地球総合工学科 船舶海洋工学コース
偏差値
65
地球と人はもっとうまくやれる 全球の7割を占め、世界と繋がる海洋の役割はとても大きなものです。近い未来、水素やアンモニアが産業や生活の基盤となるゼロエミッション社会を迎えますが、洋上風力発電などの再生可能エネルギーが徐々に代替するでしょう。また、水素やアンモニアを含む物資の輸入には、究極の省エネルギー輸送機関である船舶を用いた海上輸送が担うこととなります。 船舶海洋工学コースは、商人の町大阪にあった大阪工業学校の造船部を源流とし、大阪大学工学部の中でも最も古くからあるコースのひとつです。120年以上の歴史の中で、船舶海洋工学コースは世界トップレベルの造船技術者を数多く輩出してきました。AIやビッグデータ解析といった新しい技術が次々に登場する中で、これらを歴史の中で培われた技術に融合させながら、この地球とヒトの未来を切り開く、海のプロフェッショナル人材をこれからも輩出していきます。