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南山大学

学校情報

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学べる学問

経済学外国語学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学芸員司書教諭司書

取得できる資格

学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭

学びの特徴

学びの特徴

■人間性を重視する経済学の教育 経済学部では、知識偏重に陥ることなく、人間性を重視する経済学の教育をとして、自ら考え、判断できる人々を育てようとしています。 ■少人数クラス 1・3・4年次において経済演習(ゼミナール)を必修とし、学生は担当教授の指導の下で、小人数クラスで行われるゼミナールの実践を通して、研究遂行・発表・討論・レポート作成の技法を学ぶとともに、自らの課題を求め、資料や文献を探索し、自発的に研究に取り組みます。 ■基礎から専門科目へ 基礎理論や数学・データ分析などが1年次の必修科目となっているため、学生は1年次において経済学を学ぶ上で必要な「基礎」を集中的に修得することができます。2年次以降においては、基礎を生かして専門科目を主体的に選択することができるように配慮され、学生の興味と知識水準に応じて自主的な勉学を進めることができるように工夫されています。

Faculty & Department

学部・学科

南山大学

偏差値

5757

現代の経済社会が抱える課題解決へ。 近年の物価高騰、少子高齢化、外国人労働者の受け入れ 。私たちは、日々、様々な問題に直面しています。経済学は、こうした問題の発生メカニズムや影響を明らかにし、問題解決のための対策を提示する手段となります。経済学部では、このような専門知識に関する基礎理論を学び、更に日本経済・国際経済の諸問題をデータに基づいて分析する能力、歴史・思想・社会など広い視野から経済を捉える能力を養成します。

経済学科

偏差値

57

◎必修ゼミナール(経済演習) 第1の特徴は、1・3・4年次必修のゼミナール(経済演習)です。学生自らがテーマを設定し、データや文献を調べて発表し、全員で議論を重ねながら、”自ら考え、伝える力“を養います。 ◎「社会を見る眼」 経済学の知識と現実社会との関わりを重視。金融、財政等に関する各専門科目の修得によって、少子高齢化、雇用と労働、財政赤字、金融危機などの問題に注目しながら、”社会を見る眼“や課題解決に向けた”判断力と発想力“を育てます。 ◎”国際性“を養う 環境問題、国際貿易・金融システム、アジアの発展と日本など、国際性と深く関わるテーマについて学ぶ一方、ビジネス英語、時事英語などの授業や短期留学プログラムである経済英語海外研修により実践的な英語能力の向上を図り、国際分野において活躍できる人材の育成を目指します。


ACCESS

所在地・アクセス

南山大学
アクセス

地下鉄名城線「八事日赤」駅より徒歩約8分

住所

〒466-8673 愛知県名古屋市昭和区山里町18

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