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教育学部では、教科指導力と子どもの発達を理解する専門家を育成します。

フィールド・スタディーズで培った課題解決能力と、実践的な教育現場での経験を通じて、次世代を担う教育者を輩出しています。

本ページでは、武蔵野大学教育学部の年内入試である総合型選抜入試の概要と対策についてお伝えします。

実施している年内入試の種類と日程について

教育学科

試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】
出願締切日2026/09/10
一次合格発表日2026/10/09
試験日2026/10/18
合格発表日2026/11/02
試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】
出願締切日2026/09/10
一次合格発表日2026/10/09
試験日2026/10/18
合格発表日2026/11/02
試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【コンテスト・コンクール】
出願締切日2026/09/10
一次合格発表日2026/10/09
試験日2026/10/18
合格発表日2026/11/02
試験名総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)
出願締切日2026/11/10
一次合格発表日2026/12/04
試験日2026/12/13
合格発表日2026/12/18

幼児教育学科

試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】
出願締切日2026/09/10
一次合格発表日2026/10/09
試験日2026/10/18
合格発表日2026/11/02
試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】
出願締切日2026/09/10
一次合格発表日2026/10/09
試験日2026/10/18
合格発表日2026/11/02
試験名総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)
出願締切日2026/11/10
一次合格発表日2026/12/04
試験日2026/12/13
合格発表日2026/12/18

教育学科(総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

幼児教育学科(総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

教育学科(総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

幼児教育学科(総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

教育学科(総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象))入試日程

出願締切から二次試験まで約4週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

幼児教育学科(総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象))入試日程

出願締切から二次試験まで約4週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

教育学科(総合型選抜Ⅰ期(面接型)【コンテスト・コンクール】)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

幼児教育学科(総合型選抜Ⅰ期(面接型)【コンテスト・コンクール】)入試日程

出願締切から二次試験まで約6週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

各入試の募集人数・倍率

教育学科

試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】
募集人数15
倍率 20261.9
倍率 20251.9
試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】
募集人数15
倍率 20261.9
倍率 20251.9
試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【コンテスト・コンクール】
募集人数15
倍率 20261.9
倍率 20251.9
試験名総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)
募集人数10
倍率 20262.5
倍率 20252

幼児教育学科

試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】
募集人数15
倍率 20262
倍率 20251.4
試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】
募集人数15
倍率 20262
倍率 20251.4
試験名総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)
募集人数10
倍率 20263.9
倍率 20252.2

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】

教育学科

募集15名に対し、倍率1.9倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

幼児教育学科

募集15名に対し、倍率1.4倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

おすすめの学科

倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。

  • 幼児教育学科:倍率1.4倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。
  • 教育学科:倍率1.9倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】

教育学科

募集15名に対し、倍率1.9倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

幼児教育学科

募集15名に対し、倍率1.4倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

おすすめの学科

倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。

  • 幼児教育学科:倍率1.4倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。
  • 教育学科:倍率1.9倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。

総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)

教育学科

募集10名に対し、倍率2倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

幼児教育学科

募集10名に対し、倍率2.2倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

おすすめの学科

倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。

  • 教育学科:倍率2倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【コンテスト・コンクール】

教育学科

募集15名に対し、倍率1.9倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

幼児教育学科

募集15名に対し、倍率1.4倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

おすすめの学科

倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。

  • 幼児教育学科:倍率1.4倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。
  • 教育学科:倍率1.9倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

教育学科

試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

面接

その他

試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 事前課題
試験内容

面接

その他

試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【コンテスト・コンクール】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

面接

その他

試験名総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

幼児教育学科

試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

面接

その他

試験名総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 事前課題
試験内容

面接

その他

試験名総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】

教育学科

出願基準

  • 高校卒業(見込み含む)と同等以上の学力を有する者。
  • 高等学校入学相当年度から出願時までの間に、各自が学外で課題を発見し、解決策を検討したフィールド・スタディーズの経験が必須。
  • フィールド・スタディーズの対象:国際交流、課外活動、クラブ活動(部活動含む)、ボランティアなど。

出願書類

  • 調査書。
  • エントリーシート。
  • 写真。
  • フィールドスタディーズにおける体験をわかりやすく記録し報告する資料(紙で提出、動画不可)。
  • フィールドスタディーズから生まれた魅力的な制作物(企画書、設計図、賞状、ポスターなど。賞状などはコピーでも可)。
  • 宛名ラベル。

試験内容

  • 1次選考:書類審査(エントリーシート、調査書、課題・作品等)。
  • 2次選考(対面):書類審査及び面接・口頭試問(20分程度)。
  • 小論文は不要な学科です。

幼児教育学科

出願基準

  • 高校卒業(見込み含む)と同等以上の学力を有する者。
  • 高等学校入学相当年度から出願時までの間に、各自が学外で課題を発見し、解決策を検討したフィールド・スタディーズの経験が必須。
  • フィールド・スタディーズの対象:国際交流、課外活動、クラブ活動(部活動含む)、ボランティアなど。

出願書類

  • 調査書。
  • エントリーシート。
  • 写真。
  • フィールドスタディーズにおける体験をわかりやすく記録し報告する資料(紙で提出、動画不可)。
  • フィールドスタディーズから生まれた魅力的な制作物(企画書、設計図、賞状、ポスターなど。賞状などはコピーでも可)。
  • 宛名ラベル。

試験内容

  • 1次選考:書類審査(エントリーシート、調査書、課題・作品等)。
  • 2次選考(対面):書類審査及び面接・口頭試問(20分程度)。
  • 小論文は不要な学科です。

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】

教育学科

出願基準

  • 高校卒業(見込み含む)と同等以上の学力を有する者
  • 指定課題の小論文を提出できる者
  • 1次選考倍率:1.9倍
  • 2次選考倍率:1.4倍
  • 募集人数:15名程度

出願書類

  • 調査書
  • エントリーシート
  • 写真
  • 小論文(A4横書き40字×30行、本文2,000字以内、パソコン必須、表紙必須)
  • 宛名ラベル

試験内容

  • 1次選考:書類審査(エントリーシート、調査書、課題・作品等)
  • 2次選考:対面形式(①書類審査 ②面接・口頭試問20分程度)
  • 出願締切:2025年9月10日
  • 2次試験日:2025年10月19日
  • 合格発表:2025年11月1日
  • 小論文課題:「これからの時代に求められるコミュニケーション力とその教育について」(自身の経験を踏まえ、参考文献を出典明記)

幼児教育学科

出願基準

  • 高校卒業(見込み含む)と同等以上の学力を有する者
  • 指定課題の小論文を提出できる者
  • 1次選考倍率:1.4倍
  • 2次選考倍率:1.2倍
  • 募集人数:15名程度

出願書類

  • 調査書
  • エントリーシート
  • 写真
  • 小論文(原稿用紙またはA4用紙、2,000字程度、Word等での作成可、表紙必須)
  • 宛名ラベル

試験内容

  • 1次選考:書類審査
  • 2次選考:対面形式(①書類審査 ②面接・口頭試問20分程度)
  • 出願締切:2025年9月10日
  • 2次試験日:2025年10月19日
  • 合格発表:2025年11月1日
  • 小論文課題:①現代社会における乳幼児に関わる問題・課題と、その課題に対して自分ができること、または②保育者として必要だと思う資質・能力と自身の良さや課題(いずれか選択、参考文献記載、生成AI使用禁止)

総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)

教育学科

出願基準

  • 調査書:評定平均値の指定なし
  • 教科指導の適性:国語と社会に対する基礎理解が求められる
  • 英語外部検定:基準スコア達成者は英語のみなし得点を利用可能

出願書類

  • 調査書
  • エントリーシート
  • 写真
  • 申請型奨学金制度申込書(申請者のみ)
  • 英語資格検定試験成績証明書(英語外部検定活用方式の申請者のみ)
  • 宛名ラベル

試験内容

1次試験(2025年11月23日実施):基礎学力検査(マークシート方式)

  • 1時限:英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ
  • 2時限:現代の国語、言語文化(古文独立問題の選択可。漢文独立問題の出題なし)
  • 3時限:数学Ⅰ・A(数学2科目の選択不可)

2次試験(2025年12月7日実施):面接・書類審査

  • 面接試験(教育観、子ども観、指導力などを評価)
  • 出願書類の総合評価

倍率:教育学科 1次1.6倍、2次2.0倍

選考方法

  • 1次試験:基礎学力検査で第1段階選抜を実施
  • 2次試験:面接と書類審査により最終合否を判定
  • 合格発表:2025年12月12日

幼児教育学科

出願基準

  • 調査書:評定平均値の指定なし
  • 保育・幼児教育への関心:実践経験や理論的理解が評価される
  • 英語外部検定:基準スコア達成者は英語のみなし得点を利用可能

出願書類

  • 調査書
  • エントリーシート
  • 写真
  • 申請型奨学金制度申込書(申請者のみ)
  • 英語資格検定試験成績証明書(英語外部検定活用方式の申請者のみ)
  • 宛名ラベル

試験内容

1次試験(2025年11月23日実施):基礎学力検査(マークシート方式)

  • 1時限:英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ
  • 2時限:現代の国語、言語文化(古文独立問題の選択可。漢文独立問題の出題なし)
  • 3時限:数学Ⅰ・A(数学2科目の選択不可)

2次試験(2025年12月7日実施):面接・書類審査

  • 面接試験(保育観、子ども理解、教育実践力などを評価)
  • 出願書類の総合評価

倍率:幼児教育学科 1次1.8倍、2次2.2倍

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【コンテスト・コンクール】

教育学科

出願基準

  • 高校卒業(見込み含む)と同等以上の者
  • 全国またはそれに準ずるレベルでの各種大会・コンクール等において優秀な成績を収めた者(高等学校入学相当年度から出願時までの実績に限定)

出願書類

  • 調査書
  • エントリーシート
  • 写真
  • 実績を証明できるもの(コンテスト・コンクールの実施要項と概要のわかる書類のコピー、賞状等)
  • 宛名ラベル

試験内容

  • 1次選考:書類審査(エントリーシート、調査書、課題・作品等)
  • 2次選考(対面):書類審査(エントリーシート、調査書、課題・作品等)、面接・口頭試問(20分程度)
  • 募集人数:15名
  • 倍率:1次 1.9倍、2次 1.4倍
  • 出願期間:2025年9月10日(水曜)
  • 2次試験日:2025年10月19日(日曜)
  • 合格発表:2025年11月1日(土曜)

幼児教育学科

出願基準

  • 高校卒業(見込み含む)と同等以上の者
  • 全国またはそれに準ずるレベルでの各種大会・コンクール等において優秀な成績を収めた者(高等学校入学相当年度から出願時までの実績に限定)

出願書類

  • 調査書
  • エントリーシート
  • 写真
  • 実績を証明できるもの(コンテスト・コンクールの実施要項と概要のわかる書類のコピー、賞状等)
  • 宛名ラベル

試験内容

  • 1次選考:書類審査(エントリーシート、調査書、課題・作品等)
  • 2次選考(対面):書類審査(エントリーシート、調査書、課題・作品等)、面接・口頭試問(20分程度)
  • 募集人数:15名
  • 倍率:1次 1.4倍、2次 1.2倍
  • 出願期間:2025年9月10日(水曜)
  • 2次試験日:2025年10月19日(日曜)
  • 合格発表:2025年11月1日(土曜)

各学科の総合型選抜の対策ポイント

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】

教育学科

出願書類の書き方

エントリーシートでは、フィールド・スタディーズの経験を通じて、子ども、教育、社会とのかかわりにおいて何を学んだかが重要です。

部活動での後輩指導、ボランティアでの子どもとの関わり、学校行事での企画・運営経験など、教育現場に直結する経験を具体的に述べてください。

単に「教育が好きです」ではなく、「このような課題が見えて、こう工夫した」という実践性が評価されます。

二次試験の対策

小論文がないため、面接が極めて重要な評価要素になります。

教育学科は倍率1.4倍(2次選考時)であり、面接での差別化が合否を分けます。

教育理論や教育課題についての基本知識を持ち、自分の経験と結びつけて述べられるよう準備してください。

教育現場での様々な課題(いじめ、学習支援、特別支援教育など)について、自分なりの考えを用意しておくと良いでしょう。

面接で問われること

フィールド・スタディーズの経験とそこから学んだことについて、掘り下げた質問が来ます。

「なぜ教育学科なのか」「卒業後のキャリアイメージは」といった定番質問にも、具体的かつ一貫性のある答えが求められます。

子ども観、教育観についても、面接官と対話する形で自分の考えを示せるよう準備してください。

対策スケジュール

6月〜7月は、教育学部のアドミッション・ポリシーを読み込み、求める学生像を理解します。

7月〜8月は、フィールド・スタディーズの経験を整理し、教育学科とのつながりを明確化する作業を行います。

8月下旬からは面接練習を集中的に実施し、様々な教育課題についての自分の考えを磨いてください。

幼児教育学科

出願書類の書き方

幼児教育学科では、幼い子どもとの関わり経験、あるいは子どもの遊び・発達支援に関する経験が評価されます。

保育ボランティア、幼稚園での実習体験、子ども向けのワークショップ企画など、幼児の世界に携わった経験を具体的に述べてください。

子どもの視点に立って物事を考える姿勢が現れるエントリーシートが高評価です。

二次試験の対策

面接では、幼児教育への素朴な「好き」だけでなく、幼い子どもの発達段階への理解、遊びの重要性、親や保護者との連携の必要性など、専門的な視点を示すことが重要です。

倍率1.2倍(2次選考時)と他学科より低いため、面接での準備差が合否に直結しやすいです。

また、自分自身の幼少期の経験から、現在の幼児教育観がどのように形成されたか、という個人的な物語も効果的です。

面接で問われること

子ども観について深く問われます。

「子どもにとって最も大切なことは何か」といった本質的な質問に、自分の言葉で答える必要があります。

また、保護者や同僚の教員との関係構築、園内での課題解決についても、想定質問として準備してください。

対策スケジュール

6月から幼児心理学、発達心理学の基礎知識を学習開始します。

7月〜8月は、自分の子ども観や教育理念を言語化する作業に注力します。

8月下旬からは、様々な幼児教育シーンについて、自分ならどう対応するか、という実践的な面接練習を進めてください。

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】

教育学科

出願書類の書き方

課題:「これからの時代に求められるコミュニケーション力とその教育について」

デジタル化・多文化共生・遠隔教育など、現代的背景を踏まえたコミュニケーション力の定義が必要です。

単なる「会話能力」ではなく、SNS時代やオンライン学習時代における「相手を理解し、意図を正確に伝える能力」として論じることが重要。

参考文献を最低3冊以上引用し、学術的な深さを示すこと。

パソコン作成なのでフォーマットには注意し、読みやすい構成を心がけてください。

二次試験の対策

小論文の内容について面接で掘り下げられます。

「参考にした本の著者は何を主張していたか」「その主張に対してあなたはどう思うか」などの質問に具体的に答える準備が必須。

また、自身の経験(学校でのグループワーク、部活動でのコミュニケーション課題など)も語れるようにしておくこと。

面接で問われること

  • コミュニケーション力の定義について、自分の言葉での説明
  • 参考文献の内容理解度
  • 教育現場でのコミュニケーション課題の認識
  • 教師志望の動機と上記課題の結びつき

対策スケジュール

【P】教育現場のコミュニケーション課題を理解することが目標。

【R】7月中に「教育とコミュニケーション」「デジタル時代の教育」に関する本2〜3冊を精読。

【E】8月中に小論文の下書き2稿を作成し、添削を受ける。

【A】9月に入ったら面接対策として、参考文献の内容を説明する練習を週3回程度実施。

対策期間は約3ヶ月。

幼児教育学科

出願書類の書き方

課題は2択。

①現代社会における乳幼児に関わる問題課題を選ぶ場合:待機児童問題、保育の質と量のバランス、親の就労支援と幼児教育の両立など、具体的な社会課題を挙げ、その課題に対して「自分ができることは何か」を現実的に示す必要があります。

②保育者の資質能力を選ぶ場合:「共感力」「忍耐力」「創意工夫」など、具体的に挙げ、自身の経験(例:兄弟姉妹のお世話、幼稚園でのボランティア)でそれらを示すこと。

どちらを選んでも、参考文献を記載し、学術的な背景を示すことが重要です。

生成AI使用禁止なので、自分の思考で論述することが絶対条件。

二次試験の対策

乳幼児教育専門の用語や理論が出る可能性があります。

小論文で参照した理論を面接で「子どもの発達段階を踏まえると、なぜその方法が有効か」と説明できる準備が必要。

また、「子どもに対する向き合い方」「親とのコミュニケーション」について、具体的な事例で答える練習をしておくこと。

面接で問われること

  • 乳幼児教育の課題についての理解度
  • 保育者に必要な資質について、自身の経験での具体例
  • 現代の子育て支援についての認識
  • 園での実践的な課題への対応力

対策スケジュール

【P】乳幼児の発達と保育の現場課題を理解することが目標。

【R】7月中に「保育学入門」「子ども発達の理論」など基礎本1冊、社会課題の本1冊を精読。

【E】8月中に小論文の下書き2稿を作成し、現場経験者(保育士など)に添削を依頼できれば理想的。

【A】9月から実際の保育現場見学や、子どもたちとの接触機会を増やし、面接での説得力を高める。

対策期間は約3ヶ月。

総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)

教育学科

出願書類の書き方

エントリーシート:教育への価値観を明確に

教育学科では、単なる「先生好き」ではなく、教育という営みの本質理解が重視されます。

「なぜ子どもに学ぶことが必要か」「多様な子どもの個性をどう引き出すか」といった根本的な問いへの回答を示しましょう。

また、自分の学習経験(素晴らしい授業体験、困難を乗り越えた学習経験)を通じて、教育職への志が形成された過程を述べることで、説得力が生まれます。

例えば、「国語の授業で古典文学の表現の工夫を学んだ時、言語の奥深さに気付き、その魅力を次世代に伝えたいと感じた」というように、具体的な学習体験と将来の教育実践を結びつけるのが効果的です。

基礎学力検査の対策

英語(1時限):グローバル教育への視点

英語は教育現場でも重要科目です。

教育と言語に関する英文(例:多文化理解、言語獲得理論)を読む訓練が、面接での教育観を深めるのに役立ちます。

国語(2時限):教科指導の基礎

国語科の教員志望の場合、現代文の論説文・評論で教育や人間関係に関連したテーマが出題される傾向があります。

古文・漢文も出題範囲ですが、古典文学の教育的価値(人間関係、道徳観の学習)を理解しながら学習すると、入試対策が同時に教科指導力向上に繋がります。

数学(3時限):子どもへの説明能力

数学は抽象的な概念が多いため、「どうやって子どもに直感的に説明するか」という観点で学習することで、教育学科としての準備になります。

面接で問われること

  • 教育観: 現代の教育課題(いじめ、不登校、学力格差など)にどう向き合うか
  • 子ども観: 子どもを人格を持った個人としてどう理解しているか
  • 指導力: 多様な学習ニーズに対応する能力
  • 自己認識: 教職の適性と自分の強み・弱みの認識

対策スケジュール

8月〜9月(受験前3ヶ月):

  • 基礎学力検査の過去問演習開始
  • エントリーシート初稿作成(自分の学習経験と教育職の志の結びつけ)
  • 教育学関連の入門書を1冊読了(例:「教育とは何か」を考える内容)

10月(受験前2ヶ月):

  • 国語の論説文・評論読解に集中
  • 教育時事問題の学習(新学習指導要領、教育改革の動向)
  • エントリーシート第2稿作成・面接での説明練習

11月(受験1ヶ月前):

  • 1次試験模試実施
  • 現代の教育課題に関する小論文練習(面接で意見を述べるための準備)
  • 教育実習経験者や現職教員へのインタビュー実施

12月(2次試験直前):

  • 面接練習(教育課題についての立場表明)
  • 大学の教育学部の教育理念と自分の教育観の共通点を整理
  • 心身の管理

幼児教育学科

出願書類の書き方

エントリーシート:保育観と子ども理解

幼児教育は、子どもの心身の発達段階に応じた環境設定と関わり方が極めて重要です。

「子どもとの関わりを通じて何を大切にしたいか」を具体的に述べることが評価されます。

例えば、保育園でのボランティア経験で「3歳児の自我形成過程を目の当たりにし、その時期特有の関わり方の大切さに気付いた」と記述することで、発達心理学への理解と実践的視点が同時に示されます。

また、「遊びを通じた学習」「アタッチメント形成」など、幼児教育の理論用語を自然に組み込むことで、理論と実践の統合を示すことができます。

基礎学力検査の対策

英語(1時限):保育現場の国際化対応

グローバル化に伴い、保育現場にも多国籍家族が増えています。

英語の学習を通じて、異文化理解と子どもの発達支援の関連性を認識することが重要です。

国語(2時限):子どもの言語発達への理解

国語教材の背景にある物語や詩の世界が、幼児教育でどう活かされるかを考えながら学習します。

古典文学の世界観も、子ども向けの昔話や民話として現代に継承されているため、その価値を理解することが評価につながります。

数学(3時限):遊びを通じた数学的思考

幼児期の数遊び(ブロック積み、パターン作り)が、数学的思考の基礎になることを理解しながら学習することで、幼児教育の実践力が高まります。

面接で問われること

  • 保育観: 子どもの自主性・創意工夫をどう育むか
  • 発達理解: 乳幼児期の心身発達の特性と対応方法
  • 環境設定: 安全で発達を促す保育環境をどう作るか
  • 保護者対応: 保護者との信頼関係構築の姿勢

対策スケジュール

8月〜9月(受験前3ヶ月):

  • 基礎学力検査の過去問演習開始
  • エントリーシート初稿作成(幼児ボランティア経験と保育観の結びつけ)
  • 発達心理学の入門書を1冊読了(ピアジェ、エリクソンなど)

10月(受験前2ヶ月):

  • 国語・英語の読解力向上訓練
  • 保育現場での実践知識習得(保育園見学、保育士へのインタビュー)
  • エントリーシート第2稿作成

11月(受験1ヶ月前):

  • 1次試験模試実施
  • 子どもの発達段階に応じた支援方法の学習
  • 現代の幼児教育課題の理解(待機児童、保育の質的向上など)

12月(2次試験直前):

  • 面接練習:乳幼児への対応シミュレーション
  • 実際の保育場面での課題解決方法の整理
  • 心身の健康管理

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【コンテスト・コンクール】

教育学科

出願書類の書き方

実績を証明する書類がこの入試の核となります。

【P】単なるコンテスト入賞だけでなく、そこで何を学び、教育現場でどう活かすのかをエントリーシートで明確に述べることが重要です。

【R】賞状のコピーだけでなく、コンテストの実施要項や自身の成果について簡潔に記述した説明文を付けることで、審査官は背景を理解しやすくなります。

【E】教育学科志望であれば、その実績が「教育的価値」「人材育成への貢献」とどう結びつくかを述べましょう。

【A】出願2ヶ月前から実績関連資料の整理を始め、エントリーシート作成に1ヶ月をかけることを推奨します。

二次試験の対策

面接は20分程度の個別面接です。

コンテスト実績に関する質問は必ずされると想定し、その過程・学習成果・教育学部進学との関連性について論理的に説明できるよう準備してください。

過去の活動を整理し、自分の言葉で「なぜ教育学部なのか」を語れる状態を作ることが合格への道です。

面接で問われること

  • コンテストでの具体的な役割と成果
  • そこから何を学んだか
  • 教育学部進学との関連性
  • 教育職に必要な資質を備えているか

対策スケジュール

  • 6月末:実績資料・コンテスト関連書類の整理完了
  • 7月〜8月:エントリーシート・小論文執筆・添削
  • 8月中旬:最終チェック・提出準備
  • 9月初旬:出願締切(2025年9月10日)
  • 10月:面接対策・想定問答の繰り返し練習
  • 10月19日:二次試験本番

幼児教育学科

出願書類の書き方

幼児教育学科の実績証明では、「子ども関連」「表現」「創造性」に関するコンテスト実績を優位性高く見せることが大切です。

【P】幼児教育に直結する実績(作文、美術、音楽、身体表現など)があれば、その経験を通じて得た「子どもへの向き合い方」を詳述すると効果的です。

【R】実績資料と並行して、「その活動が幼児教育職でどう活きるか」という視点をエントリーシートに盛り込みましょう。

【E】保育現場への実習経験などがあれば、それと実績を結びつけることで説得力が増します。

【A】出願3ヶ月前から関連資料を収集し、エントリーシート・面接準備に十分な時間をかけてください。

二次試験の対策

面接は対面・20分程度です。

子ども観、保育観、実績を活かした教育実践への想いを論理的・情動的に両面で表現できるよう練習します。

また、実際の幼児教育現場での課題(発達支援、多様性への対応など)について自分の見方を述べられることも求められます。

面接で問われること

  • コンテスト実績の背景と学びの内容
  • 子どもに対する関心・思い
  • 保育現場での経験がある場合のエピソード
  • 幼児教育職として備えるべき資質について

対策スケジュール

  • 6月末:実績資料整理・コンテスト概要資料準備
  • 7月〜8月:エントリーシート・小論文作成・複数回の添削
  • 8月中旬:最終版完成・提出準備
  • 9月初旬:出願締切(2025年9月10日)
  • 10月上旬:面接想定問答集の作成
  • 10月中旬:面接模擬練習(複数回)
  • 10月19日:二次試験本番


総合型選抜に対するよくある質問

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【フィールド・スタディーズ】

Q1: 教育学科と幼児教育学科の選択基準は何ですか?

A: 教育学科は小学校・中学校・高等学校の教育を志す学生向けであり、幼児教育学科は保育や幼児教育を志す学生向けです。

将来の進路イメージで判断してください。

どちらも学校現場での経験が評価されるため、志望学科に関連した活動を積極的に行いましょう。

Q2: 倍率が1.9倍、1.4倍と低いのに、合格できない学生がいるのはなぜですか?

A: 面接が極めて重要だからです。

書類が通っても面接で志望理由の一貫性や教育への深い理解が示されなければ、落とされることもあります。

Q3: 面接で教育課題についての知識がなかったら不利ですか?

A: 正確な知識よりも、「そうした課題について真摯に考えている」という姿勢が重要です。

新聞やニュースで教育課題に目を向けておき、自分なりの考えを持つ努力が大切です。

Q4: フィールド・スタディーズで学校行事の企画以外に何を含められますか?

A: 学習支援ボランティア、学校教育のサポート、子ども向けワークショップ企画、教育系NPOでの活動など、広く認められています。

教育と社会をつなぐ活動であれば、様々な形態が評価対象です。

Q5: 面接で緊張して話がぎこちなくなったら合格できませんか?

A: 完璧さより、誠実さが評価されます。

多少の緊張は誰にでもあるもの。

むしろ、自分の経験と思いが相手に伝わることが重要です。

本番までに十分な練習を重ねておけば、その力は発揮されます。

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【課題・作品】

Q1. 教育学科と幼児教育学科の違いは?

教育学科は、小学校・中学校・高校の教科教育を中心に学びます。

幼児教育学科は0〜5歳の乳幼児期の保育と発達を専門にします。

志望先によって選び分けてください。

Q2. 小論文でパソコン必須とありますが、手書きはダメですか?

教育学科は「パソコン必須」と明記されています。

Word等での作成が必須です。

幼児教育学科は「Word等での作成可」なので、手書きも認められます。

Q3. 生成AI使用禁止とありますが、どこまで厳しいですか?

幼児教育学科で明記されています。

教育学科には明記されていませんが、同じ学部なので同じ基準と考える方が安全です。

参考文献を読んで、自分の言葉で論述することが前提です。

Q4. 倍率が低い(1.4〜1.9倍)のですが、入りやすいですか?

倍率だけでは判断できません。

教育学科人気が全国的に下がり気味なため、相対的に倍率が低くなっています。

ただし、小論文の内容で大きく評価が分かれるため、品質の良し悪しが合否を決定する傾向があります。

Q5. 面接で「なぜ教育か」と聞かれたら、何を答えるべきですか?

小論文で論じたコミュニケーション力や保育課題と、教育者志望を論理的に結びつけた答え方をすること。

「子どもが好きだから」だけでは落ちやすいです。

「このような課題があり、その課題に対して教育者として貢献したい」という説得力のある動機が必要です。

総合型選抜Ⅱ期(基礎学力型・奨学金対象)

Q1. 教育学科と幼児教育学科、どちらが合格しやすいですか?

A. 倍率から見ると、教育学科は1次1.6倍・2次2.0倍、幼児教育学科は1次1.8倍・2次2.2倍です。

幼児教育の方がやや高倍率ですが、個人の適性によって合格難易度は異なります。

自分の教育観(子ども全般 vs. 乳幼児特有)で学科を選ぶことが、面接での説得力につながります。

Q2. 教育実習経験がないと不利ですか?

A. 加算点になりますが、必須ではありません。

学校ボランティア(授業補助、放課後学習支援)や保育園での経験で、子どもとの関わり経験を示すことでも評価されます。

Q3. 面接で「教育課題」について聞かれたら、どう答えるべきですか?

A. 単なる問題指摘ではなく、「なぜそれが問題なのか」「自分ならどう対応するか」という解決志向の回答が評価されます。

例えば、いじめ問題なら「予防的な学級環境づくり」「早期発見・対応」の両面から述べることで、教育への実践的視点が示されます。

Q4. 採用試験対策も視野に入れるべきですか?

A. 大学の教職課程がその準備の中心になるため、入試面接での対策は必要ありません。

ただし、面接で「採用試験合格を目指す決意」を示すことで、教職への本気度が評価される場合があります。

Q5. 英語が不得意な場合、補完方法はありますか?

A. 1次試験では3科目の合計評価のため、国語と数学で高得点を取ることで補完可能です。

ただし、グローバル化した教育現場では英語スキルが実務的に重要になるため、大学進学後の学習で補強することが実践的です。

総合型選抜Ⅰ期(面接型)【コンテスト・コンクール】

Q. 一般的な学校行事(文化祭、運動会)での成績でもいいですか?

A. 対象外です。

この入試は「全国またはそれに準ずるレベル」の大会・コンクール実績を求めています。

学内・地域レベルの活動だけでは出願資格を満たしません。

全国大会入賞、都道府県大会以上、または武蔵野大学主催のコンテスト(例:武蔵野文学賞など)への参加実績が必要です。

Q. 複数の小さなコンテスト実績を合わせるとどう評価されますか?

A. 複数の実績は、「継続的な活動」「多面的な才能」を示す点で有利に働く可能性があります。

ただし、各実績が「全国レベル相当」であること、そして相互に関連性を持つことが重要です。

エントリーシートで各実績の意味を明確に述べれば、審査官は総合的に評価できます。

Q. コンテストで入賞できなかった場合、参加した事実だけで出願できますか?

A. 基本的には入賞が前提です。

ただし学科によっては「参加」「応募」を認める場合もあります(例:武蔵野大学主催の数理工学コンテスト、建築デザインアイデアコンペなど)。

詳しくは各学科の出願要件を必ず確認してください。

Q. 出願時点でコンテスト結果がまだ出ていない場合は?

A. 出願資格を満たす既往実績がある場合、それで出願できます。

ただし、「これから出願予定のコンテスト」の期待値は評価されません。

必ず既に獲得した、または既に入賞が決定した実績で申し込んでください。

Q. 実績を証明する賞状を紛失した場合、どうすればいいですか?

A. コンテスト実施団体に照会し、「賞状再発行」「参加・入賞証明書」の取得を急いでください。

難しい場合は、エントリーシートで状況を説明し、参加・入賞の事実を立証できる他の書類(新聞記事、SNS投稿のスクリーンショット、指導者の証明書など)を提出してください。

大学に事前相談することをお勧めします。


まとめ

武蔵野大学教育学部の総合型選抜入試について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ武蔵野大学の教育学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

総合型選抜入試で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

教育学部を目指すあなたへ:総合型選抜入試は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ武蔵野大学の教育学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

応援しています。


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