初等教育学科・健康体育学科・子ども支援学科
出願書類の書き方
課題図書レポートは、法学部・文学部と共通です。
単なる要約ではなく、自分が「何を新たに発見したか」を丁寧に言語化してください。
エントリーシートでは「教育現場での経験」「スポーツまたは子どもとの関わり」など、学科との関連性が高い活動を選んで述べると、評価が高まります。
活動報告書で資格取得やスポーツ実績がある場合は、必ず証明書をコピーして添付してください。
これが書類選考の大きな加点要素になります。
小論文試験の対策
90分で1,000字程度の小論文を書く必要があります。
テーマは「教育」「人間発達」「子ども」「健康」などに関連した課題が想定されます。
読解力(与えられた課題文の要点を把握する)→ 分析力(課題文と自分の経験の関連性を見出す)→ 論述力(論理立てて意見を述べる)の3段階を強化してください。
過去問が入手できれば、最低3回は時間を計測して練習してください。
面接試験の対策
「大学での勉学・研究に対する目的意識」という質問には、「高校段階での学び」と「大学での学び」をつなぐ説明が必須です。
具体的な教育実践例やスポーツ指導経験を織り交ぜながら、「なぜこの学科でなければならないのか」を明確に述べてください。
口頭試問(子ども支援学科)では、基礎的な教育学用語や子ども心理に関する知識を問われる可能性があります。
事前に教科書や参考書で基礎知識を確認しておきましょう。
対策スケジュール
出願前(9月上旬まで)に課題図書を読了し、レポート3週間で完成させてください。
8月下旬から小論文練習を開始し、週1回のペースで3本以上書いてみてください。
第1次合格後(10月中旬から)、面接練習に週2回のペースで取り組んでください。
学校の先生や塾の講師に質疑応答の練習相手になってもらうと効果的です。