法律学科 フレックスB
偏差値
55
時間を有効に使えるカリキュラム設定。目標を叶えるための学びがここに。 法律学科フレックスBは、法律を学びたい人を広く受け入れています。夜と昼の講義を柔軟に履修できるので、自分の都合に合わせた学習が可能。目標への効率的な学びを実現しています。月~金の6・7時限(18:00 ~ 21:10)と、土曜日の3~7時限(13:00~21:10)に開講される授業を基本としながら、フレックスAの時間帯に開講される授業も選択できるコースです。
注意:駒澤大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
55
時間を有効に使えるカリキュラム設定。目標を叶えるための学びがここに。 法律学科フレックスBは、法律を学びたい人を広く受け入れています。夜と昼の講義を柔軟に履修できるので、自分の都合に合わせた学習が可能。目標への効率的な学びを実現しています。月~金の6・7時限(18:00 ~ 21:10)と、土曜日の3~7時限(13:00~21:10)に開講される授業を基本としながら、フレックスAの時間帯に開講される授業も選択できるコースです。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
2024年3月卒 就職率 90.1%
■個別相談 学生が自分自身をしっかりと理解した上で職業選択を行い、希望の進路へ進めるよう、きめ細かな個別相談を行っています。 ■キャリア支援プログラム ・就職ガイダンス ・就活集中セミナー ・合同企業説明会・業界研究講座 ・ミニガイダンス (マナー講座、県別U I ターン就職相談会、坐禅講座、障がい学生のための就職ガイダンス、外国人留学生就職ガイダンス、OBOG相談会) ・就職ゼミ ・エアライン講座 ■就職支援システム ・大学に届く求人やインターンシップ情報の検索・閲覧 ・先輩たちの就職活動体験報告の閲覧 ・各種支援プログラム、進路に関する情報のメール配信 ・キャリア支援行事の申し込み ・志望企業・スケジュールの管理 ■その他のキャリア支援 ・新入生オリエンテーション ・キャリアガイダンス ・キャリアデザイン講座 ■地方就職サポート ・地方就職インターン準備ガイダンス ・県別UIターン就職相談会 ・Uターン就職ガイダンス ■提携講座・その他 ・公務員試験対策講座 ・教員試験対策講座 ・社会人に必要な知識講座 ・大学経由インターンシップ ・WEB資格講座
積水ハウス/クリナップ/第一法規/JFEスチール/jinjer/キヤノンITソリューションズ/パーソルプロセス&テクノロジー/社会保険診療報酬支払基金/千葉県警察本部/東京都庁
データなし
※2023年3月卒データ ■法学部 サービス 17.1% 卸・小売 16.4% 情報通信 14.4%
年間授業料 | 490,000円 |
入学金 | 130,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 137,500円 |
4年間合計 | 2,680,000円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | 3.5 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/04 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/20 |
合格発表日 | 2024/11/08 |
提出書類 | 自己推薦・自己アピール書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1.1 |
倍率 2023 | 1.1 |
募集人数 | 10 |
【二次試験】 小論文、面接・口頭試問
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/13 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/19 |
合格発表日 | 2024/11/08 |
提出書類 | 事前課題 その他書類 |
試験内容 | 面接 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 |
※募集人数:若干名 【出願書類の事前確認】 期間:2024年7月8日(月)~8月23日(金)必着 ※出願資格の問い合わせ(資格審査)含む ※出願資格審査の結果、出願資格が認められた方には出願許可証をメールで送付 【提出書類】 ・事前確認時 出願申請書、高等学校の卒業(見込)証明書または卒業証書の写し、成績証明書、国の統一試験制度の成績評価証明書(該当者のみ)、在籍証明書(該当者のみ)、国籍を証明できる公的書類(パスポートの写しなど) ・出願時 入学志願票、出願許可証、事前課題、オンラインによる面接・口頭試問に関する承諾書 ※事前課題詳細はデジタルパンフレットを参照 【二次試験】 面接・口頭試問 【出願資格】 (1)~(3)の条件をすべて満たす者 (1)日本国籍を有する者、入管法による「永住者」の在留資格をもつ者、または入管特例法による「特別永住者」 (2)日本語を母国語とする者、日本語で学習できる語学力を有する者 (3)以下のア~キのいずれかに該当する者 ア 外国の学校教育制度における高等学校に2年(2学年)以上継続して在学し、国内外問わず通常の課程による計12年以上の学校教育を2023年9月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者、もしくは卒業(修了)見込みの者 イ 外国の学校教育制度における教育を受けた期間が中高6年間の内2年以上の者で、国内外問わず通常の12年以上の学校教育を2023年9月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者、もしくは卒業(修了)見込みの者 ウ 外国の学校教育制度における教育を受けた期間が中高6年間の内2年以上もしくは、高等学校に2年(2学年)以上継続して在学し、文部科学大臣の行う高等学校卒業程度認定試験を2023年9月1日から2025年3月31日までに合格した者、もしくは合格見込みの者で、2025年4月1日までに18歳に達する者 エ 外国において、高等学校に対応する学校の課程であって文部科学大臣が指定するものを2023年9月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者、もしくは卒業(修了)見込みの者 オ 国際バカロレア事務局から国際バカロレア資格を授与(取得)した、もしくは授与(取得)見込みの者で、2025年4月1日までに18歳に達する者。※当該試験合格発表後の経過年数が1年未満 カ 外国の学校教育制度における12年の課程修了相当の学力認定試験に合格し、2025年3月31日までに18歳に達する者。※当該試験合格後の経過年数が1年未満 キ 外国の高等学校に対応する学校に2年(2学年)以上継続して在学し、日本および外国において、通常の課程による計11年以上の学校教育を2023年9月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者、もしくは卒業(修了)見込みの者