外国語学科 フランス語専攻
偏差値
68
言語と文化、外国に関するエキスパートを育てる フランス語は、中世の時代より現在まで、芸術や思想を生み出す支えの言語として、ヨーロッパ文明において重要な役割を担ってきました。文学では中世の「ロランの歌」などに代表される叙事詩や叙情詩から、スタンダール、フローベール、プルーストなどの近現代の小説にいたるまで、世界で他に類を見ない多様で豊かな創造的世界を生み出しています。フランス語で書かれた文学作品や哲学書は膨大な数にのぼります。またフランス語は、ベルギー、スイス、カナダといった欧米諸国、カメルーン、コートジボアール、コンゴなど、アフリカ諸国の一部でも公用語として使われており、EUなどの国際機関においても公用語のひとつとなっています。フランス語専攻でフランス語を学ぶことは、視野をさらに広げ、他者をよりよく理解し、世界における複雑で多様な事柄に対して的確な判断を下していくために役立つでしょう。