文化デザイン学科
偏差値
55
人間のさまざまな文化・芸術活動を日常生活や地域社会、都市環境の中で活かす 文化デザイン学科は、「感性学」「デザイン」「プロデュース」という3つの系で構成されています。3つの領域を横断的に学ぶことで、人間のさまざまな文化・芸術活動を日常生活や地域社会、都市環境の中で活かす新しい仕組みやプログラムをデザイン/構想し、プロデュースしていく人材を育成します。 未来を学び、夢をかなえ、なりたい自分になる!文系の新たな力が文化デザイン学科です。
注意:近畿大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
55
人間のさまざまな文化・芸術活動を日常生活や地域社会、都市環境の中で活かす 文化デザイン学科は、「感性学」「デザイン」「プロデュース」という3つの系で構成されています。3つの領域を横断的に学ぶことで、人間のさまざまな文化・芸術活動を日常生活や地域社会、都市環境の中で活かす新しい仕組みやプログラムをデザイン/構想し、プロデュースしていく人材を育成します。 未来を学び、夢をかなえ、なりたい自分になる!文系の新たな力が文化デザイン学科です。

Work & License
2023年度卒業生 大学全体 就職率 98.2%
■各種キャリアガイダンス・セミナーの開催 就職ガイダンス 業界研究会・企業説明会 公務員業務説明会 UIJターン就職相談会 模擬面接・グループディスカッション 各種対策セミナー ■業界特化プロジェクト マスコミキャリアゼミ 金融キャリアゼミ 総合商社キャリアゼミ ■就職活動決起大会 厳しい就職活動を教職員も一体となって乗り越えるための出陣式で、近畿大学の名物イベントです。毎年、著名な経営者や卒業生リーダーをお招きし、社会で求められる力や学生時代の過ごし方などについてご講演いただきます。 ■就職活動支援グループASK ASKとは後輩の就職活動を支援するために集まった有志の内定者のグループです。自分たちの就職活動での体験をもとに、エントリーシート対策や面接対策などさまざまな支援企画を考え、就職活動生をサポートしています。 ■「TSUNAGU プロジェクト」 卒業後の進路に対して、早期からのアプローチが必要と思われる学生に絞り、個別のサポートを行うことで就活の出遅れを防ぐ、近畿大学オリジナルの就職活動サポートプログラムです。求人紹介や学内就職イベントの案内など、卒業まで教職員が一体となってサポートしています。 ■公務員就職支援 公務員を志望する学生を対象に課外講座(有料)を開講しています。大学内で実施するので、大学の授業と並行して受講でき、資格専門学校に比べ安価な価格で受講できるようになっています。 ■UIJターン就職支援 地方での就職を希望する方への就職支援として、学生ポータルシステム上での情報提供や協定締結自治体と連携し、学内での就職相談会などを行っています。
2023年度卒業生 文化デザイン学科 JALスカイ カインズ 日本製紙 積水ハウス ユー・エス・ジェイ 大阪市役所 阪急電鉄 文化シヤッター TOAI エン・ジャパン 日本年金機構 ゼンリン NSW
データなし
2023年度卒業生 文芸学部全体 卸売、小売業 20.5% サービス業 16.5% 情報通信業 10.9% 製造業 9.3% 公務員 6.5% 金融・保険業 6.5%
年間授業料 | 1,105,000円 |
入学金 | 250,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 4,500円 |
4年間合計 | 4,838,000円 |
実施している年内入試
推薦入試 スタンダード方式
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/11/28 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2025/12/06、07 |
合格発表日 | 2025/12/17 |
提出書類 | 事前課題 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2025 | 6.4 |
倍率 2024 | 5.7 |
募集人数 | 30 |
■募集人数 文化デザイン学科推薦入試の合計 ■スタンダード方式 受験科目(1科目100点)の総合点で合否を判定します。 ※他の学部・学科を併願可能 ・文系学部学部内併願方式 学部内の他の学科・専攻・コースを併願し、判定される方式です。併願数に制限はありません。 受験科目の得点(得点調整前)を併願先の得点(得点調整前)とし、併願先の独自入試を受験した受験者と同様に得点調整を行った後、「スタンダード方式」または「高得点判定方式」として合否判定します。 ■出願資格 次の⑴または⑵に該当し、かつ⑶を満たす者 ⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を令和7年3月以降に卒業した者および令和8年3月卒業見込みの者。 ⑵ 近畿大学で出願資格を認定した学校を令和7年3月以降に卒業した者および令和8年3月卒業見込みの者。 ⑶ 出身高等学校長もしくは中等教育学校長が、学業、人物ともに優秀として推薦する者。 なお、調査書に記載している各教科の学習成績の状況については、各学部が選考に使用する教科・科目の(学習)成績が優秀であることが望ましい。 ■出願書類 出願資格を証明する書類(調査書等) 推薦書 各種資格試験の証明書(外部試験利用制度を利用する場合に提出) ■事前課題(小論文) 近畿大学教育方針を読んだ上で、下記のテーマについて、200文字以上、500文字以内で入力してください。 テーマ:「あなたの夢を実現するために近畿大学で取り組みたいこと」 ■二次試験日 12月6日(土)・12月7日(日)の2日間受験できます。 ■試験科目 ◎外国語 「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ」 ◎国語 「現代の国語、言語文化、論理国語、古典探究(いずれも漢文を除く)」 ■外部試験利用制度 近畿大学が指定する各種資格試験等の得点(4技能すべて受験したものに限る)、資格を「外国語」の得点にみなして換算します。本制度を利用する場合でも、「外国語」を受験する必要があります。合否判定は、得点の高い方を採用し、判定します。各種資格試験等の得点、資格、みなし得点についての詳細は募集要項をご確認ください。 ・TOEFL iBT ・TOEIC L&R + TOEIC S&W ・IELTS ・GTEC(CBTタイプ、検定版) ・TEAP(4技能パターン) ・ケンブリッジ英語検定 ・実用英語技能検定(英検)
推薦入試 高得点科目重視方式
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/11/28 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2025/12/06、07 |
合格発表日 | 2025/12/17 |
提出書類 | 事前課題 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2025 | 6.2 |
倍率 2024 | 7.7 |
募集人数 | 30 |
■募集人数 文化デザイン学科推薦入試の合計 ■高得点科目重視方式 スタンダード方式の得点を利用して判定する併願方式です。受験した教科・科目のうち、最高得点科目の点数(選択科目は得点調整後)を2倍に換算し、他の科目との総合点で合否を判定します。また、合格者数は、スタンダード方式と高得点科目重視方式の受験者数の比率をもとに募集人員を按分し、決定します。 ※スタンダード方式 受験科目(1科目100点)の総合点で合否を判定します。 ※他の学部・学科を併願可能 ・文系学部学部内併願方式 学部内の他の学科・専攻・コースを併願し、判定される方式です。併願数に制限はありません。 受験科目の得点(得点調整前)を併願先の得点(得点調整前)とし、併願先の独自入試を受験した受験者と同様に得点調整を行った後、「スタンダード方式」または「高得点判定方式」として合否判定します。 ■出願資格 次の⑴または⑵に該当し、かつ⑶を満たす者 ⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を令和7年3月以降に卒業した者および令和8年3月卒業見込みの者。 ⑵ 近畿大学で出願資格を認定した学校を令和7年3月以降に卒業した者および令和8年3月卒業見込みの者。 ⑶ 出身高等学校長もしくは中等教育学校長が、学業、人物ともに優秀として推薦する者。 なお、調査書に記載している各教科の学習成績の状況については、各学部が選考に使用する教科・科目の(学習)成績が優秀であることが望ましい。 ■出願書類 出願資格を証明する書類(調査書等) 推薦書 各種資格試験の証明書(外部試験利用制度を利用する場合に提出) ■事前課題(小論文) 近畿大学教育方針を読んだ上で、下記のテーマについて、200文字以上、500文字以内で入力してください。 テーマ:「あなたの夢を実現するために近畿大学で取り組みたいこと」 ■二次試験日 12月6日(土)・12月7日(日)の2日間受験できます。 ■試験科目 ◎外国語 「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ」 ◎国語 「現代の国語、言語文化、論理国語、古典探究(いずれも漢文を除く)」 ■外部試験利用制度 近畿大学が指定する各種資格試験等の得点(4技能すべて受験したものに限る)、資格を「外国語」の得点にみなして換算します。本制度を利用する場合でも、「外国語」を受験する必要があります。合否判定は、得点の高い方を採用し、判定します。各種資格試験等の得点、資格、みなし得点についての詳細は募集要項をご確認ください。 ・TOEFL iBT ・TOEIC L&R + TOEIC S&W ・IELTS ・GTEC(CBTタイプ、検定版) ・TEAP(4技能パターン) ・ケンブリッジ英語検定 ・実用英語技能検定(英検)
総合型選抜
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/09/09 |
一次合格発表日 | 2025/10/08 |
二次試験日 | 2025/10/25 |
合格発表日 | 2025/11/06 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | グループディスカッション プレゼンテーション |
倍率 2025 | 1.3 |
倍率 2024 | 4 |
募集人数 | 20 |
■募集人数 文芸学部の総合型選抜(全学科)で20名程度 ■その他出願基準 デザインやプロデュースに関わる幅広いジャンルでリーダーシップや企画力を発揮してきた実績がある人を求めます。 ◇事前提出物 ●ポートフォリオ 以下の(1)(2)に関連する資料をポートフォリオにまとめて提出してください。 (1)作品、企画の立案と実施、ボランティア活動、地域コミュニケーションなど、広くデザインやプロデュースに関わるユニークな取り組みの成果や実績。 (2)顕著な活動に対する何らかの機関や団体からの表彰、新聞・テレビなどによる報道など。 ※(1)(2)のすべての要素を満たす必要はありません。 ポートフォリオとは、一般に複数の資料(作品、企画、活動の事例など)を、一つにまとめたものです。なお、ここで言うポートフォリオは、(1)や(2)の事例を、ただ羅列するだけではなく、その意図や目的や達成度などを軸に、事例を相互に結びつけて一貫したかたちで説明したものを指します。また、ポートフォリオに組み込む資料はすべて授業外(高等学校などのカリキュラム・クラブ活動以外)の活動で出願者が主体的に取り組んだものに限ります。 ●能力・資格評価を証明する資料 【例】TOEFL®、TOEIC®、実用英語技能検定、中国語検定、簿記検定など関連する能力や資格を証明する資料がある場合、上記のポートフォリオとは別にコピーなどをまとめて提出してください。 ●プレゼンテーション用PowerPoint(第 1 次審査合格者のみ) ■提出書類 ・出願写真データ ・出願資格を証明する書類(調査書等) ・自己紹介書 ・志望理由書 ・各学科・専攻・コースで定める資料 ■二次試験 プレゼンテーション・グループディスカッション 1.プレゼンテーションの内容と発表方法 「わたしは文化デザイン学科に◯◯をもたらすことができる」というテーマでプレゼンテーションを行ってください。 ◯◯には任意の言葉を入れてタイトルを完成させ、学科に対する理解、自分の性質、能力、スキル、これまでの具体的な経験や実績を踏まえてプレゼンテーションを行うこと。 発表方法:PowerPointによるプレゼンテーション(時間:10分) 2.プレゼンテーションに続いて、質疑応答(時間:20分) 3.PowerPointデータ提出について 提出期間:令和 7 年10月 8 日(水)~令和 7 年10月17日(金) 第 1 次審査合格者は、PowerPointのデータ・レジュメデータを指定されたフォームより提出してください。提出方法、提出フォームは、第 1 次審査合格者へ「UCARO」メッセージにて連絡しますので必ず確認してください。 ※詳細は募集要項をご確認ください。