応用理工学科 機械工学コース
偏差値
65
調和ある未来の革新 システム化技術や計算科学による機械の大規模化や高効率化、制御技術やメカトロニクスによる機械の知能化は豊かな成熟社会をつくりだしました。しかし一方でこれらの恩恵の副作用として、資源制約との衝突、人口構造の変容、経済格差の拡大など、多くの問題も引き起こされてしまいました。今、私たちはイノベーションの実現、自然環境や社会経済との調和、さらなるフロンティアの開拓など、相矛盾する課題群の調和のとれた解決を求められています。社会や生活を進展させるものごとの全体を創り出すという機械工学の普遍的な役割は、新たな地平へと拡大しています。 大阪大学の工学部応用理工学科機械工学コースは、この困難な役割を引き受け、新たな学術をひらき、様々な課題と立ち向かい未来を築いていこうとする者たちが、知のプロフェッショナルへと成長していく場です。