化学生命工学科
偏差値
52
化学、生物学、環境や身近な生活に欠かせない医・食・住の分野を学び、 さらに情報処理技術を活用することで持続可能な社会に貢献できる技術者をめざす 化学や生物学を複合的に学ぶ「化学・生命工学」、環境化学や生物学、情報処理技術を学ぶ「環境・情報化学」、生活に関連した化学を学ぶ「医・食・住化学」の3コースがあります。さらに、化学メーカーや製薬メーカーでも活用が進んでいるデジタル化に対応できる人材を育成するため、全コースを情報処理技術の基礎や、それらを活用できる力を身につけるカリキュラムで構成しています。
