますか?

A. 情報科学を学ぶ上で基礎となる「高校数学」の理解度が確認されます。

単に問題を解くだけでなく、考え方を口頭で説明する力が求められます。


Q. プログラミングの経験は必要ですか?

A. 出願要件には含まれていませんが、アドミッション・ポリシーでは「基礎的なプログラミングを学習する強い意欲」が求められています。

経験がなくとも、入学後に学ぶ強い意志を示すことが重要です。


まとめ

論理的な思考ができ、情報科学を学ぶために必要な数学や自然科学の基礎知識(特に数学IIIレベル)を確実に身につけている人材が求められます。

また、情報技術に関わる分野に強い関心を持ち、プログラミングや専門知識の習得に対して主体的に取り組む意欲があることが重要です。

加えて、グローバルに活躍できるリーダーシップや高い倫理観を持ち、技術を用いて社会の課題を解決しようとする志を持つ学生が歓迎されます。


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