経済学科・経営学科
出願基準の確認
英語検定試験CEFR A2以上のスコア取得が絶対条件です。
出願前に必ず取得し、証明書を準備してください。
英検準2級、TOEIC550点程度が目安です。
未取得の場合、出願資格を失うため、早期に受験することが重要です。
出願書類の書き方
課題図書レポートは、法学部・文学部と同じ内容ですが、経済学部での学びとの連関を心に留めてください。
「自由」というテーマが経済学・経営学とどう関連するか(例:市場の自由、企業経営の裁量など)という視点があると、大学とのマッチング度が高まります。
活動レポートで「組織内での役割」「リーダーシップ経験」「数学・データ分析への取り組み」を述べると、経営学科での評価が特に高まります。
エントリーシートでは「なぜ経済学(経営学)か」を、自分の生活経験や社会問題への関心から導き出してください。
総合問題試験の対策
90分で1,000~1,500字という大量の記述が求められます。
テーマは「経済政策」「企業戦略」「市場分析」など、時事的で現実的な課題が想定されます。
スピード重視の対策と内容の質を両立させるため、以下の3段階で練習してください:
①課題文3本を45分で読み、要点をメモする
②その要点から経済的・経営学的な観点での分析を15分で整理
③整理内容を論述に変換し、30分で執筆
週2回のペースで実施し、添削を受けることが有効です。
面接試験の対策
面接では「エントリーシートの内容について5~ 10分の発表」が求められます。
資材持ち込みが不可能なため、スライドやメモ紙がなくても口頭で論理的に説明できる準備が必須です。
「起承転結」の構造を意識して、背景 → 活動内容 → 学んだこと → 大学での学びへの展開という流れで30秒程度の簡潔な説明を用意してください。
その後の質疑では「なぜこの活動をしたのか」「そこから何を学んだか」が深掘りされます。
具体的なエピソードと、そこから導き出した一般的な原理や法則を結びつける説明力を養ってください。
対策スケジュール
8月中旬:英語検定試験を受験し、A2以上のスコア取得(未取得者は優先度最高)
8月下旬~9月上旬:課題図書を読み込み、レポート3週間で完成
9月上旬~出願まで:総合問題試験の練習を週2回のペースで実施
第1次合格後(10月中旬):面接練習を本格化させ、発表と質疑の両面で鍛える