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神戸大学

学校情報

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学べる学問

法学政治学社会学情報学経済学

目指せる仕事

ジャーナリスト国際公務員国家公務員地方公務員外交官

学びの特徴

学びの特徴

■優れた研究力 神戸大学法学部で教鞭をとる教員は、国内外で活躍する、各分野を代表する研究者です。教員1名あたり入学定員約3名という全国トップレベルの「教員と学生の距離の近さ」のなかで、最先端の研究に基づく高度な授業を受けることができます。 ■充実した教育体制 神戸大学法学部は、法学・政治学の内容を正確に身につけることができるよう、授業を提供しています。比較的多人数を対象とした講義形式の授業のほか、その発展・補充を目的とした少人数の演習形式の授業が充実しています。 ■プラスαの学び 法学部では、大学院進学を支援し、学部4年次ではなく、3年次に卒業して大学院に入学できるプログラムを設置しています。また、国際的・学際的な学びを支援するプログラムを多面的に実施し、国境や分野の垣根を超えて、世界的な視野と分野横断的な思考力を育てることができます。

Faculty & Department

学部・学科

六甲台第1キャンパス

偏差値

6767

法と政治を軸に、社会を分析する能力を高める 神戸大学の社会科学系学部は、日本の社会科学をリードする教育研究機関として長い歴史を育んできました。そのような長い蓄積を踏まえつつ、今日の急激に変化し高度化・複雑化する社会の要請、またグローバル化が進む世界のニーズに応えるため、神戸大学法学部は以下のような人材の育成を目指しています。 第一に、永年にわたる法学・政治学等の学問的な活動によって今日まで培ってきた蓄積と知的資産を活用し、幅広い教養及び法学・政治学的素養を備え、かつ高度に専門化した社会の要請に対応し得る問題解決能力を身につけた人材を育成することを目指します。 第二に、今後の日本社会が直面する様々な課題に取り組み、世界有数の経済力を有する日本が国際的責任を果たしていくうえで貢献できるような人材を、法学・政治学の領域において育成することを目指しています。

法律学科

偏差値

67

社会科学の素養と法的見識力で社会に呼応 3年生からは、各自の進路目標に応じた法学・政治学教育を提供するために設けたコース(司法コース、企業・行政コース、政治・国際コース)を選択します。各コースの履修科目は、それぞれの進路希望に応じて必要十分なものとなるように配慮しています。 ■司法コース 基本的な法律科目を中心に履修します。想定される進路は、法曹(法科大学院の既修者コース進学)、法学研究者、企業法務です。 ■企業・行政コース 基本的な法律科目を中心に、基礎法、国際法、政治・国際関係論の科目を幅広く履修し、国家公務員や地方公務員、または企業への就職を目指します。 ■政治・国際コース 政治・国際関係論科目を中心に、法律科目、基礎法、国際法について幅広く履修します。想定される進路は、国際公務員、外交官、ジャーナリスト、政治家、企業、NPO、または大学院進学です。


ACCESS

所在地・アクセス

六甲台第1キャンパス
アクセス

阪急電車「六甲」駅から徒歩約15~25分

住所

〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町2-1

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