ロボティクス学科
偏差値
50
ロボット製作を通して機械、情報、電気電子の複合技術を身につけ、メカトロニクス技術者をめざす ロボットを製作するための基礎を学ぶ「ロボット設計」と、ロボットを動かすための基礎を学ぶ「ロボット制御」の2コースに分かれています。ロボット技術は製造業にとどまらず、福祉などさまざまな分野での応用が期待されています。ロボティクス学科では、機構設計から組立て、制御システムに至るまで、幅広い知識と技術を学びます。
注意:近畿大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
50
ロボット製作を通して機械、情報、電気電子の複合技術を身につけ、メカトロニクス技術者をめざす ロボットを製作するための基礎を学ぶ「ロボット設計」と、ロボットを動かすための基礎を学ぶ「ロボット制御」の2コースに分かれています。ロボット技術は製造業にとどまらず、福祉などさまざまな分野での応用が期待されています。ロボティクス学科では、機構設計から組立て、制御システムに至るまで、幅広い知識と技術を学びます。

Work & License
2023年度卒業生 工学部 就職率 99.5% 上場企業就職率 43.1% 有名企業400社実就職率 20.8% 大学院進学率 17.4%
■各種キャリアガイダンス・セミナーの開催 就職ガイダンス 業界研究会・企業説明会 公務員業務説明会 UIJターン就職相談会 模擬面接・グループディスカッション 各種対策セミナー ■業界特化プロジェクト マスコミキャリアゼミ 金融キャリアゼミ 総合商社キャリアゼミ ■就職活動決起大会 厳しい就職活動を教職員も一体となって乗り越えるための出陣式で、近畿大学の名物イベントです。毎年、著名な経営者や卒業生リーダーをお招きし、社会で求められる力や学生時代の過ごし方などについてご講演いただきます。 ■就職活動支援グループASK ASKとは後輩の就職活動を支援するために集まった有志の内定者のグループです。自分たちの就職活動での体験をもとに、エントリーシート対策や面接対策などさまざまな支援企画を考え、就職活動生をサポートしています。 ■「TSUNAGU プロジェクト」 卒業後の進路に対して、早期からのアプローチが必要と思われる学生に絞り、個別のサポートを行うことで就活の出遅れを防ぐ、近畿大学オリジナルの就職活動サポートプログラムです。求人紹介や学内就職イベントの案内など、卒業まで教職員が一体となってサポートしています。 ■公務員就職支援 公務員を志望する学生を対象に課外講座(有料)を開講しています。大学内で実施するので、大学の授業と並行して受講でき、資格専門学校に比べ安価な価格で受講できるようになっています。 ■UIJターン就職支援 地方での就職を希望する方への就職支援として、学生ポータルシステム上での情報提供や協定締結自治体と連携し、学内での就職相談会などを行っています。
2021~2023年度卒業生 ロボティクス学科 民間企業 JFEスチール/Sky/SUBARU/オカムラ/スズキ/ダイフク/トヨタプロダクションエンジニアリング/トヨタ自動車/ニデック/バンダイ/マツダ/ミネベアミツミ/リョービ/今治造船/大阪瓦斯/大塚製薬/関電工/住友電設/大王製紙/大成建設/大和ハウス工業/中国電力/西日本旅客鉄道/日本製鋼所/日本製鉄/不二越 教員 広島市教育委員会/兵庫県教育委員会 公務員 防衛省海上自衛隊/防衛省自衛隊 進学(大学院) 近畿大学大学院/広島市立大学大学院/香川大学大学院
データなし
2021~2023年度卒業生 ロボティクス学科 製造業 30% サービス業 18% 情報通信業 14%
年間授業料 | 1,398,000円 |
入学金 | 250,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 6,500円 |
4年間合計 | 6,086,000円 |
実施している年内入試
推薦入試 スタンダード方式
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/11/14 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2025/11/22、23 |
合格発表日 | 2025/12/03 |
提出書類 | 事前課題 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2025 | 1.4 |
倍率 2024 | 1.4 |
募集人数 | 26 |
■募集人数 ロボティクス学科推薦入試の合計 ■スタンダード方式 受験科目(1科目100点)の総合点で合否を判定します。 ※理系学部学部内併願方式 同一学部内の他の学科・コースを併願し、判定される方式です。併願数に制限はありません。併願先の学科にない科目を解答した場合、併願先の合否判定時には当該科目は0点として扱います。 受験科目の得点(得点調整前)を併願先の得点(得点調整前)とし、併願先の独自入試を受験した受験者と同様に得点調整を行った後、「スタンダード方式」または「高得点判定方式」として合否判定します。 ■出願資格 次の⑴または⑵に該当し、かつ⑶を満たす者 ⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を令和7年3月以降に卒業した者および令和8年3月卒業見込みの者。 ⑵ 近畿大学で出願資格を認定した学校を令和7年3月以降に卒業した者および令和8年3月卒業見込みの者。 ⑶ 出身高等学校長もしくは中等教育学校長が、学業、人物ともに優秀として推薦する者。 なお、調査書に記載している各教科の学習成績の状況については、各学部が選考に使用する教科・科目の(学習)成績が優秀であることが望ましい。 ■出願書類 出願資格を証明する書類(調査書等) 推薦書 各種資格試験の証明書(外部試験利用制度を利用する場合に提出) ■事前課題(小論文) 近畿大学教育方針を読んだ上で、下記のテーマについて、200文字以上、500文字以内で入力してください。 テーマ:「あなたの夢を実現するために近畿大学で取り組みたいこと」 ■二次試験日 11月22日(土)・11月23日(日)の2日間受験できます。 ■試験科目 ◎外国語 「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ」 ◎数学・理科(以下から1教科選択) 「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学 A・数学 B(数列)・数学 C(ベクトル)」 「物理基礎 ・ 物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」 ■外部試験利用制度 近畿大学が指定する各種資格試験等の得点(4技能すべて受験したものに限る)、資格を「外国語」の得点にみなして換算します。本制度を利用する場合でも、「外国語」を受験する必要があります。合否判定は、得点の高い方を採用し、判定します。各種資格試験等の得点、資格、みなし得点についての詳細は募集要項をご確認ください。 ・TOEFL iBT ・TOEIC L&R + TOEIC S&W ・IELTS ・GTEC(CBTタイプ、検定版) ・TEAP(4技能パターン) ・ケンブリッジ英語検定 ・実用英語技能検定(英検)
推薦入試 高得点科目重視方式
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/11/14 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2025/11/22、23 |
合格発表日 | 2025/12/03 |
提出書類 | 事前課題 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2025 | 1.2 |
倍率 2024 | 1.2 |
募集人数 | 26 |
■募集人数 ロボティクス学科推薦入試の合計 ■高得点科目重視方式 スタンダード方式の得点を利用して判定する併願方式です。受験した教科・科目のうち、最高得点科目の点数(選択科目は得点調整後)を2倍に換算し、他の科目との総合点で合否を判定します。 ※スタンダード方式 受験科目(1科目100点)の総合点で合否を判定します。 ※理系学部学部内併願方式 同一学部内の他の学科・コースを併願し、判定される方式です。併願数に制限はありません。併願先の学科にない科目を解答した場合、併願先の合否判定時には当該科目は0点として扱います。 受験科目の得点(得点調整前)を併願先の得点(得点調整前)とし、併願先の独自入試を受験した受験者と同様に得点調整を行った後、「スタンダード方式」または「高得点判定方式」として合否判定します。 ■出願資格 次の⑴または⑵に該当し、かつ⑶を満たす者 ⑴ 高等学校もしくは中等教育学校を令和7年3月以降に卒業した者および令和8年3月卒業見込みの者。 ⑵ 近畿大学で出願資格を認定した学校を令和7年3月以降に卒業した者および令和8年3月卒業見込みの者。 ⑶ 出身高等学校長もしくは中等教育学校長が、学業、人物ともに優秀として推薦する者。 なお、調査書に記載している各教科の学習成績の状況については、各学部が選考に使用する教科・科目の(学習)成績が優秀であることが望ましい。 ■出願書類 出願資格を証明する書類(調査書等) 推薦書 各種資格試験の証明書(外部試験利用制度を利用する場合に提出) ■事前課題(小論文) 近畿大学教育方針を読んだ上で、下記のテーマについて、200文字以上、500文字以内で入力してください。 テーマ:「あなたの夢を実現するために近畿大学で取り組みたいこと」 ■二次試験日 11月22日(土)・11月23日(日)の2日間受験できます。 ■試験科目 ◎外国語 「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ」 ◎数学・理科(以下から1教科選択) 「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学 A・数学 B(数列)・数学 C(ベクトル)」 「物理基礎 ・ 物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」 ■外部試験利用制度 近畿大学が指定する各種資格試験等の得点(4技能すべて受験したものに限る)、資格を「外国語」の得点にみなして換算します。本制度を利用する場合でも、「外国語」を受験する必要があります。合否判定は、得点の高い方を採用し、判定します。各種資格試験等の得点、資格、みなし得点についての詳細は募集要項をご確認ください。 ・TOEFL iBT ・TOEIC L&R + TOEIC S&W ・IELTS ・GTEC(CBTタイプ、検定版) ・TEAP(4技能パターン) ・ケンブリッジ英語検定 ・実用英語技能検定(英検)
総合型選抜
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/10/01 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2025/10/18 |
合格発表日 | 2025/11/07 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 活動報告書 |
試験内容 | その他 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2025 | 1 |
倍率 2024 | 1.3 |
募集人数 | 40 |
■募集人数 工学部の総合型選抜(全学科)で40名程度 ■その他出願条件 数学の基礎学力を有すること。 ロボットおよび関連分野に強い探究心を持っていること。 ■提出書類 ・出願写真データ ・出願資格を証明する書類(調査書等) ・志望理由書 ・活動報告書 ・資格・検定試験の取得を示す資料(写) ア.資格・検定等の証明書のコピー イ.スポーツ競技の成績を証明できる書類のコピー等 ウ.TOEIC®、TOEFL®、実用英語技能検定等の語学力を証明する書類のコピー エ.高等学校在学中の海外留学経験を証明する書類のコピー ■二次試験 教科に関する学力テスト(筆記試験(数学))・口頭試問(自己アピール等を含む)・出願書類(調査書含む)を総合的に判定して、合否判定をします。 (1)教科に関する学力テスト 数学の能力を評価するための「筆記試験(数学)」を実施します。 筆記試験の出題範囲:「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B(数列)」 (2)口頭試問(自己アピール等含む) テーマ:ロボティクス学科で実現したい目標と将来の夢 ロボットに興味を持った経緯、大学で行いたい研究や作りたいロボット、入学後にどのような分野の知識を高め、それを卒業後の進路においてどのように活かしたいかなどを、自身の経験を踏まえて発表してください。また、プログラム・ロボット等の作成経験がありましたら併せて発表をしてください。 ※発表方法・資料についての詳細は募集要項をご確認ください。