保健学科 検査技術科学専攻
偏差値
63
生体情報を捕え、診断や治療に役立てる 検査技術科学は新しい医療科学の担い手として登場し、歴史的にも若々しく、かつ発展性と将来性に富んだ分野です。検査技術 科学の基本は物理的 (電気磁気、超音波、核磁気共鳴)、化学的 (血液生化学、免疫)、形態的 (病理組織学、 細胞診)、分子生物学的(DNA、RNAの分析)技術を駆使して人体からの情報を正確に受信し、これを分析して疾患発生の予知と予防、疾患の診断、治療法の効果判定、将来の状況の予測に役立てます。またこの分野は現在非常な発展をみせているバイオサイエンスと重なっていることが特徴です。 検査技術科学専攻では、人が発する無尽蔵の信号の中から病気の診断と治療に役立つ情報を正確に採取する理論と技術についての研究・教育が行われています。検査技術科学のカバーする分野は広く、学生各人の適性に応じてその専門を選択することができます。