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人の育ちを支援する視点から、教育・体育・子ども支援の各領域で専門的知識と実践力を養成

本ページでは、國學院大学人間開発学部の年内入試である公募制自己推薦(AO型)の概要と対策についてお伝えします。


実施している年内入試の種類と日程について

初等教育学科

試験名公募制自己推薦(AO型)
出願締切日2026/10/02
一次合格発表日2026/10/23
試験日2026/11/15
合格発表日2026/11/25

健康体育学科

試験名公募制自己推薦(AO型)
出願締切日2026/10/02
一次合格発表日2026/10/23
試験日2026/11/15
合格発表日2026/11/25

子ども支援学科

試験名公募制自己推薦(AO型)
出願締切日2026/10/02
一次合格発表日2026/10/23
試験日2026/11/15
合格発表日2026/11/25

初等教育学科(公募制自己推薦(AO型))入試日程

出願締切から二次試験まで約5週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

健康体育学科(公募制自己推薦(AO型))入試日程

出願締切から二次試験まで約5週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

子ども支援学科(公募制自己推薦(AO型))入試日程

出願締切から二次試験まで約5週間の標準的な日程です。

出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めてください。

合格発表


各入試の募集人数・倍率

初等教育学科

試験名公募制自己推薦(AO型)
募集人数16
倍率 2026-
倍率 20254.2

健康体育学科

試験名公募制自己推薦(AO型)
募集人数18
倍率 2026-
倍率 20257.1

子ども支援学科

試験名公募制自己推薦(AO型)
募集人数12
倍率 2026-
倍率 20252.3

初等教育学科

募集16名に対し、倍率2.4倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

健康体育学科

募集18名に対し、倍率2.6倍は標準的な水準です。

平均的な完成度では埋もれてしまうため、「なぜこの学科でなければならないか」という点を具体的に言語化できている受験生が有利です。

子ども支援学科

募集12名に対し、倍率1.9倍は狙い目の水準です。

しっかりと準備した受験生には十分にチャンスがある入試と言えます。

志望動機と活動実績を丁寧に整理すれば合格に届く可能性が高い学科です。

おすすめの学科

倍率面でチャレンジしやすい学科は以下の通りです。

  • 子ども支援学科:倍率1.9倍と最も競争が少なく、志望動機が明確であれば積極的に狙いたい選択肢です。


各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

初等教育学科

試験名公募制自己推薦(AO型)
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類事前課題 その他書類 活動報告書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

健康体育学科

試験名公募制自己推薦(AO型)
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類事前課題 その他書類 活動報告書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

子ども支援学科

試験名公募制自己推薦(AO型)
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類事前課題 その他書類 活動報告書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

初等教育学科

出願基準

  • 初等教育学科で学びたい強い意欲を持つこと
  • 自ら学ぼうとする学修意欲を有すること
  • 日本の教育への関心と理解を有すること
  • 教育の専門家として小学校教諭を志す強い意欲を持つこと
  • 評定平均値2.4以上(目安)

出願書類

  1. レポート(2,000字程度)
  • 人の育ちを支援するという観点から、自らが指す将来像について考えをまとめる

  • 必ず表題を付ける

  1. 活動報告書および添付資料目録
  • これまでに行った活動で活躍や努力したものを記述

  • 団体活動の場合は本人の役割を明確に記載

  • 資格取得や検定試験合格、スポーツの顕著な成績がある場合は証明書のコピーを添付

  1. エントリーシート
  2. 活動計画書(600字以内)
  • 國學院大学入学後の活動計画を具体的に記述

二次選抜

第1次選考:書類選考

第2次選考

  • 小論文試験(90分、1,000字程度)
  • 面接試験(約15分):大学での勉学・研究の目的意識と修学意欲について

健康体育学科

出願基準

  • 健康体育学科で学びたい強い意欲を持つこと
  • 「健やかな人生が人々の幸せに繋がる身体運動」に関心があること
  • 「胎児から寿命を全うするまでの身体諸機能のあり方」に関心があること
  • 中・高等学校の保健体育教諭またはスポーツ・健康分野のリーダーを志すこと
  • 評定平均値2.6以上(目安)

出願書類

  1. レポート(2,000字程度)
  • 人の育ちを支援する観点から、自らが指す将来像について記述

  • 表題は必須

  1. 活動報告書および添付資料目録
  • 活躍や努力した活動を記述

  • 資格や検定合格、スポーツ成績がある場合は証明書を添付

  1. エントリーシート
  2. 活動計画書(600字以内)
  • 入学後の活動計画を具体的に記述

二次選抜

第1次選考:書類選考

第2次選考

  • 小論文試験(90分、1,000字程度)
  • 面接試験(約15分):勉学・研究の目的意識と修学意欲について

子ども支援学科

出願基準

  • 子ども支援学科で学びたい強い意欲を持つこと
  • 子ども・子育て支援への関心を有すること
  • 幼児教育・保育領域の専門的知識と技術を意欲的に学ぶこと
  • 幼稚園教諭・保育士を志すこと
  • 評定平均値1.9以上(目安)

出願書類

  1. レポート(2,000字程度)
  • 人の育ちを支援する観点から自らの将来像について記述

  • 表題必須

  1. 活動報告書および添付資料目録
  • 自身が行った活動を記述

  • 資格取得や検定合格がある場合は証明書を添付

  1. エントリーシート
  2. 活動計画書(600字以内)
  • 入学後の活動計画を具体的に記述

二次選抜

第1次選考:書類選考

第2次選考

  • 小論文試験(90分、1,000字程度)
  • 面接試験および口頭試問(約20分):勉学・研究の目的意識と修学意欲について


各学科の総合型選抜の対策ポイント

初等教育学科

Point 1: 教職志望の確実性を示す

小学校教諭志望であることは必須条件です。

レポートや活動計画書では、単に「教育に関心がある」ではなく、具体的にどの学年・教科に興味があるか、どのような教育実践を目指しているのかを述べましょう。

教育実習やボランティア経験があれば、そこで得た気付きを織り交ぜることで説得力が増します。

Point 2: 人の育ちを支援する視点の深化

「人の育ちを支援する」という学部の理念を理解し、単に子どもを教えるのではなく、子どもの成長過程全体を支援する視点を持つことが重要です。

レポートで述べる将来像は、教職だけでなく、子どもや親の心身の成長をどのように支えるのかまで視野に入れましょう。

Point 3: 小論文試験への準備

小論文では教育課題に関する文章が題材になると予想されます。

日本の教育制度や現代的課題(新学習指導要領、インクルーシブ教育、情報教育など)について、基本的な知識を備えておくことが大切です。

健康体育学科

Point 1: スポーツと健康への深い理解

「身体運動」「身体諸機能」といった科学的視点を意識することが重要です。

単にスポーツが好きというレベルではなく、生涯にわたる健康をどのように実現するか、運動がもたらす心身への影響について考察する必要があります。

自身のスポーツ経験を、科学的な視点から省察できれば効果的です。

Point 2: 教職志望と分野リーダーシップの整理

保健体育教諭志望とスポーツ・健康分野のリーダー志望は異なります。

出願書類で自分がどちらを主に志しているのか、またはその両方を視野に入れているのかを明確に示しましょう。

Point 3: 実績と理論的思考の融合

スポーツで顕著な成績があれば、それはプラス要素です。

しかし同時に、なぜ高い成績を出せたのか、その過程で何を学んだのかを理論的に説明できることが肝要です。

子ども支援学科

Point 1: 幼児教育・保育領域への明確な志向

幼稚園教諭・保育士志望であることを、他の分野との違いを明確にしながら述べることが重要です。

保育実習やボランティア経験がある場合は、そこでの気付きを重視します。

Point 2: 子ども観の形成

「子どもとは何か」「子育て支援とは何か」という根本的な問いに向き合うことが大切です。

レポートでは、単に子どもの世話をするのではなく、子どもの発達段階に応じた支援のあり方を考察しましょう。

Point 3: 口頭試問への準備

第2次選考で口頭試問が課されます。

これは面接官の質問に対して、即座に自分の考えを述べる力を見ています。

保育や教育に関する様々なシナリオ(子どもの不適応行動への対応、保護者との関係構築など)について、自分の考えを準備しておきましょう。

スケジュール目安:2,000字のレポート執筆に2週間、小論文対策に2週間、面接練習に1~2週間充てるのが目安です。


総合型選抜に対するよくある質問

Q1: 教科特別活動(部活動)で顕著な成績がない場合、不利になりますか?

A: 必ずしも不利ではありません。

重要なのは「活動を通じて何を学んだか」という質的側面です。

成績がなくても、その活動で示した工夫や努力、得られた気付きを活動報告書で丁寧に述べれば評価されます。

Q2: レポートで書きたいことが2,000字では足りません。どうすればいいですか?

A: 指定字数は厳守してください。

2,000字という制約の中で、自分の考えを最も効果的に述べることが大切です。

まずは制限なく思いを書き、その後、最も重要な部分に絞って圧縮する作業をお勧めします。

Q3: 小論文試験で教育課題について全く知らない場合、どのように対策すべきですか?

A: 教育委員会の指針や新聞報道から現代的課題を把握することから始めましょう。

インクルーシブ教育、不登校、ICT活用、特別支援教育などが頻出です。

1つの課題について複数の視点から考え、自分の立場を論述できるよう準備することが有効です。


まとめ

國學院大学人間開発学部の公募制自己推薦(AO型)について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ國學院大学の人間開発学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

公募制自己推薦(AO型)で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

人間開発学部を目指すあなたへ:公募制自己推薦(AO型)は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ國學院大学の人間開発学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

応援しています。



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