日本女子大学学校情報


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理学部は、数学・物理・化学・生命科学の基礎から応用までを網羅した教育を提供しています。
主体性・多様性・協働性を備えた女性科学者の育成を目指しています。
本ページでは、日本女子大学理学部の年内入試である総合型選抜の概要と対策についてお伝えします。
| 試験名 | 総合型選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2025/09/12 |
| 一次合格発表日 | 2025/10/02 |
| 試験日 | 2025/10/26 |
| 合格発表日 | 2025/11/01 |
| 試験名 | 出願締切日 | 一次合格発表日 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 2025/09/12 | 2025/10/02 | 2025/10/26 | 2025/11/01 |
| 試験名 | 総合型選抜 |
|---|---|
| 出願締切日 | 2025/09/12 |
| 一次合格発表日 | 2025/10/02 |
| 試験日 | 2025/10/26 |
| 合格発表日 | 2025/11/01 |
| 試験名 | 出願締切日 | 一次合格発表日 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 2025/09/12 | 2025/10/02 | 2025/10/26 | 2025/11/01 |
出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。
出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。
出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。
書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。
合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。
出願締め切りから二次試験本番までは約6週間と、標準的なスケジュールで進みます。
ただ、出願が終わってから対策を切り替えていては時間が足りなくなるため、書類作成と試験準備を同時に進めることが重要です。
具体的な目安として、出願の2〜3週間前には書類をすべて完成させてしまいましょう。
そうすることで、残りの全期間を面接や小論文のトレーニングに集中させることができます。
また、試験から1週間ほどで結果が出るスピード感もこの入試の特徴です。
早く合否がわかる分、一般入試に向けた併願計画も立てやすく、効率的に受験シーズンを進められます。
| 試験名 | 総合型選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | 12 |
| 倍率 2025 | 1 |
| 倍率 2024 | 1.1 |
| 試験名 | 募集人数 | 倍率 2025 | 倍率 2024 |
|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 12 | 1 | 1.1 |
| 試験名 | 総合型選抜 |
|---|---|
| 募集人数 | 12 |
| 倍率 2025 | 1.3 |
| 倍率 2024 | 1.6 |
| 試験名 | 募集人数 | 倍率 2025 | 倍率 2024 |
|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 12 | 1.3 | 1.6 |
募集12名に対し、倍率1倍は狙い目の倍率です。
しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。
志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。
募集12名に対し、倍率1.3倍は狙い目の水準です。
しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。
志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。
| 試験名 | 総合型選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | 志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 |
| 試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 その他 |
| 試験名 | 出願評定 | 必要英検スコア | 出願書類 | 試験内容 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | - | - | 志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 その他 |
| 試験名 | 総合型選抜 |
|---|---|
| 出願評定 | - |
| 必要英検スコア | - |
| 出願書類 | 志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 |
| 試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
| 試験名 | 出願評定 | 必要英検スコア | 出願書類 | 試験内容 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | - | - | 志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
1次選考は、出願書類のみで合否判定が行われます(来学不要)。
2次選考は、適性検査(基礎学力)、小論文、口述試験が行われます。
具体的には以下の通りです。
試験 | 内容 |
適性検査(基礎学力) | 数学・物理・化学の基礎知識を測定する試験 |
小論文 | 科学的思考力と表現力を評価する試験 |
口述試験 | 志望動機の深掘りと専門分野への適性を確認する試験 |
1次選考は、提出した書類を総合的に評価して合否を決定します(来学不要)。
2次選考では、適性検査、小論文、面接試験を実施します。
具体的には以下の通りです。
試験 | 内容 |
適性検査(基礎学力) | 高校化学・生物の基礎知識を総合的に評価 |
小論文 | 化学・生命科学の課題に対する思考力と論述力を測定 |
面接試験 | 学科志望動機の確認と将来のキャリアビジョンについての対話 |
自己アピールと志望理由書は、単に「数学が好きです」「理学部に興味があります」という抽象的な表現では評価されません。
高校時代の数学クラブ活動や課題研究を通じて、どのような問題に直面し、どう解決したのかを具体的に述べることが重要です。
合格者の多くは、「〇〇という現象に疑問を持ち、調査・実験を通じて理解を深めた」という経験を、学科の学習目標と結びつけています。
最初に取り組むべきは、高校3年間で「主体性を発揮した経験」を3〜5つリストアップし、その中から学科志望と最も結びつく1つを選ぶことです。
2次選考で最も評価されるのは、基礎的な学力よりも「科学的思考力」です。
大学の数物情報科学科では、単なる計算技能ではなく、数学や物理の本質を理解し、現象を数式でモデル化できる力が求められます。
過去の適性検査では、一見複雑に見える物理現象を「まずは単純に考えるとどうなるか」と問うパターンが多いです。
合格ラインに達するには、教科書の問題を解くだけでなく、「なぜこの現象が起きるのか」と常に問い直す習慣が必須です。
出願期間(9月12日まで)から逆算すると、8月中旬には自己アピールと志望理由書を完成させておく必要があります。
7月から8月初旬は、適性検査で頻出の「微分積分・ベクトル・波動」の総復習に充てることをお勧めします。
1日1時間、大学入試問題の解説を読んで「解法の背景にある考え方」を理解する時間を確保してください。
9月から10月中旬の面接対策では、毎週1回、信頼できる先生や先輩に志望動機を話して、「なぜ?」という質問に答える練習を繰り返すことが合格につながります。
口述試験では、「この現象はなぜ起きるのか」という因果関係を説明する能力が確認されます。
大学側は、小論文では書けない「思考過程」を重視しており、計算ミスがあっても「どう考えたか」を示せば評価されます。
合格者の回答傾向は、数式や単語を使いながらも「中学生にも分かるように説明できる」という姿勢を保つことです。
本番前の準備として、自分が関心を持つ物理現象(例:虹、静電気、音の響き)について、「なぜ?」と3回まで掘り下げて説明できる状態まで練習してください。
化学生命科学科の合格者が共通して示すのは、「身近な現象への好奇心」から「学問的探究」へのシフトです。
例えば「医薬品の開発に興味がある」だけでは不十分で、「なぜ医薬品が体に作用するのか、分子レベルで理解したい」という具体性が必要です。
自己アピールでは、化学実験での失敗経験や、生物学的な課題研究の成果を振り返り、「その時学んだ方法論を大学でさらに深掘りしたい」という姿勢を示してください。
出願書類作成時は、化学・生命科学の学習と高校時代の経験を「時系列」で整理し、志望動機の説得力を高めることが重要です。
2次選考の適性検査では、教科書に載っていない「応用問題」が頻出です。
大学が確認したいのは、知識の暗記ではなく「未知の現象に対して、既習の知識をどう組み合わせて対応できるか」という適応力です。
過去問分析の結果、「有機化学の合成経路を推測する問題」と「生物学的システムをモデル化する問題」が重要です。
合格ラインに達するための練習法は、教科書の例題だけでなく、大学の研究紹介記事を読んで「この研究は高校の何を応用しているか」と常に考える習慣です。
出願締切の9月12日に向けて、8月上旬までに自己アピールと志望理由書を最低3回は改訂してください。
7月から8月中旬は、化学・生物の融合領域である「分子生物学」の基礎概念(DNA構造、タンパク質合成など)の理解に集中してください。
1日1.5時間、大学レベルの教科書や論文の図解を通じて「分子スケールでの現象」を可視化する時間を確保することをお勧めします。
9月から10月初旬の面接対策では、「最近の化学・生命科学のニュース」について、「なぜこれが重要か」と論じられる状態まで準備してください。
面接官が最も関心を持つのは、「大学での4年間で何を学び、社会にどう貢献したいか」という長期的ビジョンです。
化学生命科学科では、医療・環境・材料科学など複数の分野が考えられるため、「あなたがなぜこの分野か」という差別化が重要です。
合格者の回答傾向は、高校での経験→大学での学習内容→卒業後のキャリアという「一貫性」を示すことです。
本番1ヶ月前から、信頼できる大人(先生、大学生、社会人)に自分の志望動機を話し、「その後どうするのか」という質問に答える練習を週2回以上実施することが合格につながります。
はい、評定平均の明記された下限がないため、理論上は出願可能です。
ただし、一次選考は書類審査であり、調査書の「学業成績」が記載されます。
合格者の平均評定は4.0以上が大半で、3.5未満での合格実績はほぼありません。
迷う場合は、高校の進路指導の先生に相談してください。
自己アピール(1,000字)は「あなた自身の経験と成長」を述べるもの、志望理由書(1,000字)は「なぜこの大学・学科か」を述べるものです。
つまり、自己アピールでは「〇〇という経験を通じて主体性を磨いた」、志望理由書では「その主体性を理学部でこう活かしたい」という2段構成が理想的です。
多くの受験生は両者を「同じ内容を言葉を変えて書く」ミスを犯すため、原稿作成時は両方を並べて読み、内容の重複がないか確認してください。
いいえ、計算ミスそのもので不合格になることはありません。
大学が評価するのは「その現象をどう理解し、どのようなアプローチで問題を解こうとしたか」という思考過程です。
計算ミスに気づいたら、「ここで間違えたと思うので、〜と修正したい」と説明すれば、むしろ自己修正能力を示せます。
公式な文字数指定がないため、試験当日の問題文をよく読んでください。
一般的に、与えられた解答用紙の「7~8割を埋める」ことが目安です。
短すぎると「説明不足」、長すぎると「無駄が多い」と判定されるため、過去問を参考に自分の適切なボリュームを把握しておくことをお勧めします。
日本女子大学理学部の総合型選抜について、重要なポイントを振り返ります。
この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。
学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。
理学部を目指すあなたへ:総合型選抜は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。
「なぜ日本女子大学の理学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。
応援しています。