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駒澤大学

学校情報

商学科

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商学科

偏差値

56

企業が求める高度職業人に必要な問題発見力・解決力を養う 商学科では企業活動と運営のメカニズムを学べます。経済学に基づいた学びを実践し、理論的な基礎知識からビジネスの第一線で活かせる応用力まで、幅広い能力を養います。「商=あきない」は、そもそも農作物などの交換という形の経済活動を意味します。現代的な経済活動は「市場」を中心として行われ、その重要なプレーヤーは企業です。商学科では、企業を中心にすえて市場に関わる現代社会の在り方を学ぶことで、理論的・実践的に考える力を身につけることができます。

学べる学問

商学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭社会教育主事司書教諭社会福祉主事

取得できる資格

公認会計士税理士学校図書館司書教諭社会福祉主事社会教育主事・社会教育主事補

学びの特徴

学びの特徴

■生産、流通、消費の関係を体系的に学ぶ 「流通・情報コース」では、企業が行う商品の生産と流通、そしてその消費動向について系統立てて学習します。また、オンライン取引の拡大やキャッシュレス化の普及など、情報技術の発達が商品の生産、流通、消費の過程にどう影響するかも考察していきます。 ■経済活動に不可欠な会計と経営を学習 「会計・経営コース」では、企業の経済活動に欠かせない会計と経営に関する専門知識を学びます。ビジネスパーソンとして第一線で働くことを希望する人、会計や経営のプロフェッショナルを目指す人に適したコースです。 ■金融や貿易の構造・理論がくわしくわかる 「金融・貿易コース」では、金融や貿易の構造や理論、銀行のシステムや運営、証券市場や保険の仕組みなどについて勉強します。金融、証券、保険といった業界を志す人、貿易・国際取引の分野を目指す人に必須となる能力を養成します。

カリキュラム

・1年次 流通・情報、会計・経営、金融・貿易といった、企業の市場での活動に関わる基礎的知識を身につけます。 ・2年次 演習がスタート。1年次で学んだ商学にまつわる基礎的知識を土台に、社会について考える力を養います。 ・3年次 多くの選択科目の中から自分の関心を掘り下げ、商学を通じて現代企業が市場で直面する問題の発見を目指します。 ・4年次 4年間の学びの集大成として、卒業研究を実施。自ら立てた問いと向き合い、自分の言葉でまとめます。 ◎会計とITの専門家を養成するプログラム 他大学にはない「会計プロフェッショナルクラス」と「ITプロフェッショナルクラス」を開設しています。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

2024年3月卒 就職率 95.7%

就職支援

■個別相談 学生が自分自身をしっかりと理解した上で職業選択を行い、希望の進路へ進めるよう、きめ細かな個別相談を行っています。 ■キャリア支援プログラム ・就職ガイダンス ・就活集中セミナー ・合同企業説明会・業界研究講座 ・ミニガイダンス (マナー講座、県別U I ターン就職相談会、坐禅講座、障がい学生のための就職ガイダンス、外国人留学生就職ガイダンス、OBOG相談会) ・就職ゼミ ・エアライン講座 ■就職支援システム ・大学に届く求人やインターンシップ情報の検索・閲覧 ・先輩たちの就職活動体験報告の閲覧 ・各種支援プログラム、進路に関する情報のメール配信 ・キャリア支援行事の申し込み ・志望企業・スケジュールの管理 ■その他のキャリア支援 ・新入生オリエンテーション ・キャリアガイダンス ・キャリアデザイン講座 ■地方就職サポート ・地方就職インターン準備ガイダンス ・県別UIターン就職相談会 ・Uターン就職ガイダンス ■提携講座・その他 ・公務員試験対策講座 ・教員試験対策講座 ・社会人に必要な知識講座 ・大学経由インターンシップ ・WEB資格講座

就職実績

日本住宅/ワコール/ENEOS/JFE鋼板/東海旅客鉄道/良品計画/東亜レジン/扶桑電通/ニトリ/京葉銀行/日本生命保険相互会社/三井住友海上火災保険/インテック/日本アイ・ビー・エム/リクルート/日本旅行/横浜市教育委員会/AOI TYO Holdings/トランスコスモス/渋谷区役所

卒業生に人気の職種

データなし

卒業生に人気の業界

※2023年3月卒データ ■経済学部 情報通信 20.9% サービス 17.8% 卸・小売 16.4%


tuition fee

授業料

年間授業料

800,000円

入学金

200,000円

ー施設利用料等その他費用

257,000円

4年間合計

4,468,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

自己推薦選抜(総合評価型)

なし

出願基準 必須の評定

4

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/04

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/20

合格発表日

2024/11/08

提出書類

自己推薦・自己アピール書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1.8

倍率 2023

2

募集人数

6

補足説明

【二次試験】 小論文、面接・口頭試問

自己推薦選抜(特性評価型)

その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3.8

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/13

一次合格発表日

2024/10/05

二次試験日

2024/10/19

合格発表日

2024/11/08

提出書類

自己推薦・自己アピール書

その他書類

事前課題

試験内容

面接

倍率 2024

2.1

倍率 2023

1.2

募集人数

13

補足説明

【二次試験】 面接・口頭試問 【提出書類】 入学志願書、調査書、個人調書、自己推薦書、事前課題、住民票(該当者のみ) ※事前課題詳細はデジタルパンフレットを参照 【その他出願基準】 下記の技能試験のいずれかで基準以上の成績を修めた者 ① 日本英語検定協会の実用英語技能検定2級以上 ※英検(従来型)、英検 S-CBT、英検 CBT、英検 S-Interview いずれも可 ② TOEFL iBT®TEST 45 以上(「TOEFL iBT®Home Edition」の成績も可) ③ TOEIC®L&R TEST 500 以上(公開テスト、IP テストのいずれも可) ④ TOEIC®L&R TEST および TOEIC®S&W TEST 700 以上(公開テスト、IP テストのいずれも可) ⑤ GTEC 920 以上(CBT タイプに限る) ⑥ TEAP 98 以上(2技能) ⑦ TEAP 185 以上(4技能) ⑧ 全国商業高等学校協会(以下全商と表記)の英語検定試験1級 ⑨ 日本数学検定協会の実用数学技能検定試験準1級以上 ⑩ 日商簿記検定試験2級以上 ⑪ 全商の簿記実務検定試験1級 ⑫ 情報処理推進機構(以下 IPA と表記)の基本情報技術者試験に合格した者 ⑬ IPA の応用情報技術者試験に合格した者 ⑭ IPA の IT パスポート試験に合格した者 ⑮ 全商の情報処理検定試験1級(ビジネス情報部門) ⑯ 全商の情報処理検定試験1級(プログラミング部門) ⑰ 全国経理教育協会の社会人常識マナー検定試験1級 ⑱ 実務技能検定協会の秘書検定試験準1級以上

国際型選抜

その他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/13

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/19

合格発表日

2024/11/08

提出書類

事前課題

その他書類

試験内容

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

1

募集人数

補足説明

※募集人数:若干名 【出願書類の事前確認】 期間:2024年7月8日(月)~8月23日(金)必着 ※出願資格の問い合わせ(資格審査)含む ※出願資格審査の結果、出願資格が認められた方には出願許可証をメールで送付 【提出書類】 ・事前確認時 出願申請書、高等学校の卒業(見込)証明書または卒業証書の写し、成績証明書、国の統一試験制度の成績評価証明書(該当者のみ)、在籍証明書(該当者のみ)、国籍を証明できる公的書類(パスポートの写しなど) ・出願時 入学志願票、出願許可証、事前課題、オンラインによる面接・口頭試問に関する承諾書 ※事前課題詳細はデジタルパンフレットを参照 【二次試験】 面接・口頭試問 【出願資格】 (1)~(3)の条件をすべて満たす者 (1)日本国籍を有する者、入管法による「永住者」の在留資格をもつ者、または入管特例法による「特別永住者」 (2)日本語を母国語とする者、日本語で学習できる語学力を有する者 (3)以下のア~キのいずれかに該当する者 ア 外国の学校教育制度における高等学校に2年(2学年)以上継続して在学し、国内外問わず通常の課程による計12年以上の学校教育を2023年9月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者、もしくは卒業(修了)見込みの者 イ 外国の学校教育制度における教育を受けた期間が中高6年間の内2年以上の者で、国内外問わず通常の12年以上の学校教育を2023年9月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者、もしくは卒業(修了)見込みの者 ウ 外国の学校教育制度における教育を受けた期間が中高6年間の内2年以上もしくは、高等学校に2年(2学年)以上継続して在学し、文部科学大臣の行う高等学校卒業程度認定試験を2023年9月1日から2025年3月31日までに合格した者、もしくは合格見込みの者で、2025年4月1日までに18歳に達する者 エ 外国において、高等学校に対応する学校の課程であって文部科学大臣が指定するものを2023年9月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者、もしくは卒業(修了)見込みの者 オ 国際バカロレア事務局から国際バカロレア資格を授与(取得)した、もしくは授与(取得)見込みの者で、2025年4月1日までに18歳に達する者。※当該試験合格発表後の経過年数が1年未満 カ 外国の学校教育制度における12年の課程修了相当の学力認定試験に合格し、2025年3月31日までに18歳に達する者。※当該試験合格後の経過年数が1年未満 キ 外国の高等学校に対応する学校に2年(2学年)以上継続して在学し、日本および外国において、通常の課程による計11年以上の学校教育を2023年9月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者、もしくは卒業(修了)見込みの者