外国語学科 ベトナム語専攻
偏差値
68
言語と文化、外国に関するエキスパートを育てる 近年のベトナムは目覚ましい発展を遂げ、今では美しいファッション、ノスタルジックな建築物や伝統文化、中仏融合の独特の食文化によりアジア有数の観光地となっています。また、昔ながらの勤勉な国民性、手先の器用さ、常に新しい知識を取り入れようとする柔軟性で、日本の産業を支える良きパートナーとなっています。ベトナムと日本とのつながりは遣唐使の時代までさかのぼり、古より流れる川のように絶え間なく続いてきているのです。 ベトナム語は長きにわたる中国の支配の影響により漢語由来の言葉が文化語彙の多くの部分を占めています。更に17世紀にキリスト教宣教師が使い始めたローマ字が、紆余曲折を経て今も使われています。視覚的、聴覚的にベトナム語は日本人にとっては親しみやすい言語であると言えます。ベトナム語専攻では、そんなベトナムの言語、文化、文学、社会等を学びます。