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本ページでは、工学院大学工学部の総合型選抜の概要と対策についてお伝えします。

実施している年内入試の種類と日程について

機械工学科

試験名自己推薦型選抜
出願締切日2025/10/14
一次合格発表日-
試験日2025/11/09
合格発表日2025/11/21
試験名探究成果活用型選抜
出願締切日2025/10/14
一次合格発表日2025/11/21
試験日2025/11/29
合格発表日2025/12/05

機械システム工学科

試験名自己推薦型選抜
出願締切日2025/10/14
一次合格発表日-
試験日2025/11/09
合格発表日2025/11/21
試験名探究成果活用型選抜
出願締切日2025/10/14
一次合格発表日2025/11/21
試験日2025/11/29
合格発表日2025/12/05

電気電子工学科

試験名自己推薦型選抜
出願締切日2025/10/14
一次合格発表日-
試験日2025/11/09
合格発表日2025/11/21
試験名探究成果活用型選抜
出願締切日2025/10/14
一次合格発表日2025/11/21
試験日2025/11/29
合格発表日2025/12/05

出願時期は10月上旬から中旬にかけて設定されており、年内入試として標準的なスケジュールです。

試験は11月上旬に行われ、11月下旬には合格発表があるため、年内に進路を確定させたい人にとっては絶好の機会と言えます。

自己推薦型選抜と探究成果活用型選抜など、方式によって日程が重なる場合があるため、計画的な出願が必要です。


各入試の募集人数・倍率

機械工学科

試験名自己推薦型選抜
募集人数9
倍率 2026-
倍率 20252.1
試験名探究成果活用型選抜
募集人数3
倍率 2026-
倍率 20256

機械システム工学科

試験名自己推薦型選抜
募集人数6
倍率 2026-
倍率 20251.9
試験名探究成果活用型選抜
募集人数3
倍率 2026-
倍率 20256

電気電子工学科

試験名自己推薦型選抜
募集人数10
倍率 2026-
倍率 20252.3
試験名探究成果活用型選抜
募集人数3
倍率 2026-
倍率 20256

倍率が2倍以下の学科が多く、非常に狙い目です。

2025年度の「自己推薦型選抜」のデータを見ると、機械工学科は1.8倍、機械システム工学科は1.7倍と、2倍を切る落ち着いた競争率でした。

電気電子工学科でも2.2倍程度であり、標準的な範囲に収まっています。 募集人数に関しては、機械工学科が9名、電気電子工学科が10名と、総合型選抜としては比較的多くの枠が用意されているのも特徴です。


各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

機械工学科

試験名自己推薦型選抜
出願評定3.2
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名探究成果活用型選抜
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類 活動報告書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

プレゼンテーション

機械システム工学科

試験名自己推薦型選抜
出願評定3.2
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名探究成果活用型選抜
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類 活動報告書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

プレゼンテーション

電気電子工学科

試験名自己推薦型選抜
出願評定3.2
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名探究成果活用型選抜
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類 活動報告書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

プレゼンテーション

出願基準

高校での「全体の学習成績の状況(評定平均値)」が3.2以上、または3.5以上であることが求められます。

「数学(I・II・A・B・C)」と「理科(物理・化学・生物から1科目)」の両方を履修している場合は3.2以上で出願可能ですが、そうでない場合は3.5以上が必要となります。


出願書類

志望理由書や調査書のほか、学校長ではなく担任や進路指導の先生からの署名が必要な「出願承認書」を提出します。

探究成果活用型選抜の場合は、さらに「報告書」や成果を示す資料が必要です。


二次選抜

当日の試験では「基礎学力調査」と「面接」が行われます。

基礎学力調査では「数学(数I・II・A・B・C)」と「英語」の2科目の筆記試験が課され、面接では口頭試問が含まれます。

探究成果活用型の場合は、二次選考でプレゼンテーションが行われます。


各学科の総合型選抜の対策ポイント

・工学部では入学後の学習を見据えて、基礎学力を非常に重視しています。

数学はベクトルや数列を含む範囲から、英語はコミュニケーション英語や論理・表現の範囲から出題されます。

難問奇問ではなく、標準的な問題を確実に解けるように準備しましょう。

・面接の中で行われる口頭試問では、高校で学んだ理数系科目の基礎知識が問われます。

志望する学科に関連する物理や数学の公式、定義などを改めて復習し、口頭で説明できるようにしておくことが重要です。

・アドミッション・ポリシー(求める学生像)と自分の経験をリンクさせて書くことが大切です。

特に工学部は「チームでの協働」や「技術者としての倫理観」を重視しているため、部活動や課外活動での経験を交えると良いでしょう。


総合型選抜に対するよくある質問

Q. 複数の学科を併願することはできますか?

A. はい、可能です。

自己推薦型選抜では、工学部内の他学科を第2志望、第3志望として申請することができます。

一度の試験で複数の学科に合否判定をもらえるチャンスがあります。


Q. 基礎学力調査の難易度はどのくらいですか?

A. 教科書レベルの基礎的な知識・技能を確認する内容です。

特別な難問対策よりも、苦手分野を作らないような基礎固めが有効です。


まとめ

工学部の総合型選抜は、書類選考だけでなく筆記試験(基礎学力調査)のウェイトが大きいのが特徴です。

結局、「数学や理科の基礎がしっかりと身についており、その知識を使って社会の課題を解決したいという意欲と、チームで協力できる姿勢を持つ人材」が合格します。



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