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武蔵野美術大学学校情報

武蔵野美術大学

注意:武蔵野美術大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。


武蔵野美術大学造形学部は、日本画から建築、デザイン、芸術文化まで幅広い領域を備え、創造性と表現力を育成する学部です。

少人数教育と実践的な制作活動を通じて、社会で活躍できるクリエイターを輩出しています。

本ページでは、武蔵野美術大学造形学部の年内入試である総合型選抜入試の概要と対策についてお伝えします。

実施している年内入試の種類と日程について

日本画学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/11/01
合格発表日2026/11/10

油絵学科[油絵専攻]

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/11/01
合格発表日2026/11/10

油絵学科[グラフィックアーツ専攻]

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/11/01
合格発表日2026/11/10
試験名総合型選抜[後期]一般方式
出願締切日2026/11/18
一次合格発表日2026/11/30
試験日2026/11/21
合格発表日2026/12/21

彫刻学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/11/01
合格発表日2026/11/10
試験名総合型選抜[後期]一般方式
出願締切日2026/11/18
一次合格発表日2026/11/30
試験日2026/11/12、13
合格発表日2026/12/21

工芸工業デザイン学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/11/01
合格発表日2026/11/10
試験名総合型選抜[前期]ワークショップ方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/10/31
合格発表日2026/11/10

空間演出デザイン学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/11/01
合格発表日2026/11/10

建築学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/11/01
合格発表日2026/11/10

基礎デザイン学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/11/01
合格発表日2026/11/10

芸術文化学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/10/31、11/01
合格発表日2026/11/10

デザイン情報学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願締切日2026/09/17
一次合格発表日2026/10/13
試験日2026/10/31、11/01
合格発表日2026/11/10

日本画学科(総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

油絵学科[油絵専攻](総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

油絵学科[グラフィックアーツ専攻](総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

彫刻学科(総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

工芸工業デザイン学科(総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

空間演出デザイン学科(総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

建築学科(総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

基礎デザイン学科(総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

芸術文化学科(総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

デザイン情報学科(総合型選抜[前期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

油絵学科[グラフィックアーツ専攻](総合型選抜[後期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約5週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

彫刻学科(総合型選抜[後期]一般方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約5週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

工芸工業デザイン学科(総合型選抜[前期]ワークショップ方式)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

各入試の募集人数・倍率

日本画学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数6
倍率 20264.5
倍率 20253.6

油絵学科[油絵専攻]

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数18
倍率 20264.6
倍率 20254.7

油絵学科[グラフィックアーツ専攻]

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数3
倍率 20263.2
倍率 20254.1
試験名総合型選抜[後期]一般方式
募集人数3
倍率 20264.3
倍率 20255.2

彫刻学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数5
倍率 20262.5
倍率 20251
試験名総合型選抜[後期]一般方式
募集人数3
倍率 20263
倍率 2025-

工芸工業デザイン学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数25
倍率 20261.7
倍率 20252
試験名総合型選抜[前期]ワークショップ方式
募集人数10
倍率 20263.9
倍率 20252.7

空間演出デザイン学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数35
倍率 20262.1
倍率 20251.7

建築学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数10
倍率 20262.1
倍率 20252.6

基礎デザイン学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数8
倍率 20264.5
倍率 20253.9

芸術文化学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数14
倍率 20262.1
倍率 20252.2

デザイン情報学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
募集人数10
倍率 20263.9
倍率 20254.6

総合型選抜[前期]一般方式

日本画学科

募集6名に対し、倍率4.5倍は高倍率の水準です。

志望理由書・活動実績・面接のすべてで高い完成度が求められます。

添削や模擬面接を繰り返す準備量が合否を分けます。

油絵学科[油絵専攻]

募集18名に対し、倍率4.6倍は高倍率の水準です。

志望理由書・活動実績・面接のすべてで高い完成度が求められます。

添削や模擬面接を繰り返す準備量が合否を分けます。

油絵学科[グラフィックアーツ専攻]

募集3名に対し、倍率3.2倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

彫刻学科

募集5名に対し、倍率2.5倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

工芸工業デザイン学科

募集25名に対し、倍率1.7倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

空間演出デザイン学科

募集35名に対し、倍率2.1倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

建築学科

募集10名に対し、倍率2.1倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

基礎デザイン学科

募集8名に対し、倍率4.5倍は高倍率の水準です。

志望理由書・活動実績・面接のすべてで高い完成度が求められます。

添削や模擬面接を繰り返す準備量が合否を分けます。

芸術文化学科

募集14名に対し、倍率2.1倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

デザイン情報学科

募集10名に対し、倍率3.9倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

おすすめの学科

倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。

  • 工芸工業デザイン学科:倍率1.7倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。

総合型選抜[後期]一般方式

油絵学科[グラフィックアーツ専攻]

募集3名に対し、倍率4.3倍は高倍率の水準です。

志望理由書・活動実績・面接のすべてで高い完成度が求められます。

添削や模擬面接を繰り返す準備量が合否を分けます。

彫刻学科

募集3名に対し、倍率3倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

おすすめの学科

  • 彫刻学科:この学部では最も競争率が低い学科です。武蔵野美術大学への進学を目指す方にとって合格しやすい選択肢となっています。

総合型選抜[前期]ワークショップ方式

工芸工業デザイン学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有する者。
  • 美術・デザインに対する強い関心と制作への意欲を有する者。
  • 社会課題解決に向けた創造的思考を持つ者。

出願書類

  • 出願理由書(400字程度):志望動機と本学科で学びたいことを記述。
  • 高等学校の調査書(全年次分)。
  • 作品ポートフォリオ:スライドまたはPDF形式で最大30ページ。過去3年間の作品5~10点を掲載推奨。
  • 自撮り動画(3分程度):自己紹介、志望動機、得意な制作分野について語る。
  • 身分証明書のコピー。

試験内容

  • ワークショップ形式の実技試験:課題に基づいた制作と、その制作過程・思考の講評。
  • グループディスカッション:5~6名のグループで、社会課題やデザイン課題についてディスカッション。
  • 個別面接:10~15分。ポートフォリオ、出願理由書、ワークショップでの制作に関する質疑応答。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

日本画学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

面接

その他

油絵学科[油絵専攻]

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

面接

その他

油絵学科[グラフィックアーツ専攻]

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

面接

その他

試験名総合型選抜[後期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

面接

その他

彫刻学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

面接

その他

試験名総合型選抜[後期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

面接

その他

工芸工業デザイン学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

面接

その他

試験名総合型選抜[前期]ワークショップ方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

その他

空間演出デザイン学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 自己推薦・自己アピール書
試験内容

その他

面接

建築学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 自己推薦・自己アピール書
試験内容

その他

基礎デザイン学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 自己推薦・自己アピール書
試験内容

面接

プレゼンテーション

芸術文化学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 自己推薦・自己アピール書
試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

デザイン情報学科

試験名総合型選抜[前期]一般方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 自己推薦・自己アピール書
試験内容

面接

その他

総合型選抜[前期]一般方式

日本画学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • 美術・デザイン分野への強い関心と適性を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):5〜10点程度のスケッチ・素描・作品
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(デッサン或いは色彩構成:2時間程度)
  • 試験日:2025年11月2日

油絵学科[油絵専攻]

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • 絵画制作への強い関心と独自の視点を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):5〜10点程度の作品、スケッチ、準備素描
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(油絵またはアクリル絵の具による絵画制作:4時間)
  • 試験日:2025年11月2日

油絵学科[グラフィックアーツ専攻]

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • グラフィックアーツ(版画、リトグラフ、木版画など)への関心と適性を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):5〜10点程度のグラフィック作品、スケッチ
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(版画制作またはドローイング:2時間30分)
  • 試験日:2025年11月2日

工芸工業デザイン学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • デザイン・ものづくりへの関心と実行能力を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):デザイン作品・試作品・スケッチ5〜10点
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(デザイン素描またはプロダクトスケッチ:2時間)
  • 試験日:2025年11月2日

空間演出デザイン学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • 環境・空間デザインと体験設計への関心を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):空間デザイン・インスタレーション・舞台美術等の作品・模型写真・スケッチ5〜10点
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(空間構成またはインスタレーション素描:2時間)
  • 試験日:2025年11月2日

建築学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • 建築・都市環境デザインへの関心と構想力を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):建築設計スケッチ・模型写真・都市計画案5〜10点
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(建築設計素描またはスペーススケッチ:2時間30分)
  • 試験日:2025年11月2日

基礎デザイン学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • デザインの基礎理論と制作実践への強い関心を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):デザイン作品・実験作・スケッチ・模型写真5〜10点
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(デザイン実験または素描:2時間)
  • 試験日:2025年11月2日

芸術文化学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • 美術史・文化論への関心と分析能力を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • 小論文または研究レポート(作品分析・芸術文化評論 1000字程度)
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、小論文・研究レポートを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験
  • 試験日:2025年11月1日

デザイン情報学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • デジタルデザイン・インタラクティブメディア・プログラミングへの関心を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):Web デザイン・アプリケーション・インタラクティブ作品のスクリーンショット・動作説明5〜10点
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(デジタル表現またはプログラミング思考の実技:2時間)
  • 試験日:2025年11月1日、2025年11月2日

総合型選抜[後期]一般方式

油絵学科[グラフィックアーツ専攻]

出願基準

  • 日本国籍(永住資格を持つ者を含む)もしくは外国籍で以下の要件をすべて満たす者。
  • 出願学科で学ぶことを強く希望し専願する者で、合格した場合は必ず入学することを確約できる者。
  • 日本国内の高等学校または中等教育学校を卒業(2026年3月31日までに卒業見込)した者、または同等の学歴を有する者。
  • 外国籍の場合は日本留学試験の「日本語」で280点以上、または日本語能力試験でN1レベルに合格している者。

出願書類

  • 志願確認書。
  • 調査書またはその他の証明書。
  • 誓約書。
  • 提出作品自己作成証明書。
  • ポートフォリオ(作品資料ファイル)※試験日当日に持参。

試験内容

  • ポートフォリオ評価(事前提出)。
  • デッサン実技試験。
  • 面接試験。
  • 出願締切:2025年11月19日。
  • 二次試験日:2025年12月21日。
  • 彫刻学科
  • 出願基準
  • 日本国籍(永住資格を持つ者を含む)もしくは外国籍で以下の要件をすべて満たす者。
  • 出願学科で学ぶことを強く希望し専願する者で、合格した場合は必ず入学することを確約できる者。
  • 日本国内の高等学校または中等教育学校を卒業(2026年3月31日までに卒業見込)した者、または同等の学歴を有する者。
  • 外国籍の場合は日本留学試験の「日本語」で280点以上、または日本語能力試験でN1レベルに合格している者。
  • 出願書類
  • 志願確認書。
  • 調査書またはその他の証明書。
  • 誓約書。
  • 提出作品自己作成証明書。
  • ポートフォリオ(作品資料ファイル)※試験日当日に持参。
  • 試験内容
  • ポートフォリオ評価(事前提出)。
  • 塑造実技試験(粘土制作)。
  • 面接試験。
  • 出願締切:2025年11月19日。
  • 二次試験日:2025年12月21日。
  • 合格発表:2025年12月25日。
  • 合格発表:2025年12月25日。

彫刻学科

出願基準

  • 日本国籍(永住資格を持つ者を含む)もしくは外国籍で以下の要件をすべて満たす者。
  • 出願学科で学ぶことを強く希望し専願する者で、合格した場合は必ず入学することを確約できる者。
  • 日本国内の高等学校または中等教育学校を卒業(2026年3月31日までに卒業見込)した者、または同等の学歴を有する者。
  • 外国籍の場合は日本留学試験の「日本語」で280点以上、または日本語能力試験でN1レベルに合格している者。

出願書類

  • 志願確認書。
  • 調査書またはその他の証明書。
  • 誓約書。
  • 提出作品自己作成証明書。
  • ポートフォリオ(作品資料ファイル)※試験日当日に持参。

試験内容

  • ポートフォリオ評価(事前提出)。
  • 塑造実技試験(粘土制作)。
  • 面接試験。
  • 出願締切:2025年11月19日。
  • 二次試験日:2025年12月21日。
  • 合格発表:2025年12月25日。

総合型選抜[前期]ワークショップ方式

各学科の総合型選抜の対策ポイント

総合型選抜[前期]一般方式

日本画学科

出願書類の書き方

日本画学科の志望理由書では、単に「日本画が好きです」という表現では不十分です。

日本画の伝統技法に対する理解、自分の制作活動の中でどのような表現を追求したいのか、具体的な作品参照を交えて記述することが重要です。

また、武蔵野美術大学の日本画専攻の教育方針や卒業生の活動例と、自分のキャリアビジョンの関連性を明確にしましょう。

二次試験の対策

面接では、ポートフォリオについて詳しく質問されます。

各作品の制作意図、使用した材料・技法、創作プロセスについて、簡潔に説明できる準備が必須です。

実技試験のデッサンは、基礎的な形態表現と光と影の理解度を問われます。

短時間で正確に対象を把握し、構図を決定する訓練を積んでください。

面接で問われること

  • 志望理由、日本画への関心が具体的か
  • ポートフォリオの各作品の意図と技法
  • 大学入学後の学習計画
  • 課題制作への取り組み姿勢

対策スケジュール

  • 4月〜8月:ポートフォリオ作成・ブラッシュアップ、基礎デッサン練習
  • 9月中旬:出願書類作成・提出
  • 10月:面接想定問答練習、実技対策(デッサン・色彩)
  • 11月初旬:二次試験

油絵学科[油絵専攻]

出願書類の書き方

油絵専攻では、単に技術的な上達だけでなく、自分独自の表現テーマやコンセプトの確立が求められます。

志望理由書では、何が描きたいのか、その題材や表現方法に至った背景、武蔵野美術大学でどのような制作を実現したいのかを論理的に述べることが重要です。

自身の作品に一貫した表現意思が感じられることで、大学での学習への適性が評価されます。

二次試験の対策

実技試験は4時間という長時間なため、構図決定から完成までのプロセス管理能力が重要です。

与えられたテーマに対して、まず意図的な構成を検討し、安定した色彩感覚と筆致表現を意識しながら進行します。

予備校や通信教育で過去問題に基づいた実技訓練を積み、時間配分の感覚を身につけることが合格に直結します。

面接で問われること

  • 制作活動の中で表現したいテーマ、世界観
  • ポートフォリオの作品背景と意図
  • 大学進学後のキャリアビジョン
  • 油絵の技法・材料に関する基本理解

対策スケジュール

  • 4月〜8月:ポートフォリオ作成・ブラッシュアップ、油絵の基礎技法習得
  • 9月中旬:出願書類作成・提出
  • 10月:面接想定問答練習、実技対策(長時間の絵画制作訓練)
  • 11月初旬:二次試験

油絵学科[グラフィックアーツ専攻]

出願書類の書き方

グラフィックアーツ専攻では、版画やリトグラフなど、特定の表現媒体への深い関心と技術的な理解が求められます。

志望理由書では、どの版画技法に興味があるのか、その技法の表現特性の何に惹かれたのか、自分の創作活動でどう活かしたいのかを具体的に述べることが重要です。

単なる「版画が好き」では不十分で、技法選択の根拠を明確に示しましょう。

二次試験の対策

実技試験は、与えられた題材に基づいた版画制作またはドローイングを2時間30分で完成させます。

版画の場合、版の構想から彫刻・刷りまでのプロセスを効率的に進める能力が必須です。

ドローイングの場合、線描表現の力強さや構成感が評価されます。

予備校での版画実技訓練を通じて、各技法の実行能力を確実に身につけてください。

面接で問われること

  • グラフィックアーツを志望する動機
  • 取り組みたい版画技法とその理由
  • ポートフォリオの作品背景と技法的工夫
  • 大学での制作計画

対策スケジュール

  • 4月〜8月:ポートフォリオ作成・ブラッシュアップ、版画基礎技法習得
  • 9月中旬:出願書類作成・提出
  • 10月:面接想定問答練習、実技対策(版画制作訓練)
  • 11月初旬:二次試験


彫刻学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • 立体造形と空間表現への強い関心と適性を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):立体作品の写真5〜10点、スケッチ、模型写真
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(粘土による立体構成:3時間)
  • 試験日:2025年11月2日

彫刻学科

出願基準

  • 高等学校卒業程度の学力を有すること
  • 立体造形と空間表現への強い関心と適性を有すること
  • 定員:若干名

出願書類

  • 入学願書
  • 志望理由書(500字程度)
  • 高等学校の調査書または成績証明書
  • ポートフォリオ(作品集):立体作品の写真5〜10点、スケッチ、模型写真
  • 受験票

試験内容

  • 第一次選抜:書類審査(志望理由書、ポートフォリオを中心に評価)
  • 第二次選抜:面接試験、実技試験(粘土による立体構成:3時間)
  • 試験日:2025年11月2日

彫刻学科

出願書類の書き方

彫刻学科では、平面的な思考ではなく、空間の中での形態表現への深い理解が求められます。

志望理由書では、自分が「何を、どのような空間に」表現したいのか、その意図が明確である必要があります。

また、既存の彫刻作家や作品に触発された経験を述べながら、自分独自の表現への発展を示すことが重要です。

ポートフォリオには、実際の立体作品の写真だけでなく、異なる視点からの複数カットを含めることで、空間感覚の理解を示しましょう。

二次試験の対策

粘土による立体構成試験では、与えられたテーマに基づいて、空間性と形態の統一性を意識した作品を3時間で制作します。

素材としての粘土の扱い(こね方、割れ防止)から、形態の安定性、構成の独創性まで、複合的な能力が評価されます。

彫刻予備校での実技訓練を通じて、空間把握能力と迅速な形態構成技術を習得してください。

面接で問われること

  • 立体表現への関心の源泉
  • ポートフォリオの各作品の制作背景、空間的意図
  • 彫刻と社会・環境の関係についての思考
  • 大学での学習計画

対策スケジュール

  • 4月〜8月:ポートフォリオ作成・ブラッシュアップ、立体構成基礎習得
  • 9月中旬:出願書類作成・提出
  • 10月:面接想定問答練習、実技対策(粘土構成訓練)
  • 11月初旬:二次試験

空間演出デザイン学科

出願書類の書き方

空間演出デザインは、「訪れる人の体験」を中心に考えるデザイン分野です。

志望理由書では、「どのような空間体験を創出したいのか」「そのために照明・色彩・素材・レイアウトをどう活用するのか」を具体的に述べることが重要です。

既存の優れた展覧会・店舗・舞台美術を実例に、自分の設計思想を示しましょう。

ポートフォリオには、平面図・立面図だけでなく、パース図や模型写真を含め、空間の立体性が伝わる構成が効果的です。

二次試験の対策

実技試験では、与えられたテーマに基づいた空間構成またはインスタレーション素描を2時間で完成させます。

体験者の視点変化、光の効果、動線の工夫など、複合的な要素を構想し、それが平面表現で伝わるスケッチを制作します。

対策では、各種設計ソフト(Sketchup、Illustrator等)での表現に加え、手描きスケッチの迅速性も重視して訓練してください。

面接で問われること

  • 空間体験デザインへの関心と視点
  • 既存の優れた空間・展覧会への考察
  • ポートフォリオの制作プロセスと工夫
  • 大学での学習計画

対策スケジュール

  • 4月〜8月:ポートフォリオ作成・ブラッシュアップ、建築・展示空間のリサーチ
  • 9月中旬:出願書類作成・提出
  • 10月:面接想定問答練習、実技対策(空間素描訓練)
  • 11月初旬:二次試験

建築学科

出願書類の書き方

建築学科では、「どのような建築環境を実現したいのか」「そのために構造・素材・機能をどう統合するのか」を論理的に述べることが重要です。

志望理由書では、既存の優れた建築作品の分析を通じて学んだ設計思想を示し、自分が目指す建築家像と結びつけましょう。

ポートフォリオには、配置図・立面図・断面図などの基本図面に加え、パース図や模型写真を含め、設計意図が立体的に伝わる構成が必要です。

二次試験の対策

実技試験は、与えられた敷地・プログラム・制約条件に基づいて、2時間30分で建築設計素描またはスペーススケッチを完成させます。

敷地分析→建築ボリューム決定→平面・立面表現のプロセスを、時間内で効率的に進める訓練が必須です。

建築設計予備校での実技指導を通じて、図面表現の正確性と迅速性を同時に習得してください。

面接で問われること

  • 建築志望の動機と視点
  • 敬愛する建築家・作品と学んだこと
  • ポートフォリオの設計プロセスと工夫
  • 大学での学習計画と将来の進路

対策スケジュール

  • 4月〜8月:ポートフォリオ作成・ブラッシュアップ、著名建築作品のリサーチ
  • 9月中旬:出願書類作成・提出
  • 10月:面接想定問答練習、実技対策(建築設計素描訓練)
  • 11月初旬:二次試験

基礎デザイン学科

出願書類の書き方

基礎デザイン学科は、デザインの根本となる「形態」「色彩」「構成」の理論と実践の統合を学ぶ学科です。

志望理由書では、「デザインの根本にある法則や思想に興味がある」「そうした基礎を通じて、どのような表現を目指すのか」を述べることが重要です。

既存のデザイン理論(バウハウスの思想、モジュール理論など)に触発された経験を示しながら、自分独自の表現への発展を示しましょう。

ポートフォリオには、完成作品だけでなく、色彩実験・素材実験・構成研究などの「過程」が見える作品構成が効果的です。

二次試験の対策

実技試験は、与えられたテーマに基づいたデザイン実験または素描を2時間で完成させます。

形態・色彩・素材の基本的な法則を理解した上で、それをいかに創意的に応用するかが評価されます。

基礎デザイン予備校での理論と実技の併行学習を通じて、設計的思考と表現力の両立を習得してください。

面接で問われること

  • デザイン基礎理論への理解
  • 既存の優れたデザイン理論・作品への考察
  • ポートフォリオの制作背景と理論的根拠
  • 大学での学習計画

対策スケジュール

  • 4月〜8月:ポートフォリオ作成・ブラッシュアップ、デザイン理論の学習
  • 9月中旬:出願書類作成・提出
  • 10月:面接想定問答練習、実技対策(デザイン実験訓練)
  • 11月初旬:二次試験

芸術文化学科

出願書類の書き方

芸術文化学科は、美術制作ではなく、芸術・文化現象を理論的に分析・考察する学科です。

志望理由書では、「どのような芸術文化現象に関心があるのか」「それをどのような視点から分析したいのか」を具体的に述べることが重要です。

小論文・研究レポートでは、特定の作品・展覧会・美術運動を対象に、歴史的背景・社会的文脈・表現の意味を、論理的に分析することが求められます。

単なる感想文ではなく、参考文献を活用し、学術的な考察を示すことが評価につながります。

二次試験の対策

面接では、出願書類の小論文・研究レポートについて詳しく質問されます。

自分の分析結果に基づいて、なぜそのような結論に至ったのか、他の解釈の可能性はないのか、論理的に説明できる準備が必須です。

また、芸術文化全般(美術史、現代アート、デザイン理論、メディア論など)についての基本的な知識と、自分独自の視点を持つことが重要です。

面接で問われること

  • 芸術文化研究への関心の源泉
  • 出願書類の研究内容と分析視点
  • 芸術文化全般についての知識と考え
  • 大学での学習計画と将来のキャリア

対策スケジュール

  • 4月〜8月:美術史・文化論の基礎学習、研究対象の選定
  • 9月中旬:小論文・研究レポート作成・出願書類提出
  • 10月:面接想定問答練習、時事的な芸術・文化動向の学習
  • 11月初旬:二次試験

デザイン情報学科

出願書類の書き方

デザイン情報学科は、デジタルテクノロジーと美的表現の融合を学ぶ学科です。

志望理由書では、「なぜデジタルメディアでの表現に関心があるのか」「従来のデザインと何が異なるのか」「自分が実現したいインタラクティブな体験は何か」を述べることが重要です。

ポートフォリオには、完成したWebサイト・アプリケーション・デジタルアート作品のスクリーンショットに加え、「どのような技術を使い、どのような意図で設計したのか」を簡潔に説明するテキストを付記しましょう。

プログラミング経験がなくても、デザイン思考が評価されます。

二次試験の対策

実技試験は、与えられたテーマに基づいたデジタル表現またはプログラミング思考を問う課題が出されます。

デジタルデザイン試験の場合、短時間でUI・UX デザインを考察し、スケッチやプロトタイプを提示します。

プログラミング試験の場合、アルゴリズムの基本的な理解と、簡単なコード記述の能力が問われます。

対策では、デザイン系の予備校だけでなく、プログラミング教室やオンライン講座の活用も効果的です。

面接で問われること

  • デジタルメディアへの関心と視点
  • ポートフォリオの技術的工夫と意図
  • プログラミング・デジタルツールへの理解度
  • 大学での学習計画と将来のキャリア

対策スケジュール

  • 4月〜8月:ポートフォリオ作成・ブラッシュアップ、デジタルツール・プログラミング学習
  • 9月中旬:出願書類作成・提出
  • 10月:面接想定問答練習、実技対策(デジタル表現またはプログラミング訓練)
  • 11月初旬:二次試験

総合型選抜[後期]一般方式

油絵学科[グラフィックアーツ専攻]

出願書類の書き方

ポートフォリオは作品の質と多様性が重視されます。

あなたの創作プロセスや表現意図を明確に記述し、グラフィックアーツの理解を示すことが重要です。

調査書では「美術」や「芸術」の成績が評価対象になるため、該当する科目での実績を確認しておきましょう。

作品自己作成証明書は、すべての作品が自分で制作したことを証明する重要な書類です。

虚偽がないよう慎重に記入してください。

デッサン試験の対策

デッサン試験は基礎的な描写力と観察力を測る実技試験です。

光と影の表現、形態の把握、遠近感を正確に表現する訓練を重ねることが必須です。

公式ガイダンスで試験のテーマや形式を確認し、過去問題との類似例を研究してください。

本番では落ち着いて時間配分を管理し、完成度を高めることを目指しましょう。

面接で問われること

志望理由:なぜグラフィックアーツを学びたいのか。

作品の制作意図と表現方法。

美術分野での今後の目標や学びたいテーマ。

大学での学習計画と卒業後のキャリアビジョン。

対策スケジュール

9月〜10月:ポートフォリオの完成度を高める。

作品選定と説明文作成。

10月中旬:出願書類の準備と提出。

10月下旬〜12月初旬:デッサン練習の集中強化。

12月中旬:面接対策(志望理由書の完成、模擬面接実施)。

彫刻学科

出願書類の書き方

ポートフォリオには、立体作品の多角的な写真を収載することが重要です。

平面図法だけでなく、異なる視点からの撮影により、作品の空間表現を的確に伝えることが評価を左右します。

また、素材選択と表現意図の関連性を説明文に明記し、あなたの造形思想の一貫性を示してください。

作品自己作成証明書は必ず誠実に記入し、虚偽のないことを確認した上で提出しましょう。

塑造試験の対策

塑造試験は粘土を用いた立体制作で、空間認識と手技を直接評価します。

形態の構築、質感表現、バランス感覚の習得は、繰り返しの練習を通じてのみ磨かれます。

事前に像塑実習に参加し、さまざまな造形手法を習得することが合格への近道です。

本番では時間配分に注意し、粗雑さのない完成度を心がけてください。

面接で問われること

彫刻を学ぶ理由と将来の創作テーマ。

過去の作品制作における工夫や苦労した点。

美術史における彫刻の位置づけと個人的な視点。

大学での学習計画と卒業後のキャリアパス。

対策スケジュール

9月〜10月:ポートフォリオの撮影と編集。

作品説明文の精緻化。

10月中旬:出願書類の完成と提出。

10月下旬〜12月初旬:塑造実技の集中訓練。

粘土制作の繰り返し練習。

12月中旬:面接対策(志望理由の明確化、模擬面接実施)。

総合型選抜[前期]ワークショップ方式

工芸工業デザイン学科

出願書類の書き方

ポイント:本学科の「伝統と現代の融合」というコンセプトを理解した上で、自身の制作関心がどう合致するかを明確に述べることが重要である。

理由:採点官は出願理由書から、受験者の具体的なビジョンと本学科への適合度を評価する。

例え:「祖父の工房で家具製作を見学した経験から、伝統技法とデジタルツールの融合による新しい表現に関心を持つようになった」など、個人の経験に基づいた記述が説得力を持つ。

提案:出願理由書は単に「デザインが好きです」ではなく、どんなプロセスでその関心が生まれたのか、本学科の教育内容のどこに惹かれたのかを、400字以内で端的に述べること。

二次試験の対策

ワークショップでの課題制作は、技術の完成度よりも、思考過程と問題解決へのアプローチを重視する傾向が強い。

事前準備として、過去のワークショップテーマ(公開されている範囲で)を分析し、材料選択から制作スケジュール、講評への臨み方までシミュレーションすること。

グループディスカッションでは、他者の意見を聞きながら自分の考えを述べるバランス感覚が求められる。

事前にニュース記事や社会課題について、複数の視点から考える習慣をつけておくと有効。

面接で問われること

  • ポートフォリオに掲載した作品それぞれについて、制作意図・素材選択・制作期間を詳しく説明できるか。
  • ワークショップでの課題制作で、なぜそのアプローチを選んだのか、失敗や工夫の過程を話せるか。
  • 大学入学後、どのような領域で専門を深めたいのか、将来のキャリアイメージはあるか。
  • 本学科の教員や卒業生の作品について、事前調査した内容を話せるか。

対策スケジュール

  • ~9月10日:ポートフォリオ完成、出願理由書の複数案作成・推敲。
  • ~9月19日(出願期限):最終版の書類提出、動画撮影・編集完了。
  • 10月~11月1日:ワークショップ課題の予想テーマについて、複数の制作プランを準備。グループディスカッション練習(学校の先生や友人と複数回実施)。
  • 11月1日:二次試験本番。制作時間を有効活用し、思考過程を言語化できるよう心がける。

総合型選抜に対するよくある質問

総合型選抜[前期]一般方式

Q1:ポートフォリオはどのような作品を入れるべきですか?

A:様々なジャンル・表現方法の作品を混在させることで、多角的な視点と技法の習得を示しましょう。

スケッチから完成作品まで、制作プロセスが見えるポートフォリオが評価されやすいです。

また、日本画以外の表現(洋画、版画、立体)も含めることで、表現の幅広さを伝えられます。

Q2:面接で「あなたの芸術観は」と聞かれた場合、どう答えたらよいですか?

A:自分が尊敬する日本画家や作品を挙げ、その作風のどこに惹かれたのか、自分の創作活動にどう反映しているのかを具体的に説明します。

抽象的な美学論より、自分の制作体験に基づいた言語化が説得力を持ちます。

Q3:高校でのデッサン経験が少ない場合、対策方法は?

A:合格者の中には、高校では美術部に属さず、予備校や通信講座で集中的にデッサン力を磨いた人も多くいます。

9月からでも基礎デッサンの集中講座を受講し、毎日短時間でも継続練習することで、試験までに必要な実力に到達できます。

Q4:志望理由書で「武蔵野美術大学の日本画専攻を選ぶ理由」をどう述べたらいいですか?

A:大学のパンフレット・シラバス・卒業生作品展などから、この大学特有の教育理念や講師陣、施設・設備、業界との繋がりについて調べ、自分の学習目標と結びつけて記述します。

「伝統と革新の融合」「自由度の高い制作環境」など、具体的な要素を言及することが重要です。

Q5:実技試験が不安な場合、どのレベルまで準備すべきですか?

A:試験では「完璧な作品」より「正確な観察力と表現意思」が見られます。

2時間でバランスよく構図を決定し、基本的な陰影表現ができるレベルを目指してください。

予備校での対策なら、月2〜3回の実技講座でも効果的です。

Q1:油絵の経験が少ないのですが、合格は難しいですか?

A:入学者の中には、高校では油絵の経験がなく、予備校で本格的に始めた人も少なくありません。

重要なのは、短期間であっても集中的に技法を習得し、独自の表現を見つけようとする姿勢です。

9月までに3〜4ヶ月の集中対策で十分対応可能です。

Q2:実技試験で「何を描いてもよい」と言われた場合、何を選択したらよいですか?

A:自分の表現テーマと向き合い、最も描きたい内容を選択することが重要です。

合格者はしばしば、自分にしか描けないテーマ・構成で試験に臨んでいます。

ただし、4時間で完成度を高める必要があるため、技術的に実行可能な範囲内で選択することも重要です。

Q3:ポートフォリオに「失敗作」を含めるべきですか?

A:失敗作であっても、そこに実験的な試みや表現への挑戦が見られれば、評価につながります。

むしろ、すべてが「完璧な作品」のポートフォリオより、試行錯誤の痕跡が見える方が、制作者の思考プロセスが伝わりやすく、好印象を与えやすいです。

Q4:面接で「あなたの色彩観」を聞かれた場合、どう答えたらいいですか?

A:色彩学的な理論も有効ですが、自分の作品を見ながら「この作品では○色を使うことで■■という感覚を表現した」という具体的な例を挙げた方が、実制作に基づいた答えとして説得力があります。

Q5:4時間の実技試験で時間が足りなくなったら?

A:完成度より「制作意図が伝わる状態」への到達を優先してください。

最後の30分は細部より全体のバランスに注力し、粗くても表現が完結している方が、未完成より高く評価されます。

Q1:木版画とリトグラフ、どちらに特化すべきですか?

A:出願時点では、両技法の基礎を理解した上で、自分により適性がある、または表現したい内容に向いている技法を選択してください。

面接では「なぜこの技法か」の理由を説明できることが重要です。

大学入学後に専門性を深めることも可能です。

Q2:版画の経験がない場合、対策方法は?

A:版画専門の予備校やワークショップで集中的に技法を習得できます。

版画は高度な技法の習得に時間を要するため、できるだけ早期(5月〜6月)から対策を開始することをお勧めします。

Q3:ポートフォリオに完成版画だけでなく、版画の下絵やドローイングを含めてもよいですか?

A:むしろ推奨されます。

完成作品だけでなく、その制作プロセス(デッサン→版の構想→刷りの試行錯誤)が見える方が、思考と技術の深さが伝わります。

Q4:面接で「あなたの表現したいテーマは」と聞かれたら?

A:版画という媒体だからこそ表現できるテーマを意識することが重要です。

例えば「線と面の繰り返しで時間経過を表現したい」「多色刷りの色彩効果で社会的メッセージを発信したい」など、版画技法と表現意思の結びつきを述べましょう。

Q5:実技試験で初めて見る題材が出た場合、どう対応したらいいですか?

A:試験では「題材への正確な観察」と「自分の表現意思を付与する力」の両方が見られます。

与えられた題材を丁寧に観察した上で、自分なりのアレンジや構成を加える練習を日頃から積んでください。

過去問題や類似題での反復練習が有効です。

Q1:高校時代に彫刻の経験がないのですが、大丈夫ですか?

A:多くの合格者が彫刻経験なく入学しています。

重要なのは、3次元空間を理解しようとする思考力と、短期間での集中習得能力です。

8月までに彫刻専門の予備校で集中講座を受講すれば、試験合格レベルの実力に到達できます。

Q2:ポートフォリオに写真を掲載する際、どのような角度から撮影すべきですか?

A:立体作品は、正面だけでなく側面・背面・上下からの複数カットを含めてください。

また、作品が置かれた空間全体が見える引きの写真も効果的です。

照明や背景を工夫して、立体の質感と空間性が伝わるように撮影しましょう。

Q3:粘土での試験で「ひび割れ」が発生した場合、どう対応したらいいですか?

A:試験中の小さなひび割れは、最終的な評価に大きく影響しません。

重要なのは、全体の構成と形態の完成度です。

万一ひび割れが発生した場合、焦らず全体のバランス調整に注力し、最後に軽く湿った布で表面を整える程度で十分です。

Q4:面接で「あなたの彫刻観」を聞かれたら?

A:抽象的な美学論より、自分が尊敬する彫刻家の作品を具体的に挙げ、「なぜその作品に惹かれたのか」「自分の制作にどう反映したいのか」を述べる方が説得力があります。

実体験に基づいた言語化を心がけましょう。

Q5:粘土の硬さ調整に失敗した場合の対策は?

A:試験会場には通常、湿度調整用の加湿器やスプレーが準備されています。

粘土が硬い場合は試験官に相談し、適切な湿度環境を整えてもらうことで対応できます。

日頃の練習では、様々な硬さの粘土に対応する経験を積んでおくことが重要です。

Q1:空間デザインと建築デザインの違いは何ですか?

A:建築は「建物構造・耐久性・機能」を重視するのに対し、空間演出デザインは「人の体験・感覚」を重視します。

同じ空間でも、照明・色彩・素材感を工夫することで、まったく異なる体験が生まれることが特徴です。

Q2:高校で建築や設計の経験がない場合、対策方法は?

A:まず、優れた展覧会・店舗・美術館を実際に訪れ、「なぜこの空間は心地よいのか」を観察分析する習慣をつけてください。

その後、設計ソフトやスケッチで自分の構想を表現する訓練に入ります。

7月から集中対策でも十分対応可能です。

Q3:ポートフォリオに3Dソフト(Sketchup等)での表現を含めても大丈夫ですか?

A:むしろ推奨されます。

ただし、手描きスケッチも同等以上に重要です。

ソフトでの精密な表現と、手描きでの迅速な構想表現の両立を示すと、幅広い表現能力が伝わります。

Q4:面接で「あなたが実現したい空間体験は」と聞かれたら?

A:抽象的でなく、具体的な場所・シーン・体験を想定して述べることが重要です。

例えば「訪問者が心理的な安心感を感じる医療空間」「世代を超えて交流できるコミュニティスペース」など、社会的文脈のある提案が説得力を持ちます。

Q5:実技試験が「与えられた素材でインスタレーション設計」という課題の場合、どう対応したらいいですか?

A:素材の物質特性(透明性、反射性、柔軟性等)を活かした体験設計を心がけます。

単に「素材を配置する」のではなく、「この素材を通じて何を感じさせるのか」という意図を構成全体に反映させることが重要です。


Q1:高校時代に建築の知識や経験がない場合、どのように対策したらいいですか?

A:まず、著名な建築作品を訪問・撮影し、「なぜこの建築は優れているのか」を観察分析する習慣をつけてください。

その後、簡単な建築スケッチや模型製作から始めることで、短期間での実力育成が可能です。

Q2:ポートフォリオに建築模型の写真を掲載する場合、撮影方法に工夫が必要ですか?

A:照明・背景・カメラアングルを工夫し、模型の立体性と設計意図が明確に伝わる撮影が重要です。

正面だけでなく、斜め上からの視点、内部の詳細、敷地との関係を示す複数カットを含めてください。

Q3:実技試験で「複雑な敷地条件が与えられた場合」、どう対応したらいいですか?

A:最初の20分を敷地分析に充てます。

建物の配置、動線計画、外部空間の活用を論理的に検討した上で、スケッチに進みます。

複雑な条件ほど、明確な設計意図と応答性が評価されます。

Q4:面接で「あなたが実現したい建築プロジェクト」を聞かれたら?

A:社会的背景のある具体的なプロジェクト(廃校の再生、地方の人口減少対策、高齢者施設の現代化等)を挙げ、どのような建築で課題解決したいのか、簡潔に説明します。

実現性より、問題意識の深さが重視されます。

Q5:図面表現に自信がない場合、どうすればいいですか?

A:建築設計予備校で集中指導を受けることで、短期間での習得が可能です。

特に線の引き方、比率感、陰影表現の基礎を習得することで、試験当日の表現精度が大幅に向上します。

7月から開始でも十分間に合います。


Q1:「基礎デザイン」と「工業デザイン」の違いは何ですか?

A:工業デザインは「製品としての機能・用途」を中心に考えるのに対し、基礎デザインは「形態・色彩・構成の根本原理」を学ぶ学科です。

基礎デザインで学んだ理論は、あらゆるデザイン分野の基盤となります。

Q2:デザイン理論について、勉強すべき具体的な内容は?

A:バウハウスの色彩論・構成理論、グリッドシステムの応用、タイポグラフィの法則、素材感の表現などが重要です。

図書館で「基礎デザイン」「デザイン理論」の入門書を複数読み、実際の作品分析を通じて深めてください。

Q3:ポートフォリオに「失敗実験」を含めるリスクは?

A:むしろ推奨されます。

基礎デザインでは、試行錯誤のプロセスと、そこからの気づきが重視されます。

失敗であっても、理論的な仮説検証の跡が見える方が、思考の深さが伝わります。

Q4:面接で「あなたの色彩観」や「構成理論への理解」を聞かれたら?

A:抽象的な理論論より、自分の作品を見ながら「この色彩組合せで△△という視覚効果を狙った」「このグリッド構成で■■という秩序性を表現した」と、具体的な応用例を示す方が説得力があります。

Q5:実技試験で「与えられた素材で色彩構成を制作する」という課題の場合、どう対応したらいいですか?

A:まず、与えられた色数・素材特性を分析します。

その上で、色彩対比・同調・配置のバランスを意図的に設計し、2時間で完成度の高い構成を実現します。

ランダムな配置より、明確な理論的根拠を持つ構成が評価されます。


Q1:小論文で「どのような作品や展覧会を分析したらいいですか?

A:自分が心から興味を持つ対象が最適です。

著名な作品・運動よりも、「なぜこれに興味を持ったのか」「自分なりの視点から何が言いたいのか」が明確な方が、説得力のある論文になります。

Q2:参考文献をどの程度活用すべきですか?

A:小論文1000字であれば、3〜5点の参考文献を引用し、それを自分の分析に活かす形が理想的です。

単に引用を羅列するのではなく、参考文献の内容を批判的に検討し、自分の視点を付け加えることが重要です。

Q3:美術史の知識に不安があります。どのように対策したらいいですか?

A:高等学校用の美術史教科書・参考書を2冊読み、主要な美術運動・作家を把握することから始めてください。

その後、関心のある時代・地域について、より詳しい専門書で深く学ぶことで、バランスの取れた知識が身につきます。

Q4:面接で「現代アートについてどう思うか」と聞かれたら?

A:現代アート作品・展覧会を複数見学し、「なぜこれが美術として扱われているのか」「従来の芸術観とどう異なるのか」を自分なりに考察した上で、意見を述べることが重要です。

「難しくてわからない」という正直さもあり得ますが、その場合は「何がわかりにくいのか」を分析的に説明すると評価されやすいです。

Q5:研究レポートで引用を誤りなく記載する方法は?

A:大学・図書館の資料を参考に、フォーマット(著者名、出版社、発行年、ページ数など)を統一することが重要です。

論文指導を行っている塾・予備校の利用、または学校の国語科教員に相談して、正確なフォーマットを習得することをお勧めします。


Q1:プログラミング経験がない場合、デザイン情報学科に合格することは可能ですか?

A:可能です。

多くの合格者が、入学時点ではプログラミング未経験です。

重要なのは「デジタルメディアでの表現に向き合う姿勢」と「技術を学ぼうとする意欲」です。

実際の技術習得は大学入学後に本格的に始まります。

Q2:ポートフォリオに掲載するデジタル作品は、どの程度の完成度が必要ですか?

A:完成度より「コンセプトの明確性」と「技術的工夫」が評価されます。

シンプルでもユーザーの体験を丁寧に考えた作品、或いは技術的チャレンジが見える作品の方が、完璧だが没個性的な作品より高く評価されやすいです。

Q3:高校時代に簡単なプログラミング(Scratchなど)を経験しましたが、実技試験に有利ですか?

A:基本的な論理思考が身についているという利点があります。

ただし、試験ではより深い理解や問題解決能力が問われるため、継続的な学習を通じて実力を深めることが重要です。

Q4:面接で「あなたが実現したいデジタル体験は」と聞かれたら?

A:社会的な課題解決や、人の生活を豊かにするような体験を想定して述べることが重要です。

例えば「高齢者が簡単に使えるインターフェース設計」「遠く離れた人同士が協働できるデジタル空間」など、技術と人間的価値の結びつきを示しましょう。

Q5:実技試験で「与えられたテーマのWebサイト設計」という課題の場合、どう対応したらいいですか?

A:まずはターゲットユーザー・情報構造・必要な機能を整理します。

その後、限られた時間の中で、ユーザーフローやスケッチを示し、設計思想が伝わる表現を心がけてください。

完璧なビジュアルより、論理的な構成が高く評価されます。

総合型選抜[後期]一般方式

1. ポートフォリオには何点程度の作品を含めるべきですか?

A. 公式ガイダンスで指定がない場合は、15〜20点程度の最高作品を選別するのが一般的です。

量より質を重視し、あなたの表現スタイルが明確に伝わるセレクションにしてください。

異なるメディア(平面・立体・デジタルなど)で多様性を示すことも効果的です。

Q2. デッサン試験の時間配分はどのように調整すればよいですか?

A. 試験時間が通常90分〜120分の場合、構図計画に10分、下書きに20分、本描きに50分、仕上げに20分程度が目安です。

本番で焦らないよう、事前に複数のテーマで同じ時間配分を実践してください。

時間に余裕をもって完成度を高めることを心がけましょう。

Q3. 面接ではどのような質問が多く出されますか?

A. 志望理由、作品コンセプト、美術で学びたいことが頻出です。

また「困難を乗り越えた経験」「グループワークでの役割」など、汎用的な人物評価質問も予想されます。

事前に想定質問への回答を整理し、自分の言葉で簡潔に説明する練習が重要です。

Q4. 外国籍の場合、日本語能力試験N1に合格していなくても出願できますか?

A. いいえ。

日本留学試験の「日本語」で280点以上、または日本語能力試験でN1レベルに合格していることが必須です。

該当しない場合は出願資格を満たしていません。

Q5. 入学後のカリキュラムで、ペイント技法以外の学習も可能ですか?

A. はい。

グラフィックアーツ専攻でも、基礎造形から応用技法まで幅広く学べます。

デジタル技術との融合も重視されているため、自分の興味に応じた学習が可能です。

入学前のオープンキャンパスで具体的なカリキュラムを確認してください。

Q1. ポートフォリオにはどのような作品を含めるべきですか?

A. 立体作品は平面作品よりも多角的な視点が必要です。

異なる素材(石、木、金属、粘土など)で制作した作品を含め、あなたの多様な表現能力を示してください。

また、制作プロセスの写真も効果的です。

質の高さと創作の継続性を両立させた選別が重要です。

Q2. 塑造試験で制作される像は、どのようなテーマが出題されますか?

A. 公式ガイダンスで具体的なテーマは発表されないことが多いです。

しかし「人体表現」「抽象的な形態」「質感表現」など、基礎的な造形力を問う課題が想定されます。

複数のテーマで実習し、あらゆる出題に対応できる準備が必要です。

Q3. 面接では美術史の知識が問われますか?

A. はい。

彫刻の歴史や著名な彫刻家の作風について基本的な理解が問われることがあります。

特に日本彫刻とヨーロッパ彫刻の違い、現代彫刻の特徴などを理解しておくと、志望理由の説得力が高まります。

Q4. 外国籍でグローバルな背景を持つ場合、どのようにアピールすればよいですか?

A. 国籍や文化的背景と、彫刻表現との関連性を明確に示してください。

例えば「自文化の造形伝統を現代彫刻で再解釈したい」など、具体的で説得力のあるビジョンを提示することで、多様性を強みに変えられます。

Q5. 入学後、どのような素材や技法を学べますか?

A. 武蔵野美術大学の彫刻学科では、石彫、木彫、金属鋳造、ブロンズ制作、モダン素材実験など、幅広い技法を習得できます。

自分の関心に応じて専門性を深めることが可能です。

入学前のオープンキャンパスで実際の工房を見学するのをお勧めします。

総合型選抜[前期]ワークショップ方式

Q1. ポートフォリオに高校での作品を入れてもいいですか?

A. はい、むしろ推奨です。

高校での作品は、受験者のデザイン思考の発展過程を見る上で重要な参考材料になります。

1~2年生の作品から3年生の作品への進化が見える構成にすると、学習意欲と成長が伝わりやすくなります。

ただし、全て高校作品というのは避け、可能であれば浪人中や既卒期間の自主制作も1~2点含めるとより有効です。

Q2. ワークショップで失敗したら落ちてしまいますか?

A. 完成度よりも、課題へのアプローチと失敗からの工夫の過程を見られます。

例えば、実験的な材料を選んだが上手くいかず、別の方法を試した場合、その判断と実行の過程が評価される可能性は高いです。

ワークショップ中に「うまくいきませんでした」で終わるのではなく、「失敗から学んだ点」「次のステップ」を講評時に説明できるかが重要です。

Q3. グループディスカッションでの発言量はどのくらい必要ですか?

A. 量より質です。

短くても自分の考えを明確に述べ、他者の意見に応答できることが重視されます。

討論の流れを読んで、適切なタイミングで意見を述べるバランス感覚が見られています。

緊張して無言になるより、「その視点は参考になります」など、相手を尊重しながら意見を交わす姿勢が評価される傾向にあります。

Q4. 面接で「なぜ武蔵野美術大学か」と聞かれたら、どう答えればいいですか?

A. 本学科の「伝統と現代の融合」という教育方針、または特定の教員の研究テーマ、卒業生の活動事例など、具体的な理由を1~2点述べると説得力が増します。

「美術大学だから」「デザインが学べるから」という一般的な理由では差別化できません。

公式サイトのカリキュラム、教員紹介、卒業制作展の記録などを事前に徹底的に調べ、「この大学、この学科だからこそ学べることがある」という確信を述べることが重要です。

Q5. 自撮り動画の再撮影は何回までOKですか?

A. 指定がなければ、納得できるまで撮り直してOKです。

ただし、自然さと誠実性が大切なので、過度に演出された動画よりも、素の自分が熱く志望理由を語る動画の方が好まれます。

複数回撮影した中から、表情が生き生きしていて、かつ志望動機が伝わりやすい版を選ぶ方針をお勧めします。

まとめ

武蔵野美術大学造形学部の総合型選抜入試について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ武蔵野美術大学の造形学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

総合型選抜入試で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

造形学部を目指すあなたへ:総合型選抜入試は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ武蔵野美術大学の造形学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

応援しています。



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