外国語学科 スワヒリ語専攻
偏差値
68
言語と文化、外国に関するエキスパートを育てる 東アフリカの共通語であるスワヒリ語は、タンザニア、ケニアをはじめとする東アフリカ一帯の広い地域で話されています。標準スワヒリ語は、世界遺産にも登録されている旧市街地で有名な、タンザニアのザンジバル島の方言をもとにしてつくられています。スワヒリ地方には古くからアラビア半島やインド亜大陸の人々が往来しており、スワヒリ文化にはインド洋西海域の様々な文化要素が含まれています。またスワヒリ語にはアラビア語からの借用語が多くみられます。 大阪大学のスワヒリ語専攻は、日本で唯一、スワヒリ語とアフリカ地域研究を学部レベルから学ぶことのできる専攻です。スワヒリ語やスワヒリ文化に加え、アフリカのさまざまな地域の言語や文化についても学びます。さらに、現代のアフリカが抱える様々な問題について学び、講義やゼミでの議論を通してアフリカに対する理解を深めます。